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免許証番号に隠された謎

あまり他人の運転免許証は見たことがないが、おそらくみな同じ形態なのだろう。
そこには12桁の免許番号なるものが印字されている筈。
これっていったいどういう意味が隠されているのだろうか。長い間疑問に思っていたが、やっと解決した。

最初の2桁は免許を取得した都道府県のコード。北から10番台で九州が90番台。東京では30だ。

そしてその次の2桁が免許を取得した西暦の下2桁。1990年なら90となっている筈。

次の6桁が個人を識別する番号なのだが、これは都道府県によって表記が統一されていないため判然としなかったのだ。県によっては単に順番の所もあるという。

難しかったのがその次の1桁。
これは「チェックデジット」といって、クレジットカードにも使われる検証用の数字ということ。特定の計算式があるのだが煩雑なのでここでは省略。要は偽造防止の秘密の数字ということね。

そして最後の1桁はご存じ、免許証を再発行した回数で、一度もなければ0。
何回も再発行していればここの数字が大きくなっていて、「免許証拝見」の時に、お巡りさんに「こいつはだらしがない」との有り難い評価を頂くことになる。
ただし10回再発行しても0には戻らないというのが残念だ。(また1になるらしい。やってはみないが)

そしてこれらを調べていて驚かされた。なんと偽造免許証を作ってくれるサイトが堂々と掲載されているのですぞ。
果たしてその出来映えがどの程度のものかはわからないが、「サラ金から金を借りてドロンするには、大手は避け1日3件×2日くらいまで」とのアドバイスまである所が怖ろしい。
ちなみに料金は1枚10万円ですと。いかが。

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