面白いぞ『相撲のしこ名』
大相撲の世界では、たまに寺尾のような本名のままという力士もいるが、ほとんどすべては『しこ名』と呼ばれる力士名をつけるのが慣例だ。
その多くは部屋の親方が命名するものということだが、その基準といえば、まず部屋の伝統(桜がつくとか若がつくとか)があり、また地元の名物にちなんだもの、そして出世するよう縁起の良いもの。さらには呼びやすいということも重要なポイントなのだと思う。
でなければ、呼び出しさんや行司さんにも申し訳ないと思うのだ。
ところが今回、大相撲春場所番付編成会議によって新十両に昇進したモンゴル出身の力士、その名もダワーニャム・ビャンバドルジ君は、『安馬』(あま)というしこ名なのだという。
もう一人のアルタンガダス・フチットバートル君だって、とても本名では呼び出しさんが舌を噛みそうだけれど、『時天空』(ときてんくう)というしこ名ならなんとかなりそうだし飛躍しそうで格好いい。
しかしダワーニャム君のほうはいけないな。
『あま~』『あま~』ではなんだか呼び出しにも力が入らないし、何か女性っぽくて弱そうだもの。

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