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2004年2月

今日は閏年ニンニクの日

今日は4年に一度の閏年。
2月29日が誕生日の人だと、通常は28日に誕生会をやるらしいが、今年は本来の29日にできる日だ。

閏年、普通はグレゴリオ暦で「4で割り切れる年は閏年」ということで4年に一度と言われているが、これだと誤差が出て来るので、もっと正確には「100で割り切れる場合は閏年ではない」ということになる。

ところがこれでも実は誤差が生じる。
4年前の西暦2000年は100でも割り切れたが、閏年だった。「400で割り切れれば、100で割れても閏年」なのだと。難しいね。

これでも実際には3000年に一日くらいの誤差が出るらしいが、それはあまりに先のことなので、その修正は文字通り「先送り」にされているらしい。

今日のテレビでは峰竜太さんがこの2月29日の誕生日ということで、番組スタッフからお祝いされていたが、4年に一度という自分の誕生日が、次に日曜日として迎えられるのは百年以上先のことだというのだから驚かされる。


ところで今日は『ニンニクの日』なのだとか。
もちろんこれは2月29日の数字から来ているのだけれど、4年に一度しか来ない日を「○○の日」なんて決めている業界は珍しいよね。

ドラキュラもやっつけてしまうニンニクに幸あれ。

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『日出づる国』の指揮官

クウェートからイラク・サマワの陸自宿営地に到着した自衛隊本隊の番匠幸一郎指揮官が、訓辞の中で日本のことを「日出づる国」なんて言っていた。

確かに、古来、日本という国の名前はその字のとおり「日の本(ひのもと)の国」からきているとされる。
聖徳太子が隋への国書にしたためたと言われる「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す」という史実も有名だから、その言葉自体は意外ではないのだが、自衛隊の指揮官という立場の人が派遣された海外でこれを口にすると、つまらぬ誤解を受けないかと余計な心配もしてしまう。

ところで「日出づる」ということは端的に言えば、その元の位置から見て「東側」にあるということだろう。
「朝鮮」の「朝」も「日出づる」ということで、これらはいずれも昔の文明大国・中国から見て、ということになる。

だから、他にも「日出づる国」はある訳で、PKO活動で馴染みとなった東ティモールもTimor Lorosaeとはテトゥン語で「日出づる国」という意味らしいし、現在はシリアとなったアッシリアも中東ではやはり「日出づる国」なのだという。

東にあるから「日出づる国」と言われるのはなんだか心地よいものだが、しかし『極東』というのは、この世の果て、と言われているようでなんだかなあ。
もちろんこれは、中東と同様、ヨーロッパを中心にした位置関係のこと。
しかし勝手にヨーロッパを基準にして決めつけるなよ。

日本から言わせればアメリカはもっと東の果て、ということになるが、アメリカ大陸に文明人が渡ったのは逆にヨーロッパから西行してのことだから、アメリカが極東にはならなかった。

そういえば、オウムの麻原彰晃被告は昔『日出づる国、災い近し』という本を著していたが、おいおい、だからって自分で「日出づる国」に災いを起こしちゃいかんぜよ。

  

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すみれしか……

隠れ家さんとかや、flowerさんとこで素敵な花の写真を楽しんでいる。

自分も撮ってやろうと庭を探したが、まだこんなのしか咲いてなかった。
あ これ咲いたんじゃなかった、こないだ植えたやつだ。

  

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やっぱりね、孫社長の謝罪

27日、「ヤフーBB」の契約者情報が大量流出した事件で、やっとこれを運営するソフトバンクの孫正義社長が謝罪会見を開いた

しかし、事件の発覚は、もう1か月も前のこと。
これまでの展開からみて、ソフトバンク側がいずれ謝罪しなくてはならないのは前からわかっていたことだ。
ところがこれまでは、副社長だけがメディアの前に出て、ついぞ社長自身が姿を現すことはなかった。

要は、いつそれを孫社長が行うのか。
個人的にはそのタイミングをずっと注目していたのです。
それによって、孫氏の真の誠意、そして今回の事件を彼自身がどう受け止めているのかがわかると思ったから。

で、案の定、そのタイミングは(僕が考える)最悪で、そしてあえて言うならば、『卑怯』なものだった。

説明すれば、それは何か月も前からわかっていた、社会面最大の見出しになる筈の『麻原彰晃』判決の日だったこと。
あーあ、やっぱりね。

それじゃお馬鹿な政治家と同様だ。
大きな事件のある日と同じ日にぶつければ、たしかに自分の不祥事の扱いは小さくなるだろう。
たいへん優れた考えではある。
しかし、IT時代の寵児ともてはやされた孫氏も、結局はその程度だったのか、ということ。

自身の謝罪の場面を報道されるのもそうして回避したうえに、さらに具体的な処分は6か月の減給50%なんだと。
ふーん、それがたとえばニフティの社長などであるならば、減給6か月は大きな処分なのかも知れないけれど(社長さん、ごめんなさい m(_._)m )、あれだけの個人資産を築いた『オーナー社長』の孫氏に、それがどれだけの処分になるというのだろう。

おまけに『契約者情報が保存されたデータベースに社内の端末から接続した際の履歴「ログ」はすべて保存されていない』と、今後の追求もかわす姿勢。

もちろん、今後の自分自身の進退については「これ以上の処分は考えていない」とか。
ふーう、とっても虚しい会見でありましたな。

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『春巻き』って知ってる?

いま若い女性の間で『春巻き』が流行っているそうな。
ふむふむ、いつの時代も中華は人気メニューだし、最近はいろいろな具を使った『変わり春巻き』なんていうのがよくレシピで紹介されているからな……

なんて思ったあなた、ブブーッ! 大間違い。
これはこれからの春先向けの若い女性によるファツションのことなのだそうだ。
知ってた?

寒い冬場のえり巻きとは違い、軽くて肌触りの良い素材を用いたパステルカラーのもので、暖かさよりも見た目のかわいらしさを強調したえり巻きのことなんだと。
『春の可愛い私を見て欲しい』とさ。


ふーむ、おじさんがこうした話題について行くのはタイヘンだわい。
パステルカラーのこんなエリマキトカゲなら知っとるが。

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河豚と海豚の話

自慢ではないが、まだフグを食したことはない。

フグは下手な料理では毒で人間の命を奪う。
昔から「フグは食いたし、命は惜しし」と言われるくらい、フグはその絶妙な味のその一方で、命を失うこともあることが良く知られている。
だからフグのことを(当たれば死ぬ)というので『鉄砲』というくらいだ。
(関西では縮めて「てつ」とも)

しかし自分がまだフグを食べたことがないのは、別に命が惜しいためではなく、お金がないために過ぎない。

で、フグといえば下関。
縄文時代から食されていた(?)と言われるフグも、その中毒の原因が解らず命を落とす人が絶えなかったので、豊臣秀吉の頃には禁止令が発令され、以後約300年にわたって人々は食べることができなかったという。
しかしながらそのおいしさを知る日本人にはフグが捨て難く、明治半ばになって、下関のある山口県出身・伊藤博文公が、特定の料理屋に限って解禁したのだと言われている。

ところでフグは、漢字で書けば「河豚」だ。
なんで海にいるのに「河」かといえば、中国では河にもフグがいて、大陸だからむしろ河で取ることの方が多く、それで「河豚」となったそうだ。
フグが膨れたときの様子が豚のようだからとね。

で、海で膨れたほうのヤツは、『海豚』(イルカ)になっちまった。

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『アベック』という言葉

大韓航空機爆破事件で検挙された金賢姫・元死刑囚が、昨日テレビで放映された日本語のインタビューの中で『アベック』という言葉を使っていてふと思った。
昔は素敵な言葉であった筈だが、最近はあまり使わなくなった言葉。
男女の二人連れのことだから今で言うなら『カップル』か。
いまこれを使えば『ナウい』なんかと同じで『死語』と指摘されるのがオチだろう。

確かにこの『アベック』という言葉が市民権を得ていた時代は存在した。
この言葉、元々はフランス語の(avec)。しかし英語でいえば(with)にあたる前置詞だから、本来日本語の「アベック」のような意味はない。

現在では、時たま『アベック・ホームラン』とか『アベック優勝』とか、なんだかスポーツ報道の中でしか見なくなったようだ。
それが近頃、例の北朝鮮による拉致のニュース等で、『アベックで拉致された』などと再びこの言葉を見るようになった気がする。

そういえば金賢姫さんは、1978年に行方不明になった埼玉県出身の「李恩恵」と同一人物とみられている田口八重子さんから日本語の特訓を受けたのでは、と推測されている。
その田口さんから受けたとされる日本語教育から、すでに20年以上も経過しているのだから、使われる日本語にもやはりこうした違和感を覚える部分が出て来るのだろう。

なんだか『アベック』という言葉と一緒に、何十年かわれわれもタイムスリップしてしまった感じがするのだ。
あらためて、この間の歳月の重さを感じさせられる。
北朝鮮よ、早くすべての拉致被害者を帰しなさい。


 「アベック道祖神」
(群馬県・川原湯温泉)

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ニセ警官逮捕される

本物そっくりの服装をして、地下鉄を『パトロール』していたニセ警官が、逮捕されたそうだ。


警察官の制服にそっくりの服を着て電車に乗ってパトロールのまねごとをしたとして、警視庁は26日、東京都千代田区九段南1丁目、無職小林勝明容疑者(27)を軽犯罪法違反(称号等詐称)などの疑いで逮捕した。

上下の制服や警棒、拳銃(もどき)まで通信販売でそろえていたが、たまたま行き会った本物の警官(非番)が怪しんで職務質問をしたら、『警視庁・鉄道警察隊特務係巡査部長』の名刺まで出したというのだから手が込んでいる。
それだけの努力も虚しく、案の定些細な違いからバレて軽犯罪法違反で逮捕されたとさ。


しかしながら、警官そっくりの服装は捕まるけれど、スチュワーデス(今はフライト・アテンダントだよ)の服装をして飛行機に乗っても別に違反にはならないんだそうな。

ほら、コスプレが大好きなあなた。
二人だけで楽しんでいないで、一度そのまま飛行機に乗ってみたら?
気分いいかも。

たぶん、次から次とお客さんに用事を言いつけられて、座ってなんかいられないだろうけどね。

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『豚丼』は『とんどん』だろう

看板の牛丼がアメリカのBSE問題から販売中止となった上、牛丼の代替メニューとして1月から投入した「焼き鶏丼」の販売もタイ、中国からの輸入停止措置で打ち切りを余儀なくされる吉野家が、今度はいよいよ豚丼の販売を始めるそうだ。


吉野家ディー・アンド・シーは25日、豚肉を使った「豚丼」(320円)の試験販売を全国約50店で始めた。牛丼の代替メニューの本命として期待しており、3月中にも全店拡大することを検討している。

実はこれまで、いずれも牛丼がメインだった『松屋』では『豚めし』(ぶためし)350円、『なか卯』では『豚どんぶり』(ぶたどんぶり)400円、そして『すき家』でも『豚丼』(とんどん)280円と、豚肉を使った新しいメニューをすでに販売している。

業界最大手の吉野家も、やっとこれに足並みをそろえた形だが、違うのはその名称だ。
『牛丼』の場合には、みな(ぎゅうどん)で一致していたものの、今回はそれぞれ個性ある名称になっている訳だ。

だから吉野家がどんな名前で登場するのか注目していたら、なんだよ『豚丼』かい。
しかも(ぶたどん)だと。
すき家に気を使ってわざわざ変えたのかも知れないが、『牛丼』が(ぎゅうどん)だったなら、当然『豚丼』は(とんどん)だろに。

よおーし、それなら吉野家に牛丼が復活した暁には、その名前は(うしどん)になるんでしょね。
注目しとこ。

でもって、やっぱり気掛かりなのは、「はなわ」の唄『SAGA』に出てきた『よしだ家』さん。こちらはどうなったんだろう???

     RIKIさんのところで見てね
   

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ヤフーBB顧客リスト、オークションに

ヤフーオークションを見ていたら、なんとヤフーBB顧客リストがオークションに出されているではないか。

が、もちろんそんな筈はない訳で、これがよく読むと『インターネット接続最大手YahooBB顧客リスト460万人分の新聞記事切り抜き』というのだから笑わせる。
冗談だったのだと思うが、すでに44人の入札者があって、100円スタートだったものが金額は現在3000円(!)だ。

しかもそのQ&Aが笑わせてくれる。

『まだ新鮮ですか?あと、うちのヤギのエサにしてもいいですか?』という質問には、『こんなくだらない記事食べさせられたら病気になるので、やめてください』だって。

また、草加市でゴミの中からみつかった2700万円に引っかけて、こんなのもある。

『草加市で拾った新聞古紙ではないですよね? 後で草加市から訴えられるのは御免ですから』という質問には、『自宅のPOSTから拾ってきました。今月の新聞代まだ払ってません』。

『こぼちゃん』をつけるかどうかでモメているから、どうやら『読○新聞』の切り抜きらしい。
しかし、日本て、愉快だね。

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ソフトバンク内部から流失?

たいへんな騒動になっている「ヤフーBB」契約者情報流出のニュースだが、その後の報道によれば、どうやらソフトバンク内部から情報が流失したらしいということだ。

まず一つには『ソフトバンク側のホストコンピューターに外部から不正アクセスした形跡は残っていなかった』こと。
また『約460万人分の個人情報を、不正アクセスで短時間に引き出すことは不可能とみられる』こと。
そしてさらにもう一つは『犯人らにそれだけのコンピュータ操作知識がない』こと、なのだそうだ。

前の2つはいいとして、最後の3つ目の理由はなんだかなあ。
犯人たちも『おまえたちには無理だな』と、捜査側から宣告されたような、なんだかうれしいような悲しい気持ち。

それになんと、犯人グループの一人は、ヤフーBBのネット接続サービスの加入手続きの代理店を経営していたんだと。
これはたしかにソフトバンク内部の人間とは言えないだろうが、われわれ一般ユーザーの立場から言えば、ヤフー側の人間だよね。
もちろん代理店が全体のデータを入手することは不可能だろうけれど、少なくともここを通した申し込みに記載された個人情報なんかはどうにでもなった訳だ。
そんな人間がヤフーBBの勧誘に関わっていたということ?
ひえ。

携帯電話なんかもそうだったが、猫も杓子もみんな突然代理店を始めて、すごい勧誘していたよね。
何も資格が要る訳ではないから、どんな人間が関わっていたかわからない。
あんなのでもずいぶんと個人情報が流れてしまったのだろうか。
ふーう、怖いね。

それにしても、お詫びはどうするのだろうね。
以前のどこかの会社ようにプリペイドカードを全員に配るとなると、500円としても500円×460万人=23億円。

ひゃ~☆ こんなに勧誘しなければよかったね。ヤフーBBさん


東京株式市場では25日、ソフトバンク株に売りが相次ぎ、前日の200円安に続き、終値は前日比230円安の3960円だった。

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2800万円は誰のもの?

埼玉県草加市内で、ごみの中から1万円札2800枚が見つかったというニュースが大きな話題を呼んでいる。

いまのところ、まだ真犯人(?)と推測されるような届け出はないらしい。
ということは、やっぱり表に出せないお金なのだろうか。

となると通常は、半年以内に持ち主が名乗り出なければ、現金は拾得者の所有になることになる。
ところが今回の場合、もちろん拾って届け出た男性がその権利を主張しているのだが、この男性は草加市の収集指定業者ではないため、草加市では権利は市側にあると主張する方向らしい。


草加市は、現金が市指定の集積所から回収されたことが確認された場合、落とし主が名乗り出なければ、現金の所有権を主張する方針を決めた。市内のごみ集積所の資源ごみ持ち去りが後を絶たず、広く注意喚起する狙いがあるという。現金を見つけた千葉県八街市の回収業者の男性(60)を、窃盗容疑で刑事告訴することも検討している。

たしかに、市の指定場所に出されたものを勝手に持って行ったのだから、それも一理あるな。
草加市によれば、年間推計で約3000万円分の持ち去りがあるというのだから、この2700万円で穴埋めしなくてはね。

そういえば、昔やはり廃品回収を行っていたOさんが、ダンボール箱の中に現金1億円が入っていたのを拾ってたいへんなニュースになったことがあったが、やはりこれだけの現金が絡むとたいへんだ。
で、案外、持ち主がピョコンと現れたりして。

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カバの汗

今日の『笑っていいとも』で、ゲストの田中麗奈さんがアフリカのカバの話をしていた。
タンザニアのロッジからは、カバが外を歩いているのが見られたそうだ。

動物園に限らず、昼間見るカバはたいてい水の中にいるから良く分からないが、カバというのは実は大変な汗っかきである。
水の中から陸に上がると、たちまち全身汗でびっしょりになるのだが、その汗が赤いのでそのうち赤カバになってしまうのがわかる。
そのためカバの汗は「血汗」などといわれるという。

これは、カバの汗に含まれている色素が、空気に触れて酸化して赤く変化するからだそうだ。
カバが大汗をかくのは、皮膚が乾燥すると表面がぼろぼろに剥がれやすくなってしまうので、それを防ぐために陸上でも水中と同じように皮膚を濡れた状態に保つため。
そのため多くの場合、カバは昼間はいつも水の中にいる。
しかも水から出ている部分が乾くことのないよう、いつもグルグル寝返りを打っていたりする。

だからカバが水から出て外を歩くのはもっぱら夜。
まだ日が昇る前、うまくすると明け方早くにカバがあわてて沼に戻る様子を見ることができる。
それはもう、こんなに早いのかと思うくらいの猛スピードで、すごい地響きをたてながら行列で行進するさまは圧巻だ。

ほら、今も地響きが……。
あ ウチの奥さんか。

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禁じ手「パカパカ」発覚!

呆れた日本テレビの不祥事についてはまえにも触れたが、今度はまた「踊る!さんま御殿」で禁じ手を使っていたのが発覚したそうだ。


日本テレビのバラエティー「踊る!さんま御殿」の一部で、点滅する光の明るさ(輝度)に放送基準より上回る個所があったことが23日、分かった。この映像手法は「パカパカ」と呼ばれ、97年にテレビ東京系アニメ「ポケットモンスター」に使われ社会問題化したもの。日本テレビでは問題個所をすでに削除し、別の場面に差し替えている。

「踊る!さんま御殿」といえば、この間「マネーの虎」とともにサブリミナル的な表現手法を指摘されて該当部分を削除したばかり。
その後もっと調べたら、さらに違反が見つかったというのだから救われない。
どうなっているんだ、日本テレビのプロデューサーというのは。

もっと正々堂々と勝負しなさいよ>日本テレビ

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ヤフーBBも『加害者』だろう

ADSLサービス「ヤフーBB」の契約者情報が、なんと460万人分も流出したというニュースが報じられ、大きな騒動になっている。


企業の顧客データが大量に流出したケースは過去にもあるが、これほどの規模での流出が発覚したのは初めて。

冗談じゃない、460万人だぞい。
周知のように、ヤフーBBの勧誘ときたらしつこくてえげつない。
朝に、夜に電話は掛かってくるし、町に出れば駅前で無料CDを配っている。
そうして集めた460万人の個人情報、ちゃんと管理せいよ。

もっともこの犯人、DVDの中身はほんとは460万人の情報だったのに、『470万人』だといって脅迫していたそうだ。
これだけみても、やっぱり詐欺師だな。

またこれとは別にもう一つ愛知県で数十万人分のデータを持って1000万円を脅し取ろうとした犯人がいて、こちらは「情報の入ったフロッピーを自宅近くの公園で拾った」なんて供述しているという。
公園にそんなものが落ちてはいないだろうが、いずれにしても複数ルートで情報が漏れているというのであれば、ヤフーBB側の情報管理がずさんだったことは明らかだ。

朝日新聞の記事で、危機管理コンサルタント会社『リスクヘッジ』という会社が「ずさんな情報管理をしたヤフーBBも加害者だ」と断じていたが、まさにその通りだろう。

今後460万人もの顧客に、またニセの請求書なんかが送りつけられたりするのだろうか。
実に責任は重いぞ、ソフトバンク。

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『ジーコ監督解任』って

今朝の東京中日スポーツ新聞の1面トップに、デカデカと『ジーコ解任』と大書されていた。

しかし、良くみれば「もある」との但し書きつき。
スポーツ紙が良くやる、例の人目を引くための手だ。
しかし、駅売りならばともかく、宅配のほうまでこんな見出しをつけるのは迷惑な話だな。
もっと冷静に事実を伝えて欲しいものだ。
なにしろ『解任』というほうの字は、1文字12×15センチで約180平方センチという大きさ。
それなのに『ある』のほうの字は、1文字4×5センチで約20平方センチの小さいものでしかないのだ。
それなのに、正確な意味は両方を読まなければ伝わらない。卑怯だな、こんなの。

さて日本サッカー協会は以前にも、日本代表の加茂周監督をフランスW杯予選途中に解任したことがある。
おじさんはその無責任さに怒ったぞ。
あのゾーン・ディフェンスを支持したのなら、最後まで口を出さずに任せるべきだった。
協会と監督が一心同体にならなければ、この過酷なW杯予選なんて勝ち抜けやしないと思うから。

予選がなかった前回のトルシェ監督は別として、今回のジーコ監督もまた途中で更迭するというならそれもよし。
実際に、日本サッカー協会の川淵三郎会長は「予選のプロセスを見ながら、決断しなければならないときは決断するつもり」と語って、今後の成績によっては途中解任する可能性があることを示唆したそうだ。

しかし、代表監督をクビにするなら、それを選出した協会にも責任はある筈だ。
自分たちで選んだ監督が不適格というのなら、自らまた選出した責任を取らなくてはならなくなる。

さらに監督(一族)との契約金や、活動にどれだけの巨費が掛かっているのかも詳細に示すべき。
サッカー協会は(FIFAも含め)W杯で幾多の収益を上げたけれど、あれに同調した地方の自治体はみんないまその巨万のツケに苦しんでいるんだぞ。

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酒池肉林の話

『酒池肉林』という言葉を聞いて、あなたはどんな様子を想像しますか?
あっ、もしかしていやらしい場面を想像しているぅ!

実を言えば、僕もそういう場面だろうと思っていたのだが、言葉を調べるとどうもそうではないらしい。
これはそもそも中国の「史記」に出て来る言葉で、殷の『紂王』という王様が繰り広げた贅沢な宴会のこと。

ただし「酒を以て池と為し、肉を懸けて林と為す」という言葉には「池のように酒をたたえ、林のように大量に肉をぶら下げた」というだけで、いやらしい意味などは、本来ないのだという。

酒の池を造ったのは地を鎮めるためなのであり、また林に見えるほどの多くの肉は祖先の霊を招くためのもの。
要するに、酒池肉林とは大規模な祭祀であって、単なる贅沢な遊びではないということだ。

でもインターネットで『酒池肉林』を検索したら、出てくるのはアダルトサイトばかり。やっぱり現在ではあなたのイメージが正しかったことが証明されることになる。

外国に行くと、よくこういう市場の風景には巡り会うけれど。
酒が池ならその中で溺れてみたいが、肉が林になっていてもそんなには喰えないしなあ..。

ちなみに、僕の友人の『森クン』はとても周囲を使う人で、そのためやがて『林クン』になってしまった。

  

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山茶花(サザンカ)の話

今日も暑い。こんなに暖かくては、サザンカの季節ももう終わりだろうか。
ツバキ科の常緑樹であるサザンカは、漢字で書くと『山茶花』だ。
でも、どう転んでもこの字で「サザンカ」とは読めないよね。

というのも、実はこれは「サザンカ」ではなくもともと「サンザカ」の誤りだったのだという。
おいおい、最初に間違ったのは誰なんだい。

江戸時代の辞典にすでに「山茶花に謬り(アヤマリ)、茶山花と謬る(アヤマル)」とあるから、相当前からの間違いらしい。
つまり、本来「サンザカ」だったのを、間違えてサザンカにしてしまい、それが現在まで定着しているということだ。

さて山茶花と椿(ツバキ)の花はよく似ているけれど、実はこの両者には大きな違いがある。
椿の花は、落ちるときにボテッと全部一緒に落ちてしまうので、斬首刑を連想させることから武士は椿の花を嫌ったというのは有名だが、山茶花のほうは花びらが一枚いちまいバラバラに散るからそんな不吉なことはないのだ。

ところで山茶花といえば、映画『用心棒』などに出た古い俳優に『山茶花究』という役者さんがいる。
この芸名の由来ときたら、算数の九九にある(3×3=9)。
つまり『さざんがきゅう』というのだから笑わせるね。
こりゃ、「脱線トリオ」にいた『八波むと志(はっぱむとし)』(8×8=64)さんと同じだな。

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「美濃・馬篭宿」誕生かい

現在行われている「平成の大合併」で、初めて県境を越える合併が実現することになりそうだ。


長野県山口村で、岐阜県中津川市との越県合併の是非を問う村民意向調査が行われ、合併賛成が反対を上回った。村民の多くが岐阜県入りを選択したことで、「平成の大合併」では初の県境を越える合併が、今年10月に実現する見通しとなった。

県境なんていうのは元々絶対のものではないし、個々のそれぞれの事情を考えたらこうしたことは当然考えられることなのだと思う。

馬篭宿

ただ、今回大きな話題となったのは、この木曽谷の南端に位置する村に、島崎藤村の小説「夜明け前」の舞台・馬篭宿があるからだろう。
これが長野県になるのか、また岐阜県になるのか、それは単に村の人たちの生活だけには留まらない影響もあるという。
「信州木曽・馬篭宿」で馴染んでいたものが、「美濃・馬篭宿」になるんだものな。

一部に反対もあった村民意向調査を今回実施したのは、大きな決断であったようだ。
長野県側も「村民の意志を尊重する」と、大人の対応をみせているが、このニュースを聞いてなんだか離婚する夫婦のようだと連想してしまったのは自分だけだろうか。

つまり、「お父さんとお母さんは訳あって別々の人生を歩むことになった。おまえはどっちについていく?
おまえが下した結論は、お父さんもお母さんも尊重するつもりだ」なんて。

結局、長野県山口村の人たちは、それまでの父の名字を捨て、これからはお母さんの名字を名乗ることになるんだね。
合掌。

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ラベンダーが咲きそう

何年か前から、わが家でその花と香りを楽しませてくれているラベンダーが、ここ数日の異様な暖かさのせいか早くもその可憐な莟をふくらませている。

ラベンダーの花言葉は「繊細、優美。期待・あなたを待っています」だって。

その他「期待・不信・疑惑」なんていうのもある。
これはどうやら「毒蛇がこの花を好むので、ラベンダーの咲いている所には蛇がいるかも知れないと疑え」というところからきているらしい。

しかし、植物書によれば本来ラベンダーは夏の花。
まとまりよく形を整えるため「4月頃には剪定をせよ」と書いてあるけれど、今から咲いてしまったら、花の盛りにはさみを入れることになってしまいそうじゃないか。

とはいえ、毎年こうして花を咲かせてくれる植物。
可愛いものだね。
植物は文句言わないものな。

  

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『ホワイト・エンジェルス』って

いま横浜国際女子駅伝の実況をテレビでやっている。
わーい、またエチオピアのロバ選手が走っているぞい。
今度はツル選手もチームメイト。
ほんとに動物園みたいだな。

ところで、こうした番組ではお馴染みの「先導白バイのご紹介」。
女子マラソンでもたいていそうだが、今回も婦人警察官による白バイ先導だ。

それはいいのだが、その名称。
『ホワイト・エンジェルス』って……。
そんな名前、自分で恥ずかしくないのかなあ。(´_`)

ちなみに『国際千葉駅伝』を担当する千葉県警の場合は『ホワイト・レディス』だそうな。
気になったので、他の県警のものもちょっと調べてみた。

われらが警視庁の女性白バイ隊は『クイーンスターズ』
北海道警は北の地らしく『ノース・ウィングス』
埼玉県警察は『スキップ』
新潟県警は『雪つばきレディース』
愛知県警察が『セーフティ・アイリス』
三重県警は『パール・ウイングス』
京都府警は『平安クイーンズ』
大阪府警は『セーフティ・ウィンズ』
岐阜県警は『GPエンジェルス』
岡山県警は『ホワイト・ピーチ・エンジェルス』
愛媛県警は『ホワイト・ロビンズ』
福岡県警は『ハーティ・ホワイツ』
宮崎県警は『ひむかウイングス』とか……

白バイだけに、ホワイトという言葉を入れた所が多いみたい。
みんな結構、それぞれ苦労して地域の特色を入れているようだね。

それにしても、やっぱり神奈川県警の『ホワイト・エンジェルス』が一番図々しい……
いや、美しいお名前でありますね。
ふーっ

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青木幹事長実弟に疑惑融資?

衆院選挙を無事くぐり抜け、小泉総理にとっての次の政界の焦点はこの夏に行われる参院選挙になってきたが、ここに来てその鍵を握る青木幹雄参議院幹事長に大きな話題が降って湧いたようだ。


日本道路公団の高速道路建設工事を受注している土木建設会社「中筋組」(中筋豊通社長、島根県出雲市)が前回参院選直前の2001年7月、自民党の青木幹雄・参院幹事長(69)の実弟の文雄氏(55)に対し「自宅購入費」として3000万円を融資していたことが分かった。

青木幹事長自身は立派な人なんだろうけれど、こういう身内がいると、せっかくのその価値を大きくスポイルしてしまうことになるね。
ましてや青木氏は、以前道路公団理事長に恫喝とも取られかねない電話を掛けたことで話題になった。
もっとも律すべき人であり、立場であろう筈なのに。

自民党では、同じく元参議院議員の大物で、その後埼玉県知事をやった土屋知事も実娘の虎の威を借りた不祥事で引退を余儀なくされたし、先に引退した野中広務元幹事長も、実弟が選挙違反だったかで話題を振りまいていた。
どうしてこう立派な(?)人物の周辺には、それを当てにしたしようもないのが育ってしまうんだか。

相変わらず、嘆かわしいことではある。
ねえ日本の政治家さん。

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いいぞ、五輪代表組

サッカー五輪代表組の壮行試合となる対韓国戦がさきほど終わったけれど、こちらのほうがフル代表の試合よりもはるかに面白いと感じた。

もちろん、それには韓国が真剣にやってくれた功績もあるのだけれど、とにかく見ていて退屈している暇がないものね。
度々みせた松井選手のトリッキーなパスも良かったし、みんな、選手がとても活き活きしているのが画面にも伝わってくるようだった。

注目の平山相太選手の動きも相変わらずとても良かったね。
なんか、どんどん舞台が上に行っても緊張しないんだね、こやつは。
身体があれだけ大きいにもかかわらず、廻りが良く見えているし、動きもボールタッチもとても柔らかい。
あんまり海外の選手は良く知らないのだが、その僕の貧弱な知識で言わせてもらうならば、プラティニを彷彿とさせたぞい。

いやあ、これで中東アブダビの遠征がとても楽しみになった。
何時の放映になるんだか知らないが、きっと寝不足になることだろう。

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武豊・ハルウララのコンビ微妙に

高知県で連敗記録更新中のサラブレッド『ハルウララ』に、あの武豊騎手が騎乗するという話を前に書いたが、なんとそれがキャンセルということになりそうだ。


高知競馬で104連敗中の人気牝馬ハルウララ(8歳)に武豊騎手が騎乗する予定が微妙な情勢となっていることが20日分かった。

なんでも中央競馬所属のスター選手である武豊騎手が地方競馬の『ハルウララ』に騎乗するには、いろいろと難しい条件があるのだそうだ。

ま、『ハルウララ』にばかり人気が集まって話題が先行しているけれど、一緒に走る他の馬だってさまざまな人たちの生活が懸かっている訳で、単純にわれわれ部外者が楽しむようなことばかり考えてもいられない事情があるのだろう。

でもな、やっぱり実現しないとなると残念ではある。
常勝のスター騎手の力と運、これに対する連敗中の馬の悲運と、どちらが強いかは見てみたいぞ。
まるで『矛盾』の盾(たて)と矛(ほこ)の話を地でいくような感じだな。

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ナショナルカラーの話

F1の世界では、古くからナショナルカラーというものがあって、参加するマシンはそれぞれの国のカラーに塗られていたものだ。

たとえばフランスならブルー、ドイツはシルバー、イギリスはダークグリーン、イタリアならレッドだ。

ちなみに日本は白で、昔のホンダF1は白地に赤い日の丸が描かれていた。
昔の映画『グランプリ』などには、当時のマシンが描かれていて感動したものだ。

ところが奇才コーリン・チャップマン氏がタバコ会社のスポンサー・カラーを採り入れ、ゴールド・リーフ・スペシャルなるマシンを登場させた頃から、一気に事態は変化した。
今では派手なメイン・スポンサーのカラーである上に、その他のスポンサーのロゴや文字でどのマシンもぐじゃぐじゃ。カーナンバーすら判別しにくいほどだ。
ドライバーで見分けようにも、こちらにもスポンサーのシールがたくさん貼られているしね。

それでもなんとかナショナルカラーのイメージを保持しようという努力もある。
イタリアのフェラーリはやはり赤いコーポレーテッドカラーのマルボロをスポンサーとして、やはり真紅の色を守ったし、ドイツのメルセデスとパートナーを組むマクラーレンはタバコ会社のウエストをスポンサーとしてシルバーを残している。

同様に、日本のホンダを積むB.A.Rは白を基調に、スポンサーであるBAT社のラッキーストライク・ブランドの赤い丸をうまくあしらって日の丸のイルージにした。

トヨタも元々赤がコーポレットカラーということもあり、やはり赤白で日本車の誇りを守り抜いているのだ。

ところでサッカーの日本代表はなぜ青い色なんだ?

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「TOILETTE」の話

モータースポーツにはよくフランス語が出てくるのだが、どうにも解せないのが、特有の理解しにくい読みかただ。
これはわれわれが外国語といえば英語で慣らされてきたせいなのかも知れないが、とにかくフランス語には発音しないというのが多くて閉口する。

例えばLe Mans(ルマン)のsは発音しないし、Renault(ルノー)の最後のtも発音しない。
Sport(スポール)のtだって無視をする。
読まないなら書くなよ! と泣き言を言いたくなるくらいだ。

ドライバーのAlliotは「アリオー」でtは読まない。Grouillardは「グルイヤール」でdも読まず。Arnouxは「アルヌー」でxには知らん顔。

そのくせ、Comasを「コマ」と表記したら「これはコマス」だと指摘される。Panisも「パニ」ではなくて「パニス」だというのだから、ほんとに始末悪い。
Paris(パリ)の最後のsは無視しただろうが……。

Air France(エール・フランス)などは、もう一般的だから間違えないが、これだって英語ならエア・フランスだろう。ほんとうにフランス語は読みづらい。

例えばこんなの、読めますか?
『TOILETTE』
え、トイレット? ブブー
それは英語の『TOILET』。


海外土産にもらった香水に『EAU DE TOILETTE』と書いてあったので、てっきり消臭剤かと思ってトイレに置いていた

  
なんていう実話の笑い話があるけれど。
これが香水で「オード・トワレ」だなんて、普通英語の感覚では読めないよね。
なんだよお、最後の『TE』はどこ行ったんだい?

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中村俊輔 結婚おめでとう

今朝の『日刊スポーツ紙』が、一面トップで『中村俊輔結婚!』のニュースを大きく報じていた。
奥さんとそして自分の母親との2人が婚姻届を提出したのは、あの対オマーン戦の当日だったのだとか。
そうか、そうだったんだあ。

で、これを伝えるテレビでまた無責任なコメンテータ氏が「それであのPKを外したのでしょうかね」なんて言っていた。
まったく、なんて失礼なヤツだ。

だいたい、何度も言うが、あのPKは外したんじゃないだろう。
外したというのは、ゴールの枠に入らないシュートのことを言う筈。
今回のPKを表現するならば、「シュートを外した」なのではなく、「シュートが決まらなかった」と言うべきだと思うぞ。

ちゃんと枠内に打った。しかしそれをゴールキーパーが弾いたというのは、これはキーパーの好プレーが誉められるべきものだよ。
もちろん、そこまで読んで逆のコースに打て、という論理は成り立つだろうが、そもそもPKというのはとてもギャンブル性が高いもので、(打つ側には大きなチャンスではあるにせよ)監督としては決して計算できる得点などではないものだ。

なんにせよ、
おめでとう、俊輔選手。
これで精神的にもずいぶんと落ち着いてプレーに集中できるのではないか。
良かったね。

お相手はペット屋さんに勤務とのこと。
それならきっと心優しい人だろう。(といって、私に保証はできんが)

       

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平山相太、将来は小学生の指導者に

国見高校のサッカー部で全国制覇を果たした平山相太選手が、長崎県の『スポーツ特別賞』を受賞したそうだが、その受賞式後のインタビューで「将来、サッカーをやめたあとは?」との質問を受け、「自分が経験したことを小学生に教えたい。自分がもっとこうやればよかったと思うことを伝えたい」と話したそうだ。

ほんと、平山クンはしっかりした考えを持ったいい若者だね。
そもそも筑波大学への進学というのも、基本的には教育の分野への意欲の表れということになるのだろう。

今日は昨夜の不甲斐なかった(?)フル代表の試合を伝える番組で、何人ものコメンテーター(サッカーの関係者ではなくね)が『これはもう、平山相太選手を起用すべき』なんてことを口をそろえて言っていたけれど、そんな無責任な大人の論理でこんな将来ある優れた若者がつぶされては叶わないぞ。

ここはしばらく、国見高校サッカーの監督で、現在は学校長でもある小嶺総監督に周辺の雑音を追っ払ってもらわねばなるまい。
監督、よろしくお願いいたしま~す。

君はもっと、先を見据えた『日本の宝』なのだから……

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日本テレビ、偽札を国内に持ち込み

先には視聴率調査家庭への不当な働きかけ、お正月には大晦日イベントで使ったアルミ製テープが原因で、新交通「ゆりかもめ」をストップさせ、さらに「マネーの虎」ではオープニングで禁止されている「サブリミナル(潜在意識下)的表現手法」。

不祥事が止まない日本テレビが、今度はなんと『偽札を国内に持ち込み』したのだと。


日本テレビの報道番組の取材スタッフが北朝鮮製とされる日本円と米ドルの偽造紙幣を偽造品と知りながら日本国内に持ち込んだ疑いがあることが分かり、財務省関税局監視課は19日までに、関税定率法違反の疑いで東京税関に対し事実関係の調査を行うよう指示した。

毎回お詫びばかり繰り返しているけれど、これだけ不祥事が続くというのは、ちょっと会社の番組製作の姿勢に問題があるのではなかろうか。

部外者とはいえ、これでは心配になってしまうぞ。
大丈夫か、民放の雄・日本テレビ。

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エスカレーターの手すり

エスカレーターというのは、階段部分と手すりとのスピードが一致していない。
というか、安全のために、わざと手すりのほうのスピードを早めてあるのだという。

つまり、だんだん前屈みになっていくようにだ。
もしもこれが逆(手すりのほうのスピードが遅い)になると、次第に反っくり返ってしまって危ないからだ。
人間て、前には踏ん張れるけれど、後ろにはめっきり弱いものね。

ところが、これも程度問題だと思う。
自分が良く行く公共図書館では、ちょうど2フロア分の上下をこのエスカレータで昇降するのだが、最初から最後まで手すりをしっかり握っていると、逆にそのせいで前屈みが過ぎて倒れてしまうほどだ。

見ていると、みんな途中で何回か手すりを持ち替えているのがわかる。
ま、こっちは意地っ張りだから、手すりは最初から位置を変えずに、それでもコケないよう、毎回妙な姿勢で踏ん張っているのだが。

たまたま『三菱エスカレーター』のページを見ていたら、『手すりスリップ検出装置 』なるものがあって、手すりの速度と踏段の速度が著しく同調しない時には、自動的にエスカレーターを停止させる安全装置もあるのだという。

そんな装置が働いていないところをみれば、まだこれはメーカー側で考える許容範囲ということなのだろう。
それに、機械が勝手に手すりの速度と踏段のスピードが合わないって判断してくれて、それで突然エスカレーターがストップしたりしたら、それはそれでそのほうが怖いものな。
こっちは根性で手すりを握りしめて立っているんだから。

ところで昨今の抗菌ブーム。
ああした不特定多数の人間が触るような手すり、みんな平気なのだろうかと思ったら、やっぱりあるんだね、これが。

それが『手すりベルト清掃装置』。そのまんまの名称だ。


この商品は、エスカレーターに清掃装置を取り付け、その装置内にある清掃布により手すりベルト表面を清掃します。清掃布は1日1回、自動的に巻き取りますので、お客さまの目につきやすい手すりベルトを常に清潔に保ち、気持ちよくエスカレーターをご使用いただけます

さすがに日本は細かいところまで良く行き届いているわい。

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疲れた試合だったね

注目のサッカー2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会のアジア1次予選が、昨夜埼玉スタジアムで行われた。
たしかに大事なことは勝ち点3を得ることで、その意味では1-0の完封勝利という結果については言うことはないのかも知れない。

が、しかし……
やっぱり『本番』の試合というのは違うものなんだねえ。
日本の動きの悪さもそうだけれど、オマーンが対韓国戦の時とは全然違ったことにも驚いた。

中村俊輔選手がPKを失敗したのは、相手ゴールキーパーの好プレーを讃えるべきで、俊輔選手のシュートはちゃんと枠の中ではあった訳だからそう責められるものではない。
もとより、あのPKの判定自体が大甘だったのだから。
高原選手も思わず笑っていたけれど、大久保嘉人選手の時みたいに逆の判定を食らうことだってあったくらいだ。
ま、この辺りがホームの有利さと言えるのも知れない。

あのキーパーは、韓国戦の時には間に合わなかったオマーン・チーム唯一のプロなんだという。あれ以外にも好プレーがいくつもあったし、さすがだったね。

それより気になったのは、試合前の国歌斉唱の時に、俊輔選手の目に光るものがあったように感じたこと。
前回のW杯での直前にトルシェ監督にメンバーから外された無念が湧いてきて、思わずこみ上げたのかも知れないが、そうしたメンタルな面をトルシェ監督は嫌ったのかも知れないと思った。

それでもコンディションが不良と言われながら、俊輔選手は随所でよく最後まで頑張っていたと思う。
イタリアに行って、ずいぶんとフィジカルな面もたくましくなったと思ったね。
久保選手の試合を決めたロスタイムのシュートを生み出したのも、俊輔選手があの位置にいて脚に当てたからこそ生まれたものだもの。

問題ありは、むしろジーコ監督の采配ではないか。
どうもジーコ監督には『海外選手崇拝思考』があるように思える。
海外で活躍する選手が、それなりに優れているというのは明らかだろうが、呼び戻されたすべての選手がベストなコンディションという訳ではない。
今回は海外組の体調不良、あるいは国内組との連携不足というデメリットが表れたのではないだろうか。

しかし、疲れた試合だった。

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『目から鱗』、『二階から目薬』

今年は花粉が少ないらしいが、それでもいよいよ自覚症状が出てきたようだ。
春が来るのはうれしいが、この花粉性だけは憂欝だ。

もともと筋金入りの花粉症児であるうえ、ディスプレイに向かう時間もココログのせいで増加。
さらに最近はなんだか遠視も始まった(老眼じゃないっ!)こともあって、僕にとっていまや目薬は欠かせない必需品になっている。

そうしたところ、このほど購入した目薬の説明書がとても大きな活字でわかりやすく書かれていることに気が付いた。
考えてみれば、たいていは目に何らかの症状を感じたりして目薬を注すのだろうから、その目に負担を掛けぬよう、説明書を大きな字で書くのは当然のことなのではないか。

でも、これまでは目薬の説明書って、みんな保険の約款のようにそれこそ虫眼鏡を使わなければ読めないような小さい字で書かれていたような……。
そうした意味で、この説明書は「目薬のものだ」という意味で原点に戻ったと言える。

そうか、こういうのを『目から鱗』って言うのだな。

そういえば、『二階から目薬』ということわざがある。
「あまり効果がないこと・もどかしいこと」というような意味か。

去年だったか、横浜のランドマークタワーで、市内に住む大友さんという兄弟がこのビルのなんと37階の高さから目薬を投薬する挑戦にみごと成功し、これまでの21階という世界記録(世界貿易センターだった)を大幅に更新したそうな。

他人(ひと)のことはあまり言えないが、妙なことに打ち込んでいる人もいるものだ。

さらにこの2人は、「二階から目薬」という表現を改め、せめて「三十階から目薬」程度にことわざを変更するよう働きかけていく方針という。
これに対して日本言語学協会では「二階だろうと三十階だろうと、ことわざが本来意味として持っているものには変わりはない」と、冷やかな視線を送っているのだとか。

   今日の笑い話


「お客さん。この物件はね、2階の床に穴があいているんです」
「それって、マズイじゃないか」
「でもね、二階から直接目薬がさせるんですよ」
「ほう、そりゃあいい」


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アジア予選は親善試合かい?

東京中日スポーツに、あのサッカーを愛して止まないラモス瑠偉氏が著した週刊ラモスというコラムのコーナーがある。

これをたまたま見ていたところ、今夜の日本代表対オマーン代表の試合は『オフィシャル国際Aマッチ』扱いではないのだという。げ
だから、中田英寿選手が、こんな直前にあわただしく帰って来る羽目になったのか。

われわれの感覚では、サッカー界最大のイベントであるW杯の、そのアジア予選なら、これほど公式(オフィシャル)な試合はないと思うのだが、今回のは『フレンドリー国際Aマッチ』とか言うのだそうだ。

詳しいFIFAの規定は良くわからないが、要するにサッカーはヨーロッパのもの。
アジアの予選なんて、ヨーロッパで行われているクラブの試合にも劣るものなんだよ、ということらしい。

F1とかのモータースポーツでもそうだが、こういうところにも欧米優位主義(今回はアメリカは関係ないが)がはびこっているのだな。

そうしたことを考えると、このW杯の大陸別出場枠の不公平さにも納得がいく。
なにしろ、アジアは予選出場39で枠が4+1。アフリカが51で枠が5。北中米が34で3+1。南米は10で4+1。オセアニアが12で0+1。(アジアと分け合う)これに対してヨーロッパときたら、51の参加でなんと14もの出場枠があるのだから。

おまけにその中でイギリスなんか、イングランドとスコットランド、それにウェールズと一つの国がいくつにも分かれて出場しているのだからイヤになる。
ま、「それじゃ、日本も3つに分かれて参加していいよ」なんて言われたら、かえって迷惑だけどね。

結局のところ、ヨーロッパのほうが強いからしかたないということなのか。
こうなると、クラブ世界一決定戦の『トヨタカップ』では南米代表のほうを応援したくなるし、W杯でもまた韓国やサウジなんかと一緒に、アジア勢で一泡吹かせてやろうという気にもなるよね。

よーし、アジアのみんな、一緒に頑張ろう!

  

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さらに象の話の続き

その上野動物園に贈られた2頭のうち、インディラは昭和58年に死亡したが、うれしいことにハナコの方はおよそ56歳。現在も東京・井の頭公園で元気に余生を送っているということだ。

ハナコ

そのハナコも次第に歯も抜け、今ではとうとう一本だけになってしまったという。
歯が無くなって噛むことができないということは、自然界では死を意味するものだ。
しかし動物園では、飼育係の人がバナナやリンゴをすりつぶした特別な流動食を作って食べさせているのだという。
そうした食事の世話や健康管理など、世界で一番幸せな老後を送っている象ではないかと言われている。

このハナコの印象が強いせいか、象といえば、何故かハナコという名前が定番という気がする。(象が農耕作業車の替わりとして活躍してきたインドネシアに、『ワイ・ハナコ』という地区があるそうだから、それも関係した?)

実際、ちょっとネットで検索しただけでも、秋田の大森山動物園、岩手の盛岡市動物公園、京都の岡崎動物園、福岡の大牟田市動物園、佐世保市の亜熱帯動植物園……等々みんなハナコ。もう枚挙に暇がないほどだ。
子供にとってはあの長~いハナが印象的だから、それで象にはハナコという名前が多いのだろうか。

面白かったのは神奈川の小田原動物園だ。梅の名所・小田原らしく、ここの象は実は名前をウメコという。しかし知らないお客さんがしばしば『ハナコ~』と声を掛けるので、当のウメコはその都度イヤな顔をするのだとか。

うーん、これほんとかな。 Oo。(^.^)y-゚゚゚

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悲しい象のお話

今日の朝日新聞の天声人語に、象の墓場の話が書かれていた。


象をめぐる神話や伝説は多いが、「象の墓場」もその一つだろう。死期を悟った象が群れを離れ、墓場に向かう。無数の骨や牙が散らばる墓場に身を横たえ、静かに死を迎える

これを読んで、僕はこんな話を思い出した。

2年前、ヨーロッパを集中豪雨が襲って大きな被害を出した時のこと、プラハ郊外の動物園では、浸水の危険から300頭の動物を避難させたものの、人気者のインドゾウやクマ、ライオンなどの動物は移動させることが難しく、逃げ出した場合に人を襲う危険があるということから安楽死させた。
もう顔の半分まで水に浸かった象の表情は見るに忍びないものだったという。

さらに辛いだろうは、長い間これら動物たちを世話してきた飼育係の人たちだ。
いったいどんな思いで可愛がってきた象の命を絶ったのだろう。
その心中たるや、想像するのも痛ましい。

このニュースを聞いた時、僕はさらに戦時中の日本の上野動物園の話を思い出した。
といっても僕だって生まれていない時代だから、聞いたのだが。

戦中のこと故、混乱が起きた時に危険ということで、軍の命令により強制的に動物たちは処分された。
多くは餌に毒を盛られて死んでいったが、象は頭がよくて毒をより分けてしまい、おまけに皮膚が厚いので毒薬の注射もできず、餓死させるしか方法はなかったという。

しかし人気モノだった三頭の象はあまりのひもじさに、人間の姿を見るたびに前足をあげ、膝を折って芸をして見せたという。
芸をすればまた餌がもらえると思っていたのだ。

倒れそうに弱っているゾウが、最後の力をふりしぼって芸をしようとする姿は、想像するだけで心が痛むではないか。

やがて戦争が終わり、その話を伝え聞いた親日家のインド・ネール首相がインディラ、ハナコ2頭の象を贈ってくれて、子供たちの人気者となっていった。
僕ら子供が見たのはこの象だ。

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いよいよサッカーW杯予選だ!

さあ、いよいよサッカー2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会のアジア1次予選が、今夜埼玉スタジアムでスタートする。

前回の日韓W杯では、日本は主催者で予選免除だったから、実に2大会ぶりのW杯予選ということになる。
よく、本戦までの道のりについて『ロード・トゥ・ザ・○○』という言い方をするが、今回の予選も足掛け2年。ほんとうに本戦まで長い戦いになる。
W杯は、武力を伴わない、国と国との戦争なのだ。

さてこうしたホーム&アウェイの試合の場合、鉄則は絶対にホームの試合で取りこぼしてはならないということだろう。
大雑把に言えば、2月のいまの時期の日本で行われるホームでの試合は涼しい(寒い)コンディションもあって、わが国に有利だと思えるが、逆に10月に行われる中東オマーンでのアウェイの試合はおそらく暑さが厳しくて、極東から遠征する日本にはかなり不利なコンディションになることと思われる。

その意味で、今日のホームでの試合は最大限地元のメリットを活かさなければならない。
そこでわれらが中田英寿選手がさっそくやってくれたね。

試合前日になって、『埼玉スタジアム側に芝の長さをもっと短くカットすること』。そして『十分に水を蒔くこと』を要求したそうな。
得意の速いパスを回すためには短い芝の方がいい。30ミリあった芝は、練習後27ミリまで刈られたという。さらに十分に水を蒔いたことにより、一層パスのスピードは速くなる筈だ。

しかも、それがオマーン・チームが最終練習を終了した後、というところがいいね。
唯一、前回のW杯予選を経験している中田選手だ。
十分にそうした『賢い経験』を活かして欲しいぞ。

今日は相手が守りを固めてくるから、せいぜい2-0でいいよ。
おじさん的には。(^_^)v

がんばれ! ニッポン! また韓国と一緒にドイツに行こう!

      

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山の上にハングル文字

以前、立山連峰の剱岳に登った時、『通行禁止』など登山道の標識に、ハングル文字が書いてあることに驚いた。
それまで登った北アルプスや南アルプスの山々ではついぞ見られなかったものだ。

考えてみれば、韓国の最高峰は2,000mにも満たないもので、それも本土ではなく済州島にあるハンラ山という。だから3,000m級の本格登山をしようと思えば日本に来て挑むことになるらしい。
その結果、韓国側から地理的に近い立山連峰ということになるらしい。
ハングル文字の案内は、現実にそれだけ韓国からの登山者が多いということなのだろう。

しかし、普通日本語ともう一つ表すならたいてい英語というイメージがある。
街の道路標示でも電車の駅の表示なんかでも、日本ではたいていそうだ。
だから、都会でもあまり見掛けないハングルが日本語と並んで表記してある案内を、あんな高い山の上で見るとはなんだか意外な思いだった。

ちなみに良く晴れた剱岳の頂上では、みんなが携帯電話を取り出して家族に『登ったぞお。いま頂上だ』なんて電話を掛けていた。
僕も自分のを取り出したのだが、パケット通信に有利と思って購入した1.5Gの機種だったので自分だけ圏外だった。グヤジ。

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げ 学歴って重大なの?

学歴詐称疑惑で大いに世間を騒がせた古賀潤一郎議員。
でも問題は今やもう違法献金だかの政治資金規正法違反疑惑に移っていたからほとんど忘れていたのだけれど、ニュース・アット・ニフティではまだこんなアンケートやっていたんだね。


Q : 古賀議員の学歴詐称問題に端を発した各所への疑惑が世間の注目を浴びていますが、その「学歴」は日本社会で人物を評価する際に、重要な項目になっていると思いますか?

そんなの、街のインタビューでも、また識者と称する人たちのコメントでも、みんな「政治家を判断するのに学歴など関係ない」って言っていたじゃないか。
いまさらアンケートなんてするまでもない、と思ってた。

ところがこのアンケート結果を見たら驚いた。
なんだよ、実に半分以上の回答者が『学歴は必要だと思う』と回答しているではないか。
サンプル数がごく限られていて、結果が偏っているせいなのかとも思ったが、全部で2,100回答以上というのはこの手の統計としてはかなりのものだ。(全国新聞の世論調査のサンプル数だってだいたい1,000ちょっと。テレビ局なんては600くらいのものだから)

へ~え、みんな政治家の学歴は大事だと思ってたんだ。本心はそうだったのね。ひどいよ。
それじゃあ政治家がみんな外国の大学に留学して、その名前を経歴に書きたがる気持ちはよくわかるというもの。
所詮、その国の政治なんて、国民以上のものにはならないのだもの。

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古賀潤一郎議員、またあ?

やっと静かになったかと思った古賀議員だが、今度は政治資金規正法違反の疑いが持ち上がっているのだと。


学歴問題で民主党を除名された古賀潤一郎衆院議員(福岡2区)が代表を務める2つの政治団体が、01年に福岡県在住の韓国籍のパチンコチェーン社長から、計300万円の政治献金を受け取っていたことが、16日わかった。

まあ、今回のケースは献金した社長は在日韓国人2世で、仕事では通名を用いているとのことだから、おそらく知らなかったんだろうね。
だいたい日本国籍でなければ政治家に寄付してはいけない、というのもなんだか妙だし、日本で税金を払っているのに外国人には選挙権を与えないというのもおかしいよね。

それに、前回問題になった学歴詐称疑惑は自民党時代のものだったし、今回だって現在のことではなく、自由党時代のことじゃない。
もう、これまでの人生すべてが洗われているんだろうか。

例によってこの人、別に悪意はないんだろうけれど、やっぱりこうして隙のあるところがいかにも『らしい』な。

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今年もサラリーマン川柳

『サラ川』という見出しに、何のことかと見てみればお馴染み第一生命の『サラリーマン川柳』(転載禁止だと)のことなのだそうだ。

いや、今年も大いに笑わせてもらいました。

中に、『ビール腹じゃなくて、発泡腹(あわっぱら)』というのがあったけれど、これ、笑った後で考え込んでしまったぞい。
だって僕が飲んでいるのは、ビールどころか税率の上がった『発泡酒』でもなくて、最近サッポロが売り出した『ドラフトワン』だもの。

これ、1缶125円はほとんど缶コーヒーと同じ金額だ。
なんでも『麦芽・麦を使用せずにエンドウたんぱくを使用して醸造したスッキリ[生]』なんだとか。

そしてこの缶には『発泡酒』どころか『雑酒』と書いてあるんだ。
あ~あ 『ざっしゅ』かあ。なんだか犬になった気分だな。

さしづめ自分の場合には、

☆発泡腹(あわっぱら)? いーやボクのは 雑っ腹 かあ。

悲しい (´_`)

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自転車にも擬音?

最近は自転車が静かになったと思う。
ギイギイペダルをこぐ音もしないし、チェーンがシャーシャーいう音もすっかりしなくなった。
歩道を歩いていると後ろから突然自転車が来ても気がつかずに危ない思いをすることがあるほどだ。

一方自動車もすっかり静かになりつつあるね。
この先これがみんな今話題の燃料電池自動車などになったとすれば静かも静か、排気音はもちろんのことエンジン音(モーター)も全然なくなってしまうことだろう。
しかしそうなると自転車同様、後ろから自動車が近づいてもわからないことになる。

その度にホーンを鳴らされるのも迷惑な話。
だいいち、最近はホーンをならされただけで暴力を振るわれることもあるから注意が必要だ。

そうそう、昔アメリカ製の『モーモー・フォン』という、牛の鳴き声がするホーンを付けていて、これが子供たちにとてもウケたのを思い出す。
これみたいに犬の声やら、ネコの声、いろいろなバージョンが用意されていて、自由に選んで鳴らせるようになるのかな。

さてそういえば、今のデジカメ(おっと危ない、登録商標だった)。
デジタルカメラにもわざわざシャッター音がするようになっていることに気がついた。
軽妙な音で『カシャッ』というよね。
別にどんな音でもいいのだろうが、やはりこの『カシャッ』だろう、カメラは。

すると自転車も将来はわざと擬音でペダルをこぐ音を出すのかな。
サッカー日本代表監督が乗ったらきっと『ジーコ』、『ジーコ』なんてうるさいんだろな。
そしたら前監督が『ウルシェー』(いや、トルシェー)なんて。

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平山相太↑ 大久保嘉人↓

3月にUAEで行われるサッカーアテネ五輪アジア最終予選の候補選手が発表になった。


日本サッカー協会は16日、アテネ五輪アジア最終予選1回戦(3月1、3、5日・アラブ首長国連邦=UAE)に臨むU-23(23歳以下)日本代表20人を発表、注目の大型FW平山相太(長崎・国見高)が選出され、フル代表の合宿に参加していた大久保嘉人(C大阪)は落選した。

期待の平山相太選手が2階級特進(?)で大いに期待が高まる五輪予選だが、な・なんと、これまで五輪候補どころかA代表にも選ばれてきた大久保嘉人選手が五輪候補からも落選して、こちらは2階級落選(?)の衝撃。

なんでも、コンディションが良くないということだけれど、これまで15試合も日本のFWとして戦ってきたのにねえ。
もちろん五輪でも『アテネの顔』としてこれまで勝手にチヤホヤしてきたのに、ひどいじゃないか。

もちろんこれで選考が終わりということではなし、次の日本ラウンドではまた復活するかも知れないけれど、今回本人に与えたショックは大きいだろうなあ。
こうなると、これまで五輪だ、フル代表だ、と重宝されてきたことが逆にどっちつかずにされてしまったのではと恨み言も言いたくなる。

こんなことで将来ある有望な若者の可能性をつぶさないでね。
思えば大久保嘉人選手と平山相太選手とは同じ国見高校の先輩と後輩じゃないか。
相太選手のこともこんなふうに翻弄したら、おじさんはおこるぞ。

そういえば、『浪速のゴン』こと、中山悟志選手は最近選抜されないのね。
あの妙にむさくるしいところが好きなんだけど。

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今日は何の日

ココログを見ていると、よく『今日は何の日』というのがある。
でも今のところ、これについて触れているのがないような……

今日はあの金正日将軍様62歳の誕生日なんだぞい。

でも、人民があれだけお祝いしているのに、当の本人が全然顔を見せないというのがなんだか不思議。

日本の天皇陛下だって、天皇誕生日には皇居で一般参賀に応えてくれるのにね。
よくわからん国だ。

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正しい謝り方って

先に、ハンセン病療養所入所者を宿泊拒否したことで問題となった熊本県南小国町の「アイレディース宮殿黒川温泉ホテル」だが、ホテルを経営するアイスターが16日、なんとホテル廃業を決めたそうだ。


熊本県南小国町の「アイレディース宮殿黒川温泉ホテル」を経営するアイスターは16日、同ホテルを廃業することを決め、江口忠雄社長がホテル従業員に通知した。同社は「元患者の方々に迷惑をかけた。廃業は最大限の謝罪を示すため」としている。

うーん、驚かされた。
それはホテル側の対応が悪かったのは隠しがたい事実だけれど、最初の県側の連絡や対応にも問題はあったようだ。
それに、客商売としては、頭でわかっていても、実際の対応には苦慮する部分があったのだろう。あえて誤解を恐れずに言うならば、その気持ちはわからないでもない。

その結果、熊本県が同ホテルを営業停止処分にするとは聞いていたけれど、ホテル側が最終的に示した最大限の謝罪というのが廃業とはねえ……。

これはとても社会的にも意味の深いシビアな問題で、ことここに至ってはもういまさら謝罪会見という段階ではないのだろうけれど、もしもお詫びするのであれば、こういうのが開発されていたんだそうなのだが。

万能お詫びロボット

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ら抜き言葉の効用

大関・千代大海関との交際が伝えられる川村ひかるさんが、スポンサーからビッグなチョコレートをプレゼントされて「大関なら食べれるかも知れない……」と、コメントを語っていた。

若者の『ら抜き言葉』がよく話題になっている。『食べられる』というべき所を『食べれる』というあれだ。(ATOKならこの段階で《ら抜き表現》と出る親切さ)

最初はこの若者の使い方がとても耳についたが、慣れるとただ楽なだけでなく、案外優れた効能も感じられるようになってきてしまった。

王様の耳はロバの耳さんのとこにはそのいい例が紹介されている。


『食べられる』と言うとき、『食べることが可能』なのか『食われちまう』のか『お食べになる』のか、明確に判る方が良いはずだ。

そうだよな。
『食べれる』なら「可能」だとすぐにわかるが、『食べられる』では「受け身」なのか、はたまた「尊敬」なのか、余分な判断を読んだ人に要求することになる。

そりゃあ、前後の文脈から判断すればわかる、というのが正しい言語学からの筋なのだろうが、元々言葉というのは他人(ひと)に何かを伝える手段なのだから、わかりにくいよりわかりやすいほうがいいに決まっていると思う。

また『ら抜き言葉』ではないが、もう一つの『行った』という時に「いった」のか「おこなった」のかわからない、というのにも共感を覚えた。
これもいつも、書くときに「すぐわかるかな」と疑問を感じながら使っていた言葉だ。
変換すると「行った」になるものを、わざわざ「な」を入れて「行なった」としていたのだが、最近はもうヤメにしている。

秋田県のシンボルマーク(カタカナの『』がモチーフ)

さて秋田県のある小学校の先生がいみじくも言っていた。
「秋田弁は元々ら抜き言葉。今に始まったことではないので、今さら子供に指導の必要もない」のだと。

例えば当地では、お婆ちゃんが孫に「まだ、まま食べられるが?」などとは聞かず「まだ、まま食べれるが?」と言うそうだ。(ままはご飯のことね)
(実際には「食えるが?」と言うほうが多いらしいが)

確かにもともと秋田は言葉がかなり特殊な所ではある。
昔秋田の親戚に行った時、「見ろ」「食べろ」とは言わずに「見れ」「食べれ」と言われたことを思い出す。

そして、地域の中には『ら抜き言葉』のほうが正しい日本語なのだと主張する所も多いのだという。

うーん、しかしこれには参った。
もしも秋田弁が標準語になったら、そりゃ勉強が難しいぞ!

ちなみに上の最後の2行を秋田弁変換機 Ver.1.01で試してみると、だいたいこんな感じになる。


うーん、んだどもこれには参ったス。
もしもあぎだ弁が標準語になったら、そりゃ勉強がムジガシぞ!

ひえ~☆

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野口みずき、日本最高で優勝

アテネ五輪の女子マラソン代表に内定している野口みずき選手が、青梅マラソンの女子30キロで優勝したそうだ。


日本最大規模の市民ロードレース、報知新聞社主催の第38回青梅マラソンは15日、約1万3000人が参加して東京・青梅市で行われ、女子30キロはアテネ五輪マラソン代表の野口みずき(グローバリー)が、1時間39分9秒の日本最高記録で優勝した。

アテネ五輪の女子マラソン代表は、3月14日の名古屋国際女子マラソンを残していることもあってまだ最終決定していないが、唯一この野口みずき選手だけがパリの世界選手権で好成績を収めたことにより確定している状態だ。

すでに昨年の8月には確定して、アテネの本番まで約1年の時間があることになり、これが彼女にとって功を奏するのか、あるいはその逆の結果になるのかは8月にならなければわからない。

しかし、こうしてその後彼女が連続してロードレースで好成績を示していることを考えれば、やはり落ち着いて計画的な練習が進められる分、良いことにつながりそうだ。

前回シドニーで金メダルを獲得した高橋尚子選手の場合、現在アテネを目指した合宿に入っているとはいえ資格は不確定で、3月の名古屋国際が終わって正式に日本陸連から発表があるまでは、おそらく心中穏やかではなくランニングに打ち込めないのではないか。

毎回問題になるこの五輪マラソン選考方法だが、世界に誇れる日本女子のレベルだけに、最高の選手が選ばれるよう、また選ばれた選手がその実力を十分に発揮できるよう、いい方法が見つけられるよう願うばかりだ。

以前、谷川真理選手を応援していた頃、アトランタ五輪で金メダルを獲得してセンセーションを巻き起こしたエチオピアのファツマ・ロバ選手が東京国際女子マラソンに出場するということでわざわざ観戦に行ったことがある。その時ちょうど知人から電話があって、子供が「お父さんはロバを見に行った」と言ったものだから、後からその人に「動物園に行くなら子供も連れて行け」と言われちゃったい。

ロバ選手 ロバ 老婆

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キリマンジャロでネスカフェ

齋藤喬さんの『オールインワン日記』を読んでいたら、落花生が名産の千葉県では、安い中国産を食べているのだという。


「千葉県では落花生ばかり食べているけれど、千葉産の落花生は高いから、実はもっぱら中国産のを食べている」
「韓国ではキムチばかり食べているけれど、韓国産のキムチは高級品として日本に輸出されているので、実はもっぱら中国産のを食べている」

そういえば、タンザニアはコーヒーのトップブランド有名な『キリマンジャロ』の産地。
アリューシャの街からちょっとクルマで出れば、そこには一面のコーヒー畑が連なっている。その彼方には赤道直下なのに雪をいただくアフリカの最高峰キリマンジャロ山(5895m)だ。(見えなかったけど)

なのにホテルに用意されているのは、なんとインスタントの『ネスカフェ』だ。
現地ガイドによれば、「採れたコーヒーはすべて外貨獲得のための輸出用」ということで、地元の人ももちろん本物のコーヒーなど飲むことはほとんどないのだと。

それどころか、しばらく前のケニアとの国境閉鎖時には、インスタントのコーヒーすら手には入らなかったという。

日頃コーヒー好きの僕も、さすがにわざわざタンザニアで古い『ネスカフェ』を飲む気にはならなかったので、ここで見つけた『ジンジャティー?』なるものをもっぱら愛飲していた。
要は生姜の粉末(?)を紅茶なんかに溶かして飲むのだが、これが入れ過ぎると超辛い!
だが、やがてそれも快感に……。

これって、日本でもどこかに売っているのでしょうか?
どなたかご存じであれば教えてちょんまげ。

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ブランコはポルトガル語

近くの空き地が整備され、可愛い児童公園ができた。
形が三角なので名前は『三角公園』とついた。(うーん、なんと工夫のない)

そこにはお決まりのブランコがあって、幼児を乗せたお母さんが「ぶーらん、ぶーらん」と声を掛けている。のどかな春の風景だ。

ということで、自分もこの「ブランコ」という名前は「ぶーらん」という様子を表した言葉に、「振り子」のように「こ」を付け足してできたものだと思っていた。

ところがなんと、これはポルトガル語の「balanco」が語源だというのだから驚いた。
(英語でなら「swing」ね)

神話が豊富な古代ギリシャには、豊穣を祈るために女性が「ブランコ」に乗る『アイオラ』という祭りがあったというし、またインドでも紀元前2000年ころ、冬至の日の農耕儀礼としてやはり女性が『ブランコ』に乗る儀礼が行なわれていたのだそうだ。

また唐代には中国で、冬至から数えて105日後の寒食の日にやはり女性が乗る儀礼が宮中で行われていたのだという

日本にはこの中国から伝わり、「鞦韆」(しゅうせん)なる言葉が辞書にも載っている。
この「鞦韆」は春の季語ということで、漢詩にもあるということだが、そんな難しい言葉は聞いたことがないぞ、と思っていたら、実はこれだった。
蘇東坡の春夜の詩』。ほら、知っているでしょ?


春宵一刻値千金(しゅんしょう一刻あたい千金)
 花有清香月有陰(花にせいかあり、月に陰あり)
  歌管楼台声寂々(かかんろうだい、声せきせき)
   鞦韆院落夜沈々(しゅうせんいんらく、夜ちんちん)

大意は「花が香り、月はおぼろ、そんな値千金の春の宵が更けて、歌や管弦で賑やかだった楼台も今はひっそりとしている。鞦韆(ぶらんこ)のある院落(中庭)に人影はなく、夜はしんしんと更けてゆく」というようなものだ。

自分は最後の「しゅうせんいんらく、よるちんちん」という語感が面白くて、よく口ずさんでいたものだったが、へーえ、この「鞦韆」が(ブランコ)だったのね。

しかしギリシャにしても、インドにしても、また中国にしても、みんな「ブランコ」に乗せるのは女性
なんだ、僕が小学生だった頃と、魂胆はみな同じじゃない。スケベだな。

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学生はまちがえることも仕事

前に、大長山で遭難、救出された関西学院大ワンダーフォーゲル部の学生らについて『いい経験したぞ遭難学生』という記事を書いたのだが、このニュースについて、またまた、おいらブログさんとこでいい言葉を見つけた。

いわく


「学生はまちがえることも仕事」

なのだと。

うーん、含蓄のある言葉だなあ。
がんばれ、若者。

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2004年F1シートが確定

やっと2004年のF1シートが確定した。

これは、最後の最後までしたたかな交渉でさまざまなドライバーを翻弄していたジョーダン・チームが、やっと結論を出したためで、まだFIAによる公式なものではないものの、事実上これで20人すべての顔ぶれが揃ったことになった。

今シーズン、何よりわれわれの関心を盛り上げてくれるのはB.A.R・ホンダ・チームから日本の佐藤琢磨選手が復帰してくれることだ。

これまでの日本人F1ドライバーと異なり、日本でレースをほとんど行わないまま、イギリスに渡り、F1登竜門とされるイギリスF3選手権をみごとに勝ち取った。
日本人ドライバーが弱いとされたマカオの公道レースを制したことでも深い印象を残した。
また自転車競技でも、五輪候補と目されていながら、早稲田大学を中退して単身渡英して一人暮らしで頑張ったことは有名だ。

これまで戦闘力不足で埋没していたB.A.R・チームのマシンも、ホンダの技術が導入されたこともあってか今年の新型車『006』はこれまで再々合同テストでトップタイムを記録。
いやが上にも期待が高まるというものだ。

つい昨日(14日)も、スペインのヘレス・サーキットで行われたミシュランタイヤによる人工的なウェットコンディションでのテストで、ウィリアムズ勢を抑えて佐藤琢磨選手がトップタイムを記録した。
そうさ、ウェットで速いのは優れたドライバーの証拠さ。

開幕のオーストラリアGPは3月7日(日)。
もういよいよ半月あまりと迫った。

さあ、今年のF1からは目が離せないぞ!

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蜃気楼(シンキロウ)の不思議

僕の大好きな番組である『世界不思議発見』の、昨夜のテーマは蜃気楼)(シンキロウ)というものだった。

日本でも富山県の蜃気楼などは有名だが、画面で紹介されたドイツ北部ユトランダ半島での蜃気楼はとても素晴らしいものだった。
その仕組みなど解明されなかった時代、さぞや人々の心を惑わせたであろうことは想像に難くない。

ヨーロッパの歴史において大きな足跡であるゲルマン民族の大移動が、いま人気の映画『ロード・オブ・ザ・リング』にも繋がるということも知った。
ところで、この映画の原題にあった最後の『s』はどこに行ったんだ?
あれはほんとうなら『ロード・オブ・ザ・リング』だろうが…… ブツブツ

ところで同じような、気象による不思議な現象に山で登山者がよく経験する気象光学的現象の一つ『ブロッケン』がある。
ドイツ中部、ハルツ山脈のブロッケン山でたびたび見られたことから名付けられたものだが、これまたドイツだったというのも一つの縁なのだろうか。

あの北アルプスの名峰『槍ヶ岳』の開山で有名な幡隆上人『ご神光』も、現代ではこのブロッケン現象だったというのが定説だが、江戸時代の人々にはすごく神秘的な驚きだったろう。

ところで(シンキロウ)と言えば、政界の『森喜朗』(シンキロウ)氏はまだ幻と消えず、依然としてご健在のようで……。

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オマーン代表が韓国に大敗

18日(水)にいよいよサッカーW杯アジア1次予選で日本代表と戦う注目のオマーン代表だが、その戦力をうかがう韓国代表と国際親善試合で、なんと0―5で大敗したという。

もちろん、オマーンにとっても大事なのは対日本戦であるし、当然日本の視察の目があるのもわかっている筈。だから、三味線を弾くというか、実力を隠すことも戦略上当然考えられる。
主力メンバーを温存して臨むことも十分考えられることだし、親善試合にどこまで本気だったのかも不明だ。
あくまでも18日の試合に向けて、気候に慣れるということが重要だったのではないか。

   そうでなければ、いくらなんでも0-5の完敗では逆にマイナスの効果しかないだろう。
また、韓国は以前、このオマーンに痛い目に遭わされているのだから、これほどの実力差があるとも思えない。

なんとも不可解な試合結果となったが、なんにしても18日の試合、日本は絶対に負けることは許されない。

気を抜くことなく、はるか先のドイツW杯本戦を見据え、18日はきっちりと日本の試合をしようぜ。おうっ!

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SONYはデジカメじゃないっ

今日、おいらブログさんとこを見ていたら、『デジカメ』というのは三洋電機の登録商標なんだということを知った。

ひえ~☆
知らなかった。mitsuさんは「一人トリビア」と書いていたけれど、これで「二人トリビア」になっちまった。

それじゃ、「SONY」の人も、「キヤノン」(『ヤ』は大文字だよ)の人も、あと「パナソニック」の人も「富士フイルム」の人も「京セラ」の人も「ニコン」の人も「ペンタックス」の人も「コニカミノルタ」の人も「オリンパス」の人も「エプソン」の人も「カシオ」の人も「リコー」の人も「シグマ」の人も「日立」の人も「東芝」の人も「コダック」の人も、みーんな『デジカメ』って使ったらいけないんだ。(あ~ 疲れた)

驚いた、三洋電機の人はすごいな。

でも、『デバカメ』は、誰が使ってもいいんだろな?

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中野美奈子アナ、すごい

今日、フジテレビで『クイズ!ヘキサゴン~特別編~女子アナスペシャル』というのを見た。
(再放送だったのかな?)

最近の女子アナといえば、ルックス重視というのが当たり前のようだけれど、それでも入社試験はかなり厳しいというし、その後のテレビ局のハードな教育もあって、一定レベルの教養を持っているというのがわれわれの認識だ。

ところが見ていると面白い。
珍妙な回答も続出。
僕の好きな『果報は寝て待て』なんて、『家宝』と書いていた。案外、意味からいえばそれもあり?
まあ、女子アナに限らず、いまの民放のアナウンサーは個性豊かだものね。

詰まるところ最後の決勝問題で、『馬子にも衣装』ということわざの、その「まご」の字を入社2年目という中野美奈子アナがちゃんと知っていたのに、入社10数年になる大先輩の佐藤里佳アナが知らずに「孫」と書き、それが原因で逆に中野アナは負けてしまったのだけれど、教養の点ではそれまでの抜群の正解率からいっても中野アナが図抜けていた。

いいねえ、中野美奈子アナ
彼女は実は後輩。生まれ月も同じだから、当然星座も同じ『射手座』。
さらに、彼女のプロフィールにある【私のモットー】の、『思いたったが吉日』というのも、同じ『B型』としては大いに納得だ。

唯一違うことといえば、向こうはちゃんと卒業した『OB』(女性だからOGか)なのに、こっちは『アウト・オブ・バウンズ』の『OB』ということさっ。

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バービーちゃんの恋、破局?

世界中で愛もっとも有名な人形?「バービー」が、43年来の恋人「ケン」と破局したというニュースが報じられている。


バービー人形販売元のマテル社は前代未聞の会見を開き、別れた理由をケンが結婚を渋ったためなどとしている。CM共演をきっかけに交際をスタートさせたバービーとケンだが、今後は「良い友達」として付き合っていくという。

「2人は距離を置いてみる時が来たと話している」なんて、おいおい、甘酸っぱい青春を思い出させるなよ。
胸が詰まるじゃないか…… (´_`)

こうした人形の世界は良くわからないのだが、要は過激ファッションのバービーの売り上げ促進を図る狙いがあるということらしい。

バービーって、もう生まれてから43年も経っているんだあ。
金髪に長い脚と、いかにも西洋的だけれど、いま生産しているのは中国・広東省で年間3,500万体。この工場の収益は年間2億元にも達するのだとか。

それはそれでいいとして、人形の販売された数を表すのにやっぱり『○○体』というんだね。
なんだか、死者の数みたいだなあ。
あ ごめんなさい。
生まれつき、デリカシーがないもので……

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落花生の秘密

ピーナッツのことを日本語で落花生と書くが、文字通りこれは受精した花が下に降りて、そこに実がなるからだ。
地上の枝にぶら下がってなっている訳ではなく、地中から掘り出して収穫する。
花が落ちた所に実が生まれるから落花生だ。

一方逆に、落花生のことを英語でPeanut(ピーナッツ)というが、これは(ピー+ナッツ)ということ。つまりPea(エンドウ豆)とNut(木の実)を組み合わせた言葉。
PeaはもともとGreen peasのように柔らかい豆のことを意味するが、Nutはクルミや栗などの堅い木の実がイメージされる。
つまり落花生は本来の種類なのに、堅い殻に覆われているため、わざわざナッツという言葉を加えてピーナッツとしたものだ。

アンデスが原産という食べ物はとても多く「ジャガイモ」「とうもろこし」「唐辛子」など枚挙にいとまがないほどだが、実はこの「落花生」も南米アンデスから渡って来たものだという。

ちなみに落花生は千葉県の特産品の一つだが、そのためかJR千葉駅前の歩道にはこんな『落花生のオブジェ』がずらりと設置されている。
でも、千葉県人はなぜかみんな恥ずかしそうである。

豆知識だよっ!!

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脅迫文到来!

僕がよく遊びにいくバカポンのきままにデンジャラスという、いつも支離滅裂なココログんとこから、カス人間第1号という、これまたデンジャラスなサイトに到着した。

そこにはなんと脅迫文を作成するスクリプトというものがあったのでさっそく僕も挑戦してみた。
(こういうの作れる人は心から尊敬してしまう)

ちなみに僕のところに来たヤツはこんなんだった。

ひえ~☆

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『ハルウララ』が中央デビュー

負けても負けても走り続けて共感を呼ぶ高知競馬の『ハルウララ』の、公式応援ソングCDが全国発売されることになったそうだ。

CDのタイトルは「ハルウララの詩―ただひたすらに―」。
明るいアップテンポの曲調で、その詩には「小春日和のバンカーに今日もしんがりつとめます」「まだまだ頑張るウララです」「夢のゴールはきっと来る」などなど。
また99戦目のアナウンサーの実況も取り込まれているのだという。

この『ハルウララ』については前にも触れたが、3月の22日には、あの武豊騎手が騎乗するという計画もあって盛り上がるばかり。

テレビでは、「こんなに人気が出たのだから、引退後は馬車を引いて子供たちを喜ばせて欲しい」なんて無責任なことを言っていた。
おいおい、トンでもない!サラブレツドが馬車なんて引ける訳がないだろう。

そもそもサラブレッドとは、「徹底的に(THOROUGH)品種改良されたもの(BRED)」という語源から来ている。
より速く強い馬を生産するために、優秀な競走馬の血だけで構築した、いわば人間によって作られた特異な馬なのだ。

500キロほどの体重をあの細い脚で支えているサラブレッドは、宿命的に骨折しやすい。
そしていったん骨折すれば、程度によっては致命傷になるので競走生命を絶たれるばかりか、安楽死処分にされてしまう。
だからあの細い脚は馬車など引ける脚ではないのだ。

わが国のサラブレッドにとって、生命と経済価値は、ほぼ同義語と言われている。
つまり、優秀な成績を残せず『不良債権』となった馬は、報道されることすらないまま、この世に居場所を失っていくことになってしまう。

幸い「ハルウララ」はこれだけ有名になったから、きっと引退後も恵まれた生活が送れるのではないか。
しかし、その一方で悲運を遂げる多くのサラブレッドのことを考えると、人間の身勝手さに思いを馳せない訳にはいかない。

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中田英寿、フェラーリ専用機で移動

サッカー・ボローニャの中田英寿選手が、18日(水)の日本でのW杯アジア1次予選の初戦『対オマーン戦』に向け、フェラーリの専用機で移動とのニュースが スポーツ・アット・ニフティで報じられている。


日本代表MF中田英寿(27)がF1王者のVIPジェット機で帰国する。ボローニャは18日W杯1次予選オマーン戦に中田を早期合流させるため、昨年のF1年間王者ミハエル・シューマッハーも利用するフェラーリ公式飛行機を用意した。

パルマではいまいち評価されなくて歯がゆい思いをしてきたが、ここボローニャでは移籍後の数々の活躍もあり、十分にその価値を見てもらえているようで、日本のファンとしてもうれしい限りだ。

このジェット飛行機『ピイアッジオ P180』を飛ばすピアッジョエアロ社の社長は、スクーデリア・フェラーリの創始者である故エンツォ・フェラーリ氏の子息で、現在はフェラーリ本社の副会長。
また現在フェラーリの社長を務め、ボローニャの副会長も兼任するルカ・モンテツェモロ氏は、1990年のW杯イタリア大会で組織委員長も務めたイタリア・サッカー界の実力者だ。

こんな人々に厚遇されて、中田選手も気分の悪い筈はないだろう。
よし、パルマからポローニャへと完全移籍だ!
人間、評価される所で働かなくては。
頑張れ! HIDE

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対北朝鮮交渉の顔ぶれ

現在、膠着している北朝鮮問題の打開に向けて日本外務省の代表が平壌を訪問しているが、案の定、第1日目は物別れに終わったということだ。


平壌を訪問している田中均外務審議官らは12日、午前は金永日(キム・ヨンイル)外務次官と、午後は外務省関係者とそれぞれ会談し、拉致・核問題について本格的な協議に入った。日本側が拉致被害者の家族の即時・無条件の帰国を求めたのに対し、北朝鮮側は難色を示し、議論は平行線に終わった。

3日間という日程から考えて、これまでの例からみてもたいてい第1日目はお互いの考えを主張するだけ、というのが当たり前のことだったから、やっぱりなという感じ。
実質的な交渉は今日から、そして決着が付くとしても、それは最終日ギリギリの段階になってからということなのだろう。

それはさておき、今回の訪朝団の顔ぶれはきわめて異色だ。
日本の現在の公式な交渉責任者は薮中三十二アジア大洋州局長である筈。
事実、首相官邸では「薮中局長が責任者」と明言したことからも明らかだ。
ところがこれに田中均外務審議官が加わったのは、北朝鮮からの直々の指名ということもあるらしいし、またこれまで交渉ルートを維持してきた経緯ということもあるのだろう。

しかし、二人の官僚ポストを比較すると、明らかに『外務審議官』のほうが上だ。
(別図のように、審議官は官僚トップである事務次官に次ぐ要職。アジア大洋州局長はその配下)
なにより、田中審議官自身が以前このアジア大洋州局長を務めていたのだものね。

そんな、こうした上下関係がハッキリした官僚の権化・外務省の交渉で、自分より上の先輩が同席していたらそれはやりにくいだろう。ましてや同審議官はきわめて北朝鮮寄りの考えをする人物と以前から言われているのだものね。両者の考えが一致しているとは到底思えない。

家族会からも信頼が厚い薮中局長に、毅然とした態度で今回の交渉を進めて欲しいと考えるのは当然のことだが、これで彼の仕事がすべて終わる訳でなし、今後の彼の役人人生に妙な影響が残らないようにと、『要らぬお節介』まで心配性のおじさんは考えてしまうのだが。

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イラク戦には勝ったけど

サッカーの国際親善試合、東京・国立競技場で行われた日本代表―イラク代表は、結果をみれば2-0。
ジーコ監督就任以降の通算成績は8勝6分け6敗となったということで、めでたし、めでたし。

なんて訳はなくて、いくら焦点はW杯アジア1次予選初戦のオマーン戦(18日・埼玉)であって、これはそのための強化試合とはいえ、内容はかなり不安の残るものだった。

なにより、スポーツ新聞の見出しが中村俊輔選手や柳沢敦選手だったのはなんだかなあ。
話題性はそういうことなのだろうが、攻めで言えばサントス選手だし、なにより昨日の試合の立役者は間違いなく楢崎正剛キーパーでしょうに。

ディフェンダーのミスによる決定的な場面も、楢崎選手の神懸かり的な反応によってすべて押さえてくれたんだものね。おまけに、これで国際Aマッチ6試合連続の完封。すごいね。
前回の対マレーシア戦のような格下相手の試合にも出させてもらっていれば、もっと記録は伸びていた筈だし。

キーパーなんて、防いで当たり前。入れられれば「なんだよお」なんて言われる、ほんと割の合わないポジションだけれど、見ている人はちゃんと見ているぞ。
セルジオ越後さんも、「昨日の試合のMVPは楢崎」と断言していた。
良かったね。

これからの試合でも頑張ってくれ~~!

おまけ:日本人観客席から『イラク・コール』が上がっていたのは気持ち良かったぞ。
     日本人て、優しいねえ。

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『頑張れ』と言いたいけれど

山ですれ違う時にはよく挨拶が交わされる。
自分がすでに登頂を果たして下りにある時ならば、苦戦する登りの人を見掛けて掛けるこちらはよけいに気分良く声が出るというものだ。

ファイト!

ところが海外ですれ違った時にこれを口にしたらガイドさんに注意された。
「『頑張れ』というつもりで英語で 『Fight!』と言うと、『戦え!』という意味になってしまうから、あまり良くないですよ」と。
それならなんて言えばいいのかと尋ねると、「『You can do it!』かな」とのことだった。

確かに『ファイト!
というと、なんだかボクシングのセコンドの言葉のようできついのかも。

ふだん、何気なく使っている『英語』(と思っている言葉)が、実際には全然意味が通じないとかいうのもよくあるよね。
前にここにも書いたけど、『BG』(ビジネス・ガール)も『OL』(オフィスレディ)も英語では通じない。
『サラリーマン』だって日本では普通の言葉だけど、入国カードにこう書いたら変な顔されてしまうものね。

卒業生を意味する『OB』は(オールド・ボーイ)の略だというけれど、途中で放校となってはみ出した僕は(アウト・オブ・バウンズ)かいな。(>_<)

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おしゃまなネコ

このココログにはネコのページがとても多くて、ネコ好きの自分としてもうれしい限り。
毎日お邪魔するねころぐさんとこをはじめとして、ネコの画像や話でくつろぐには事欠かない。

(しかしこの『ねころぐ』というネーミングは最高ですね。
2番煎じで『たころぐ』なんていうタコのページは駄目かしらん)

さて、女の子のいる家では、よく『ウチの娘はおしゃまでねえ』なんていう言葉を耳にする。
この『おしゃま』というのが、実はもともとネコのことなのだそうな。

江戸時代の流行歌(はやりうた)に『猫じゃ、猫じゃとおしゃますが、猫が下駄履いて杖付いて、絞りの浴衣(ゆかた)で来るものか』というのがあったという。

この『おしゃま』というのは『おっしゃいます』が詰まったもの。
いつの時代もいずこも同じ、つまりこれはネコ好きのネコ自慢を揶揄したことから来た言葉なのだろう。

ほ~ら、ネコちゃん『おしゃま』でしょ?

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ゴシップ蒔くな、トップモデル

女性トップモデルの『ジョーダン』(本名:ケティ・プライス)さんが、サッカー・リアル・マドリッドのデビッド・ベッカム選手について、かつて「特別な関係だった」とテレビ番組で語った発言を、ここに来て撤回したそうだ。

ジョーダンさんは同様に、F1ドライバー、ラルフ・シューマッハ(ミハエルの弟)選手についても同様の噂を流し、本人から強く否定されていた。

ラルフ・シューマッハ

ラルフ選手は「彼女とはPRイベントで一度会っただけ」と、報道を強く否定していたが、今回のベッカム選手の1件をみれば、やはりそれがほんとうのことなのだろう。
この夫婦もとても仲良しで知られていることだし……。

それにしても世界のトップ選手を標的にした売名行為は許されない。
ラルフ兄弟のマネージャーであるウィリ・ウェバー氏が「こんな悪意の噂は決して本人にいい影響を与えない」と怒るのももっとものこと。
どんなスポーツだって、家庭内に問題を抱えていたらいいプレーはできないものね。
こんなのはスポーツの敵だあ。

あれ、そういえば日本でも、梅宮アンナさんとつきあっていた当時の羽賀研二さんに何か同じようなこと言って騒動起こしていた女性がいたよね。
お~こわ。

この世では、金と女は敵(かたき)なり
どうか敵(かたき)に巡り会いたい……
 てか。

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両刃の剣か、闘莉王

アテネ五輪最終予選を控えたサッカーU―23(23歳以下)日本代表と、ロシアA代表チームとの国際親善試合が11日(水)、静岡スタジアムで行われ、結果1―1で引き分けた。

スコアは1-1だが、どちらもゴールキーパーの超ファインプレーが光った試合で、いずれかが4-3なんていう結果に終わっても不思議はなかったゲームだったと言えるだろう。

まず、相手側のロシアが(ベストメンバーではないにせよ)フル代表だというのが凄い。
また言ってしまうが、これはフル代表が横綱・大関陣を擁した『大相撲オールスター』だとしてば、U-23なんてはせいぜい『十両選抜』の筈。(やっぱりわからんね)

ロシアにすれば、勝って当たり前。
もしも負けたら格好悪くて国に帰れないような対戦相手だ。
とにかく、よく先方がこの『屈辱的な組み合わせ』のマッチを了承してくれたものだとあらためて思ってしまうくらいだ。

さて今回、注目の大型FW平山相太選手(長崎・国見高)は終盤からの投入。
らしい巧みなシュートを放ったが、惜しくもGKに阻まれ、2戦連続のゴールはならなかったものの、またその大物の片鱗はたしかに見せてくれた。

この試合の唯一の日本の得点は、フォワード高松選手が決めたものだった。(またFWでしたよ>ジーコさん)
とはいえ、注目のディフェンダー闘莉王選手が長駆ドリブルで攻め込んで局面を打開したのがきっかけなのは明らかだった。
おまけに、倒されても笛を待つのではなく、すぐさま起きあがってさらにボールを支配しようとする闘莉王選手の積極さがこのゴールを呼んだのだと確信する。

この闘莉王選手の突破は、これから五輪日本代表にとって大きな切り札になりそうだ。
が、その一方でやはり前に出た分、ディフェンスがおろそかになって、それが他のメンバーにもしわ寄せとなって働くことも間違いのないこと。

ロシアに同点とされた場面でも、確かにあの選手はオフサイドではなかったか、と思われるタイミングではあったが、その前に日本のディフェンスが崩されたことは明確だ。

結局のところ、闘莉王選手の積極さは、良い意味でも悪い意味でも『両刃の剣』。
監督にとっては、しかしとても面白い駒を手にしたのではないか。
これからの試合が大いに楽しみではある。

       

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アメリカ海兵隊って?

日本ではひとしきり国会議員の学歴詐称疑惑で揺れたが、一方大統領予備選で盛り上がるアメリカでは、ブッシュ大統領の兵歴疑惑が持ち上がって話題になっているようだ。

自らベトナム戦線行きを志願し、戦火を潜って『ベトナム戦争の英雄』と讃えられる民主党のケリー氏に対し、テキサス州で定期訓練に参加したかどうかというレベルの現職大統領のほうはいかにも分が悪そうだ。

ところでそのアメリカ大統領は『4軍の最高司令官』とされる。
え 『4軍』てなに?

昔の日本は『陸軍』『海軍』の『2軍』。
飛行機乗りは『航空隊』としてそれぞれの傘下に属していた。
現在の自衛隊は『空軍』が独立して全部で『3軍』だ。
それじゃ、『4軍』て、後はなに?
調べてみると、それがあの有名な『海兵隊』だった。

海兵隊とは……


■創設 1775年11月10日 ■特徴 防衛の部隊ではなく”攻め”の部隊
・地上,海上,航空など陸海空軍の全機能を備えた緊急展開部隊
・外交的煩わしさから自由な介入手段を大統領に委ね、指令一つで出撃する
・機動力と変化に富んだ戦闘能力をもつ特殊作戦部隊
・特殊戦軍とは独立し、部隊としての位置づけはないが存在そのものが特殊部隊
・「遠征」の名のとおり侵略と侵略行為の維持を最大の目的とする
・海兵は教育課程ではもっぱら殺しが任務であると教育される殴り込み部隊
ということだ。

正式名称は『第3海兵水陸両用部隊』ということで、第1、第2は米本国にあり、海外にあるのは唯一日本の沖縄にあるだけなのだという。

この沖縄の海兵隊は軍属・家族も含めると約27,000人。
キャンブ・バトラー(ズケラン)に司令部があって、その司令官は全在沖米軍の4軍調整官を兼ねているというのだから格が高い。

うーん、やっぱり沖縄の米軍基地というのはアメリカの世界戦略の上でもとても重要な所なんだね。

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イカを使ってイカサマ?

先日、カラスの大逆襲について書いたが、その『烏』(カラス)という字を書く生き物に『烏賊』(イカ)がいる。
海の生き物なのに、なぜカラスなんていう字を使うのか調べみたら、こんな謂われがあることを知った。


イカは死んだふりをして、海面に浮かんでいる。それをカラスが取ろうと近づくと、逆に墨をかけて足で巻き取って餌食にしてしまうところから、『カラスにとって賊』つまり『烏賊』(イカ)なのである。

ふーん、そうだったのか。
カラスよりも賢いとは驚いたやつだ。
では、よく博打などで言う『イカサマ』というのもイカに関係あるのかと思って調べてみると、これがまた……


江戸時代にはイカ墨だけで使った墨汁があったが、これで書いた文字はやがて消えてしまう。そこでこの墨汁で借用書を書いてお金を借り、まんまとだまし取った悪さのことを「イカサマ」と言った。

ひえ
こいつはカラスやイカ以上に悪知恵の働くやつだな。

しかし、『烏賊』というのがそんな『宛字』(あてじ)だったとは……
と思ったら、この『宛字』という字自体が『あてじ』なのだそうで、これは正しくは『充字』と書くのがほんとうなのだと。
そもそもこの言葉はすでに江戸時代に間違えられていて、あの著名な学者である新井白石すらが当時『誤用』だと指摘している。いわく『宛は、充の俗なり』と。

宛字だと指摘する、その宛の字がそもそも『あてじ』だったなら、これはもう『あて』の二乗。『あてあて』となってしまって、間寛平のギャグにしかならない。

吉本のギャグといえば、駄酒落弾。

・趣味がなくって、趣味ません m(_._)m
・カップルが駐車場で、チューしちゃうじょー
・「この桶貸して」「オッケー」
・鏡にひびが入ってミラーれない
・あなたのドレスは、ドレッスか?
・「椅子にすわらせて」「いいっすよ」
・名簿なくして名簿(めんぼ)くない
・自由にラベルがえらべる。
・布団が屋根までフットンだ。や~ね
・「100円食ってみろ!」「ひゃー喰えん」
・病名聞いてもヘントウセン
・古い自転車はり「サイクル」

あ~ もうどうにも止まらない。

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アタレ!」 国産自動小銃

以前、自衛隊がイラクに携行する小火器のことに触れたが、その主力である『89式自動小銃』について、朝日新聞に面白い記事をみつけた。

現在日本でこれを製作、防衛庁に納入しているのは愛知県にある豊和工業という専門の機械メーカーなのだが、そのため安全装置の目盛り部分には日本語、『カタカナ』で表示がされているのだそうだ。

いわく、ロックが掛かった『安全装置』の場合には『』。
1発ずつ発射する『単発』の場合には『』。
そして自動小銃の所以(ゆえん)たる『連射』の場合には『』。

つまり、いよいよこの銃を発射しようとして操作するこの部分には『ア・タ・レ』と、書いてあるのだそうだ。
これならなんだか下手な鉄砲撃ち(失礼!)でも当たるような気がするではないか。
いや実際のところ、日本製らしくたいへん命中精度に優れた優秀な銃ということだ。

さすが国産品。『アタレ銃』
輸入品ではこんな酒落(?)はあり得ないよね。
そんな機会があって欲しくはないが、使わなければならない時にはその使命を果たさなければならない小銃器。
ここにも日本人の心意気を見た。(ちと大袈裟か)

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日露賢人会議」に森前首相ら

日露両国に横たわる領土問題を解決し、両国関係を発展させようと発足準備が進む「日露賢人会議」のメンバーが明らかになった


外務省は10日、日本とロシアの政府間以外の交流を進めるための「日ロ賢人会議」のメンバーを発表した。初会合は3月のロシア大統領選後に開く方向で調整している。

それによれば日本側のメンバーは森喜朗前首相を筆頭に、奥田碩日本経団連会長、下斗米伸夫法大教授、高垣佑ロシア東欧貿易会会長、田勢康弘日本経済新聞社コラムニスト、田中明彦東大教授、山下泰裕全日本柔道連盟理事というメンバーだが、この中で、ロシア専門家は下斗米氏だけでしかない。

一方、ロシア側はルシコフ・モスクワ市長を代表に、クルチャトフ研究所のヴェリホフ総裁、サドーヴニチィ・モスクワ大学長、ボース下院副議長、ウォリスキー企業家同盟会長、そしてテレシコワさん。こちらには日本専門家は一人もいない。

ロサンゼルス五輪金メダリストの山下泰裕氏は柔道を通じてプーチン露大統領と知己であるということで選ばれたというなら、テレシコワさんはあの女性初の宇宙飛行士だからということ?
お二人については尊敬するが、これでほんとうに日露の問題が解決し、関係が強化されるのだろうか。

およそ、われわれが考える日露間の問題点といえば、北方領土の問題だと思うのだが、これについての専門化は一人も見あたらないのが実情。

『賢人は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ』と言うけれど、ほんとうに過去の歴史から学んでくれた賢人なのだろうか。

おまけにロシア側では、すでにこの「賢人会議」に先んじて北方領土に関し、まったく考慮の余地もないとの先制パンチ。
意味もなく、ただまたあのムネオ議員のように援助だけを垂れ流しにする日露関係ならお断りだ。そのお金を破綻した年金の補填に充てて欲しいぞ。

今回、オチはありません。
『○○氏が「賢人」とは思えない』なんていうことも口が裂けても言えません。
言えませんて……。

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古賀議員の歳費返納、国が拒否

さんざんお騒がせだった古賀潤一郎衆院議員だが、その最後(?)の『公約』となった3つの条件のうちの一つである『歳費返上』が、案の定宙に浮いてしまっているようだ。


学歴問題をめぐり、古賀潤一郎衆院議員(福岡2区)がする考えを示していたが、歳費支給日の10日、古賀氏側が衆院事務局に返納を申し出たところ、公職選挙法への抵触を理由に拒否された。古賀氏側は法務局に供託申請したが、受理の可能性は低いと見られる。

元々、古賀議員がこれを口にした時点からその現実性には疑問符がつけられていたものだが、やっぱりそこまでちゃんと考えての発言ではなかったことが立証されてしまったことになる。

総務省選挙課によれば、『供託』は一時的な預かりで10年間で国に返納されるため「公選法抵触のおそれがあることは同じ」なのだそうだ。

あーん、まだまだ話題を提供してくれるんだね、こっちのジュンイチロウさんも。
いっそ、そのお金で『イラク突撃議員団』でも構成して、華々しく散ってしまえば格好いいのに……。

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官房長官、ほんとに牛丼知ってるの?

10日で吉野家の牛丼がほとんどなくなったのに加え、もう一方の松屋も「牛めし」の販売をまもなく終了するのだという。

これらはいずれもBSE問題による米国産牛肉の輸入禁止で在庫がなくなるためだが、その解決への見通しは今のところまったく見えていない状態だ。

国産牛肉でのBSE問題では、あれだけ非難を浴びながら「全頭検査」を確立したにもかかわらず、残念ながらその農水省の英断はまったく評価されなかった。

今回は、それを活かしてアメリカに強い態度で迫ったものの、そのアメリカから軽く袖にされてしまい、逆に振り上げた拳の降ろすタイミングがない、というのが今の実情だろう。

一方で、こうした国内の騒動とは別に、アメリカでは何の問題もなく牛丼の販売が続けられているのだと、まりあさんも言っている。


アメリカのYOSHINOYAでは、牛丼(BEAFBALL)はまだずっと食べられるそうです、3ドル以下で。(当たり前か) 「牛丼食いにアメリカ行こうツアー」を一緒に作ろうか、吉野屋さん!

ただ牛丼を食べるだけではツァーは成立しないかも知れないけれど、イチロー選手や野茂選手、それに両松井選手らの大リーグ応援ツァーに絡めたらいいかも知れない。
話題性で売れる一方、3ドル以下ならツァーの食事代コストが安くつくものね。(^_-;

さてこの問題について福田康夫官房長官は、10日の記者会見で「なくなっちゃうのは寂しいですよねえ」と、すこぶる庶民派のコメント。
それが記者団から「よく食べていたのか」と質問が飛ぶと、「よくじゃないけどね。試しに食べたことありますよ」と一転、弁解モードになってしまったそうだ。

昔、女性大臣に「いま大根一本の値段を知っていますか」と、食い下がった記者がいたが、えらい議員さんなんて、もちろんそんなこと知らないよね。それと同じか。

まあ、大所高所からの国の方針を決断してもらわなければいけないのだから、あまり些末なことにこだわられても困るけれど、結局のところ、要するに「庶民の心はわかってない」というのはいつの時代も事実なのだろう。

加えて言えば、おそらく皇太子殿下や礼宮さまだって牛丼なんて食べたことはないのではないか。それはそれで可哀想なことだと思ってしまうのだが。

え 雅子さまも?
洗足駅前には吉野家ってなかったんだっけ? ウン? 「よしだ家」も?
いや外務省勤務までは普通の人だったのだから、案外、常連客だったりして……。
もしも、そうだったらうれしいぞ。
皇族一家にも、牛丼のおいしさと庶民性を話しておくれ。
そうだ、生姜も忘れずにね。

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ねころぐさんとこで……

僕もよく行くねころぐさんとこで、ハイシーちゃんが亡くなったことを知った。

通常、死んだネコの画像など、お法度のことなんだろうけれど、NONさんも言うように、とても自然に、まるでただ寝ているかのような安らかな顔だった。

やっぱり泣いちゃうよね。
ペットは亡くなった時が一番つらい。犬やネコなど、ペットはとてもわれわれの心を安らげてくれる暖かいものだけど、死んでしまった時にはほんとうに悲しい気持ちにさせられるものだ。

でも、こうした気持ちを共有できるのって、このココログのいい所ではないだろうか。
そりゃあ、ホームページを探せばいくらでもそうしたサイトはあるのだろうけれど、なんかこの同じココログなんだ、というだけでも特別な親近感が得られるような気がする。

ニフティ、
これってフォーラムに次いでいいかも知れないよ。

ハイシーちゃん、安らかにね。

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いい経験したぞ遭難学生

福井、石川県にまたがる大長山で遭難、救出された関西学院大ワンダーフォーゲル部の学生らの謝罪(?)会見を見た。

「自分たちで解決すべき問題か、他の助けを借りるべきか、救助を求めるタイミングでは葛藤があった」とは、一行を率いたリーダーの言葉。
事故の詳細な原因についてはまだわからないが、このリーダーの会見を見ている限り、十分そのポジションにふさわしい努力をしたように感じられた。

イメージ

なんで食料や燃料等、十分に携行しなかったのか、などと当初疑問に思っていたが、テントが雪に埋没してしまうなど、実はかなりの困難があったらしい。

自分も尊敬する、東京女子医大の医師で、ヨーロッパ・アルプスなどを極めた女流登山家でもある今井通子さんもテレビで、「ああした状況下で、無理に動かない、雪洞を掘って体力を温存し、冷静に救助を待つという彼らの判断と、その取った行動は最善のものだったのではないか」と評していた。

もちろん、現実に起こしてしまった事故には何かミスがあった訳で、それを反省してもらい、迷惑をかけた各方面にはお詫びしてもらわなければならない。
それが彼らの残された職務だ。

もう一つ、今井さんの言葉。
こんな経験をした彼らは、きっといい大人になりますよ

暖かい言葉だね。
がんばれ、若者。
少なくともこんな過酷なことに挑んでいる若者には、日本の未来を託せると思ったぞ。

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フェラーリ新型車もコースレコード

この土・日・月と、イタリアのムジェロ・サーキットで2004年新型車『F2004』の単独テストをしていたルーベンス・バリチェッロが、ついにこのコースのコースレコードをマークした。

最初の2日間は雨模様で、コンディションに恵まれないこともあってタイムはいまいちだったが、晴れとなった最後の月曜日、一気にそれまでの欝憤を晴らすような素晴らしいタイムをマークしての快挙だ。

これまでこの新型車はエースであるミハエル・シューマッハが一人でテストをしていたが、本拠地のフィオラノではコースレコードが出たものの、続くイモラでは伸び悩んでいた様子だった。(フィオラノは他のマシンはテストしないからあまり比較にならない)

ムジェロのレコードタイムは、やはりフェラーリのテストドライバー、ルカ・バドエルが前年車である『F2003-GA』でマークしたものだったが、バリチェッロの今回のものはこれを一気に2秒半も短縮するものだ。

このブラジル生まれの逸材に最初に注目したのは、当時ヨーロッパに渡ってチャレンジしていた野田英樹選手のニュースを追っていた1990年の頃だった。
野田選手も参戦していた『フォーミュラ・ボクゾール・GM・ロータス』で、7回のポールポジション、6回の勝利でみごとにシリーズ・チャンピオンに輝いたのが、当時まだ弱冠18歳のバリチェッロだった。

翌年は、F1の登竜門と言われる『イギリスF3選手権』にステップアップし、これまた参戦初年度にして9回のポールポジション、4回の勝利でシリーズ・チャンピオンとなっている。(シリーズ2位はデビッド・クルサード)

そして、その冬に行われたF3世界一を決める日本の『インターF3レース』出場のため、彼は初めて日本の地を踏み、富士スピードウェイへとやって来たのだった。
将来、彼がF1ドライバーになるのは間違いないと確信していたので、もちろんその時にしっかりとサインをもらったことは言うまでもない。

そしてその2年後、この男は新人発掘で名高いジョーダン・チームからF1デビューを果たした。
奇しくもそれは、稀代のチャンピオン、ミハエル・シューマッハと同じ経路ということになる。

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サッカー五輪代表、フル代表を下す!

連日のサッカー日本代表戦で、身勝手な街の『蹴球評論家』としてはたまらないここのところだが、なんと『五輪日本代表』が『フル代表』を下したと聞いて驚いた。

もちろんこれは実戦での話ではなく、例のテレビ視聴率の話だ。
なんでもあの平山相太選手が活躍したサッカーU-23の対イラン戦の視聴率が15.5%。これに対してマレーシアと戦って4-0と圧勝したフル代表チームの視聴率が15.3%ということで、ふつうあまり盛り上がらない年少組のほうが勝ってしまったのだという。(いずれも関東の数字)

フル代表が横綱・大関陣を擁した大相撲オールスターだとすれば、U-23なんては十両選抜程度の筈。(余計わからんか)
要するに、この視聴率・つまり関心度について言えば、弟が兄貴の人気を上回ってしまったと言える。

もちろんこれからW杯予選に向けて、試合もより重要なものになり、メンバーもまた欧州組などが招集されていけばフル代表への注目度が上がるのは明らかだが、こと、この2試合に関していえば弟組のほうが面白かったのは事実。みんなよくわかっているよね。

中でも瞬間最高視聴率を記録したのは試合終了間際の、あの平山選手が惜しいシュートを放った時の22.8%なのだという。
いまや一足飛びにA代表への抜擢の声すら上がる同選手だが、若い期待の芽をつぶしてしまわないよう、協会にはお願いしますよ。

それにつけてもこの視聴率というやつ。
いまやニールセンがなくなってビデオリサーチだけだというが、関東全体でわずかに600台だとか。

600の15.5%なら93台。一方15.3%で91.8台。
これって結局、たったもう一人が見たかどうかの差ということ?
そんな数字で振り回されたくない。

実際問題、視聴率調査器のある家庭なんて見たことないぞ。

 見本

ま、1等前後賞合わせて3億円なんていう宝くじが当たったという人も見たことないけど……

   

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遅れてる、中国の報道管制

中国・広東省での鳥インフルエンザ発生を伝えた香港の新聞報道について、広東省当局が激怒したというニュースが伝えられている。

なんでも、当局が正式発表する前に『伝聞に基づいて』香港メディアが報じたということで、これに対しての怒りなのだという。

おいおい、SARS騒動の時にも情報隠しをして、世界中の不信をかったのはどこの国?
当局のありがたい正式発表だけ伝えるなら、自由メディアは必要ない。官報でも配布すればそれで済むことだろう。

そうした公表されない隠れた部分を取材して、これを人々に伝えるのがメディアの役目でしょうに。
中国ではなんだかいまだに昔の『大本営発表』を踏襲しているようだ。

香港(復帰前の)もずいぶんな国だと感じたが、こうした本土との応酬を見ていると、こちらは多少は自由社会の健全な部分を持ち合わせているのだな、と感じてしまう。この国の中ではね。

一国二制度という考え方で統治しているこの国だが、上層部ではこうした香港を持て余している部分もあるのかも。
チベットにももっとこうした自由なメディアがあれば救われるのだろうに……。

    香港イメージ

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イルハンのJ1神戸入り決定

多少の紆余曲折もあったが、J1ヴィッセル神戸による人気のトルコ代表FWイルハン選手獲得が正式に決まったということだ。

イルハンは言わずと知れた、2002年W杯でのトルコ3位躍進の立役者。
甘~いマスクで日本にも女性ファンが多いというのだが、その点だけはいまいちよくわからん。

いずれにせよ、トルコリーグ・ベシクタシュからの移籍金はなんと約5億円近いというのだから、チームとしたら大いに女性ファンも集めて欲しいところだろう。
神戸にはあの三浦知良もいるのだから、これで人気爆発してチーム経営が好転するといいね。
あのへんてこなトルコのアイスクリームも人気が出るかもしらん。

でもって、ここに来ての心配ごとは、イルハンには奥さんも子供もいたという事実が判明したことだとか。
なんでそんなことが心配なのかもよくわからないぞ。
あのベッカムだって同じだけど、あんなバカ人気の騒動になるじゃないね。

プロスポーツ選手は実力が勝負じゃ。
結婚しているとか、子供がいるとかは関係ないだろう!

    

でも女子選手はみんな独身でいて欲しいぞ。 (^.^;)

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吉野家も牛丼打ち切り間近

2月中旬までとしていた吉野家の牛丼が、その時期を早めて11日から牛丼の販売を中止することになったようだ。


吉野家・安部社長:「在庫をもって売り切りごめん。
11日の祭日、この日に恐らく在庫が切れる可能性が高い」

そりゃそうだ。
元々在庫の量は限られていたのだから、みんなが「名残惜しい」、「今生の想い出」(そんな奴はいないか)と、お店に集中すれば、予定より早く牛肉がなくなってしまうのは自明の理。

需要と供給のバランス崩れても、首尾よく値上げができないところがつらいところか。
だって、冷凍物の吉野家の牛丼が、すでにインターネットのオークションではすごい値上がりをしているというんだからね。

     

ただ、ここにも知恵はあるらしい。
吉野家創業の店・築地店ではまだ続けるらしいし、競馬場内などのお店では例外として、国産や豪州産牛肉を使って牛丼販売を続けるということだ。
なんでも、こうした店では出店時に、「牛丼以外は提供しない」との契約条項があったからとか。
それではいまさら「カレー丼」という訳にはいかないものな。

ただ、これらの店、「大盛り」だけだとも聞いた。
ほんとうに肉を節約するなら「小盛り」だけにすれば良さそうなものだが、これは国産や豪州産牛肉ということで、在庫の心配よりもコストの関係か。

と、ここで思い出したっ!
吉野家の牛丼といえば、「はなわ」の唄『SAGA』に出てきた『よしだ家』の牛丼はどうなったんだろう???

     RIKIさんのところで見てね
   

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本領発揮だ、平山相太

サッカーU-23日本代表に入った平山相太選手が、昨日の対イラク戦に晴れて先発出場した。
弱冠わずか18歳の高校生なのに、メンバーが並ぶと一番背が高いのだから痛快だ。

そして結果はご覧の通り。
これだけのプレッシャーをモノともせず、堂々と中東の猛者練習と渡り合って、みごと唯一の得点をたたき出してみせた。

この得点には、これを演出した田中達也選手の素晴らしいセンタリングがあってこそと言えるが、このチャンスをキッチリ決めた平山選手のヘディングは当然評価されて然るべきだろう。
なにより、ジーコ・ジャパンの日本代表組と違うのは、ちゃんとFWが点を取っているということだものね。

一方、後半ロスタイムでのシュートは惜しかった。
右後方からMF徳永選手のクロスを胸でワントラップし、豪快にボレーシュート。
相手ゴールキーパーの超ファインセーブに阻まれてしまったが、これは高校選手権で再三見せたのと同様、自ら局面を切り拓いて打ったシュートだったからね。
本人は納得行かない顔だったが、シュートはちゃんとワクを捉えていたのだから仕方ない。

ところで気になったのが、早朝のNHKのニュース。
平山選手が「ちゃんと決めれるようになりたい」と言っているのも関わらず、画面下のテロップでは「ちゃんと決められるようにしたい」となっていた。

おいおい、アナウンサーが平山選手の言葉を代読するのならともかく、ちゃんと本人の言葉が流れているのに同時テロップで勝手に変えるな。
ら抜き言葉」はもう若者の間で完全に定着しているのだし、「なりたい」を「したい」に訂正するなんて大きなお世話だい。
これが平山選手自身の言葉なんだから、そのまま伝えればいいのではないか。

   

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ゴーン氏のポルシェはリスク回避?

日産自動車のカルロス・ゴーン社長が、東京赤坂でバイクと接触する事故の件で、自身が『日産リバイバルプラン』の象徴に位置づけていたフェアレディZに乗っていなかったことに触れたが、どうやらその真意がわかった。

これはこれを報じるテレビのニュースであるコメンテーターが語っていたものだが、これは「日産車のイメージを落とさない」ための『リスクマネージメント』だったというのだ。

   

ひえ さすがだね。
たしかにフェアレディZで事故を起こして怪我をしたり、そうでなくても流麗なボディがグチャッと潰れてしまった場面を放映されたら、とんだ日産車のイメージダウンになってしまうけれど、それがドイツのポルシェなら関係ないもんね。

「テストのためにドイツ車に乗ってみたが、こんな事故を起こしてしまった」というのなら、たしかにフェアレディのプライドは傷つかない。
さすがだ、ゴーン。

    ゴーン~☆

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ポルシェで『ゴーン』!

今日は新聞がお休みだが、インターネットのニュースによれば、日産自動車のゴーン社長運転のスポーツカーがUターンしようとして対向してきたオートバイトと事故を起こしたということだ。


8日午前10時45分ごろ、東京都港区赤坂の都道で、日産自動車のカルロス・ゴーン社長(49)の運転する車とバイクが接触、バイクに乗っていた男女=いずれも(29)=が手足に軽傷を負った。ゴーン社長にけがはなかった。

あれだけの社長が、渋滞する都内なんかを自分で運転しているというのにも驚いたが、しかもそのクルマが外国製スポーツカーだというではないか。
ゴーンさんのことだから、てっきりあれだけ自慢していたフェアレディZだと思ったんだけれどな。

で、調べてみると、これがドイツの名スポーツカー『ポルシェ』だったんだそうだ。
たしかに自動車メーカーというのは、工場なんかに入る出入り業者には自社のクルマしか認めない、なんて言うくせに、その実開発部門なんかでは他車のクルマを多数購入して乗り回している。
それはそれで、もちろん研究してもらう必要があるから当然だとは思う。

ある自動車メーカーの実験部門に属する自分のある知人は、やっぱりポルシェでウチに乗り付けて来たものね。

でも、郊外のワインディングロードとかいうのならともかく、都心の赤坂・外苑東通りだからね。
まさかそんなスポーツカーで走るのはテストということではないだろう。
あのカリスマ的ゴーンさんだけに、正直いって、なんだかなあ…… という気分の朝でした。

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アメリカでも鳥インフルエンザ

ANNニュースによれば、今度はアメリカでも鳥インフルエンザの発生が確認されたとのこと。

もちろんこれでアメリカからの鶏肉輸入は停止だ。
これまでアジアだけと思われてきた鳥インフルエンザだったが、これでタイや中国に続いてアメリカもとなると、なんと日本の鶏肉輸入量の7割がなくなるとのこと。
これは尋常ではない。

日本で山口県に鳥インフルエンザが発生した時は、当初まず「渡り鳥説」が疑われたようだが、分析の結果そうではなかったらしい。
とはいえ、依然として予断は許されない状況だが。

だいたいいくら港の検疫所などで検査を強化しても、勝手に空を飛んで来る鳥にまでは人間の支配は及ばない。
鳥にとって大空はすべて自分のもの。自由だものね。
おまけに日本は位置的なこともあって、渡り鳥大国でもあるのだし。

渡り鳥といえば、先ごろ「WATARIDORI」というドキュメンタリー映画が好評を博したが、あの勇壮な冒険を見ていると、とても「鳥よ、おまえに責任がある」なんて言えないね。

飛べないニワトリだって、外敵に襲撃されるような状況に置いておくとあるものは懸命に羽ばたいて木の上に逃げるようになるのだとか。

ペンギンの名所ボルダーズ・ビーチでは、可愛い赤ん坊がヨチヨチ歩いて見る者のほほえみを呼ぶが、このペンギンだって渡り鳥なのだというのだから驚かされる。
もちろんペンギンは空を飛べないから、海を泳いで渡るのだということだ。

   

しかしいま、この愛されるペンギンにですら、周辺ではいま公害というお返しに悩まされているという。
人間が考えるほど鳥は下等な生き物ではなく、とても賢い知恵を持っている。
(実は、動物園の鳥小屋でちょっかいを出したら、最後までしつこく襲撃された想い出もある……)

今回の騒動が、勝手な食料として人間の思い通りにしようとされた、その鳥たちからの痛い「しっぺ返し」でなければいいのだがと、思わざるを得ない。

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(笑)正しい『土下座』のやり方

さぬきっこブログさんのページで、とても面白いのをみつけた。

ビジネスマン必須(?)の、『正しい土下座のやりかた』だ。
これがまた実に微に入り細をうがった解説で、感動させられてしまう。

あなたがビジネスマンでないにしても、家庭内で、あるいは学校で、そうした機会があるのでは?

そういえば、電話を受けて「どちらの鈴木さんですか」と聞き返した外務省の新人職員が、土下座をしてその議員に謝ったというお話もあった。

テレビドラマ「西部警察」の撮影中に、スポーツカーが暴走して怪我をさせた事件でも、被害者のファンが「土下座までされたら、感無量ですね」と、渡氏らの謝罪について言っていた。


必見! 動画ページはこちらです。

さあ、みんなで一緒に 『カム土下座あ~~


    待ち合わせ名所の三条大橋『土下座像』

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4-0で勝ちはしたけれど

解説の金田氏が予想していた通り、昨夜のサッカー国際Aマッチ、日本代表―マレーシア代表戦は、結果をみれば4-0で圧勝となった。

まあ、最近の実力からみれば、当然ともいうべき結果か。
いや、いつの試合でもそうだけれど、もっともっと点を取るチャンスはあった感じ。

でも、古い、いやベテランのサッカー解説者が一様に楽勝ではないとする戒めを語っていたのは、弱いチームが守備を固めた時の攻めにくさ、というサツカーの特色と同時に、昔の「ムルデカ杯」当時の印象があるかららしい。

ま、終わってみれば結果は圧勝。やはり昔のマレーシアではなかったようだ。
でも、点を取ったのは誰?

小笠原(MF)、宮本(DF)、山田(MF)、遠藤(MF)。
確かに相手にマークされてしまうという難点はあるものの、肝心のフォワードの得点が1点もないというのはちと悲しいぞ。
「獲る!」と言って、実際に「バースデー・ゴール」を実現させた宮本選手はおみごと。
やっぱりDFは頭脳プレーさ。

それと気になったのは、かつてブラチナペーパーと言われたくらい入手が困難だった日本代表の試合であるのに、観客は3万人にも満たず、スタンド上部がガラガラだったのも寂しかった。
言われているように、やはり日本代表人気にも翳りが出始めたのだろうか。

とはいえ、国立が半分くらいしか入らなかった当時の日本代表の試合を知っているおじさんには今のサッカー人気は驚きだが。

      

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「若干名」って何人なの?

よく求人募集などの案内に「アルバイト若干名募集」なんて書いてある。
誰かがきっと(わかせんめい)と読んで、「若い人千人募集してる」なんて思ったこの「若干名」だが、これっていったい何人のことなんだろう。

辞書を引くと「若干」とは「いくらか、少し」なんて書いてある。
これじゃ全然わからん。

また別の辞書では「そくばく」なんても書いてあった。
その「そくばく」の意味がわからないから、また辞書を引くと、「若干」だって。(>_<)

中国でも古くから使われている言葉だということで、漢文的にいうとこれは「干」の字を「十」と「一」に分解し、「十の若し」(十のごとし)、「一の若し」(一のごとし)という意味になるのだという。
ふーむ、(十のごとし)、(一のごとし)って、いくつなんだい。これは禅問答?

結局、十人なのか、一人なのかも、わからない。
ま、少しなんだろうな。

かくして、全く判明することもなく、今夜も不完全燃焼のうちに夜が更けていく……。

   かあ

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ネズミ不足で輪島塗ピンチ!

読売のニュースによれば、ネズミ不足で輪島塗ピンチなのだそうだ。

石川県の特産といえばこの輪島塗が有名だが、その仕上げに使う蒔絵筆が手に入らなくなって困っているのだという。

一部の人はネコやウサギの毛で代用しているらしいが、「ネズミの毛でないと繊細な曲線が描けない」という職人さんも多いのだとか。

ネコやウサギの毛なら柔らかくて細かい仕上げができるけれど、それがネズミの毛で代用するとうまく描けないというのならわかるのだが、実態はその逆か。

     

だいたいネズミが出て来る言葉といえば、「大山鳴動してネズミ一匹」とか「袋のネズミ」、「ネズミ捕り」。
ロクな意味には使われていない。
「蚕を飼わば、ネコを飼え」ということわざも、ネズミを警戒してのものだろう。
「秋ナスは嫁に食わすな」というのも、本来は新酒の粕に漬けてネズミに食べられないように棚に置いておけという意味の言葉だと聞く。

人間に愛されるネコの敵役(かたきやく)ということに決まっているネズミは、十二支のメンバーからネコが外れたのもネズミがネコに集合時間を偽って教えたからだと言われているし、有名な「風が吹いたら桶屋がもうかる」の論理にしたって、ネコが減ればネズミが増えて桶をかじるために桶屋が儲かるという理屈になっている。

そうそう、自分が深夜お腹がすいて、ゴソゴソ冷蔵庫をあさっていると「頭の黒いネズミが出た」と家族から言われるのも不愉快である。

ネズミなんて、およそわれわれ人間社会のお役には立っていないのかと思っていたが、それがまさか高級な筆になっていたとはね。

ネズミさん、ごめんなさい。どうぞ滅びないでね。
でもあまり増えたらイヤだけど。

      

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フセインもカイロ大学出身だって

古賀議員や安倍幹事長のおかげで(?)、国会議員の留学歴が大きく取り上げられるようになっている。

あの森元総理も、いまや同陣営で環境大臣になった小池百合身議員のことを「カイロ大学主席で卒業」と持ち上げた直後に「なに、2人だけだった?」などとはしゃぐ有様だ。
ただ小池議員の場合、日本では関西学院大学中退で、その上でカイロ大学文学部卒業というのだから、他の一般の議員の留学経歴の場合とはちょっと違うね。
とにかく日本新党時代、政府訪問団でアラビア語の通訳を買って出たくらいだから彼女の留学成果は本物だ。
おまけにこのカイロ大学。先輩にあのフセイン大統領や、アラファト議長がいるというのだから凄い。
つまりはアラブ社会では最高の名門大学ということらしい。

      赤のピラミッド

さてテレビでは、いま北朝鮮問題などでお馴染みの平沢勝栄議員についても紹介されていた。
東京大学法学部卒業の超エリートだというのは知っていたけれど、その上さらにアメリカ・デューク大学院に留学して政治学修士号も取っているのだと。

実は自分は地元の警察の防犯関係の協力団体で役員をしているのだが、その関係で警察から表彰状をもらったりする。
この前、何気なくそれらを見ていたら、警視庁防犯部長時代の平沢氏から受けているのがあった。そうだったんか。

こうしたいわゆるキャリアの場合さまざまな部署をどんどん異動するのが常で、同氏も例外ではなく、イギリス対韓で1等書記官をやったり、内閣官房長官の秘書官をしたり、警視庁の後は岡山県警察の本部長なども歴任している。
もちろん、こんなに表彰状を一市民に与えたことなど覚えている筈もないやね。

地元の警察にも時々こうしたキャリア殿が来ることがあるが、際だって若いし、どうせ1年かそこらでまた異動してしまうので、はっきり言って職場では浮いている感じ。
新年会とかがあっても、仲間(といってもみんなずっと年上だから)からはなんか離れている感じたし、短期間の赴任でわれわれおおかたのメンバーとも面識がないのであまり話も弾まない。
正直言って、なんだか痛々しかった印象すらある。

ま、それでもあと十数年もすれば、そういうキャリアが今度ははるか上の地位で戻って来るんだけどね。

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広島暴走族VS広島県警

広島といえばもともと気性の激しい土地柄で、いわゆる暴走族の抗争シーンなどはニュースで全国でもお馴染みの所。

その広島の暴走族が、なんと宿敵・広島県警とサッカーで対決したということで、その交流試合の模様がテレビで報道されているのを以前見た。
日頃たいへんなバトルを繰り広げている両者が、スポーツというルールの上で決着をつける、というのはなかなか微笑ましいものではないか。

試合の方は、前半は2対2と互角の勝負だったものの、後半は若者の体力が尽きたか、ユニフォームも揃った県警チームが8対3と圧勝した。

で、´憤飯モノだったのは、試合後のコメント。
あいつらも悪い奴ばかりじゃない……』だと。

だってこのコメントは、県警側ではなく暴走族チームの選手が漏らしたものなんだもの。
いいぞ、ツッパリ その心意気や、よし (´_`)

           

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ホンダF1撤退?

トヨタと共にいまF1グランプリに参戦しているホンダが、もしかしたら今年限りで撤退するかも知れない。

レースに参加する現場の会社であるホンダR&D(レーシング&デベロップメント)のオツマール・サフノイヤー副社長が、来る7月11日までに重要な決断をすると英誌に語ったからだ。

この7月11日というのは今年のF1第10戦イギリスGP決勝の日。
ホンダF1の前進基地も、またパートナーシップを組んでいるB.A.Rチームも共にこのイギリスに本拠を置いている。
日程的にも重要な時期だし、F1ではこのグランプリの持つ意味は大きい。

そのホンダとB.A.Rチームとのエンジン供給契約はこの2004年シーズンまでと伝えられている。
だから、もしもホンダがF1から撤退することがあるとしたら、この時に決断・発表される可能性がある。

通常は、チームがスポンサーとの契約時期にあった場合に、これを有利にするためにわざとマシンを軽くして(燃料を最低限にしたり、最低重量のためにバラストを積んでいればそれを取り外す)テスト段階でも好タイムを出してアピールしたりするのだが、今の時期のB.A.Rチームがそうであったとは考えにくかった。

ところがスポンサーどころか、チームの命運を握るホンダがいま撤退を考えているとすれば、これはチームにとって大変なことだ。
そう考えてくれば、ここのところのオフ・テストで、なぜB.A.Rチームだけがしきりとタイムアタックに挑んで、好タイムを連発していたのか分かってくるような気がする。
アピールは、スポンサーどころかホンダ自身(日本の本社)に対してだったのではないか。

ちなみに、ホンダが初めて自らの開発したマシンで参加した第1期、足掛け5年で2勝を挙げた。
ウィリアムズやマクラーレンと組んでエンジン・サプライヤーとなった第2期には、なんと67勝も挙げてその強さを世界に見せつけた。
ところが今回のB.A.Rチームらと組んだ第3期、ここまですでに丸4年も走ってただの1勝も挙げられないでいる。

いま世界の自動車メーカーが、環境対策のための開発に巨額の資金が必要という時に、独立路線を歩むホンダに資金の余裕がある筈もない。
これほど勝てなければ、いっそ「金喰いのF1から撤退」という判断が本社から下されても決しておかしくはない。

かくして、今年のB.A.R・ホンダ・チームにはプレッシャーが掛かる。
とりわけ前半戦の戦いで最低、表彰台に上がれないようだと後がない。

頑張れホンダ! 頑張れB.A.R! 頑張れ佐藤琢磨!
ホンダF1の命運は君たちの双肩に掛かっている!

     

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元小結舞の海、参院選立候補?

元大相撲(『だいずもう』ではないよ)小結の舞の海さんが、この夏に予定される参議院議員選挙に立候補するかもしれないということだ。


自民党青森県連が今夏の参院選に、同県鯵ケ沢町出身で元大相撲小結の舞の海秀平(本名・長尾秀平)氏の擁立を検討していることがわかった。舞の海氏は津島氏に、数 日中に回答する考えを伝えたという。

ネームバリューのあるスポーツ選手が参議院議員選挙に立候補するというのは良くあるケースだが、比例区ではなく選挙区から、というのは比較的めずらしい。

舞の海さんは、知られているようにペパーダイン大学…… じゃなかった、日本大学・経済学部を卒業。
ほんとうなら大学卒業後は山形県の高校教師に内定していたものを、あこがれであった相撲取りへの道をかなえるため、出羽海部屋に入門してプロ力士の夢を実現させた人物だ。

『技のデパート』と言われ、角界最小の身体ながら「猫だまし」「八艘飛び」など見ている者を驚かせるいくつもの技を繰り出した。
現在は相撲解説者として明晰な分析をしてくれるし、帝京大学の講師もやるかたわら講演会でも活躍する。
あの大きな曙を倒して上に乗っかった時の感想を「布団の上に乗っかったみたいで気持良かった」と話し、大いに笑わせてくれる。

とても潔癖な印象があるし博識だし、彼なら意外といい政治家になるかも知れないね。


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テニス仮設席から女性転落

期待していたロシアの妖精マリア・シャラポワちゃんはハンチュコバ選手に敗退してしまったが、日本の杉山愛選手がまだ頑張っている女子テニスの『東レ・パンパシフィック・オープン』。
なんと仮設観客席の床が抜けて女性の観客が転落するというとんでもない事故が起きてしまった。


5日午後1時45分ごろ、テニス「東レ・パン・パシフィックオープン」が開かれていた東京体育館(東京都渋谷区)で、仮設観客席(約1100人収容)の最上段から、観客でテニスインストラクターの女性(29)(東京都立川市)が約3・6メートル下の床に転落した。女性は後頭部などを打ったが、軽傷。

警察ではすでに、はめ込み式の木製床板の設置に問題があったものとして調べを進めているということだが、そんなこと、お客にとってはたまったものではない。

今回は約4メートルの高さということだが、F1の鈴鹿なんかの観客席はもっと高いよね。
たしかに応援が盛り上がった時には観客席全体が揺れるような気がして怖い時もあったけど、それでも信じているからこそ、高い観客席にも上がれるというものだろうに、ねえ。

このニュースを報じたテレビニュースでは、『どうぞ気をつけてください』なんて言っていたが、床がいつ抜けるか、なんて考えていたら、おちおちスポーツ観戦なんてやっていられないやい。

今でこそだいぶ変わったようだけれど、マカオGPなんて長~い竹を組んで観客席が設置されるのが伝統なんだぞ。

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法隆寺門前店が解体に

有名な世界遺産でもある、奈良・斑鳩(いかるが)法隆寺の門前にある老舗食堂「かどや」が、ついに強制的に取り壊されるというニュースが報じられている。

創業100年以上とも言われる歴史あるお店については、いろいろな事情やこれまでの経緯というものもあるのだろうが、その最後が県による強制的な行政代執行で取り壊しというは誰にとっても悲しいニュースである。

しかも、なんといっても、あの聖徳太子ゆかりの法隆寺だものね。
子供のころ一生懸命覚えた十七条憲法の一節「和をもって貴しとなす」の教えが泣いているぞ。


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(笑)ペリーの開国

面白かった。

それはこのぷちさんのページで見つけたものなのでありますが……

とにかくまあ、試しておくんなさい。

ここです

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シャラポワちゃん、負けちゃった

女子テニスの『東レ・パンパシフィック・オープン』でありますが、ロシアの妖精ことマリア・シャラポワちゃん、スロバキアのダニエラ・ハンチュコバ選手に負けちゃったのね。残念。

テレビCMに起用したNECさんも、さぞガッカリしているのでしょう。
ま、でも富士通じゃないし、いいか。

しかし彼女、まだ16歳なんだとか。
それで身長183センチであのスタイル、あの美貌。
いやダニエラ・ハンチュコバ選手もかなり素敵だったけれど。
(材木屋の息子はが多い……

テニスは詳しくないのだけれど、ああいうコートでやる競技でも、やっぱり大型選手のほうが有利なのでしょうか。
なにしろ日本人選手とはちょっと体格が違い過ぎる。

でも、なんかロシアの女性というと、みんな歳取ったらおデブさんになってしまうという印象がありますね。
彼女には、せめて僕が忘れてしまうまで、そのままスマートでいて欲しいぞ。

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なに森前首相の再登板だあ?

先に民主党の菅代表が騒いでいた、自民党・安倍晋三幹事長の米国留学歴疑惑への追求はどうなったのだろう。
朝日新聞のニュースによれば、留学期間はともかくとして、とりあえず米ロサンゼルスにある南カリフォルニア大学(USC)に在籍して政治学を学んだことは確認されたということだったから、それでもう立ち消えになってしまったのだろうか。

ま、先の古賀潤一郎議員の学歴詐称疑惑というのだって、あれだけ大騒ぎしたのにパッと沈静化した。
するとこれってやっぱり、イラクへの自衛隊派遣問題で混迷する時期にぶつけて、国民の目をイラクからそらせるためだったという噂はほんとうだったのか、とも思ってしまうぞ。

それからその国会審議の際、採決に欠席してしまった古賀元幹事長(こっちも古賀さんだ)・加藤元幹事長らへの処分は、安倍幹事長どうするのだろう?
党議拘束に反したのは明らかなのに、古賀元幹事長の反撃が怖くて処分に及び腰なのか?

実際問題、この夏に控える参院議員選挙で、もしも自民党が勝てれば幹事長として箔が付くと同時にポスト小泉の座がグッと近づくとも言われるが、逆に選挙に失敗すればおそらくは責任を取って幹事長の職を辞任せざるを得なくなる。
いや、そればかりか自民党の表舞台から葬り去られかねないおそれだってある。

たぶん古賀元幹事長は、それを待ちかまえているのだろう。
いやもっと負ければ、小泉首相自身だってその職を追われこともあり得ないことではない。

そうなった時に、今度は誰が自民党総裁・日本の首相になるのか?
去年の総選挙で大幅に議席数を伸ばし、いま混迷状態にある橋本派をかわして自民党最大派閥になろうとしているのは、他ならぬ森派ではないか。
その総帥が森喜朗前総理なのだ。

えー 小泉首相が失脚したら、そしたらまた森総理の再登板なの?
そうなったらまた料亭政治の復活だ。
もう『シンキロー』(森喜朗)だなんて、笑ってられないぞ。

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頑張れ!高橋尚子選手

女子マラソンのシドニー五輪金メダリスト・高橋尚子選手が、最終的にアテネ五輪代表選考レースの最終戦となる名古屋国際女子マラソンへの出場を回避することを決めたそうだ。

たしかに32歳という年令を考えれば、わずか9か月で3回ものマラソンは身体的にきつ過ぎるものだろうし、精神的にもまたもう一度ここで集中させるというのはとても困難なことなのだろうと思う。
五輪出場を確定させるために、肝心の五輪での力を削いでしまったのでは元も子もないというもの。

しかしQちゃん、なんといっても前回のシドニー五輪の優勝者だ。
記録的にもいまだに日本人としては高橋選手の1時間19分46秒が最高記録。
すでに五輪候補に確定した野口みずき選手は2時間21分18秒だし、有力候補とされる坂本直子選手は2時間21分51秒なのである。
もちろん若い選手にはこれからさらに飛躍するという可能性が期待できるということが言えると思うが、それにつけても高橋尚子選手のような凄い選手を引退させるというのなら、それはそれなりの舞台を用意してあげるべきだろうと思う。
それが由緒あるアテネのコースというのなら、本人も、またわれわれだって納得できる。

余談だが、その高橋尚子選手が金メダルを獲得したシドニーの女子マラソンは、今度のオリンピックの舞台ギリシャ・デルフィのホテルで知った。もちろん現地では真夜中のことだったが、幸いテレビをつけたらやっていた。
現地放送の解説はもちろん何を言っているのかチンブンカンプンだったが、マラソンだけは画面を見ていれば状況はわかるものね。

そしてQちゃんの優勝!

興奮して寝付けないまま迎えた翌朝、朝食の時に同じツアーのお客さんにこの朗報を告げると、一同から大きな拍手。
時ならぬ騒動にいったい何の意味だかわからなかった外国人のお客さんたち、ごめんなさい。お騒がせしました。 m(_._)m

 これは漬け物キューちゃん


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蒸気消毒のトヨタ車はいかが

今度は鳥インフルエンザが中国やタイなどで猛威をふるいだした。
日本やEUなどはすでに鶏肉などの輸入停止措置を取っている。
たしかに食べ物のことだから、最大限の対策を取ることは必要だろう。

ところがこの措置に対して、タイのワタナ商業相が強く反発しているらしい。
いわく「茹でた鶏肉は世界保健機関(WHO)の基準に照らして安全なのに、輸入停止措置はやり過ぎだ。報復を考えなければいけない」と語っているという。

ふーむ、それも一理あるといえばあるような。
WHOの基準が誤っているのなら迅速にこれを改めなければいけないし、そうでないなら不必要な措置はやはり非難されて然るべきだ。

で、さらに続けたワタナ商業相の言葉が実にふるってる。

「(日本が早急に輸入を再開しないなら)今後、トヨタ車をタイに輸出する前に蒸気消毒するよう求める」だって。

でもなんかこれ、清潔でいいかも知れない。
抗菌グッズが流行るなど、とても清潔好きな日本人には、意外とこれウケるかも知れないね。
車検ごとにこれを義務づければいいんだ。

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ありがとうならミミズは二十歳

子供の頃から『まぜっ返し』が得意で、「ありがとう」と言われれば、必ず「ありが十(とお)ならミミズは二十歳(はたち)。ヘビは二十五で嫁に行く」なんて無駄口を叩いていたものだ。

ところがこの二十歳でミミズになるのはどうやら東京近辺だけで、他の地域では普通「ありがとうなら、芋虫ゃ二十歳、ミミズ十九で嫁に行く」と、芋虫が二十歳になるのが主流らしい。

他にも、「ありがとうならボタ餅籤だ あたしゃ百八箱入り娘」であるとか、「ありが父さん いもむし母さん」なんていうのも聞いたことがある。

「ことば遊び辞典」(東京堂出版)によれば、同様のものは地方地方でいろいろあるようで、「ありが鯛なら芋虫ゃ鯨。ムカデ汽車ならハエが鳥」とか、また「ありが十匹猿五匹」なんていう古い言い廻しも紹介されていた。
後者は「ありがとうござる」の酒落だ。

他の地方で、どんな言い廻しがあるのか、ご存じであれば教えて欲しい。
教えてくれたら「ありがた山の寒がらす」でござる。

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マルク・ヘネという人の話

続いてまたスペインの話。
ここスペインのF1ドライバーにマルク・ヘネという選手がいる。
スペルで書けば『Marc Gene』。これなら多くの人は英語風に『マーク・ジェネ』と、読むことだろう。

でも、このドライバーの実のお兄さんが『Jordi Gene』。これは当時『ホルディ・ヘネ』として専門誌にも紹介された。
なんでも、スペイン語では『ジョルディ・ジェネ』とはならず、これが『ホルディ・ヘネ』と読むということだった。

ふーん、そうなのか。
スペイン語など知る由もなかったわれわれは、それがすっかりトレンディ(当時そんな言葉はなかったが)なんだと思いこみ、そのままみんながこれを信じ込んだものだった。

ところが昔の文字だけで海外のレースを知り得た状況と違い、今はF1の現場にも数多くの日本人が取材に行く時代。
そうなったら今の雑誌ではみな、「いや『Marc Gene 』は、『マーク・ジェネ』なんだ」というではないか。なんでじゃい。
(ミハエル・シューマッハだって日本では律儀にドイツ語読みしているが、これが現場ではほとんどマイケル・シューマッカーと呼ばれているんだよ)

長いこと信じ込んでいた「ヘネ読み」を覆されてたいへん憤慨に思っていた自分は、サグラダ・ファミリアの下ですかさず現地のガイドさんにこのスペルを見せて勢いよく問い質したのだった。

『すみませーん、これなんて読みますぅ?』

そしたらメモを一瞥したガイドさんは、一言の元にこう言ったものだ。
『ああ、マル・ジェネね。彼はカタルーニャ人だから、これはマルク・ジェネよ』だと。
ひえ~☆

実際に行ってみるまで、スペインという国がこれほど地方色が違ってそれぞれせめぎ合っている所だということも知らずにいて驚かされた。ここはまるで歴史的にも異なるいくつもの国が、連邦を構成しているような国なのだ。
それに加え、ただの現地ガイドの普通のおばさんでも、こんなマイナーなF1ドライバーの名前を熟知しているということにも驚いたものだった。

うーん、やっぱりヨーロッパはモータースポーツの歴史が日本とは違うのだなあ……と。

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ドン・キホーテの舞台

いまF1では、シーズン前テストが盛んに行われている。
今年1年ぶりにフル参戦する佐藤琢磨選手もバルセロナでコースレコードをマークするなど絶好調のようだ。
ヨーロッパが本拠のF1、その舞台となるのは今の時期気候が穏やかで暖かいスペインが中心になる。
それはバルセロナであり、バレンシア、そしてヘレスと、いずれもスペイン観光の名所でもある。

いま行われているのはバルセロナだが、ここのホテルは日本人ツァーだけ食事が別室で貧弱だったので嫌いだ。

バレンシアはあのオレンジで有名な町。
そう思って飲めば、安いジュースもひときわおいしいというもの。
そのバレンシアからセルバンテスの名作「ドン・キホーテ」の舞台になったラ・マンチャに行く時、右前方の丘に確かにサーキットが見えた。

大まかだが地図で確かめると、おそらくそこがバレンシア・サーキットで間違いない。
小規模な施設のため、F1グランプリこそ行われていないが、2輪のモトGPでは有名な所。
昨年、ホンダのバレンティーノ・ロッシがタイトルを決めたのもここバレンシアだった。

折からの強い雨の後で、はるか霞んで見えただけのサーキットだったが、僕はバスの中で一人ほくそ笑んだものだった。
どうせ、誰に言ってもこの感激はわかるまい。

ここからさらに進むと、山の上には現代的な最新の風車が見えて来る。
そう、それがやがて昔の「ラ・マンチャの男」の舞台とつながって来るのだ。
それはまさに400年前のセルバンテス時代、そのままの風景なのだ。

そうさ、おいらはやせ馬「ロシナンテ」にまたがったドン・キホーテだい。

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オマーン戦に日本代表を応援に行こう

ニフティのスポーツ・チャネル『スポーツ・アット・ニフティ』で、いよいよ始まる2006年サッカー・ワールドカップ・ドイツ大会のアジア地区第一次予選『日本代表対オマーン戦』の自由席観戦チケット・プレゼントをやっている。

あなたが日本人なら、これはもう応募するっきゃない!
みんなで日本代表を応援に行こう!


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気持ちは『お役に立ち隊』

イラク派遣の陸上自衛隊本隊第1陣の約90人がいよいよクウェートのムバラク空軍基地に到着したという。

異例の『政府専用機』で、ということだが、普段はホテルのスイートルームのようになっている筈の政府専用ジャンボ機をこのように輸送機のようにして使うには、内部の大改装が必要だったのだろう。汚さないでね。

これでしばらくの間は小泉首相も大好きな外遊はできない訳だが、もとよりあなたの判断で自衛隊もイラクくんだりまで派遣されるのだから、そのくらい我慢しなさい。

またジャンボ機なら航続距離が長く、1度の給油くらいでクウェート辺りまで行けるが、航空自衛隊のC130輸送機などでは航続距離が短くて、途中3度も4度も給油する必要があるというのだから仕方がない。

さてサマワ現地では、自衛隊が何をしてくれるのか、また何をして欲しいのか、まだ様々な期待が交錯しているという。

テレビでコメンテータの荻野アンナさんが彼女らしいうまいことを言っていた。

「自衛隊の気持ちは、そう『お役に立ち隊』なのです」だと。

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節分の鬼はわが心の中に

2月3日は節分で、各地で行われた恒例・豆まきのニュースが報じられている。

群馬県片品村でナイター営業をしているスキー場にも鬼が登場したとか。
雪のゲレンデらしく、ちゃんとスキー靴を履いたというこの鬼もユニークだが、これに対して子供たちはマメならぬ雪を次々と投げ、夢中で退治したとのこと。
おい、そりゃ単なる『雪合戦』じゃないのか?

ところで、「鬼は外は言わない。福は内だけ」、という所も良く見られる。
NHK連続テレビ小説「てるてる家族」のヒロインらが豆まきをした大阪・寝屋川市の成田山不動尊では「神聖な境内に鬼はいない」として、福は内だけ。
また大相撲の横綱朝青龍らが豆まきをした千葉・成田山新勝寺では、「本尊の不動明王は鬼さえも改心させてしまう」とのことでやはり「福は内」だけを唱える習わしだ。

でも、この鬼は、単に家の中に鬼が侵入していたということではなく、自らの心の中に存在する鬼の心を追い出す、という意味もあるんだよね。
だから、やっぱり家庭でやるには「鬼は外。福は内」と言うのが正しい豆まきなんだとおじさんは思う。

あ~ 今日はいいこと言っちゃった。

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「国会議員でイラクに行こう」

自民党の参議院議員、大仁田厚氏らが、「国会議員でイラクに行こう」との提言を行っているというニュースが報じられている。

なんでも、「イラクでの自衛隊の活動を視察するため、国会議員による訪問団を派遣するよう提言した」ということだが、同時に「首相がイラクに行く際の先遣隊になりたい」「『おれはプロレスラーだ』と言って、子どもたちと交流したい」とも語っていて、近く安倍晋三幹事長、青木幹雄参院幹事長らに申し入れるとのこと。

ほんとうに行く意義を見い出してその使命感に燃えているなら、なにも自民党や参議院にお願いしなくても、自らの意志と行動力で行けばいいと思うのだが、もしも何かあって死んだ時に、個人で行ったのではただの『犬死に』になってしまってはいけないと思うからか?

とはいえ、良く知られているようにイランとかイラクなど中東はレスリング競技のたいへん盛んな所。プロレスラーの知名度で当選を果たした大仁田氏とすれば、ここは確かに働きどころだろう。
ま、『ファイヤー』と騒ぎ立てるプロレスと、彼らの愛する純粋なるレスリングとはちと異なるものかも知れないが。

ここは逡巡して時機を逸することなく、まさにタイムリーで重要なチャンスをつかんで欲しいぞ。

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安倍幹事長に学歴詐称疑惑?

な・なんと、今度は大自民党の幹事長である安倍晋三氏に留学経歴で疑惑が持ち上がっているとのニュースが報じられている。

古賀潤一郎衆院議員の学歴詐称疑惑が追求されている時点でも、あまりやりすぎると自民党に火の粉が降りかかりかねないぞ、という見方があって、それで自民党が古賀議員の議員辞職勧告決議案を提出することはないとまで言われていた。
その真相が、これであったとしたら、なんとも情けないことではないか。

その安倍幹事長の学歴というのは、自身のホームページによれば「成蹊大学法学部政治学科を卒業、南カリフォルニア大学に留学」というものだ。
今度は別に聞いたこともなかったペパーダイン大学や、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)だの、CSULA(カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校)のという難解な学校の名前は出てこないから、問題があるとすればこの「南カリフォルニア大学」なのか。

安倍晋三さんなんて、おじいさんは岸真介元首相であり、お父さんは安倍晋太郎元自民党幹事長という、政治家では人もうらやむ由緒正しき名門の出身だ。
古賀議員とは違い、いまさら学歴なんかでを箔を付ける必要もなかったろうに、何がウソなの?

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佐藤琢磨がコースレコードだ!

連日の朗報だ!

今度はB.A.R・ホンダ・チームの佐藤琢磨選手が昨日のバトン選手の記録をさらに打ち破るコースレコードを叩き出したというニュースが飛び込んで来た。

スペインのバルセロナ・サーキットで始められたばかりのF1合同テスト第2日目、ハイブリッドカーの005Bを駆った佐藤琢磨選手が、ただ一人1分13秒台に入る好タイムでこの日走行した14人中のトップに立った。

これまでこのコースで13秒台に入ったのは、チームメイトであるジェンソン・バトン選手と佐藤琢磨選手のただ二人だけの快挙だ。

行けー B.A.R・ホンダ! 行けー 佐藤琢磨!

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へちまの語源て知ってる?

へちまといえば、今やその清浄成分からヘチマ水やコラーゲンを取ったりと、すっかり愛される優秀な植物だ。
しかしそうなる以前には、一部沖縄などでは味噌炒めなどで食べていたというものの、本土では食用にもならず、ただその豊富な繊維質を利用して風呂で使うあかすりなどに用いられただけのものだった。

そのへちま、本来なら糸瓜(いとうり)という立派な名前の持ち主なのである。
前出のように、繊維質がとても豊富なのでそれで糸瓜といわれたものだろう。
で、その『いとうり』がいつのまにか、口にして言いやすい『とうり』に変化したと伝えられている。

そしてその『と瓜』を江戸の酒落っ子が、『とうり』の『と』ならいろはで『へ』と『ち』のあいだ。
(いろはにほりぬるをわか)
それじゃあ、へとちのあいだで『へちま』にしてしまえ、ということになったらしい。
それからへちまというユニークな名前が日本中にしっかりと定着したという訳だ。

かく言うように、今でこそへちまは優秀な植物だが、しかし巷で『へちま野郎』と言われたら、それは『ブラブラして役に立たないもの』をいう意味だから、尊敬されたと思って喜んでいてはいけないぞ。


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聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥

今週のトラックバック野郎のお題は『聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥』とか。
そういえば昔、こんな笑い話を読んだことがある。

子供:お父さんは前に、『聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥』と言って、人に知らないことを聞くのは恥ずかしいことではないと言ったよね。

父親:そう。「聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥」 、「問うは一旦の恥 問わねば末代の恥と」いって、 自分の知らないことを他人に聞くのは、その時は格好悪いこともあるが、聞かずにそのままにしておけば一生そのことを知らないで恥ずかしい思いをしなければならないということだよ。

子供:僕がそれで1年生の時に『うんこはどうして臭いの?』って友達に聞いたら、それからずっと僕は『うんこ』っていうあだ名で呼ばれてるんだ。
一時聞いたばかりに、僕はそれからずっと恥ずかしい思いをしているんだぞ。!

父親:ギャフン!

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間違っておぼえていた言葉

『間違って覚えていた言葉』その3

間違って覚えていたという訳ではないけれど、イラク自衛隊派遣のテレビニュースなどで『小火器を携帯する』などというのを聞いて、『消火器』のことかと思ってしまった。
だって、これってどちらもイントネーションは全く同じ。ただ聞いただけでは区別はつかないものね。

小火器とは機関銃や小銃など小型の銃器のことだけれど、自衛隊はもちろんイラクには戦いをしに行くのではない。
いや逆にイラクの戦いの火を消しに行くのだから、持って行くなら小火器よりも消火器のほうが断じてふさわしい。

なんて無理矢理、言い訳をこじつけたりして……。

  

と思ったら、『間違って覚えていた言葉』シリーズってもう終わってしまったのね。
これはいったい、どこにトラックバックしたらいいんだあ。

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平山相太、U-23日本代表入り

今年の全国高校サッカーでその名を馳せた長崎・国見高校のエース・ストライカー、平山相太選手が、アテネ五輪アジア最終予選に向けたU-23日本代表24人の中に入った。

チームを率いる山本昌邦監督がすでに「日本も高さという待望の武器を持つことになった」と語っていることから、このままいけば平山選手(身長:190センチ)の最終代表入りも間違いないことなのではないか。
おそらくは、もう一人の話題選手である闘莉王(身長:185センチ)と組んで、いわゆる魅惑の『ツィンタワー』を構成することになる筈だ。

長崎県代表とはいえ、全国から優秀選手が集まるサッカーの名門・国見高校のこと、平山選手もご多分に漏れず、実は福岡県・北九州市の出身だ。わざわざレベルの高い所で自分を鍛えたいと、自ら望んで長崎に渡ったという。
そしてほとんどの高校サッカー有望選手がプロのJリーグへと進む中、国見では進学クラスで10番以内にいたという平山選手は、国立・筑波大学への進学がすでに決まっている。

元来、頭を使うといわれるディフェンダー、とりわけ4番をつけてチーム全体をコントロールするスイーパーのポジションには、日本代表チームでも一流大学出身の選手が多かった。
かつての日本代表で4番をつけた、越田剛史選手、井原正己選手など、いずれも同じ今回平山選手が進学する筑波大学の出身者だ。

これにより、将来日本代表の攻撃の要・センターフォワードにも頭のいい選手が就くことになるかも知れない。
うーん、これは楽しみだ。
サッカーは、たしかに肉体スポーツではあるけれど、ほんとは頭脳スポーツでもあるのだから。

行け! 日本代表!
体格で劣る日本人が世界に打ち勝つには、そう、頭の中身で勝負だ!


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近鉄の苦境を見捨てるな

せっかく『球団名売却』という起死回生の案(?)を提起したパリーグの近鉄球団なのに、案の定、他球団からは猛烈な非難を受けているらしい。

これが野球条約に違反することなのかどうかは知らないが、少なくとも他球団からは「大変だな、一緒に頑張ろう」という姿勢は伝わっては来ない。
それなら(年間10億円も使用料の掛かる)大阪ドームを使わないぞ、という近鉄球団の開き直りも理解できるというものだ。

毎度、わがままなことを言い通す某○人軍の名物オーナーに至っては、相変わらず「潰れるなら潰れろ」というニュアンスしか感じられないものね。
かねての持論という、阪神や西武など人気があって資金的にも楽な球団と一つのリーグに再編して自分の帝国を築き上げようというのだろう。

人気不振にあえぐパリーグでは、以前からアメリカ大リーグのような交流試合を提案しているにもかかわらず、いつもこの人のわがままな一言でつぶされている。

そりゃ、自分の所は人気球団でいいだろう。
でも、そんな人気はいつまでも続くものではない。現実に巨人軍の(あ 言っちゃった)テレビの視聴率だって年々下がる一方ではないか。
(おそらく、マイナスに視聴率は操作していないだろうからね……)

いつまでもパリーグだ、セリーグだなどと狭い縄張り根性を主張していないで、プロ野球全体を考えなくてはいけないぞ。

それにつけても新庄選手はえらい。
よくぞ年棒ダウンもいとわずパリーグを選択した。
それにあんたは平気で「ハムは食べない」とか、「僕はハムの人」(それは丸大ハムだっつうの)とか、言いたいこと言うのに、それでいてみんなから反感買わないんだものね。

あんたの人気でパリーグを再生しよう。
いつか自分も北海道まで日本ハムの試合を見に行くぞー。
そりゃ、やっぱ日ハムだべさ。

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歯科医師会の仕返し

いま「日本歯科医師会」の政治団体「日本歯科医師連盟」が、政治献金の一部を記載していなかった疑いがあるとして、東京地検特捜部によって同歯科医師会会長宅や同連盟事務所などに政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で家宅捜索が始められたというニュースが報じられている。

日本歯科医師会といえば、日本医師会と並んで自民党の重要な支持母体でもある。
事件の真相はまだ明らかでないが、こういう所に捜査のメスを入れると、自民党は強力な与党であるから後でいろいろと面倒なことも起きるのだろう。
下世話な話だが、捜査当局のやりづらさを察せずにはいられない。

なにしろ、歯科医師の仕返し(しかいしのしかいし)が怖いからね。

ついでに、『薬剤師会』は『やくざ医師会』かと思ってた。
(すみません、ウソです)

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B.A.Rホンダ新型車コースレコード

発表されたばかりのB.A.R・ホンダ・チームの新型車『006』がいきなりコースレコードを記録したというニュースが飛び込んで来た。

昨日(2日)からスペインのバルセロナ・サーキットで始められたばかりの2月最初のF1合同テストで、佐藤琢磨のチームメイトとなるジェンソン・バトンが先月自分が005Bで出したばかりのレコードタイムをさらに1秒近く短縮してみせたもの。

佐藤琢磨はまだハイブリッドカーの005Bで、これより1.7秒ほど遅れたが、それでも9台中3番手。(2番手はウィリアムズ)

まだテスト初日で、各チームタイムアタックしていないとはいえ、これはもう期待大大大だ。

行けー B.A.R・ホンダ! 行けー 佐藤琢磨!

   

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イラク・サマワの部族長を逮捕

自衛隊が派遣されるサマワ(NHKならサマーワだ)の部族長が、当地の治安を担当するオランダ軍によって逮捕されたそうだ。
そのオランダ軍の説明によれば、これらの部族幹部の自宅から、小型ロケット砲や機関銃、手投げ弾などが多数押収されたとしている。

おいおい冗談じゃない。サマワは安全だと言っていたじゃないか。
なのに地元の部族長らがそんな危険な物を隠し持っているなんて。
もしもロケット砲なんて打ち込まれたら、いくら溝を掘り、塀を作っていたとしてもわが自衛隊、ひとたまりもない。
実際に、北部のキルクーク周辺ではロケット砲を打ち込まれて死者が出る事件が起きているではないか。

サマワ周辺の対日感情はすこぶる良いと聞く。
しかしいくら100人のうち99人が日本に親しみを持っているとしても、わずか一人の反逆者がいれば、そのたった一人のために甚大な被害が出ることもある。
小泉さん、ほんとうに自衛隊の安全は確保されるのだろうね。

ただ結果として無事だったとしても、そういう脅威が考えられるということだけで隊員各自にとってたいへんなストレスになることは間違いない。
実際に、イラク派遣のアメリカ軍兵士のうち、すでに昨年中に19人も自殺者が出ているというニューズウィークの報道もある。

どうしてはやく彼の地に平和が訪れないのか。
いつまでこの危険な状態が続くのか。

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お馬鹿な話

話している時にすぐ『バカ』と口に出てしまい、いつも家人に注意される。
バカというと通常『馬鹿』という字を書くが、もちろんこれは馬にも鹿にも責任はない。
こんな当て字に使われて、共にお利口な彼らにとってはずいぶんと失礼な話ではある。

仏教書によれば、この馬鹿は、梵語でいうところのモハ(愚か者という意味)から来たものとされる。
元々はこの『モハ』に『莫迦』というような字を当てていたのを、誤ってこれを日本で『バカ』と読んでしまったためにそこへさらに『馬鹿』という字を当て、それが現在定着したものということだ。

『バカ』ひとつとっても、これだけの由緒ある謂われがあるのだから、そう馬鹿にしてはいけない。

でも、同じ『バカ』でもゴルフなどで『今日はバカに調子がいい』なんていう時の『バカ』は、上記の『莫迦』(愚か者)という意味ではないというから注意が必要だ。

こちらはまた摩訶不思議の『摩訶』(まか)が元の言葉であって、(優れた、たいへんに)というような意味であって、上記の『馬鹿』とは全く異なるもの。

これを間違ったらそれこそ『お馬鹿』になってしまうぜよ。 (´_`)

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B.A.R・ホンダ新型車発表

日本期待の佐藤琢磨が乗る、B.A.R・ホンダ・チームの2004年新型車『006』正式発表された。

ちょっと目には昨年仕様の「005」とあまり際だった違いは感じられないが、そのコンセプトは「より軽く、より低く」ということで、95%前任車とは異なるのだそうだ。

そして、何より期待されるのは、これまでになくホンダ技術陣のノーハウが多く盛り込まれたということ。
これまではとかくチーム側にリーダーシップがあって、エンジンはともかく、あまりシャシー面にはホンダが口出しできなかった聞く。
それが今度は大いに関わったというから、いやでも期待が高まってしまうというものだ。

現代のF1は、決してエンジンだけ、シャシーだけが良くても速くは走れず、とにかく全体の総合力なのだという。
一方のトヨタが全部を自家製として参戦しているのに対し、先駆者であるホンダがいつまでも後れを取っていてはならない。
今年も1勝もできないようではファンが泣く。

さあ、ホンダの逆襲が始まるぞ!

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プロ野球記者のお弁当

日本のプロ野球もいよいよ2月1日からキャンプ解禁となって、そのニュースが各スポーツ新聞紙面をにぎわせているが、あるコーナーに『ダイエー・キャンプの記者用無料弁当が廃止になった』との記事が載っていた。

まあ、人数もそんなに多い訳でもないし、豪華弁当が出る筈もないのだから全体でもたいした金額ではないと思うのだが、これも折からの経費節減策の一環なんだという。

別にこんなスポーツがなくてもただ生きて行くのに困る訳ではなし、世界的に見ても野球などという(高価な道具を使う)スポーツは、超マイナーでしかない。
しかし、それがこれだけ日本で人気を勝ち得ているのは、あの青色発光ダイオード(LED)特許訴訟で一躍有名になった中村修二教授が言うように、プロ野球が『夢を売るスポーツ』だからだろう。

一流選手の年間何億円という、信じられないほどの契約金のニュースを聞く一方で、記者の食べる何百円かのお弁当が廃止されるというのは、いかにも心寂しいニュースでしかない。

記者曰く、「キャンプ地はいずれもへんぴな所で食堂などなく、お弁当がなければ一般ファン向けに立った屋台で食べるしか手段がないのだが、これが行列でとても使えない」とのこと。
結局、記者連中はみな昼食抜きで仕事をしたということだ。

プロ野球はもちろんファンあっての水物商売。
そのファンを獲得するのに役立っているのがまず始めに新聞の記者だと思うのだが、そこまでケチるとどうなのかなあ……。
結局のところ、あまりいい結果が巡り巡って来ないような気がしてならないのだが。

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エモやんにはパスタの匂い?

前参議院議員で阪神のOBでもある江本孟紀氏の出馬で注目された大阪府知事選だが、開票してみれば現職である太田房江氏が圧勝という意外な結末で終えた。

大阪といえば、横山ノック元知事や西川きよし参院議員など、ユニークな、そして大阪人らしい人が選挙で強かったイメージがある。
ましてや元官僚で、自民・民主・公明・社民という圧倒的な大多数政党の支援を受けた人間が対立候補であったことを考えると、この選挙結果は東京の人間にとってはちょっとした驚きだ。

あるお笑いさんの言ったことには、『えもやんには(大阪名物)たこ焼きの匂いがしない。なんか、パスタの臭いがしたんだ』とのことだから、大阪人としては江本氏はちょっとスマート過ぎて、大阪人独特の泥臭さが足りなかったのかもしれない。

それにしても、投票率が低すぎた。
大雑把に言って、投票率が4割で、得票率が6割としたら、とたえ選挙結果は圧勝であっても大阪全体の有権者の数からみれば、4×6でわずか2.4割。全体の4分の一の支持しか得なかったことになる。

そうした選挙で今後問題山積の大阪府政4年間を託すのだとなれば、案外選挙で負けたのは大阪府民自身なのかも知れないぞ。

ま、東京とてこれは同様だから、あまり他人のことは言えないが……。

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祝!みなとみらい線開通

今日はいよいよ『みなとみらい線』が開通ということで、いずこもそのニュースで持ちきりだ。
これにより至便になる人たちには、まずもっておめでたいことだ。

高校が沿線だったので東横線は乗り慣れていたが、あの高架だった桜木町駅がなくなって、地上に降りるどころかそのまま地下に入ってしまうのだとか。
まだ乗ってはいないのだが、在来線が乗り入れているのだからもちろん車両の大きさは同じということだよね。

というのも、地下鉄『大江戸線』に乗った時に、ずいぶんと車両が小さく感じられた印象があるからだ。
聞けばこちらは『鉄車輪リニア式ミニ地下鉄』とかで、建設コストを下げるために採り入れた方式なのだとか。
東京はもう地下鉄だらけで、後から建設するにはより深くなって経費が掛かるし、何より東京都にはお金がなかったものね。

『大江戸線』は別に他線に乗り入れる訳でないから構わないのだが、窓は傾斜していて天井は低い。シートも明らかに小さめだし通路も狭い。外の景色が見えないこともあり、どうも乗っていて圧迫感を受けてしまった覚えがある。

ただ感心したのは見慣れぬ形の吊り下げ広告。(横から見るとYの字のように合わせてある)

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天井が低いため止むを得ず斜めに工夫した知恵らしい……。賢いぞ。

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カラスの大逆襲

僕は『カラスの逆襲』を信じている。

今日も我が家の周辺ではカラスの鳴き声がうるさい。
電柱の上に大きな巣を作っているし、ご多分に漏れずゴミ集積所は彼らが食い散らかして散々な状態の有様だ。

さて、そもそもこの『カラス』という名前の語源は『カラ』の部分があのカーカーという鳴き声で、最後の『ス』はウグイスやホトトギスなどと同じく鳥を意味する言葉なのだという。
それはまあ許す。確かにカラスはカーと鳴く鳥だものな。

しかし、あの『』という漢字は何だ。
だいたい『鳥』というのはその姿を表した象形文字の象徴であるが、上部の『白』に見える部分の中の横棒は本来黒丸で、顔の中の目を意味しているものだ。
ところがカラスは真っ黒で、どこに目があるかわからなかったのでそれを省略してしまって『烏』という字になったのだというではないか。そんな失礼な。

おまけに漢和辞典で『』を引いてみると、その部首は12画の『鳥』にあるのではなく、一番下の『、、、、』を意味する4画の『』の箇所にあるのだ。
そんな仕打ちを受けた鳥が他のどこにいる。
鳥の仲間からは外されて、そのうえ鳥が一番恐れる『』の部類に入れられるなんて……。

さらに話は変わって、『髪はカラスの濡れ羽色』という言葉をご存じだろうか。
古来、日本女性のつややかな黒髪は、欧米人からも憧れられるほど魅力的なものだった。
ところがいまの若い女性(若くないひとも)ときたら、競ってその黒髪を茶髪や金髪に染め上げているではないか。
それではカラス自慢の『濡れ羽色』の立場はどうなるんだ?

このような侮蔑・屈辱を受けて、あの頭のいいカラスが黙っているとは思えない。
あんな間の抜けた字をカラスだと称した時から、そう『カラスの逆襲』は始まったのだと僕は確信している。

そしてカラスはそのアイデンティティを主張すべく、今日も高らかに上空で鳴いている。

   かあ

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フェラーリ新型車がコースレコード

モータースポーツ・アット・ニフティのニュースによれば、フェラーリ期待の新型車『F2004』が、本拠地フィオラノ・サーキットでコースレコードをマークしたということだ。

通算6度目の世界チャンピオンを獲得した稀代の王者ミハエル・シューマッハ選手だが、昨年のタイトル獲得は最終戦までもつれる大混戦の末のものだった。

またライバル・チームであるウィリアムズやマクラーレンの新型車が、いずれもこれまで各地のテストでレコードタイムをたたき出していて、今シーズンはさらにフェラーリにとって厳しい戦いになるとみられている。

そんな中、届いたこの朗報に、紅い跳ね馬の首脳陣もホッと胸をなで下ろしたことだろう。

一方で、マクラーレンの総帥ロン・デニス代表からは『ミハエルは今シーズンで引退するだろう』なんていう雑音がささやかれる。
2006年末まで有効なフェラーリとの契約があるにも関わらず、だ。

ご多分に漏れず、F1の世界も表の戦いとは別に、裏でこうした神経戦が繰り広げられる。
どんなスポーツでもそうだろうけれど、その分野での卓越した技術や強さとは別に、図太いメンタルを持っていることがチャンピオンには求められる。

さあ、この史上最強のチャンピオンを倒すのは誰なんだ。
今年のF1もまた面白いぞ。

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格好いいぞ! 台湾の新幹線

来年開業する台湾新幹線の車両が、神戸の工場で公開された。なんだか現行の日本の新幹線より格好いいではないか。
最高時速300キロ。オレンジ色も華麗でいいぞ。

台湾においては、現在の鉄道網も、その多くは日本統治時代に建設が行われたものという。
昨年高雄を訪れた時には、日本人技術者も交えてこの新幹線高架の突貫工事が進められているのが見られた。

周知のように、韓国の新幹線はフランスTGVの技術で建設されており、また現在なお契約締結に至っていない中国の新幹線は日本とドイツICE、フランスTGVとが相変わらず鎬(しのぎ)を削っている状態だ。

参考ニュース

親日である台湾が日本の新幹線技術で建設。
そうとは言えない韓国はフランス新幹線技術で建設。
反日で、しかもさらにしたたかな中国では、両方を巧みに天秤に掛けて競争させながら、決定を引き延ばしてさらに好条件を両者から引き出そうとしている。

まさにそれぞれのお国柄が出ていると感じざるを得ない、『三者三様』の図柄ではある。

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バファロー・バファローズ

パリーグの近鉄球団が球団名を売却、その命名権でスポンサーを募集して球団経営の赤字を補填するのだそうだ。

球団を所有していながらその名前を売却するというのは、なんだか魂を売ってしまうようなものだと思うのだが、コマーシャリズムに徹底すれば、それも現代の一つの方策なのかも知れない。

しかしスポンサーが命名できるのは『近鉄バファローズ』の『近鉄』の部分だけで、『バファローズ』の部分は変えられないんでしょ。なんだかなあ……。
球団の名前というのはこの双方を合わせたものなのであって、バファローズはそのまま使用せよというのでは、かなり選択肢が限られてしまうのでは。

テレビではコメンテーター氏が『市民球団にして、大阪ヤンキースがいい』なんて勝手なことを言っていたが、もとより大阪市民に36億円も負担できる筈がない。
あまけにヤンキースという名前はニューヨークだから意味があるのであって、ただ強いからそのイメージを拝借するというのでは策もない。

話は戻って、『○○バファローズ』ねえ。
ここはひとつ、あのコンピュータ周辺機器の大手に名乗り出てもらって、その名も『バファロー・バファローズ』でどうでしょ。駄目?

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ペパーダイン大学って

学歴詐称に揺れた古賀議員のおかげで、日本ではすっかり全国区になったペパーダイン大学だが、あのパックンがテレビでこの大学のことを紹介してくれていた。
なんでも彼は、このペパーダイン大学を受けて合格していたということだ。

そのパックンによれば、同大学の特徴として『まず景色がいい。ビーチが近い。サーフィンもできれば日光浴もできる』等々を挙げていた。
おいおい、リゾートホテルを紹介してもらっているんじゃないんだぞ。

ちなみにパックンはアメリカでも超一流と言われるハーバード大学の卒業生で、ペパーダイン大学は滑り止めのために受けてもちろん合格したんだそうな。

その優秀な彼に言わせると、ハードードが人も知る堂々のランキング1位なら、ペパーダインはランキングで言えば51位くらいなんだと。
うーん、なんて微妙な序列なんだ、この51位というのは。

わが日本の優秀な衆議院議員がもうちょっとで卒業することができた大学を馬鹿にするな。ホンのちょっと単位が足りないだけだったんだぞ。
これから議員活動の合間に、すぐ取れるくらいのホンのちょっとの単位がたりなかっただけなんだい。
あとちょっとだけだったんだもん……。あとちょっと。

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