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2800万円は誰のもの?

埼玉県草加市内で、ごみの中から1万円札2800枚が見つかったというニュースが大きな話題を呼んでいる。

いまのところ、まだ真犯人(?)と推測されるような届け出はないらしい。
ということは、やっぱり表に出せないお金なのだろうか。

となると通常は、半年以内に持ち主が名乗り出なければ、現金は拾得者の所有になることになる。
ところが今回の場合、もちろん拾って届け出た男性がその権利を主張しているのだが、この男性は草加市の収集指定業者ではないため、草加市では権利は市側にあると主張する方向らしい。


草加市は、現金が市指定の集積所から回収されたことが確認された場合、落とし主が名乗り出なければ、現金の所有権を主張する方針を決めた。市内のごみ集積所の資源ごみ持ち去りが後を絶たず、広く注意喚起する狙いがあるという。現金を見つけた千葉県八街市の回収業者の男性(60)を、窃盗容疑で刑事告訴することも検討している。

たしかに、市の指定場所に出されたものを勝手に持って行ったのだから、それも一理あるな。
草加市によれば、年間推計で約3000万円分の持ち去りがあるというのだから、この2700万円で穴埋めしなくてはね。

そういえば、昔やはり廃品回収を行っていたOさんが、ダンボール箱の中に現金1億円が入っていたのを拾ってたいへんなニュースになったことがあったが、やはりこれだけの現金が絡むとたいへんだ。
で、案外、持ち主がピョコンと現れたりして。

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コメント

トラックバックされたブログをたどってお邪魔しました。
何とも楽しいページですね(^^)
また、寄らせてもらいます。

投稿: あざらしサラダ | 2004.02.28 18:52

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» 古新聞から2800万円、草加市が所有権主張の方針 [或る荒川区民のつぶやき]
なんていうのかな・・・(苦笑 確かに、 市の廃品回収する古紙を持って行っちゃうのは、どうかなぁという気がします。 でもゴミの所有権は、あくまで捨てた人... [続きを読む]

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