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ありがとうならミミズは二十歳

子供の頃から『まぜっ返し』が得意で、「ありがとう」と言われれば、必ず「ありが十(とお)ならミミズは二十歳(はたち)。ヘビは二十五で嫁に行く」なんて無駄口を叩いていたものだ。

ところがこの二十歳でミミズになるのはどうやら東京近辺だけで、他の地域では普通「ありがとうなら、芋虫ゃ二十歳、ミミズ十九で嫁に行く」と、芋虫が二十歳になるのが主流らしい。

他にも、「ありがとうならボタ餅籤だ あたしゃ百八箱入り娘」であるとか、「ありが父さん いもむし母さん」なんていうのも聞いたことがある。

「ことば遊び辞典」(東京堂出版)によれば、同様のものは地方地方でいろいろあるようで、「ありが鯛なら芋虫ゃ鯨。ムカデ汽車ならハエが鳥」とか、また「ありが十匹猿五匹」なんていう古い言い廻しも紹介されていた。
後者は「ありがとうござる」の酒落だ。

他の地方で、どんな言い廻しがあるのか、ご存じであれば教えて欲しい。
教えてくれたら「ありがた山の寒がらす」でござる。

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