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アメリカでも鳥インフルエンザ

ANNニュースによれば、今度はアメリカでも鳥インフルエンザの発生が確認されたとのこと。

もちろんこれでアメリカからの鶏肉輸入は停止だ。
これまでアジアだけと思われてきた鳥インフルエンザだったが、これでタイや中国に続いてアメリカもとなると、なんと日本の鶏肉輸入量の7割がなくなるとのこと。
これは尋常ではない。

日本で山口県に鳥インフルエンザが発生した時は、当初まず「渡り鳥説」が疑われたようだが、分析の結果そうではなかったらしい。
とはいえ、依然として予断は許されない状況だが。

だいたいいくら港の検疫所などで検査を強化しても、勝手に空を飛んで来る鳥にまでは人間の支配は及ばない。
鳥にとって大空はすべて自分のもの。自由だものね。
おまけに日本は位置的なこともあって、渡り鳥大国でもあるのだし。

渡り鳥といえば、先ごろ「WATARIDORI」というドキュメンタリー映画が好評を博したが、あの勇壮な冒険を見ていると、とても「鳥よ、おまえに責任がある」なんて言えないね。

飛べないニワトリだって、外敵に襲撃されるような状況に置いておくとあるものは懸命に羽ばたいて木の上に逃げるようになるのだとか。

ペンギンの名所ボルダーズ・ビーチでは、可愛い赤ん坊がヨチヨチ歩いて見る者のほほえみを呼ぶが、このペンギンだって渡り鳥なのだというのだから驚かされる。
もちろんペンギンは空を飛べないから、海を泳いで渡るのだということだ。

   

しかしいま、この愛されるペンギンにですら、周辺ではいま公害というお返しに悩まされているという。
人間が考えるほど鳥は下等な生き物ではなく、とても賢い知恵を持っている。
(実は、動物園の鳥小屋でちょっかいを出したら、最後までしつこく襲撃された想い出もある……)

今回の騒動が、勝手な食料として人間の思い通りにしようとされた、その鳥たちからの痛い「しっぺ返し」でなければいいのだがと、思わざるを得ない。

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