ゴシップ蒔くな、トップモデル
女性トップモデルの『ジョーダン』(本名:ケティ・プライス)さんが、サッカー・リアル・マドリッドのデビッド・ベッカム選手について、かつて「特別な関係だった」とテレビ番組で語った発言を、ここに来て撤回したそうだ。
ジョーダンさんは同様に、F1ドライバー、ラルフ・シューマッハ(ミハエルの弟)選手についても同様の噂を流し、本人から強く否定されていた。
ラルフ・シューマッハ
ラルフ選手は「彼女とはPRイベントで一度会っただけ」と、報道を強く否定していたが、今回のベッカム選手の1件をみれば、やはりそれがほんとうのことなのだろう。
この夫婦もとても仲良しで知られていることだし……。
それにしても世界のトップ選手を標的にした売名行為は許されない。
ラルフ兄弟のマネージャーであるウィリ・ウェバー氏が「こんな悪意の噂は決して本人にいい影響を与えない」と怒るのももっとものこと。
どんなスポーツだって、家庭内に問題を抱えていたらいいプレーはできないものね。
こんなのはスポーツの敵だあ。
あれ、そういえば日本でも、梅宮アンナさんとつきあっていた当時の羽賀研二さんに何か同じようなこと言って騒動起こしていた女性がいたよね。
お~こわ。
この世では、金と女は敵(かたき)なり
どうか敵(かたき)に巡り会いたい…… てか。
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