古賀潤一郎議員、またあ?
やっと静かになったかと思った古賀議員だが、今度は政治資金規正法違反の疑いが持ち上がっているのだと。
学歴問題で民主党を除名された古賀潤一郎衆院議員(福岡2区)が代表を務める2つの政治団体が、01年に福岡県在住の韓国籍のパチンコチェーン社長から、計300万円の政治献金を受け取っていたことが、16日わかった。
まあ、今回のケースは献金した社長は在日韓国人2世で、仕事では通名を用いているとのことだから、おそらく知らなかったんだろうね。
だいたい日本国籍でなければ政治家に寄付してはいけない、というのもなんだか妙だし、日本で税金を払っているのに外国人には選挙権を与えないというのもおかしいよね。
それに、前回問題になった学歴詐称疑惑は自民党時代のものだったし、今回だって現在のことではなく、自由党時代のことじゃない。
もう、これまでの人生すべてが洗われているんだろうか。
例によってこの人、別に悪意はないんだろうけれど、やっぱりこうして隙のあるところがいかにも『らしい』な。
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コメント
目の付け所がナイスですね(笑)
投稿: バカぽん | 2004.02.17 13:29