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2004年3月

張り切る『東京メトロ』

以前、東京の営団地下鉄が今年4月に民営化されるのに伴い、その名称が『帝都高速度交通営団』から『東京地下鉄株式会社』に変更されるという記事を書いた。
愛称は『東京メトロ』だ。

そして旧社名最後の日となる今日3月31日、帝都高速度交通営団は新聞にデカデカと全面広告を打った。

『LAST DAY』の大見出し。
それも、LASTの『S』の部分が旧ロゴに置き換えられているという秀作(?)だ。
なかなかやるじゃん。
今日まではまだお役所なのに……ね。

で、そうなれば、誰でも思いつくのが明日には新会社の全面広告が打たれるのだろうということ。
そして、そこには当然新しいロゴマークが使われる筈。

でも今度は『M』だから、なんだろう。
だって『FIRST DAY』じゃ、『M』は出てこないものな。

しかし、この『東京メトロ』。
実はこの愛称が決まるずーっと前から、営団サイトのURLが「http://www.tokyometro.go.jp/」だったことが、すでににゃんまげさんによってバラされている。
これがなければ、今回の切替劇も最高のショーだったんですけどね>東京メトロさん。

あ もしかして、これって超ローカルネタだったかも。
ごめんくだされ。

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史上最年少気象予報士

新聞に、史上最年少で気象予報士試験に合格した弱冠14歳・岡島悟クンのことが紹介されていた。
現在、あの名門・灘中学の2年生である彼は、バレー部のアタッカー。

なんでも、彼によると「湿度60~70%、気温15度~20度」という条件の時がスパイクを打つのに一番いいのだそうだ。
と言っても、勝手にそんな条件を選べないし、最適な条件の時には相手チームも同じだものなあ。

また、家族には「今日は洗濯物は干さないほうがいい」とか、「今日は傘を持っていって」などのありがた~いアドバイスがあるのだそうだ。
こういうのは、超・局地的な予報だから、意外と役に立つかも。

で、お節介なことながら、この少年が将来家庭を持ったらどうなるのだろう……などと、考えてしまった。

「今日は湿度が低いので、パスタのゆで時間はいつもより12秒長くして」とか、「明日の朝がたは冷えるから、今夜はネコを3分の2だけ布団に入れて寝たほうがいい」なんて、奥さんにアドバイスするのだろうか。

あ でも、ウチの奥さんも「栄養士」さんだけど、食事の時「これにはどんな栄養がある?」って聞くと、決まって「食べ物にはみんな栄養がある」の一点張りだものな。
結婚したら、案外そんなものかもね。

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散々だった女子フィギュアのクワン

世界選手権・女子フィギュアスケートで、日本の荒川静香選手がみごと金メダルを獲得する快挙を演じた。

また先の世界ジュニア選手権で優勝した安藤美姫選手も、看板の4回転ジャンプこそ失敗したものの引き続き健闘しており、日本としてはとても将来に向けて明るい希望のもてる大会となった。

さて現在、女子フィギュアスケートの女王といえばアメリカのミシェル・クワン選手。
ところが今回の彼女は散々だった。

まず、ショートプログラムで「演技時間が規定(2分40秒)より長い」として減点されてしまった。それもわずかに「2秒」だ。
米国協会は「音楽は2分40秒ちょうどだった」と、ISUに提訴していたが結局却下。

さらに逆転を賭けた最後のフリー演技に入ろうとしたその時、突然、化粧をし、妙なウェアをまとった男がリンク内にちん入。いったん氷から降りて出直す羽目となってしまったのだ。
演技前、選手がどれだけ集中力を高めて競技に挑むかは容易に想像がつく。
それを始める直前に「もう1回やり直しね」なんて言われてもなあ。

これですっかり調子を乱されたクワン選手は、結局そのまま、らしからぬ3位という成績に埋没してしまったのだ。

演技点で6個の6点満点を並べるなど、高い表現力はまだまだ健在。
ただ女子フィギュアも体操同様に技術面の進歩が著しい。
来シーズンについて、クワン選手は現役引退の可能性も示唆したという。
また1輪。大輪の花が静かに消えていくのかも知れない。

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あなたの『腹黒度』は?

日々是好日@英蔵blogさんとこで、腹黒度チェックというのが紹介されていた。

さっそくやってみたら……

やだ。結果は書きたくない。
『心の黒さ 100%』なんて、恥ずかしいじゃん。
公表したくないもんね。

さあ、あなたもやってみたら?
正直に答えなくっちゃダメだぞ。

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粋なことするぜヤンキース

昨夜、来日した大リーグ『ニューヨーク・ヤンキース』と、『読売ジャイアンツ』とのオープン戦が行われた。
もちろん、間違いなく一番の目玉は『凱旋帰国』となるメジャー・リーガー松井秀喜選手だった。

とにかくスタープレーヤー揃いのヤンキース。
とりわけ今年はさらに大選手の加入があって、さしもの松井選手も8番辺りの打撃順と言われているのだが、なんと昨日は古巣・巨人時代と同じ、4番・センターというオーダーだった。

おいおいトーレ監督……
やってくれるじゃないか。
いくらオープン戦とはいえ、日本のファン、そして松井選手自身のために、実に暖かい配慮だね。

そして、その温情に応えた松井選手。
みごとなホームラン・アーチを見せてくれた。
堂々と勝負した後輩の高橋尚成投手も良かったねえ。

療養中の長嶋元監督も喜んでいたそうだ。
いい恩返しができたね。
あとは明日の公式戦でも、気張らず伸び伸びとやっておくれ。

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カエルの子はカエル

『カエルの子はカエル』とはよく言うが、モータースポーツでも親子2代に渡って活躍するという例はしばしばみられる。
ビルニューブがそうだし、またブラバムとか、ヒルであるとか、F1チャンピオンまで獲得したドライバーなども枚挙にいとまがないほどだ。

で、日本のF1ブームの開拓者といえば、それは間違いなく中嶋悟氏だろう。
残念ながらステップアップしたのが遅かったため、F1での成績こそ記録的には見るべきものは残らなかったけれど、国内では無敵の強さだった。
記録よりも、まさに記憶に残ったF1ドライバーだったと言えよう。

(C)motorsports@nifty

さて、その中嶋悟氏の子息・一貴選手が、昨日鈴鹿サーキットで開幕した全日本F3選手権にデビュー。いきなり2戦連続共にポールTOウィンと、みごと華々しい滑り出しを飾ってくれた。

可愛い子には旅をさせよ、という格言もあるが、悟氏はあえて自らのチームではなく、トムスチームに一貴選手を託している。
他人の飯を食わせて、たくましく育てようというのだろう。

今後、この中嶋一貴選手、どこまで伸びてくれるのか。
みごと親子2代のF1ドライバーになってくれたら、そりゃあおじさんはうれしいぞ。

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浮気相手女性が年上だったら

実は今日たまたまテレビを見ていたら、松居直美さんと森尾由美さんが興味深いことを言っていた。

「もしも旦那が浮気したとして、それが自分よりも年上の女性だったらかなわない」と。

「相手が自分よりも若い娘だったなら、それは若さに惹かれて浮気してしまったのだろう。
だけど、自分よりも年上だとしたら、それはその女性に自分にはない人間としての魅力があるということだから、それを考えるとちょっとかなわない……
というようなことを、2人は口をそろえて語っていたのだ。

いつも見ている『噂の東京マガジン』がたまたまCMになった時にちらっと見ただけなので、あるいは前後の把握が不十分かも知れないけれど、これを聞いて、ちょっと含蓄のある言葉だと思ったね。
これに対して(結婚したばかりの)磯野貴理子さんは、ちょっと理解できないというリアクションを取っていたけれど、それがすでに結婚して年数の経つ、松居直美さん&森尾由美さんとの『差』なんだろうね。

男も女も、結婚してからも人間として成長していかなければいけないということだ。

え なんだか、このココログには似つかわしくない話題だった?

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曙がハルウララだあ?

昨夜のK-1で、武蔵と対戦した元横綱の曙が反則技を繰り出したことから判定負けを喫したそうだ。
「そうだ」というのは、ボブサップなどの試合はちゃんと見ていたのに、曙の試合が始まる前にうたた寝してしまったから…… (´_`)

で、これを伝える今朝のスポーツ紙の見出しが、なんと「格闘界のハルウララ」。
それによればなんでも曙は、K-1で負け続けるから、あのハルウララと一緒だなんだと。

おいおい、まだ曙はたった2戦やっただけだし、どちらか一方が必ず勝つ1対1のK-1競技と、十数頭の中からたった1頭しか「勝者」の名誉が与えられない競馬とはそもそも価値が違うだろ。
それになんだよお、あの可憐なハルウララ嬢と、むさ苦しい曙とを一緒にしないで欲しいぞ。

ハルウララが、あのレースの時につけるマスクを外したなら、曙の顔が出てきたりして……
あ~あ もう、変な想像しちゃったじゃないか。
怖ろしや。

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『はるのはな 10選』第2弾

今日もとても暖かい陽差しでポカポカ。
そこでまたまた近所の『はるのはな』を撮影してきました。
どうぞご覧ください。

題して『はるのはな 10選』第2弾です。

もうすぐ 春ですねえ~♪

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ちなみに最後のは『山車(ダシ)に使われる象のハナ』。

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チューリップが咲いた

昨年植えたチューリップの球根、昨日・今日の暖かさで一気に花開いた。

こうして咲いてみると、もっと様々な種類を植えれば良かったと思うのだが、買う時につい、いつもの癖で「5個で○○円」なんていうコピーに釣られたのが、この結果だ。

ちなみに、左側の元から刈られているのは、ウチの奥さんがチョン切って玄関に持って行ってしまったため。

そうした暴挙を止めるほどの力、残念ながら自分にはないしな。(´_`)

  
  

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江角さんに謝らせても

渦中の人・江角マキコさんが謝罪会見を行ったそうだ。
もちろん、例の国民年金を払っていなかったことからだ。

それによれば、彼女は問題のCMで得た出演料の数千万円を返却する意向なのだと。
それは違うだろ。
江角さんに確かに瑕疵はあったけれど、だからといってあの仕事自体は女優としての正当なものであった筈。
もともと彼女自身に悪意があって詐取したような筋のものじゃないものな。

だって、毎年税理士が作成した彼女の確定申告書には、ちゃんと国民年金保険料が社会保険控除として記載されていたというのだから、それは税理士のほうがインチキということなのではないか。
虚偽申告した責任はむしろ、そっちの税理士のほうにあるのだろう?

第一、出演料の数千万円が返却されたとしても、「予算外の雑収入」なんていってまた社会保険庁の役人の打ち上げ費用なんかに化けてしまったのでは救われない。

それともう一つ驚いたのは、このCM製作に社会保険庁は6億円も費用を掛けたとしているのに、江角さんには数千万円しか渡っていないということ。
そりゃ、中には大掛かりなCMも多いけれど、今回のって出演者は江角さんただ一人だったでしょ。
それも屋外の撮影なんかではなく、ただスタジオの中で「将来、泣いてもいいわけ?」なんてすごんだだけじゃない。
いったいあとの5億数千万円、このCMのどこにそんなに掛かったというんだろう?

将来もらえないのでは、と怯えつつも国民年金を払っている一国民としては、その辺りもちゃんと追求して欲しいぞ。

で、「平成の織田信長」さまが推測するには……

社会保険庁の役人、そして厚生族の議員に内緒で1億円近い不正なバックリベートがあったことが発覚。
国民の不満が爆発し、国会前では大規模なデモまで起きる。
政府は社会保険庁を解体して鎮静化に務めるが、逆に各地で年金保険料の不払いが勃発。
ついに国民年金システムは破綻してしまうことに!

なんていうことになってしまったら、タイヘンだ。
あ~ 朝からこんなことで悩んでいていいんだろうか。
どうせB型なんだから、心配するのやめよ。

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日本歴史占い

いつも行くバカぽんのところで、『日本歴史占い』というのをみつけた。

さっそく自分のデータを入力して試してみたら、なんと『織田信長』だって!
そうかなあ、僕はこの占い結果に紹介されているような「旧を破壊し、新を構築する変革者」じゃあないし、信長のように過激じゃないものな。

あとはどんなのが出て来るのか知らないけれど、あなたも一度試してみたら?

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ハブ違い

大型トラックなどの脱輪事故が大きな騒動になっている。
車輪を取り付けるハブという部品の強度不足ではないかとも言われているようだ。

で、そんなニュースを求めて検索していたら、こんなサイトに行き着いた。

ひえ~☆
ハブの孵化シーンなんて、初めて見たぞい。
こちらのハブは強く、たくましくなりそうだな。

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またあの中国活動家かい

尖閣諸島の魚釣島に中国人活動家が不法上陸したニュースが報じられている。


(沖縄県石垣市)に中国の活動家7人が上陸した問題で、沖縄県警は24日夜、7人全員を出入国管理・難民認定法違反(不法入国)の現行犯で逮捕した。

記事によれば、その一人は靖国神社のコマ犬にスプレーで落書きした、あの中国人活動家だったのね。またあんたかい。
なんでも、彼は中国では圧倒的な人気を持つ活動家なのだという。
向こうでは『反日』を唱えれば、それだけで大きな喝采を受ける。
もう中国では今回の件で抗議デモが始まっているんだってね。
なにしろ、お国自体がそういう方向に持って行っていくのだから始末悪い。

日本はれっきとした独立国家。
毅然とした態度を頼むぞ>小泉首相

尖閣諸島は1895年から正式な日本固有の領土。
中国が領有権を主張し始めたのは、一時管理していたアメリカから日本に返還される数年前に、石油資源が埋蔵されている可能性が伝えられてからのもの。
近年は、中国軍艦が大手を振って日本領海内で調査を繰り返しているのだから呆れる。

今回逮捕した活動家らは、国外退去処分になる見込みというけれど、わざわざ那覇まで運ぶ手間を掛けたりせずに、魚釣島からまたボートに乗せて放り出せばいいんじゃないの?

なんて中国批判を書いていると、またこのココログも架空メル・アドで、中傷したり非難したりの「口撃」を受けるんだろな。

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武豊、ブービーで報酬ゼロ?

話題のハルウララ嬢にあの武豊騎手が騎乗して大きな話題となったが、この日のことを彼が自身のサイトで語っている。

これを読んで驚いた。

武豊氏によれば「ハルウララが出走したレースの1着賞金はわずか11万円」なんだと。
そうして勝ったとしても、騎手の取り分はわずかに5500円。
もしも5着だったとすると、賞金は6000円なので、騎手は300円にしかならないのだそうだ。
今回の武豊騎手の場合は10位。
もちろん、騎手としての手取りは何もないようだ。

ふーむ、あれだけ話題を呼んでいても、地方競馬ってほんとうに厳しいのね。

ただ、武豊騎手のこのアドレスは気に入ったぞい! (^_^)v

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大魔神は臭~い

帰ってきた『ハマの大魔神』こと、横浜の佐々木主浩投手がオープン戦に初登板。
みごと1回を無失点に抑えたそうだ。


巨人5―5横浜(8回裏降雨コールド)(24日)――けがや雨で試合が流れた影響で、実戦登板が遅れた横浜の佐々木がようやくオープン戦初登場、1回を無失点に抑えた。

大リーグ・マリナーズでもあれだけ大活躍した抑えの切り札。
再び日本での『火消しぶり』が楽しみだ。

でもね……

佐々木投手は近くに寄ると、頭が臭いんだってさ。
なぜかというと……

『センパツ』しないから。

         

『風呂入れよ!~ 頭洗えよ!~』
いかりや長介さん、やすらかに。

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横綱だから『つな打ち』かい

相撲春場所では、横綱朝青龍が目下10連勝。通算では25連勝の快進撃を続けている。
なんでも平成になってからでは、貴乃花の30連勝に次ぐものだとか。

でも、今はライバルのいない『一人横綱』だものな。
なんて、憎まれ口はきかないどこ。
誰も勝てないのだから、強いことには間違いない。
しかもあの身体で。たいしたものだね。

で、昨日は土佐ノ海に押し込まれながらも逆転の『網打ち』(あみうち)で勝利した。
この『網打ち』。たしかにあまり出る技ではないが、自分も知っているくらいだから超・珍しいというものでもない筈。

ところがこれを伝えるスポーツニュースで、キャスター(元スポーツ選手)が「つな打ちで勝ちました」と、報道。
さすがに番組の最後に「あみ打ちでした」と訂正したけれど。

『綱』と『網』。
たしかに良く似ているから間違えるのはわかるよね。
それに横綱だから、つい『綱打ち』とひらめいてしまったのかも、

だけど、今はキャスターとはいえ、教育を受けたアナウンサーではない。
元はただの他のスポーツの選手でしかないんだから、原稿を本番で読む前に一度くらいディレクターだかがチェックしないんでしょか。
一度読ませておけば、事前に修正できた筈なのにね。
結果的に、本人もテレビ局も恥ずかしい思いをしてしまってかわいそ。

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江角マキコさん国会喚問?

社会保険庁による国民年金のテレビCMに起用された江角マキコさんが、保険料を払っていなかったというニュースが伝えられて驚いたけれど、今度はその彼女を菅直人民主党代表が国会に参考人として招致しようとしているんだとか。

またまた呆れたもんだな。
そりゃ、彼女の側に不備はあっただろうけど、実際の手続きは事務所がやっていたんだろうし、いまさら彼女を国会の場で謝らせてどうなるの。またパフォーマンスかな。
正直なところ、国会の先生方も有名女優を間近に見てみたいというのが本音だったりしてね。

それにしても、社会保険庁を「脇が甘い」なんて坂口厚生労働大臣が言っているけれど、そもそもいま非難されている年金からの流用を認めたのは自分たち国会議員が作った時限立法によるものだろう。

それになにより、上記・菅直人氏も、また小泉純一郎総理も、昔この年金を所管する厚生大臣をやっていたんだものね。
その時に、この問題について明確な対応を取ったのか、と問われれば、お互いにあまり攻め合わないほうがいいんじゃない?
お互いの平和のために。

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『空中都市マチュピチュ』の話2

インカ帝国の遺跡『マチュピチュ』というと、たいてい『空中都市・マチュピチュ』というような形容がされているのがお決まりだ。

たしかにいま普通にこの遺跡を訪ねるとしたら、ほとんどは、かつてのインカ帝国の首都だったクスコから、アウトバゴンという列車でウルバンバ川沿いに走り、アグエスカリエンテス(温泉の意)という山麓の駅から約600メートル上の遺跡まで、「ビンガムロード」という、この遺跡の発掘者、アメリカ人の歴史学者ハイラム・ビンガムの名前を取った「いろは坂」みたいな坂道をバスで約20分間登って行くのが定番になっている。

ビンガム・ロード

つまり、遺跡下から急峻な山を登り詰めてやっとたどり着くために「空中都市」などと呼ばれているのだ。
たしかにこのルートならそんな印象は強い。

しかし、待ってよ。
インカの時代には、下から坂を登ってマチュピチュ遺跡に上がったのではないんだぞ。
集中豪雨でたびたび氾濫する川沿いの危険な道など、当時は使える筈もなかっただろう。

実はインカ帝国時代、『インカ道』と呼ばれる街道が国中を縦横に走っていて、今でもそれは各地に残っており、マチュピチュへは現在もそのインカ古道をたどってクスコから到着することができる。
そのインカ古道は、ウルバンバ川を見降ろす、はるか高い所を通っていくのだ。

途中、ウニャイワイナ遺跡やインティプンク遺跡を訪ねながら歩き続け、深い森を抜けると突然、遙か眼下に念願のマチュピチュが現れる。
そう、こここそがインカの信仰上重要な、町への入り口である『太陽の門』。

 太陽の門から見下ろしたマチュピチュ

つまり、マチュピチュというのは山の上の空中都市ではなくて、峠道からグッと下った、山間(やまあい)の鞍部に築かれたむしろ低い位置の都市なのである。

実際、インカの首都クスコの標高が3,360メートル。
このクスコはすり鉢状になった盆地の町だから、ここから市外に出るにはどこに行くにしても必ず周辺の山を登っていかなくてはならない。
つまり、マチュピチュに行くには途中4,000メートルもの高さまで登り、それからどんどん下っていくことになるのだ。
そうして到着したマチュピチュの標高は、わずかに2,400メートルの高さでしかない。

これがインカ人にとって、どうして『空中都市』と言えるだろう。
つまりこれは現代の観光用キャッチフレーズなのである。

ところが学術書にもどうかするとそんな見出しがよくがあるんだよね。
きっと、出版社が入れてしまうのだろうけれど。
まあ、『空中楼閣』にならなくて良かったのかも。

マチュピチュの話1こちら
マチュピチュの話3こちら

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年金払わないって誰が言った?

すでに給付が持ち出しになってしまっている懸念の国民年金について、テレビCMで「年金がもらえないなんて誰が言った?」なんてすごんでいた江角マキコさんが、なんと自分自身で年金を払い込んでいなかったということで、大呆れ。

あれだけの女優だから、自分ではそうした管理については知らなかったということなのだろうが、あんなCMを受けておいて、そんな常識的なことすらしていなかったという所属事務所には呆れたものだ。

社会保険庁も「抗議だ!」とのたまっているというが、おいおい自分でCM頼んでおいて、そのくらい自ら確認してしなかったのか。
それでなくても年金流用・喰い物にしていると批判を浴びている社会保険庁、これでは恥の上塗りじゃない?

政治家も役人も、遠い将来のことなんかほんとうに気を配ってくれはしない。
みんな自分の任期期間中のことしか頭にないんだものね。
もっと国家大計を考えてやってくれないと、ほんとうにこの制度は破綻してしまうよ。

そういえば「自分の任期中は消費税は上げない」なんて主張しているどこかの国の首相も無責任。
自分の任期の後のことは、それは次の人が考えてくれ、というの?

それじゃ次のモリさんがタイヘンじゃん。
(´_`)

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ADSLって、生き物か?

わが家の通信環境は、これまでNTTのADSL12Mbを使っていた。
ところがこれが全然速度が出ない。

なんでも、ADSLっていうのは電話局からの距離によって伝送損失というのがあるそうで、名目上のスピードは出ないのだとか。それはわかる。
しかし、8Mbよりも12Mbのほうが遅いというのはどういうことなんだい。

以前、初めてADSLになって、まだ1.5Mbだった頃、計測してみたら実質速度は1.1Mbくらい出ていた。
その後、8Mbにしたら、実質4.6Mbくらい出て、この時は衝撃的にうれしかった。
大きな画像ファイルなど、まさにサクサクという感じでダウンロードできたから。

やがて12Mbというのが用意されたので、ウキウキしてさっそく切り替えたものだ。
ところがどっこい、切り替えた最初だけ、実質5.1Mbが記録されたものの、それからは一転して下がるのみ。
4.3Mb、3.6Mb、ひどい時には3Mb以下しかスピードが出ない。

いくら何でも、8Mb時代よりはるかに遅いなんて、それはないだろうということでNTTに連絡。
文句を言ったら技術の人が来てくれて、わが家で回線などをチェック。
実際にここで計測してくれたが、やはり4Mbも出ない。

しかし『特に、回線その他に問題はありませんので』というのでもう諦めていたものだ。
今回たまたま、考えるところあって、ニフティでやっているイー・アクセスの40Mbというのに申し込んだ。

そしたら工事日が近づくにつれ、4.5Mb、4.7Mbとスピードが上がってくるのだから面白い。
おまえはペツトか、生き物か。
いまさらスピード出したって、もう使ってやんないもんね~☆

ということで、先ごろその40Mbにわが家のADSLは切り替わった。
その後、確実に7.8MBとか、8.1Mbとかのスピードが出るようになっている。
うん、快適だ。
それでこそ、ADSLだろが。

もしも、しばらくしてまたスピードが落ちてきたら、『今度は光ファイバーに変えてやるぞ』と、言い聞かせるつもりだ。

怠けるなよ>ペット。

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佐藤琢磨に『秘策』あり?

昨日行われたF1第2戦マレーシアGPの公式予選。
日本期待の佐藤琢磨選手は、なんとコースアウトしてノータイムという結果になった。

今回、マシントラブルなどがあって金曜日の最初からかなり苦労していたが、チームメイトのジェンソン・バトンが予選6位に食い込んでいることを考えれば、順調であればかなりいいところに行けた筈だ。
実際、コースアウトするまでの途中タイムは十分にトップ10に入れるものだった。

結果的にノータイムで最後尾になってしまったことは仕方ないが、問題はこれからだ。
最後尾にされてしまったのは今年のレギュレーションのせい。
それだったら、もっとこのレギュレーションを駆使してやってやろうじゃない。

今シーズンから導入された『1GP1エンジン』というルールでは、もしも途中でエンジンを交換した場合には予選グリッドが10ポジション後退を余儀なくされる。
しかし、最初からグリッドが最後尾なら、あと10歩も下がりようがないではないか。

ということで、ホンダの用意したフレッシュ・エンジンに交換する。
ホンダがこうした時のために、あらかじめライフが短くとも、その分強力なエンジンを準備していてくれれば最高なのだが。
ま、そうでなくとも決勝レースだけならライフは半分近くでいいのだから、かなり回転も上げて使える筈だ。

そして次は、ピットスタートにする。
最後尾にせよ、グリッドからスタートするのに比べ、ピットスタートの場合にはさらに数十秒は遅れることになるだろうが、どうせドン尻ならたいした違いはない。
開いたギャップは数字だけのことで、その間にはマシンはいないのだからすぐに追いつけるのだから。

この、ピットスタートにするメリットは、公式予選後マシンをパルクフェルメ(マシン保管場)に入れられないことだ。
つまり、決勝レース前に自分だけ燃料補給はできるし、公式予選と合わせて妥協した筈のマシンのセットアップについてもまたいじくってレースに最適なものにすることができる訳だ。

こうした『秘策』を駆使すれば、最後尾スタートからだってポイント獲得(8位以内)は夢じゃない。
さあ、注目の決勝レースは午後3時スタートだ。

頑張れタクマ! 頑張れ B.A.R・ホンダ!

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『連戦連敗』、実は日本?

注目された台湾総統選は激戦の末、民進党の陳水扁総統が僅差の勝利を収めたようだ。


台湾総統選は20日投開票が行われ、中央選管の発表によると、民進党の陳水扁総統(53)が約3万票のきん差で野党連合の連戦・国民党主席(67)を破って呂秀蓮副総統(59)とともに再選を果たした。

「ようだ」と言うのは、敗北した連戦国民党主席が、選挙の無効を訴えているからだ。
なにしろ、両者の得票差がわずかに3万票足らずなのに対し、無効票とされたものが30万票もあるというのだから無理もない。

ただし、この段階で敗戦が明らかとなった連戦氏には厳しい結果となった。
これで前回の総統選に続いての『連戦連敗』。国政を担う政治家としてはこれでお仕舞いか。

それでも対中国という意味で大きな注目を集めた台湾で初めての住民投票が、共に投票率が50%を超えず成立しなかったという事実は、台湾国民の絶妙なバランス感覚を表したものに思えてならない。

4年後に北京五輪を控えたいま、中国が無謀な軍事的圧力を掛けることはないだろうが、それでも経済的にはもう大陸を無視することができなくなっている台湾。
経済的には国民党の政策を理解するが、政治的(台湾の国民アイデンティティ)としては民進党の政策のほうを支持した、という懸命な選択に感じた。

しかし、それでもこの国民投票自体を実施しないよう圧力を掛けた、アメリカと、またこれに追随した日本。
日本はこれについてほんとうに日本自身としての国民アイデンティティを示したのだろうか。
確個たる主導力もみせられず、敗れた国民党同様、ただ中国の経済力に目が眩んだというのなら、この国の将来は悲しいだけだ。

もしかして、ほんとうに『連戦連敗』なのは日本という隣国なのではないか。

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あい変わらずか、中国報道

台湾総統選挙を控えた陳水扁総統が遊説中銃撃されたという記事を書いたが、僕がよく行く中国遺跡巡りさんとこで、これに対する中国の報道が紹介されていた。

なんと、『6時間以上、まったくこれを報道せず』なのだそうだ。
おそらくこの事件が、中国にとって政治的にどういう方向に動くのか見極めようとしていたのだろうが、(自由社会にいた)香港も復帰させたいま、いまだにそんな『報道管制』ごときをして通用すると思っているのだろうか。

正しい情報を正しく国民に与えない国家に、決して未来はないと僕は信じる。

今回はさすがにミサイルを台湾に向かって打ち込むような演習はしなかったけれど、フランス軍との合同演習なんかでまたプレッシャーを掛けている。
また、もう一方の不法強奪行為であるモンゴル地域でもこれみよがせの軍事演習だ。

そんな自慰行為……じゃなかった、示威行為は、歴史的にみても決して正しい結果は得られないんだぞ>中国

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筋違いだろ無断外出組追放

サッカーW杯アジア予選・日本代表対シンガホール戦のメンバーが発表されたが、オマーン戦前の合宿で無断外出したとして久保竜彦・小笠原満男・大久保嘉人ら8人が疎外された。

こうした処分て、A代表の監督が行うこと?
もしも行なうのであればサッカー協会が行うべきことなのではないか。
彼らにそうした息抜きが必要だったということをちゃんと理解できず、自分自身が管理できなかったということだろう、この監督は。

それに、言わせてもらえばこういう倫理面で選手を処分できる監督なの>ジーコさん。
これが前任者のトルシエ監督であったり、その前の岡田監督だったら納得できる。
彼らはそれなりに求道者のように、清廉であったものね。

だけど、神聖なボールにつばを吐きかけるような男が、なんで「サッカーの神様」なのか、まったく理解できない。
ウチの子供もサッカーをやっているが、多感な時期にあのシーンを目にした彼は、決してそれを許していない。

これでは、一昨夜のアジア予選を勝ち抜いた選手が試合後のインタビューで「今夜は何をしたい?」と聞かれ、「キャバクラに行きたい うそうそ」と応えて記者を爆笑させた、そんな若者の明るい気持ちも結局踏みにじってしまうというものだよ。

おまけに言わせてもらうならば、海外進出した選手が、それだけで100%国内選手よりも優れている訳ではないだろう。
海外に出たことはそれなりに評価されるが、実際に現在ゲームにも出られずにいるような選手を、国際試合だからといって数日前に戻して、そしてすぐにそれが日本代表のレギュラーなのか?
これでは国内で一生懸命合宿をやって練習を重ねた選手も、やる気をなくしてしまうというもの。

そうした選手のメンタルな面を理解できずに、戦術もなくただ名前であちこちから駒を集めて当てはめるだけなら、そんなもの猿にも監督はできるぞ。

今度の試合はシンガポール戦だから問題なく勝てるだろうけれど(シンガポールさん、ごめんなさい)、海外でベンチを暖めているような選手よりも、外された上記選手らのほうがはるかに優れていると確信する。
選手らとよく話し合いもせずにいて、お仕置きというのはこんな形ですべきではないと思うのだが。

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大丈夫か台湾総統選挙

台湾の行方を左右する総統選挙を明日に控え、なんと陳水扁総統が遊説中銃撃されたというニュースが伝えられた。

台南市といえば、良き台湾の田舎ともいうべき穏やかな町。
とりわけ対日感情も良く、日本人が安心して町の老人と日本語で語り合える所だ。

そんな所でこんな大事件が起きるなんて……
中国人としてではなく、台湾人としてのアイデンティティを呼び掛ける陳水扁総統。
こんな事件が台湾の未来への道を誤らせなければいいのだが……。

明日の総統選挙の行方が憂慮されてならない。

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山本昌邦監督 格好いい!

昨日の山本監督は実に格好良かった。
だってあれだけ選手たちから祝福のミネラル・ウォーターを掛けられたのに、みごとに撥水してしまったものな。
男だねえ。

あれはどこのコートなんだろ?
ユニクロかな。もっと高いんだろな。
サンヨーかな。

         

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やっぱ『4番』でしょ

昨夜行われたアテネ五輪アジア予選・日本代表対UAE戦は、大久保嘉人選手の活躍が決定的な2ゴールとなって決着がついた。
一時、A代表、五輪代表共にメンバーから外されたことを思えば、実に印象深い復活劇だったね。

ところで緊張感あふれたこの試合の勝利への流れを作ったのは、間違いなく前半10分に阿部勇樹選手のFKにみごと合わせたゼッケン『4番』那須大亮選手の1ゴール目だったろう。

そう、相手ゴール近くのFKやCKでは、ディフェンスの選手も上がって得点チャンスを狙うもの。
そして今回の平山相太選手などのようにFWが相手からマークされることもあって、しばしば『4番』のようなDFがこうしたセットプレーで決定的な得点を挙げるのだ。

ロサンゼルス五輪の日本代表だった越田剛史選手が、日本リーグで得点を挙げたのも同じセットプレーだったなあ…… (目がうつろ)

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アジア予選、寒さは大丈夫?

まもなく始まる注目のアテネ五輪アジア予選、UAE戦。
なんか、すごく寒くなってきたね。

こんな急に寒くなって、中東勢は大丈夫なんだろうか。
ちゃんと長袖のウェアも持ってきているのだろうか。
手袋なんてはないだろうな。
(ほんとは全然心配なんかしてないんだけど)

もちろん、日本選手は寒くなっても大丈夫なんだろうけれど、一番心配なのはお客さん。
テレビの伝えるところでは、朝も早くから並んでいた人がたくさんいたね。
ここ何日かとても暖かかったし、今朝もそうだったので、お客さんたち、ちゃんと防寒着を持ってきているのだろうか、気掛かりだ。

そういえば昔良く行った、天皇杯の決勝は寒かった。
なにより、観客席が空いているので余計に寒かったような。
ワンカップが手放せなかったものな。

でも隣も前後もぎっしりなら、結構寒さは感じないよね。
その意味では今夜は大丈夫かな。

熱い試合を期待しているぞ。

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いいぞ、山本監督

注目のアテネ五輪アジア予選、今夜いよいよ『注目の』UAE戦だ。(毎回、同じことを言っているが)

そんな中、大試合を翌日に控えた山本監督がいいコメントを語っていた。


われわれは一戦一戦集中してやってきたし、その中で選手たちも成長してきたと思う。
彼らのサッカー人生はこれからも続くのだし、その意味でこの予選を通じて、成長していくことがもっとも大事だと思う。
彼らは間違いなく成長している。

どうだい、大人のコメントだね。
そうだよ、彼らには全員まだ大きな未来が待っているんだ。
アテネ五輪は今回限りだけれど、彼らのサッカー人生はこれが最後じゃないよ。
彼らを未来に向けて大きく成長させて欲しいぞ。

以前の西野監督の時もそうだったけれど、なんか、若きチームを率いる五輪監督って、格好いいねえ。
頑張れ! ニッポン!

        

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なんじゃこりゃあ!

スマップの草薙クンの新しいデジカメのCMが紹介されていた。

ふーむ、やっぱりパンダは『白黒』が似合うんだね。

   

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ひっそりと生きようね

新しい惑星らしき天体が発見されたというニュースが町を賑わしている。

これで思うことは「子供たち、また覚えることが増えて可哀想」ということだ。
だって、これまでは「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」を覚えれば良かったのに、さらにもう一つ星が増えてしまうんだものね。

自分は子供の頃、歴史、特に日本史は好きな科目だった。
古代の段階ではあまり面白いとは感じなかったが、数多くの武将が登場する戦国時代から明治の大維新や世界の列強を相手にした日露戦争の時代など、勉強すればするほどワクワクさせられたことを記憶している。

しかし教えるほうも限られた1年でそんなには教えられない。
授業の最後は時間がなくて昭和に入った頃で終わってしまった。
中学校でも同様だった。最初はジックリと始まるが、最後はたいてい時間がなくて端折って終わることになってしまう。

韓国や中国が指摘する侵略問題を現代の日本の若者が知らないと言われることには、案外こうした授業のペースも関係しているのではないかと思ってしまう。
だって授業時間は短くなるのに、歴史の範囲はどんどん長くなるのだから。
いつの時代においても、子供の教科書は親の時より数10年分内容が増えているのだし、その子供はさらにまた増大していく訳だ。

後世の人ほど長い歴史を勉強させられるという事実。
江戸時代の寺子屋は、明治以降の歴史はなかった訳だよね。
だから実際のところ、現代の若者は昭和史までちゃんと教わっていないのではないか。

おまけに古代の範囲をねつ造で無理に遡らせ、日本史の始まりをもっと早めたりしちゃう迷惑な人もいたりするし……。

そういう訳でわれわれができることは、未来の子供たちの教科書をこれ以上分厚くしないことだ。
そのためには事件を起こして歴史に残ったりしないよう、なるべくひっそりと生きることだよね。
ほら、あなたも。
どうぞご協力をお願いしますよ。m(_._)m

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阿部ッカムって……

昨夜のアテネ五輪アジア予選の日本代表対レバノン戦で、みごとなFKゴールを決めた阿部勇樹選手。
実は彼、和製ベッカムということで、『阿部ッカム』なんて呼ばれているらしい。

でもこれって、もちろんルックスからじゃないですよねえ?

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日本は危ない状況だぞ2

前章で書いた中東連合への憂慮だが、各国のデータを調べてみるとさらにその心配が増してきた。

中東というと、みな石油産出で豊かな国を連想するが、イスラエル北部に位置するレバノンには石油は出ず、経済がマイナス成長の貧乏国。
外務省のデータによる国民1人当たりのGNP(国民総生産)でいうと、レバノンはわずか3,580ドルに過ぎない。(大雑把に言って日本の10分の一か)

これに対して石油が最大の輸出品目であるバーレーンは、その3倍だ。
今年から、中東で初めてF1を開催するということからみても、その豊かな経済力は明らかだろう。

ちなみにこれまで日本が警戒していたUAEはバーレーンよりもさらに豊かな国。
24時間眠らないドバイ空港の超豪華な設備等をみれば、その経済力には圧倒されるほどだ。

でもって心配はその経済力の差にある。
豊かなバーレーンから貧乏なレバノンに袖の下(カンドーラの下?)なんてことはないんだろうな。
レバノンよ、どうせ自分たちがアテネに行けないのなら、同じアラブ人のバーレーンを行かせたほうがいいなんて考えないでね。

あ~
年取ると、どうしてこう悲観的になってしまうんだろ。

   

でもB型だから、ほんとは何にも心配していないもんっ。
してないもんっ。

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日本は危ない状況だぞ

昨夜のアテネ五輪アジア予選、対レバノン戦は、期待通り平山相太&大久保嘉人コンビの先発で、結果的に2-1で辛勝したことはすでに知られた通り。

これで各チーム最後の1試合を残して、日本とバーレーンが勝ち点10で再び並んだ。
確かに現時点では、得失点差で日本が+6、バーレーンが+2で日本がリードしているが、問題はこの4チームの中で、日本以外の3チームがいずれも中東の国だということだ。

日本は対UAE、バーレーンは対レバノンにそれぞれ勝つのが当然として、最下位のレバノンがもうアテネ行きを諦めたとしたら、どういう行動を取るだろうか。
どうせ自分たちがアテネに行けないのであれば、はるかアジアの片隅の国・日本にまた行かせるよりも、自分たち中東の中から行かせたほうがいい……。

UAEはもちろん中東の雄として意地もあり日本に対して頑張るだろう。
でもこれに日本がたとえば1-0で勝つとする。そうすると勝ち点は13で、得失点差は+7だ。

一方、すでにアテネにまったく望みのないレバノンが、(わざと?)バーレーンに対して大敗を喫したらどうなるか。5-0でバーレーンが勝てば、勝ち点は13で同じ。
すると次の得失点差は共に+7で同じ。

となると、次の総得点では日本が9。バーレーンは13になるから話にならない。
なにより、バーレーンとの直接対決では日本は1敗1分けなのだから、こりゃ駄目だ。

最後の試合は3-0で勝っても、バーレーンが8-0だと駄目なんだよねえ。
あ~
年取ると、どうしてこう悲観的になってしまうんだろ。

   

なんてね。
B型だから、ほんとは何にも心配していないもんっ。

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さあ平山&大久保の2トップか

注目のアテネ五輪アジア予選、今夜は『注目の』レバノン戦だ。(毎回、同じことを言っているが)

最後の対UAE戦がまさしく今予選の天王山であるとしても、このレバノンにまずきちっと勝っておかなければ道は拓かれないのだから、今夜が大事な試合であることは間違いない。

UAEラウンドの試合で得点を挙げ、高く評価されてきた田中達也選手と高松大樹選手の両FWだったが、日本ラウンド緒戦の対バーレーン戦ではついに無得点の末、日本は初黒星を喫してしまった。

そうなれば、もうここでは平山相太&大久保嘉人コンビに期待を掛けるしかないではないか。
そこで僕の期待は、平山&大久保の2トップ、人言うところの国見コンビがアテネへの道切り開けるか、という点に集中する。

今夜は必ずこの2人が先発出場するものと期待しているのだ。
あるスポーツ紙では2人のことを『全快の怪物と、全開の野獣』と表していた。
言い得て妙だね、うまい。

とても体調が良いと伝えられながらも前戦この2人を使わなかったことについて、山本監督は『考えるところがある』と口を濁したそうだ。知将と讃えられる監督のこと、きっと明確なビジョンを持ってのことなのだろう。
『警告王』なんて異名を取ってしまった大久保嘉人選手も、今回に限っては監督から「(1試合)1枚なら残り2試合できるぞ」と、異例の後押しまで受けたというから面白い。

ところで前の試合後の記者会見では、最後に監督自身が「まだ日本が1位なのだから、そんなに暗くならないで」と、逆に記者連中を励ましていた。
監督が記者を励ますなんて、ここは変な国だね。

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すごいぞナノバブル

茨城県つくば市の産業技術総合研究所という所が、海水魚」と「淡水魚」がひとつの水槽で“長期間”共存できるという世界初の研究を成功させたそうだ。


水槽の水には、直径1メートルの100万分の1以下という極めて小さな酸素の気泡=「ナノバブル」が含まれ、「海水魚」の鯛と「淡水魚」の金魚などが半年に渡って共存できる環境を生み出した。

とにかく同じ水槽の中で、淡水魚の鯉や海水魚の鯛なんかが一緒に泳いでいるのだから驚かされる。金魚やザリガニだっているぞ。

この産業技術総合研究所では、1月にも生ガキのウィルスを低濃度のオゾンを含む小さな泡(マイクロバブル)で破壊するという技術を発表しているし、泡の能力には自信があるんだろうね。

この研究成果が将来もっと進められれたとしたら、もしかして人類の争いを無くすことができるのではないか。
たとえばパレスチナ人とイスラエル人が、終息なき戦いを繰り広げているガザ地区なんかで、この優れた『オゾンを含んだバブル』を空気の中に溶け込ませる。
そうすると、水と油といわれた対決する国どうしも、一緒に仲良く暮らしていけるようになったりして……。
そしたらすごいね。


その前に家庭内が仲良くなれる『バブル』が欲しいって?
アワわ ウチはそんなもん要らないもんね~☆


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脅迫なんて筋違い

注目されたアテネ五輪女子マラソンの選考が終わった。
結果はすでにご承知の通り、注目の高橋尚子選手が落選ということになった。

結果の如何に変わらず、高橋選手と小出監督は会見を開くとしていて、実際に会見ではとても冷静な対応を示したのだからたいしたもの。両者ともすこぶる大人の対応だったね。

でも野次馬根性から言わせてもらうならば、アトランタ五輪だったかの松野明美選手のように、もっと取り乱して欲しかった気もある。
『こんな選考、間違っている~!』と、会見場で絶叫でもしてくれたなら、あるいは今回日本陸連に抗議の電話を掛けたというような輩の気もある程度収まったのかも知れない。

いや、そんな奴の場合、それでは『我が意を得たり』と、もっとエキサイトして収集がつかなくなるか。
そんな奴といえば、なんと土佐礼子選手の三井住友陸上部の合宿所に「おまえのせいで高橋尚子が落選した」と、脅迫電話を掛けた馬鹿がいるのだとか。(ちなみに、合宿所はわが町田市にある)

阿呆! 土佐選手だって、坂本直子選手だって、精一杯アスリートとして努力したことは100%讃えられるべきもので、その結果いくらQちゃんが落選したとしても、彼女らに責任のある筈がないではないか。

いくらQちゃんのファンだとしても、そんなのは贔屓の引き倒しというもの。
旗を持って自転車で選手と併走し、一瞬だけテレビに写って嬉々としているのはこういう奴らなのか。
そんなの決してほんとうの応援なんかじゃないぞい。

うーん、今回はギャグもオチもなしだ。

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大丈夫かQちゃん

今朝は新聞がお休みだけれど、テレビの各報道をみると、なんだかQちゃん(高橋尚子選手)、選考から漏れるのではないかというのも多い。
『直子、尚子と横一線』なんていうのもある。

おいおい、ほんとうかい。
とはいえ、確かに野口みずき選手は確定だから、枠はあと2つ。
坂本直子選手か高橋尚子選手か、そして昨日の優勝者土佐礼子選手。
記録的には高橋選手が一番悪かったからなあ。

いずれにしても誰か一人は脱落することになってしまう。
だいたい、3人を選抜するのに4つのレースというのがいけないんだよ。
もう一つ、なんとかならないのかねえ。
誰が落ちても可哀想すぎる。

世界選手権なら1か国5人出られるのにね。
ロクに50メートル泳げない選手が出場できたり、なんか、五輪の出場選手枠というのは不可解だな。

 頑張れキューちゃん

結果は午後3時。

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どうなるんだ女子マラソン選考

アテネ五輪マラソン女子の最終選考会は、土佐礼子選手が2時間23分台という好タイムで優勝して終えた。

さあ、この好タイムでまた選考が難しくなったぞ。
明日の日本陸連の結論が注目だが、どういう選考結果になったとしても、またいろいろと揉めるんだろうね。

ところで今日印象的だったのは、ゴール後にスタンドから土佐選手に声援を送っていた渋井陽子選手の姿だった。
自分のレースは残念だったけれど、今日はまた涙、涙で同僚選手の活躍を讃えていた。
うーん、惜しかったね。

ところで、隣で渋井選手の手を握っていたのは誰やん?
おじさんは聞いてないぞ。もうっ……

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『空中都市マチュピチュ』の話1

昨夜放映された、僕の大のお気に入り番組『世界不思議発見』では、ペルーを題材に取り上げていた。
その中で、新しく発見されたパラモンガの遺跡が、実はリャマの形をしているとの新説が披露されていた。
ふーむ、とても愛らしくておとなしい動物のリャマだが、これには実はある思い出がある。

インカ帝国の遺跡『マチュピチュ』といえば、ワイナピチュ峰を背景に俯瞰した絵柄が定番だろう。『世界遺産』などの本で、必ず紹介されている有名なこの図柄だ。

実は自分もマチュピチュを訪れたら、人が遺跡の中をぞろぞろ歩いていないそうした写真を撮りたいと、かねて思っていた。
それには、遺跡内にまだ下から観光客の上がって来ない、朝一番に撮るしかない。
僕はそのために、あえて高価な支払い(一泊:192ドル 当時約23,000円、われわれにとっては驚異の宿泊費!)を覚悟してこの遺跡にある唯一のホテル、『ホテル・マチュピチュ・ルイナス』を予約した。
つまり目が覚めればそこがマチュピチュという訳だ。

翌払暁、まだ薄暗いうちに部屋を抜け出た僕は、カメラと三脚を抱え、まだ誰もいない遺跡へと一番に駆け上がった。
夕べのを描いたウルバンバの渓谷も美しかったが、朝まだき、ピーンと張りつめた空気に包まれた人っ子一人いないマチュピチュ。これまた感動ものだ。


さて撮影。うん?
遺跡にはまだ誰もいない筈なのに、ひえ~、あちこちで何かが動いている……。
そんなあ……。

よく見ると、それは遺跡に棲みついた何頭もの可愛いリャマだった。

   あリャマ~☆

マチュピチュの話2こちら
マチュピチュの話3こちら

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観客のせいで痛恨ペナルティ

WRC(世界ラリー選手権)第3戦で、今年が初めての開催となる「メキシコラリー」がスタートした。

今回から新型車『インプレッサWRC2004』を初投入したスバル・チームは、初日の第1レグ、エースのペーター・ソルベルグがいきなりのトップタイムで1位となった。
ここのところマニュファクチャラーズ・タイトルを欧州勢に奪われ続けている日本車としては、大いに期待ができるスタートとなった。

が、しかし……

数時間後、とんでもないニュースが飛び込んできてしまった。

ソルベルグ車は、最終サービスに入る時に思わぬバテリー・トラブルでストップ。
ソルベルグとコ・ドライバーのミルズがマシンを押してサービス・エリアに入れたのだが、その時に予想外の事件が起きてしまった。

なんと、見ていた観客が勝手にマシンを押すのを手伝ってしまったのだ。
それもたったの1メートルとか。
もちろん、クルーが観客に助けを求めた訳じゃない。

しかしながら、サービス外での援助を禁止したレギュレーションに違反したとして、なんと5分のペナルティ。
これでソルベルグは首位から一気に総合13位まで転落してしまう結果となった。
ちなみに14位はプロダクション(下位クラス)の新井敏弘だ。

サーキットと違い、観客がマシンの走るコースにまで入れるラリーでは、しばしばこうした悲劇が起きてしまうのだ。
「観客さん、お願いだから手を貸さないで」
これがクルーの本音だったろう。

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松田がスキンヘッド!?

いま今季Jリーグの開幕戦「横浜マリノスvs浦和レッズ」の試合が始まった。
ほんとうはこの試合を見に行く筈だったのだけれど、残念ながらチケットが入らなくて行けるのは来月の対サンフレッチェ戦になった。

それはいいのだが、驚いたのはマリノス松田選手の頭。
なんとスキンヘッドではないか。
これまでは長髪をヘアバンドで留めているのが売り物だっただけにビックリ。
おなじセンターバックの中澤選手が例のアフロヘアだけに、その対比がすごいや。

レッズはブッフバルト監督のデビュー戦でもある。
あ~、行きたかったなあ。

しかし「ブルー一色に染まりましたトリコロール」はおかしいだろう>アナウンサー氏。

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「泣きの文化」なんだって

お隣の韓国では、大統領の弾劾訴追案が可決という前代未聞の事態が起きているそうだ。

これを伝えるテレビの映像では、国会議場内で与党議員が泣き、議事堂前では国民がひざまづいて号泣している。
申し訳ないことだが、われわれ日本人としてはこうした風景になんとなく違和感があるのは事実だ。

もしも日本で、同じようなことが起きたらどうだろう。
小泉総理が突然失職したとして、支持者が霞ヶ関まで行って泣くだろうか。
自民党森派の議員がほんとうに議場で涙するだろうか。

国際政治学者でもある桝添要一氏によれば、「韓国は泣きの文化」なのだという。
「とにかく泣かなければ始まらない」のだとも。
そういえば、何か大きな災害が起きた時も、日本ではわりと冷静にそれを受け止めている感があるのに対し、お隣の国ではよく遺族が声を上げて号泣しているシーンが伝えられる。
人類学的には、おそらく日本人と一番近いのが韓国(朝鮮半島の人たち)なのだと思うけれど、文化的にはこれだけ違ってしまっているんだね。

もう一つ。
桝添氏によれば「不満の矛先を、日本に向けるか、大統領に向けるかで、今回は大統領に行ってしまったのだ」とのこと。
ふーむ、これまで対北朝鮮政策などでは盧武鉉大統領に不満を感じる部分も正直あったのだけれど、もしも今回大統領がわれわれ日本の『身代わり』になったのだとしたら、なんだか急に盧武鉉大統領のことがいとおしくなってしまった。

例によって取り巻きは悪いが、あなた自身はいい人だと思っているよ。
悪いことするような顔してないじゃないか。
がんばれ 盧武鉉!

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象の「はな子」

今朝の朝日新聞《天声人語》には、象の「はな子」の話が書かれていた。
先月にもここには象の墓場の話題が書かれていたし、このコラムの執筆者は象に特別な愛着を持っているのかも知れない。

ところで、その中にある「戦時中に上野動物園の象を餓死させた」くだりは、以前僕が書いたものと同一のものだ。
ま、このココログ『たなぼた』のほうが社会的に著名なのだから、新聞にパクられてもしかたないことではあるが。
uso (=^^=)

しかし、この話を思い出すたびに、ほんとうに心が痛む。
人間が勝手に起こした戦争のために、動物がとばっちりを受けるなんて。
平和とはほんとうにたいせつなものだ。

芸なんかしなくても、毎日腹一杯食べられる「ピー」は、ほんとうに幸せなんだぞ。

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マドリードなの? マドリッドなの?

スペインの首都マドリッドで大きなテロ事件が起きて大変なことになっている。
すでに日本の外務省からは注意勧告が出されている。

でも、「テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかないように」って言われても……。
ヨーロッパの一流国スペインの、それも首都マドリッドの主要駅に近づくな、と言われたら、それはもうこの国では通常の観光はできないということだよね。
だってセビリアに行く新幹線の始発駅でも起きたのだから。

今後の推移にもよるけれど、これはもしかしたらスペインの観光にとって大打撃になるかもしれない。

それに引き比べ、サマワで身柄拘束されたという「日本人学生」のなんと迷惑なことか。
聞けば、「自衛隊の活動を見るために、ヨルダンからイラクに入国。バスとタクシーを乗り継いで、はるばるサマワまで押しかけた」というのだから呆れる。

いま現地が、そして日本の自衛隊や外務省がどれだけ神経使っているのかわかっているのか。
こういう輩が、いざとなると「保護を求めて」大使館などに泣きついたりするのだ。
まったく迷惑この上ない。
こんなヤツこそ、爆弾テロに遭えばいいのだ。
なんてことは言い過ぎだから言わない。
けど、書いちゃった。

ところで、スペインの首都『Madrid』って、「マドリード」なの、「マドリッド」なの?
学生の時には「マドリード」と覚えたつもりだったのに、先ごろ当地を旅行した際には旅行会社の冊子にはみな「マドリッド」と書いてあった。
それでやっと認識を「マドリッド」に改めたのに、今回のニュースでは新聞にまた「マドリード」とある。

おまけに外務省のページでも「マドリード」だ。
いったい、どっちやねん。
もっとも、外務省は「キプロス」を「サイプラス」と言い張っていた骨のある所だから、心から尊敬しているんだけど。

        

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ライトスタンドに本塁打?

米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手が、オープン戦第1号となる本塁打を打ったそうだ。

これを報じるテレビのアナウンサーが、いずれも「松井がオープン戦第1号ホームランを『ライトスタンド』に打ち込みました」と報じている。

でも、画面ではただボールがフェンスを越えただけ。
マイナーな球場で、スタンドなんてないんだよね。
ライト『スタンド』(右翼席)というのはもう慣用句?
おそらく記者が画面を見ないで原稿を書いたのだろうけれど、事実と違ってはいけないよ。

もっとも、自分も前に「IRL(インディ・レーシング・リーグ)で3位表彰台」なんて書いたら、「IRLで表彰台に上がるのは1位だけだ」と指摘を受けた。
やっぱり、勝手な思い込みはいけないね。
自戒……

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横浜国際がNISSANスタジアムに

あの横浜国際スタジアムが、『NISSANスタジアム』という名称になることが決まったそうだ。


横浜国際総合競技場の施設命名権(ネーミングライツ)を、J1横浜の親会社・日産自動車が獲得したことが10日、明らかになった。同競技場で行われるJ1開幕戦の浦和戦当日(13日)にも発表される。名称は「NISSANスタジアム」となる見通し。

元々ここはJ1横浜マリノスの本拠地でもあるし、神奈川県には縁の深い日産自動車が命名権を獲得したのだから特に違和感はない。
もしもここが『トヨタスタジアム』じゃやっぱり変だし、調布市の『味の素スタジアム』の向こうを張られて『キューピースタジアム』になるのもなんかなあ。
ま、『ヤフーBBスタジアム』に対抗して『ニフティスタジアム』に、なんて無理なことは申しません。

しかし、これでトヨタカップが横浜国際で開催されるということは絶対になくなったか。
来月はマリノスの試合を観戦に行く予定になっているのだけれど、その時にはもちろんもう『NISSANスタジアム』になっているんだね。
あの狭い三ツ沢競技場での日産の試合を見に行ったことがある者としては、7万人収容の横浜国際の豪華もう設備は夢のようなのである。

ちなみにここでは25万円で『スタジアムウェディング』ができるんだぞい。
あ みんな関係ないか。

僕の想い入れのあった村山テストコースは売っちゃったんだから、今度は長続きさせてよね>ゴーンさん

  

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高いぞガソリン税

アメリカのガソリン小売価格が過去最高値を上廻る水準にあるのだそうだ。


米エネルギー省は9日発表したエネルギー短期需給見通しの中で、今春の米ガソリン小売平均価格が1ガロン1.83ドル(1リットル約54円)まで上昇する可能性があるとの予測をまとめた。

すでに昨年8月につけた過去最高値を大幅に上回る水準というのだが、それでも日本のガソリン価格に比べれば半分に近い低価格だ。
どうして日本のガソリンはこんなに高いのだろう。

もちろん原油をはるか遠くから輸入するという、ガソリンのコスト自体の高さもあるが、大きな原因は税金なのだ。
おおむね6割が税金なのだというから驚きだ。しかもその税金には2重のカラクリが隠されているのだからさらに腹が立つ。

そもそもガソリンに掛かる『ガソリン税』は、1リッター28円と決められているもの。ところがこれを『租税特別措置法』なるものによって現在ほぼ倍の53円に引き上げられている。
この『租税特別措置法』というのがだいたい怪しいもので、例えば所得税減税を1年間行なう時に、本来なら引き下げで一度法律改正、元に戻すのにまた法律改正が必要になるが、これを期限付きの『特別措置』という名目で1度で済ます優れ物となっている。
しかし、ガソリンの場合にはこれが倍に引き上げられたままなんと28年間も放置されているのだ(当初は2年間限定だった)。
減税はすぐに戻すが増税は戻さないのが『お上の手口』なのは自動車重量税でも明らかなこと。

と、こまでで腹が立った人は、しかしまだ早い。ガソリン1リッターのうち実に53円が税金なのはわかったが、あなたはさらにそこに5%の消費税を支払わされているではないか。
なんで53円の税金にもまた5%の税金を払って上げなければいけないのか。
これって明らかな税金の二重取りじゃない?

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今日の富士山

 03月10日の富士山

風が少し強いようです。今日はきれいに見えていますね。


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ウソよ。Sierraさんとこのパクリです。
一度これがやってみたかった。(^.^;)

撮影したのは去年の1月だったかな。
白糸スピードランド(カート・コース)に行く途中に撮りました。
きれいでしょ。

   

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顧客データ流出の犯人

ヤフーBBの大量顧客データ流出のショックが収まらないうちに、今度はテレビショッピングでお馴染みの「ジャパネットたかた」のデータが流出したんだそうだ。


通販業界大手のジャパネットたかた(本社・長崎県佐世保市)の顧客データ流出問題で、同社は流出時期を98年7~9月とみていることが分かった。また、高田明社長はテレビなどによる販売活動の自粛について「お客様の信頼回復が第一。再開は未定」と語った。

なんだ、ほんとにいつもテレビでやっていたあの人が高田社長だったのね。
スポーツ新聞の見出しには「テレビショッキング」だとか、「痛販」だとか、僕でも思いつきそうなタイトルが大きく踊っている。
こんなん考えてお金がもらえるのなら、新聞社のデスクというのは僕にも勤まりそうな所だな。

漏れたのが、報道されるような最大66万人分だとすると、お詫びは66万人×500円で3億3千万円か。
これまたすごい金額だね。

ところで犯行には必ず犯人がいる訳で、それをさせるには犯意というものがある。
それは恨みであったり、また愉快犯なんていうのもいるが、おおかたは利益だ。
つまり、この流出によって利益が得られる者を探せばいい。それが犯人だ。

ヤフーBBの場合には、巨額の脅迫を行なって利益を得ようとした者がいたから明らかだが、今回の場合はそうした立場の者はいない。
それなら今回は誰が利益を得るのか。

それは…… この犯行によって500円の商品券を手にする顧客自身に他ならない。
うん、間違いないっ!
よし、これで犯人はわずか66万人に絞られたぞ。警察に教えてあげよ。

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指揮ロボットはめだかの犯行

ソニーのロボット「QRIO(キュリオ)」が、なんとオーケストラを指揮するのを見た。


ソニーのロボットが9日、約70人の東京フィルハーモニー交響楽団を従え、ベートーベンの交響曲第5番「運命」第1楽章の冒頭を指揮した。
13日に東京・渋谷で開かれるコンサートのリハーサルで、QRIOは指揮台に上がり、「頑張るからよろしく」とあいさつしてタクトを振った。

この指揮者、一番最初に台に上がったときに「あ 指揮棒、忘れてきちゃった」なんて言って団員を笑わせていた。
うまい。

しかし、おかしい。
うん、絶対におかしいぞ。
あんなロボットに、そんなヨシモトみたいなギャグがとばせる筈はない。

さりとて他所からリモコン操作している事実はないというし、あんなに小さいロボットが着ぐるみということもないだろう……
うーん、不思議だ。

あ わかった!
あの可愛い「キュリオ」の中には、「池野めだか」が入っていたんだ。
そうだ。
間違いないっ!

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アニータ回収大赤字だって

一時、大きな話題になった青森県住宅供給公社の巨額横領事件だが、その後の費用回収が結局赤字になってしまったことが東奥日報紙のニュースで報じられている。


県住宅供給公社(徳海晋一理事長)は三日、青森市のアップルパレス青森で理事会を開き、二〇〇八年度をめどに解散する方向で事業を縮小・整理する基本方針を確認した。また、十四億円横領事件で約七千九百万円を回収するのに約八千万円の費用が掛かったことを明らかにした。

なんだよ。
この間まではわずかな黒字と言っていたのに、結局赤字なんだって。
そんなのありかいな。
これは結局のところ、これだけ苦労して、それでさらに赤字額を拡大しただけだったということ?

江戸の昔、川に落ちたお金を拾うのに費用を掛けた金持ちが、その分は働いた人の手に渡ったのだからいいのだ、なんていう話を聞いたことがあったけれど、今回の場合は国際弁護士を儲けさせただけかい。

なんだかなあ……

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飛鳥の都の石畳

奈良県明日香村の「飛鳥京跡」で、天皇の儀式の場と思われる石敷き遺構が見つかったというニュースが報じられている。


飛鳥時代の宮殿跡と推定される奈良県明日香村の「飛鳥京跡(きょうせき)」中心部で、7世紀中ごろ~末の後(のちの)飛鳥岡本(おかもとの)宮と飛鳥浄御原(きよみはらの)宮にあたる層から、大型の掘っ立て柱建物と池状遺構、ほぼ完全な石敷き遺構が見つかった。

誰かが一つ石器を埋め込んだだけで、何万年も歴史が書き換えられてしまう石器時代と違って、この頃の歴史はいろいろ興味深い儀式の様式なども推定されていて興味深いね。

ところでこの『飛鳥』(あすか)って、普通読める?
もちろん『飛』が(あ)なり(あす)ではないし、『鳥』が(か)だったり(すか)である訳ではない。
この『飛鳥』で無理矢理(あすか)と読ませてしまう、変わった言葉だ。

奈良の飛鳥が際だって有名だが、同じ地名は青森や岩手にもあるし、また東京にも飛鳥山なんていうのがある。
実はこれは、歌に使う『枕詞』の一部分だけが残って使われているものだそうな。

たとえばこの『飛鳥』(あすか)は『飛ぶ鳥のあすか……』の下の部分の読みだけが残って、本来の漢字に当てはめたもの。
『春日』(かすが)なら、『春の日のかすがの……』からできた言葉。
同様に人名にもある『日下』(くさか)は『日の下のくさかに……』という枕詞が元になっているのだそうだ。

なあーんだ。
どうりでわかったぞい。

それじゃ、これまで悩んでいた、僕の好きな岡村孝子さんがいったい『あみん』の『あ』なのか、はたまた『みん』なのか、いくら考えても分かる筈なかったんだ。
二人一緒で『あみん』だったのね。
はあ、これですっきりしたぞ。

え 前から知ってた?

   
  これはアミン元大統領だ

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宮里藍ちゃんの白いシャツ

宮里藍ちゃんがやったね。
プロ転向わずか4戦目で堂々の優勝だって。


女子ゴルフツアーの開幕戦ダイキン・オーキッド・レディースの最終日は7日、沖縄県島尻郡玉城村の琉球ゴルフ倶楽部(6338ヤード、パー72)で行われ3打差の単独首位でスタートした宮里藍(18)は一時逆転されながらも、終盤の連続バーディーで後続を突き放し、アマ時代のミヤギテレビ杯に続く2勝目。プロ転向後の“史上最短V”を飾った。

ゴルフはやらないから能書きは言わないけれど、あれだけのギャラリーを引き連れて、それでもプレッシャーをものともせずにちゃんと実力を出すというのはすごいよね。
かえって、一緒に回った肥後選手なんかのほうがやりづらかったのかな。

ここのところ、活躍するのは「あいちゃん」ていう女性が多いような。
ところで、僕が気になったのは最終日に藍ちゃんが着ていた白いシャツ。
写真ではよくわからないけれど、あの襟、ユニークだよね。
僕が無知なだけかも知れないけれど、あんなの初めて見たような。
それだけ。

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ご冥福を

国会中継で委員が話していたが、鳥インフルエンザ問題の渦中にあった、浅田農産の会長夫妻が首吊りで発見されたとのこと。

うーん……
ご冥福をお祈りします。

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失敗だったF1新予選システム

ついに2004年F1シーズンが開幕した。
結果はすでにテレビやニュースでご存じの通り、結局「紅い跳ね馬」の独走だった。
なにしろ、ミハエル・シューマッハがレース中にマークしたファステストラップタイム1'24.125は、自身が前日に出した公式予選でのポールポジションタイム1'24.408よりもずっと速いというのだから驚きだ。

しかし、これって何なの?
1発のタイムを競う公式予選のほうが、レース中のラップタイムよりも遅いなんて……
これはどこかにレギュレーションの矛盾があるからだね。

現在のレギュレーションでは、予選終了後に燃料給油が許されないので、決勝レース用の燃料も搭載して公式予選に臨まなければならない。
しかも、2回によるアタックとはいえ、1回目のは2回目の出走順位を決めるのが目的だから、現実問題真のアタックは路面コンディションが良くなった2回目の1ラップ限り。

そうなると、無理してコースアウトでもしたら元も子もなくなるから、極限までの挑戦はできなくなる。
かくて、公式予選なのに、そのマシンのほんとうの速さまで到達しないという、なんだん奇妙な予選結果になってしまった訳だ。

1台ずつのアタックというのは、結局はテレビ向けのアイデアでしかなかったことがわかってしまったね>バーニーさん


  (C) Motorsports@nifty

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やっぱりカラスの逆襲だ!

京都府丹波町の鳥インフルエンザ問題で、今日の新聞ではいずれも大きく「カラス死がいからウイルスを検出」のニュースを大きく報じている。


京都府丹波町の鳥インフルエンザ問題で、府は7日、鶏が大量死した浅田農産船井農場の敷地内と、農場から約6キロ南の園部町で死んでいたカラス2羽から鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。

現地では、カラスだけでなくメジロやヒヨドリも調べたというが、現在までにウィルスが検出されたのは2羽のカラスだけなのだという。

ほーら、やっぱり僕が前に書いた通り、これはカラスの逆襲なんだ。

カラス公害に悩まされている東京都では、石原都知事の強い意向で「カラス対策プロジェクト」を活動させていて、最大時3万6千羽ともいわれたカラスを7千羽程度まで減少させると言っている。

しかし、頭のいいカラスがそんなことを甘んじて受け入れる筈はないと信じている。
まだまだあるぞ、カラスの大逆襲。

そしてカラスは今日も高らかに上空で鳴いている。

   かあ

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熊の掌(手)の話

中国といえば、広く、歴史があることもあってその食文化はすごいもの。
中でも、ツバメの巣、象の鼻、豚の足など、普通は食さない珍なる物まですべて食材にしてしまうのはほんとに驚きだ。

そんな一つに『熊の掌(手)』というのがある。
古く、春秋戦国時代にはすでに皇帝料理のメニューに登場していたというし、伝えられるところでは楚の成王は熊の掌が食べたいと言って時間を稼ぎ、晋の霊公は熊の掌がよく煮えていないといって料理人を殺害したという逸話すらあるほどだ。

また日本でも、かの三大美人・小野小町の美容食も熊の掌だったと言われている。
熊の掌の素材が、コラーゲンやコンドロイチンを多く含むというのだから本物だ。
中国料理店のメニューでは熊の掌の煮込み(3~5人前) 10万円とか。
次の記念日にでもいかが?

さてこの熊の掌、右手と左手で価値が全然違うというのだから面白い。
それは、利き腕は筋肉がしまっているので、それでおいしいのだという説。
また、クマのプーさんではないが、利き腕の右手で好物の蜜を舐めるのでその味が染み込んで右手がことさら旨いのだともいう。
ほんとかなあ。

信じられないかも知れないが、その仕入れ値は右手なら30万円で、左手ではわずかに1万円というのだから、これは看過することができないレベルだ。(by 和田正信氏著)

もちろん、熊の手だって、一目で右手か左手かは判断つくが、でも熊にだって左利きはある筈だよね。
その場合は熊の『自己申告』に頼るのだろうか。
うーん、かくて今夜も眠れない..。

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スペースワールドに「ナスカ地上絵」出現

北九州のテーマパーク、スペースワールドに「ナスカ地上絵」が出現したそうだ。


ハチドリ、植物のような図形、幾何学模様の3種類。薄茶色のアスファルトの上に、白いペンキで描かれている。いずれも実物の3分の1程度の大きさだが、ハチドリでも縦38メートル、横28メートルもある。

以前、ペルーに行った時には、マチュピチュ遺跡での日程を優先させたため、泣く泣く本物のナスカ地上絵訪問は断念したものだ。
それが縮小とはいえ日本でみられるのなら、これは魅力的ではないか。
なんといっても、地上ではわからないのに、観覧車に乗るとそれが見えるというのは遊園地の試みとして秀逸だし、なんとも幻想的なこと。

東京ディズニーリゾート以外の全国のテーマパークがいずれも苦戦を強いられている現在、こうした新しい試みを連発するスペースワールドの意気込みやよし。
よーし、おじさんが行くまで、つぶれるなよ~☆

でも、「スペースワールド」と「地上絵」で検索したら、出てきたのは『(株)スペースワールド主催のペルー旅行』だった。(´_`)

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意外と良かった?UAE戦ジャッジ

いくらアウェイとはいえ、ずいぶんと日本には不利な判定が続いて腹が立ったサッカー五輪予選のUAEラウンドだった。

しかし、最重要試合の対UAE戦を2-0の勝利で終えてみると、結果オーライで案外最後はちゃんと判定してくれたのかな、なんて思うようになってくるのだから現金なもの。

たとえば後半1点目となった、田中選手のシュートを相手GKが弾いた場面。
高松選手は危うくGKの差し出した手を踏みそうになっている。
もちろん実際に踏んでしまったらタイヘンなことになるが、ああした場面、ほんとうにUAEがずる賢かったら、GKが審判にそれをアピールしても当然の場面だったろう。
あの場面で主審はまだずっと手前にいたから、そうしたアピールがあったらきっとキーパーチャージを取って得点は無効にされてしまったことも考えられる。
イエローカードだって出されたかも知れないぞ。

それから2点目の場面。
これも田中選手の距離を残した思い切りのいいシュートだったが、ハンブルして結果的にはいったんゴールに吸い込まれたボールをGKがあわてて掻き出した。
テレビカメラの位置からなら、これは間違いなくゴールとわかるけれど、試合で判定するのは審判だ。
エンドラインをジャッジすべき線審は、まだゴールまで戻っていなかったし、主審は当然ずっと手前のフィールド側からしかこのボールの位置を確認できない。

ゴールと判定されるためには、ボールの球面すべてが『完全に』ゴールラインよりも中に入らなくてはならないのだが、たとえばゴールラインの真上でもボールが空中に浮いている状態だと、真上からならともかく、フィールドから見た場合にはラインとボールとの間にゴールマウス内の芝が見えるのでゴールに見えてしまう。
逆にいえばゴールしたかどうかの判定はより厳しい方向にされて当然なのだ。
だから、もしあのゴールを主審がノーゴールと判定したとしても、あのシチュエーションではやっぱりそれもあり得たかな、と弱気な僕は納得してしまうのだ。

コーナーキックのように線審がゴールラインの延長で判定してくれればともかく、こうしたケースでの主審の位置からの判定ではどうしても辛い方向にシフトしてしまうことになるのだから。
実際、W杯の試合だってずいぶんとおかしな判定はあったものね。

そんなこんなで、終わってみればUAE戦の2ゴールは、審判が正しく判定してくれお陰、と、僕はうれしく思うのだった。

ところでいまテレビで、キンタさん……じゃないよ、元日本代表の金田氏が解説で「平山相太はホテルでうまいもん喰い過ぎたんだろう」と給っていた。
「高校生があんなホテルの豪華な食事を目の前にしたら、絶対に喰い過ぎる筈」なのだと。

金田氏なりの経験からの論理。ふむふむ納得できるぞ。
あの時代の日本代表だった金田氏には、まだ18歳の高校生がビジネスクラスで中東に渡ったなんて到底信じられないことだろうものね。

    

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速いぞ! B.A.R・ホンダ

2004年のF1第1戦・オーストラリアGPの公式予選が終了した。

やったぜ!
やっぱり速かったB.A.R・ホンダの二人
ジェンソン・バトンが3位と1000分の1秒まで同タイムの4位。
そしてわれらが佐藤琢磨も自己最高位タイとなる7番手だ。
昨年ともたまた大きく異なる予選システムで、みごとにそのスピードをみせつけてくれた。

これでまた楽しみになった明日の決勝レース。
なんとかして表彰台に上がれたらいいな。

ホンダさん、これでまさか今年限りで撤退なんて言わないよね。

  

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第2の平山相太を探せ

日本サッカー協会が、第2の平山相太を探せ・ブロジェクトに乗り出すそうだ。


UAEでU-23日本代表に帯同する日本サッカー協会・田嶋幸三技術委員長(46)が、長身ストライカー発掘に乗り出す方針を明らかにした。身長1メートル90のU-23日本代表FW平山相太(18)=国見高=の活躍を受け、これまではターゲットにされなかった長身選手の意義を見直したもの。全国のサッカー少年にネットワークを張りめぐらせ、世界でも勝負できる“平山2世”を育成する。

田嶋技術委員長は、「背が大きいというだけで“足が遅い”とか“トロい”といわれてきた。
でも平山は違う。背が高いというだけではじかれてきた少年たちを拾い上げていきたい」と語っているそうだ。
そうとも。素晴らしいじゃないか。
平山相太が、日本の長身少年の未来を変えることになるぞ。

もちろん田中達也選手のような小回りの効くタイプのFWも価値があるが、その一方でやはり長身を生かしてゴール前で競り合うのはもちろん大きな魅力ある戦力になる。
そのうえ、平山選手は足元がすこぶる器用だ。
こうした組み合わせが最高なのではないか。

これから世界と戦うサッカーは、高さが重要な武器になることは間違いない。
これまであまりサッカーに目を向けなかった長身の少年が、平山選手の活躍に刺激されて同じ道を目指してくれるとしたら、これは日本のサッカーの将来にとって大きな意義をもつことになる。

彼のことを母親の恵子さんは、「素直で単純。嬉しい、楽しい、悲しい、悔しい、くらいしかないんよ」と表現したそうだ。
可愛いね。「公休」扱いとなる試合以外は、無遅刻無欠席というのも素晴らしい。

加えて、田嶋委員長はさらに平山選手を3月31日のW杯・対シンガホール戦にも勉強のためA代表組に帯同させる方向なのだという。
全国高校サッカーでは駒場まで観戦に訪れた田嶋委員長……
チッ あんた、ほんとにヤツに惚れたね。

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ソウルに漢字はない

最近、韓国の地名が日本のニュースでもよく登場する。
でも、地図を見ると釜山(ぷさん)とかは漢字なのに、首都のソウルはカタカナだ。
われわれは京城なんだと思っていたけど。

調べると、昔使われていた京城というのは日本が勝手につけた名前で、韓国はこれを承認していないのだそうだ。
ソウルという地名に元々漢字の名称はないのだとか。
ふーむ、いろいろ難しい経緯があるんだね。

中国なんかは日本と同じ漢字文化だから、なんか親しみを覚えるけれど、ガイド氏に言わせると日本人は『北京(ペキン)は英語読み、上海(シャンハイ)は中国語読み、蘇州(ソシュウ)は日本語読み』して勝手なのだと不満顔。
そんならい~よ。台湾と漢字で遊ぶから。

でも北京の英語表記は「Beijing」だから、これが普通ペキンとは聞こえないだろう。外人の発音聞いてもベージンだとね。
ローマ字表記の『ヘボン式』で書いたことからペキンという呼び名になったのだという説もあるらしいが、それもいまいち納得しにくいが。
ヘボン宣教師は『ヘボン式ローマ字』の考案者で、明治学院の創設者でもあるね。

そういえば、有名な女優のキャサリン・ヘップバーンさんが以前、言っていた。
『私はあのヘボン宣教師の子孫なんです』だって。

ひえ おじさんは驚いたぞ。ヘップバーンとヘボンとは同じ言葉なのかい。
スペルをみたら『Hepburn』。
僕はヘプバーンに一票!

ヘボン先生が嘆きます。


 ヘップバーンとは 俺のことかとヘボン言い

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がんばれ! 川口能活

元日本代表ゴールキーパーの川口能活選手が、所属するノアシェランでついに正GKのポジションをかち取ったようだ。


サッカーのデンマーク1部リーグ、ノアシェランの川口能活が4日、リーグ後半戦の正GKに指名された。

川口がチームで正GKのポジションを争っていたのは、元デンマーク代表のベテラン、ホフマンという強者だ。
しかし川口だって元日本代表の正GK。
フランスW杯の時は、3試合すべてで日本のゴールマウスを守ったのだ。決して負けてはならない。

川口は高校時代、清水商業高校で全国大会優勝を果たし、横浜マリノスに入団。
やはり日本代表のGKだった松永からそのポジションを奪ってJリーグ新人王に輝いた。
積極果敢なその攻撃的なスタイルは、新しいキーピングの途を開いたと言われた。

ところがその後GKとしては初となる海外移籍を果たした英ポーツマスでは、ディフェンス陣と英語でうまくコミュニケーションがとれず、毎試合ごとに失点。ひとり責任を取らされた形でベンチへ。

しかし、チームは川口が外れた後はさらに失点が増大。
決してGKだけの責任でなかったことが、図らずも証明された形となっている。

現在は心機一転デンマークの地だ。
また言葉の問題は大変だろうが、日本人の心意気を見せてやれ!
がんばれ ヨシカツ!

    

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やっぱり駄目か「モー、ケッコウ」

先日、坂口力厚生大臣が「もう、結構だ」と語ったという記事を書いたが、案の定、これが不謹慎だとして食肉関連団体から非難されているのだという。

今日になって、坂口大臣はあらためて釈明を強いられていた。
「もう、結構」というのは、同じことばかり聞く取材陣に言ったもので、食肉関連団体を中傷したものでないと謝罪していたが、このくらいのユーモアは許して欲しいな。

たしかに業界は大変な状況にあるのはわかるけど、もう少しおおらかに構えませんか。

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2004年F1開幕!

ついに2004年シーズンのF1がオーストラリアのメルボルンで開幕した。
午前9時から始められたフリー走行第1セッションでは、佐藤琢磨選手が所属するB.A.R・ホンダ・チームの第3ドライバー、アンソニー・デビッドソンがその意気込みをみせるかのように真っ先にコースインしている。

『1グランプリ・1エンジン』という新しいレギュレーションが施行された今シーズン、レギュラー・ドライバーである佐藤琢磨らはエンジン温存のためあまり走り込むことができないから、第3ドライバーが走れる金曜日は、特にダビッドソンに課せられた役割は大きい。

かつてはイギリスF3選手権でライバル同士だったダビッドソンと琢磨だが、いまた共に同じチームのメンバーだ。
頼むぞ、ダビッドソン。

     

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きたならし~の

近くに「南町田」という名前の駅がある。
だからといって、町田駅の次だと思ったら大違い。
直線距離でも町田駅から5キロ以上。電車で乗り継ぎ、駅で5つ目だ。
それでもたしかに町田の南方に位置するから誤りではない。

ちなみにこの沿線は植物の名前から取ったものが多い。
「あざみ野」とか、「藤が丘」とか、「青葉台」とか……。
まだ隣の駅までしか開通していない頃、「つくし野」、「すずかけ台」ときて、はたしてこの駅は何という名前がつくことになるのか、内心戦々恐々としていた。
だって、辺りを見渡したら生えているのは春の七草に挙げられる「なずな」くらい。
「なずな」といえば聞こえはいいが、いわゆる「ペンペン草」だ。
それまでの習いからこの駅が「ペンペン台」なんてついたらやだなと、真底不安に思っていたくらいだ。
だから、それを考えれば「南町田」はまだましなのであるが。

しかし駅の名前なんてそれこそ一生モノなのに、つくづく安易なネーミングだと思うことである。
だって、もっとひどいのがあるのだから。

新京成線に「北習志野」という駅がある。
これは「習志野」の次の駅で、北にあるからこうつけたのだろう。
間違いではないが、所詮、浅はか過ぎるよ。

ちょっと考えてみればわかる。
仕事に疲れて車内で居眠りをし、車掌さんのアナウンスであわてて目が覚める。
口の廻りには少々のよだれ。
そんな時にいきなり『きたならし~の』『きたならし~の』なんて連呼されたらたまらない。
せめて「習志野北」駅にしておけばよかったものを……ね。

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ホワイトデーのお返し?

バレンタインといえば、今年チョコが奥さんからのたった一つだけだった『バレンタインデー』のことは恥ずかしいからここでは内緒にするとして、話はプロ野球ロッテのボビー・バレンタイン監督のことだ。

9年前、万年低迷していたお荷物チームを1シーズンで2位まで躍進させたものの、当時の広岡ゼネラル・マネージャーとの確執から石もて追われるような形で日本を離れたバレンタイン監督。
そのバレンタインがやったぜ。ホワイトデーのお返しだ!


ロッテのボビー・バレンタイン監督(53)が、シーズンを通じて計2000席分、総額500万円をポケットマネーで捻出。9年前に日本を離れた際に手紙で支えてくれたファンを招待する太っ腹プランを明かした。9年前にボビーに激励の手紙を書い たファンの手元に、もうすぐ感激の招待状が届くことになる

すごいじゃないか、バレンタイン。
やっぱりあんたのハートは熱かったね。

あの時、自分も激励の手紙を書いておけば良かったな。
しかしなにしろ、英語の手紙はタイヘンだからね。
うーん、残念。

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『はるのはな 10選』

今日はとても暖かい陽差しでポカポカ。
陽気につられて近所を歩いてみたら、もうたくさん春の花の息吹が……。
ちょっと撮影した中から、10点ほどアップしました。
どうぞご覧ください。

題して『はるのはな 10選』です。

もうすぐ 春ですねえ~♪

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小鳥といっしょに暮らしましょさんのとこで、『ブロガーの分布地図』というのを知った。

これをみると、全国のどの辺りにどれくらいブロガーがいるのか、なんてことがわかる。
僕もさっそく昨日自分のところを登録し、ご近所さんをチェックしたところ、早くもkaorinさんというお知り合いができた。

近くにブロガーがいるとなると「バカなことばかり書いていると、近所の評判になってしまう」とのプレッシャーもあって、書くことがすこぶるまともになった。

なんていうことは、残念ながら全然ない。

ぜひ、あなたもこちらでご登録を。
これにより、あなたの町の文化発信度がわかる……
かどうかは知らないが。

   

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「火星」は「水星」にします

火星に着陸したアメリカの無人探査車1号機スピリットとオポチュニティーによれば、大量の水があったそうだ。


NASAは「オポチュニティーが探査している場所は、過去に大量の水に覆われていた地域だったと科学者は結論付けた」と明言した

ふーん、それじゃ「火星」はこれから「水星」になるんだろね。

おまけに、この発表を数日暖めておいて、米大統領選挙・民主党最大のイベント「スーパー・チューズデー」にみごとにぶつけたことにも感心したぞ。

  
    ウェルズが想像した火星人

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よかったぞ 平山相太

アテネ五輪アジア最終予選の日本対レバノン戦で、注目の平山相太選手はノーゴールのまま前半でベンチに退いた。

というこの事実だけを見たら、前半だけで交代させられた今回の平山は、超・不調だったというふうに取られてしまうのかも知れない。
しかし、それが事実でないことは、山本監督の意向をみれば明らかだ。

実際、前の試合でバーレーンのゴールをとうとうこじ開けることができなかった日本が、昨日は前半に2点をマークすることができた、そのいずれの得点も平山が絡んだものだった。

1点目は右サイドの徳永のクロスを平山が頭で中央へ落とし、それを走り込んだ田中が頭でゴールへ押し込んだ。
2点目もやはり後方からのフィードを平山が頭で右サイドへ流し、合わせた田中が直接折り返し、さらに2列目から飛び出した鈴木が右足で決めたもの。

あとで聞けば1点目の前、強いマークにあってシュートチャンスがなかなか得られない平山は、年長の田中に「頭で前に落とすから走り込んで欲しい」と要請したそうな。
なんとしても先制点を日本が奪わなければならないこの状況下で、いくら囲まれても、図抜けたジャンプ力とタイミングで、ポストプレーになりきり局面を打開しようとしたのだろう。
まさに自身のゴールよりもチームプレーに徹しようとしたのだ。なんとクレバーではないか。

結果、試合を制する見通しをつける2点目を決めた前半で、山本監督はあえて平山を退けた。
それは、この段階でさらに重要度を増すことになった最終戦の対UAE戦に備えるため、そして平山の台頭により出場機会が失われていたフォワードを実戦に引き出すためだったろう。

ただずっと控えに置いておくだけでは、強い選手も精神的に卑屈になることもある。
しかし、こうしてタメにタメて、そして一気に手綱を放てば、それまでよりもさらに強い闘争心で立ち向かえることになる。
昨日の高松がまさにそうであったろう。
突然徹底マークすべき平山を失って、相手がばらけてしまったことから高松がフリーになったことも功を奏したようだ。

かくて結果は4-0での山本ジャパンの勝利。よかった、よかった。
しかしその後の試合でUAEはバーレーンを3-0で下したとか。
これで五輪予選前半の勝負所が、やはり最終の対UAE戦であることが明確となった。
あ~ テレビ桟敷の評論家も楽じゃない。
これじゃ五輪本番までもたないぞい。

   

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古賀議員がなつかしい

またぞろ国会議員の先生がたの疑惑騒動が持ち上がっているようだ。
民主党の衆院議員、佐藤観樹元自治相には元秘書の『名義借り疑惑』が伝えられているし、社民党の東門美津子衆院議員にはまた『学歴詐称疑惑』だという。

前者ではかの元社民党・辻元清美前衆院議員の裁判の記憶が新しいし、後者ではもちろん、あの古賀潤一郎衆院議員の話題で大いに盛り上がった(?)ばかりだ。

でも、なんだか今回の件ではいまいち気分が高揚しない。
いったい、なぜだろう。
そうだ。なんだかんだ言ってもやっぱり古賀議員にはがあったんだ。
いまニュースになっているような議員では攻撃する意欲も湧いて来ないもの。

なつかしいぞ。
愛すべき古賀潤一郎議員。
またそろそろ話題を提供しておくれ。

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『ひなまつり』の歌


明かりをつけたら 消えちゃった~♪
  お花をあげたら 枯れちゃった~♪
    五人囃子は 死んじゃった~♪
      今日は悲しい お葬式~♪

お内裏様と お雛様~♪
  二人そろって ズッコけた~♪
    お嫁に行けない 姉様に~♪
      よく似た官女の 黒い顔~♪

  

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キリンの耳が取れた

今日は3月3日、『耳の日』だ。
ねころぐさんは『み~み~の耳の日』だ、と主張するが。

そしたらキリンの耳が取れた。
と、言っても、もちろんこれは本物のキリンの話ではなく、我が家にある木彫りの人形(麒麟形?)の話である。

犯人はもちろんこのページの左上のほうで居眠りしているピーだ。
たしかに木彫りは背が高く、倒れやすいのでしかたないが、こやつ、いい歳して時々狂ったように家の中を走り回ることがある。
家族からは「また運動会が始まった」と言われる。

そのときに、壁に蹴りを入れてターンしたりするものだから、よくこのキリンを倒してしまう。
たいていは無事なのだが、それでもこれまでにも2回ほど耳が取れたことがあった。

すると犯人は、素知らぬ顔をしてまた寝てしまう。
「知らないもんね~☆」

でも、こっちはちゃんと知っているんだぞ。
また木工ボンドのお出ましだ。

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今日は『ひな』まつり

今日は『ひな』まつりです。

  

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『捨てトリ』なんてひどいぞ

拡大する鳥インフルエンザ不安の影響で、捨て鳥が後を絶たないということだ。


感染拡大の不安が広がる中、埼玉県内で2月6日以降、100羽を超える“捨て鶏”が、同県中央家畜保健衛生所に持ち込まれたことが2日、分かった。同所ではウイルス検査のためには鶏を殺さなければならないことから、同県は「動物愛護の観点からも冷静な対応を」と飼い主に呼びかけている。捨てられていたのは、いずれも個人が飼っていた鶏とみられる。
この他にも、兵庫県内の公園ではクジャクが見つかり、香川県では神社の境内や河川敷にいた鶏11羽が「落とし物」として警察に届けられるなど『捨てトリ』が相次いでいるそうで、いずれも不安になった飼い主が捨てたらしい。 神社の境内やに鶏やクジャク、ウコッケイなどが捨てられた奈良県天理市の石上神宮では、『捨て鳥禁止の張り紙』を出したとも報じられている。

不安になる気持ちはわかるが、たとえ物を言わないペットの鳥(喋るのもいるか)でも、飼ったからにはちゃんと最後まで面倒をみるのが当たり前のこと。
いまさら言うまでもないことだが、『捨てトリ』にしてしまうなんていうのはあまりにも無責任だ。

しかし、行き場所がなくてみんな捨ててしまうなんていうのを見ると、トリの世界はうまくシステムができていないんだね。
ウチはクルマ屋さんだけど、クルマの場合は違うぞ。
そんなことのないよう、安心のシステムがちゃんと構築されている。
不要になったなら、ちゃんと『買いトリ』もするし、『したドリ』もするようになっているのにな。

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「モー、ケッコー」と言われても

鳥インフルエンザ発生を隠蔽したと非難されている京都の「浅田農産船井農場」が、養鶏場を閉鎖すると表明しているそうだ。


京都府丹波町の養鶏場「浅田農産船井農場」で発生した鳥インフルエンザ問題で、府の麻生純副知事と同町の横山義雄町長は1日、同社の浅田秀明社長から、船井農場での養鶏はこれ以上続けないことと、跡地は転売しないことを約束した書類が府や町に提出されたことを明らかにした。

加えて、山田啓二京都府知事は陸上自衛隊に対して作業応援の派遣を要請しているのだとか。
これはそんな大規模の『災害』なのか、と疑問も感じないでもないが、こういう時期だから陸上自衛隊だって要請されれば断りにくいだろうな。

ところでこの「養鶏場を閉鎖する」というニュースを聞いて、なんだか以前のハンセン病元患者の宿泊を拒否したあの「アイレディース宮殿黒川温泉ホテル」のことを思い出してしまった。
ここも世間から総スカンを喰らった挙げ句、結局「それならホテルを廃業してやる。これなら文句ないだろ」との、いわば『暴挙』に出たよね。

この「黒川温泉ホテル」も実は大きな化粧品会社の経営で、閉鎖しても何の痛手もないケースだったし、今回の浅田農産という大会社も、例えこの船井農場閉鎖したとしても兵庫や岡山などでまだ5つも養鶏農場を経営しているのだとか。
ふーん、そういうのでも社会に対する正しい責任の取り方と言えるんだろか。

   

そういえば、この件で記者会見した坂口力厚生大臣が、「もう、結構だ」と言って記者たちを笑わせていた。
そりゃ『牛のBSE問題』の次が『鳥インフルエンザ』だから、「モー、ケッコー」は大臣としては面白いギャグだけど、それより坂口大臣にはその髪型をなんとかして欲しいぞい。

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一生、お好み焼きが喰えるぞ

新聞に出ていた情報によれば、『ゆかり』というお好み焼き屋さんチェーン店で「1時間に何枚『豚玉』を食べられるか」というイベントをやるとのこと。

素晴らしいのはその賞品だ。
なんと優勝者には「1日1枚『豚玉』(750円)が食べられる」写真入りの証明書がもらえ、これが「ゆかり」全9店で使用可能。
しかも期限がない!というのだ。

これはすごい。
お店が全部潰れたりしてしまえば別だが、1店でもある限り、優勝者は毎日、一生『豚玉』がタダで食べられることになる。
わーい、これでもう食いっぱぐれることはないぞ。

僕もチャレンジしよっと。
で、その『ゆかり』っていうお店、どこにあるんだ?

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瀬戸内少年野球団だったのね

残念ながら、アカデミー賞・最優秀助演男優賞受賞を逃がした渡辺謙さん。

今朝の東京中日スポーツ紙では、そのニュースを伝える紙面の下部に大きなヤクルトの広告。
それが、全体の色合いといい、イメージ・キャラクターに起用した渡辺謙さんの表情といい、明らかにこのオスカーを意識したもの。
受賞できなくて残念だったね。

ところで、テレビではこれを機会に渡辺謙さんの特集などをやっていたが、それを見て彼があの 篠田正浩監督『瀬戸内少年野球団』で、夏目雅子さんの弟役で本格映画デビューしたことを初めて知った。

夏目雅子さんといえば、知られているように27歳の若さで白血病のために死去。
そして、渡辺謙さんも同じく白血病のために、一時は役者生命も危ぶまれる大変な時期を過ごした人だ。

そうか、二人には、そんな共通点もあったんだね。
もし今回受賞すれば、渡辺謙さんは英語でスピーチする予定だったと聞くけれど、もしかしたらそんなことにも触れたのかなあ。
しみじみ……。

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アカデミー賞、受賞逃がす

いつのまにやら、すっかりその気になっていたアカデミー賞。
残念ながら、「ラスト・サムライ」、「たそがれ清兵衛」、いずれも受賞を逃がしたそうな。


「ラストサムライ」の渡辺謙さんの最優秀助演男優賞、「たそがれ清兵衛」が候補になった外国語映画賞、いずれも日本勢の受賞はなかった。

なんでい。
もともと、こっちから「賞が欲しい」とお願いした訳じゃないやい。
勝手にノミネートして、勝手にその気にさせといて……。

受賞できなくたって、悔しくなんかないもん。
全然悔しくないもん。

でも、くやし。

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知らなきゃよかった

世の中には「知らなきゃよかった」ということもあるよね。
このココログからもリンクされている、僕の大好きな平成の女流歌人・俵万智さんの名作『サラダ記念日』の中に、こんな短歌がある。


『見送りて のちにふと見る歯みがきの
  チューブのへこみ 今朝新しき』

「朝、恋人を送り出した後に、さっきまでここにいた愛しい人の名残を、歯みがきのチューブに発見する」というような意味だろう。

うーん、凡人ではここまで気づかない.. と評判の高い歌で、後に曲がつけられ岩城宏之さんの指揮で東京混声合唱団が演奏会までした秀作である。

ところが後年、当のご本人が講演でこう明かしている。
「実はあれは恋人ではなく、上京して私の部屋に泊まっていった父親のことなのです」だって。

ギャフン!
僕もすこぶる気に入っていた歌だったのだけれど、ロマンティックな印象がブチ壊されてしまったい。
ふーむ、真相って知らないほうがいいこともあるのね。

ちなみに、歯磨きのチューブは「燃えないゴミ」扱いだけど、キャップ部分は「その他のプラスチック」になるんだよ。
詳しくは地元の区役所または市役所の環境課で聞いてね。

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