『KIN BALL』って
テレビで石ちゃんが「キンボール」なる競技にチャレンジしていた。
なんでも、直径120センチくらいある大きな風船のようなボールを、チームに分かれて打ち合う屋内競技なんだそうだが、やっぱりその名前がねえ。
そもそも何で日本語で言わんのかい。
『KIN BALL』って、『KIN』は訳せないとして『BALL』はやっぱり『球』だよね。
ということは……
『KIN 球』だ!
そういえば、「ダスキン多摩」という話題も昔、したっけ。
うーん……
これじゃやっぱりトラックバック PART2受賞作とレベルが変わらないな。
(´_`)
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コメント
昔、@niftyの1コラムでキンボールの取材記事を読みました。
これを取材した人も「キン」の響きにつられてうっかり取材しちゃったっぽい。
まだあった。http://portal.nifty.com/special03/08/11/">コレコレ。
「キン」の本当の意味もココで分かりますよ~。
投稿: com | 2004.05.09 00:15
comさん
ありがとうございました。
ふーむ、『キン=運動感覚』だったのね。
余計わかりにくくなっちまった……。
運動神経かあ。
ボール競技はすべて運動神経ですものね。
そう、ボールはいつも身勝手だ。
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2004.05.09 10:40