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このほど発表された今年上半期のビール・発泡酒課税出荷数量によれば、人気を博した発泡酒が2年連続で減少したそうだ。
で、その分伸びたのが「ビール風飲料」というもの。 例えばそれは前に紹介した、エンドウ豆を使ったサッポロのドラフトワンであったり、焼酎を使うサントリーのリキュール「麦風」だったりするのだとか。
時代はもう単なるビールとか焼酎とかの分類では追いついていけない。 いいことやん。
2004.07.13 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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