進むも地獄、退くも地獄
球界再編問題で、プロ野球選手会は9月の毎週土、日曜日の公式戦計30試合でストライキを行うことを決めた。
これを発表する古田敦也選手会長をはじめ、各代表らにはいずれも苦渋の表情がにじみ出ていた。
これに対し球団側は早くも損害賠償の請求だと息巻いている。
冗談じゃない、元よりこんな決断を選手らに強いたのは、球団側が長いこと放漫な経営を放置してきたからではないか。
果たしてストを決行することが、問題解決に前進になるのかわからない。
古田会長らにとってはまさに、進むも地獄、退くも地獄だったろう。
ストが決行されると、ぺナントレースが果たして成立するのかもまだ不明ということだ。
ところがこれについて巨人の球団社長がいち早く「今年のペナントレースは無効だ」との方向を打ち出している。
そうかい、巨人はいま4.5ゲーム差の2位。
これで試合数が減ったら、もう優勝できないものな。
もっと球界全体を考えて、鷹揚になればいいのになあ。
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コメント
ストが決行されたら困っちゃうのが、中継を予定していたテレビ局とラジオ局らしいですね。
私はドラマの録画予約の時間がずれなくて助かるんだけど…。
(ギャーごめんなさいっ!)
投稿: com | 2004.09.07 18:18
com さん
その通りであります。
この間だって、巨人戦が延長になって「エンタの神様」が取れていなかったんだぞぉ。
(`ε´)
もう。「プロ野球斬り」っ!
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2004.09.08 05:15