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ボランティアと言われても

新潟県中越地震から2回目の夜が明け、ボランティアの受付体制もできつつあるそうだ。
おそらくはあの阪神淡路大地震から機運が高まったこうしたボランティア、大変な仕事なのに、ほんとうに頭が下がる思いだ。
しかしそのボランティアも惑さんとこによれば「自己完結型」でないと却って迷惑なんだという。

だけど「健康な人」というのはともかく、「泊まる場所を確保していること」とか、「自分の食べる物を用意している人」と言われてもなあ……
こんな惨状の中、そこまで自分自身で用意が出来ている人なんているんだろか。

そこまで言われたら、やっぱり頼りになるのは自衛隊でしかない。
災害の度に一番大変な作業を引き受けて、ほんとうに感謝するばかりだ。
仕事と言えばそれまでだけれど、でもアメリカや韓国とかと違い、日本は徴兵制ではない。
彼らは本来自らの意志で自衛隊に入って、こうして活動しているんだもの。
ボランティア(志願兵)という言葉の元々の意味から言ったら、むしろ彼らこそがほんとうのボランティアということか。

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コメント

そうそう「自己完結型」、自衛隊ね。僕は、これは登山でもやっている人だなぁ。などと思っていたんですよ(笑)。モブログの雑文に結構なトラックバックにLINKまで、ありがとうございました。

投稿: | 2004.10.25 18:11

惑さん

>登山者が自己完結型

なるほど、それは一理ありますな。
とはいえ、僕のような山小屋頼りの軟弱『岳人』にはそんな資格はないですが。

投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2004.10.25 19:34

↑裏が見える階段にワクワクしたりね(^m^)

自衛隊と言えば、米軍はどう?
さんざんっぱら「おもいやり予算」も使ってんだし
日本の国土もめちゃ利用してんだから、同盟国で
軒を貸してもらってんだし、この際、出動してもらい
たいわ!

投稿: メイリ | 2004.10.25 23:38

メイリさん

そうか、思いやり予算かあ。
でも米軍に助けに来てもらっても、言葉が通じんしな。
(~_~;;
←ーーー (重い槍)

投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2004.10.26 08:06

阪神淡路大震災の時は、ホントに、ボランティアがあまり日本では経験していない人が多かったので、悲惨でしたよ。
バタバタ動いている役所の人に、ずっと歩いてきたので、どこに行けば食事が出来ますかとか、どこで泊めてもらえますかって質問して、救援物資を食べていた人がいました。
食料と寝袋くらいは持ってきて欲しかったですね。(ーー;)
自衛隊は怖かったですね。(見た目だけですよ)
さすがに動きが機敏で、お兄さんたちはとても優しかったです。
すぐ近くが臨時の基地だったので、独特の柄のヘリコプターがいっぱい、テントもいっぱい・・・ここはどこ?ってカンジでした。

投稿: (^o^)丿mee | 2004.10.26 14:54

(^o^)丿mee さん

あ そういえば mee さんは神戸でしたものね。
体験者でありましたか。

とりわけ今回は各地の台風被害の対策が済まないうちの地震だったので、余計に救援が急がれますね。

投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2004.10.26 15:23

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