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台風の測定方法

「台風一家」の記事の中で、「あんな遠い南方にあるものを、いったいどうやって風速を正確に毎秒17.2メートル以上かどうか、なんて測るんだろう?」と疑問を持った。

だあれも教えてくれないので、しかたない。
自分で調べましたよ。

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これ、かつては実際に飛行機で台風の上空へいって、気象測器を投下して測定していたこともあったというのだけれど、現在はほとんどすべて気象衛星の雲画像で計算できるんだそうだ。


気象衛星の衛星画像から、ドボラック法(Dvorak method)と呼ばれる方法で雲画像のパターンにより台風を分類。
これに雲バンドの幅や長さ・雲の温度などの状況、台風が発達中か衰弱中かという要素も加味して台風の中心気圧や風速を決定する。

しかしコンピュータで計算するということは、結局その信頼性は元々のデータや算出する計算式によるんだろな。
「さまざまな要素を加味して」なんて、自然相手にうまくいくんだろうか。
ましてや『ひまわり』ご臨終の後、いま日本の気象衛星は非常に頼りない状況と聞く。
こんな状況で果たして正確に「中心付近の最大風速が毎秒17.2メートル以上」かどうかなんて断言できるのか、疑問に感じてしまう。

うーん…… (性格悪いもので)あまり信頼せんことにしとこ。(~_~;;

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