おめでとうございます
新年明けましておめでとうございます。
昨年はご愛顧ありがとうございました。
今年も『たなぼた』をどうぞよろしくお願いいたします。
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昨年はご愛顧ありがとうございました。
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いよいよ今日12月31日、ダカールラリーがスタートする。
『パリダカ』という名前で知られているけれど、今年のスタート地はスペインのバルセロナだから、正確には『バルダカ』か。
でも、バルダカなんて言ったら誰も何のことかわからないよね。
もともとフランス人による冒険ラリーだったけど、いまや世界的に注目される大イベントだものな。
レースのほうの『ルマン24時間レース』といい、やっぱりこういうところのフランス人の才覚は素晴らしいや。
以前は注目される日本人はもっぱら三菱チームだけだったけれど、いまや日産チーム、トヨタチームとさまざまだ。
パリダカ競技車と一緒に走った添乗員さんもいるんだぞ。
砂漠じゃなくって高速道路だけど。(~_~;;
頑張れ~
君もモーリタリアの星となれ~☆
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2度の延期の末、やっと紀宮様と黒田さんの婚約内定が今日正式発表される見込みだ。
前回は発表当日のこの時間に高松宮妃が亡くなられ、おおわらわだったんだ。
今日はこのまま無事に発表までこぎ着けて欲しいもの。
ところで『婚約内定の正式発表』って、ずいぶんともったいぶった言い方なんだね。
『正式発表』だけど、まだ『内定』なんじゃん。
『婚約決定』なら『正式発表』という言葉がふさわしいけれど、『内定』なら何もこんなに格式張っておおごとにしなくても良さそうに思うけれど。
『内定』にしても、これだけ大変なことになるのだから、いまさら『決定』じゃなかったんだから反古に、なんてことはあり得ないんだろな。
清子さま、黒田さん、タイヘンですね。
ウチはもっと簡単でしたけど。
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今回のスマトラ島沖地震による大津波の被害は大変なことになっているけれど、インドネシアのアチェ地方では刑務所の壁が津波に崩されて、200人を越える囚人が脱獄してしまったんだそうだ。
政治犯とか詐欺師くらいならいいけれど、殺人犯とかが逃げたまんまだったら怖いよなあ。
津波の被害が収まって、ちゃんと警察に出頭してきたのはまだ3人だとか。
逃げる時、他の囚人も脱獄するのを見張っていたんだろう。
衆人環視ならぬ、囚人監視……なんてな。
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スピードスケートの全日本スプリント選手権初日で、岡崎朋美選手が総合1位に立った。
すごいねえ、言っちゃ悪いけれど、もう33歳だもの。
この過酷なスポーツの選手としては、やっぱりもう長老でしょう。
岡崎選手といえば、あの朋美スマイルで象徴されるルックスが魅力だ。
長野五輪のとき、僕がMウェーブで観たのは5000メートル(白幡圭史選手が7位入賞)だったけれど、隣の一団はなんとお揃いの朋美応援グッズで身を固めているんだものな。
日本人じゃないよ、オランダの応援団だもの。
もちろんこの日は岡崎選手なんて来ないのにね。
隣に座ったそのうちの一人のおっさんに「朋美ちゃん、可愛いね」と話し掛けたら、ブロマイドもらっちゃった。
しかも生写真。オランダには私設応援団があるんだって。
その後、岡崎選手は1000メートルで銅メダルを獲得してくれた。
あの頃彼女はまだ26歳。
清水宏保選手もそうだけど、いまだに第一線で活躍しているんだものな、すごいや。
明日も頑張って、総合優勝を勝ち取ってくれ~☆
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中国政府は、今回の台湾の李登輝前総統の訪日問題で、場合によっては『報復措置』を取ると日本に警告している。
李登輝さんはもう台湾代表でもなければ政党代表でもないただの民間人。
今回日本に来たのは家族の観光旅行だ。
ただ言葉でしか『武器』のない李登輝氏を、そんなに怖がるというのがそもそも不思議だよね。
つまり、李登輝さんがそれだけ言論に影響があるということを認めているんでしょ。
逆に言えば、中国側には日本の輿論や世界を納得させられる自信がないということ。
その証拠に、同じ新聞の別のページには中国の国防白書の記事。
なんと『16年連続伸び率2桁』で、04年は『14.2%の伸び』だぞ。
『武力・軍事力』、これが中国の回答だ。
しかもその重点ポイントが『台湾独立の徹底阻止』と『海洋資源の保護』だって。
おいおい、まだ日本の海洋資源を狙っているんだな。
それに引き替え、ただの『手ぶら・丸腰』でこれだけ影響力がある(と思わせる?)李登輝さんてすごいや。
まさに『ペンは剣よりも強し』だね。
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昨日はフィギュアスケートの全日本選手権に見入ってしまった。
ジャンプも凄いけど、女子選手のあのスピンは美しいねえ。
で、試合はまだ16歳という安藤美姫選手がみごとに優勝。
おめでとうございます。
それはいいんだけど、僕の目の錯覚かなあ……
なんか、安藤美姫選手の脇の下に目が行っちゃって。(>_<)
なんていうか、きちんと処理されてなかったというか、日が経っちゃったというか……
誤りだったらお許しくだされ>安藤美姫選手
朝からしようもない話題ですみません。
m(_._)m
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もちろん一番気になるのは「F1グランプリ」だけど、今はオフシーズン。
となれば、やっぱり今夜は「M1グランプリ」だよなあ。
最近は、こうしたコンテストで出て来る以前にもうどこかの番組でメジャーになってしまうケースが多いけれど、やっぱりこれは登竜門だろう。
みんな、頑張れ!
うーん……
今夜はテレビから離れられない。
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昨日は首都高速の渋滞の中、ずっとラジオで「ジュビロ磐田VS浦和レッズ」の実況を聞いていた。
試合は周知の通り、ゴン中山選手の逆転ゴールで磐田が勝ち、2年連続で元旦の決勝に駒を進めた。
磐田といえば、今季セカンドステージでかつての常勝チームとは思えない、なんと13位という大不振。
しかし、10月末に監督に就任した山本昌邦監督は「各選手の戦力を見極めるため」のテストをしていたんだという。
その言葉の通り、天皇杯ではここまでみごとな躍進。
さすがだねえ。
でも、かつて五輪サッカー男子代表を率いた山本監督は「世界で結果を残すには、若い世代で世界大会を経験することが必要だ」との持論を吐く通り、世代交代・若手の抜擢が信条の筈。
それなのに、昨日の試合で得点をゲットしたのは共に大ベテランの藤田選手と中山選手。
うーん、なかなか思うようには行かないねえ……>山本監督。
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お忍びで福島に現れたヨン様だったけど、日本でゴルフを楽しんだというのは韓国資本のゴルフ場だったのね。コケ
なんでも、福島県内の3つものゴルフ場が経営不振で韓国の企業に買収されているんだとか。で、今回ヨン様が行ったのは、そのゴルフ場だったんだそうだ。
混乱も起きずにゴルフができたのはそういうこともあったのかな。
そこの韓国人オーナーによれば「日本で買収したゴルフ場は、韓国で買うよりずっと安い」んだって。
悲しいなあ、バブルが弾けた日本のゴルフ場は。
ところでウチの業界の先輩で、いまだに「バルブが弾けた」と言う人がいる…… (~_~;;
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今朝起きてニュースを見たら、いきなり凄い火炎。
なんと、またドンキホーテが放火されたんだとか。
これで、少なくともいま身柄拘束されている女性以外にも放火犯がいるということだよね。
今回は幸い犠牲者はいなかったようだけど、これじゃ、怖くて他の店にも行けなくなってしまうだろうね。
放火なんて、一番卑怯な犯罪だぞ。
おもしろがって模倣しているのなら、直ちに止めろ~!
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まりあさんとこに、鼻を骨折した平山相太選手の記事が紹介されていたけれど、あのフェイスマスクは悲しいね。
日本代表の宮本選手の時には、結構ブームになって作り物が流行ったりしていたけれど、今回の相太クンのものはまたデザインが違うみたい。
それにつけても、相太君のアシストから得点を決めたチームメイトの鈴木選手。
マスク姿を見て「競走馬みたいだな」だって。
失礼な。
バットマンにしとけ。
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楽天に入団が決まっている一場投手がクリスマスを前に婚姻届を提出するんだそうだ。
いろいろあっての入団劇だったから、ちゃんと家庭を固めてからプロ野球入りというのはいいかも知れないね。
コンビニで見初めたなんて、まるでドラマのようじゃないか。
しかしなんだあ?
夏にはもう子供が生まれるだあ? (゚_゚)
なんだよ、それってできちゃった婚じゃん。
まったく今の若いモンは……
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いつもは仕事で見れない午後1時からライオンの「ごきげんよう」を久々に見た。
なんと、そこで今回最初のゲストのユンソナが投げたサイコロが、番組通算「11,111回目」ということで、ビッグな賞品が提供された。
一つは「11,111円の小切手」、そしてもう一つがワンワンワンワンワンということで「5匹のワンちゃん縫いぐるみ」。
そのどちらかを選ぶのだけれど、ユンソナちゃんは即座に小切手を。
あはは
番組的には当然可愛い犬の縫いぐるみなんだろうけれど、そこはユンソナだ。
実利を取ったところがさすがだね。
痛快。
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今月初めイングランド南東部ケントの老人養護施設で老衰のため死亡した105歳の女性、お気に入りのタバコ「ベンソン&ヘッジス」を手に持って火葬されたそうだ。
このマリー・エリスさんは15歳の時から喫煙。
老人養護施設でも毎日1日15本のタバコを欠かさなかったという。
施設のスタッフは葬儀で「煙が目にしみる」を演奏し、遺灰は施設の庭に埋められ、コンクリート製の灰皿を記念に作って設置するというから本格的だ。
タバコ吸い続けてもこんなに長生きする人もいる。
さらにエリスさん、タバコのほかにもコーヒーにはいつも3杯も砂糖を要求。スープにまで砂糖を入れさせていたというのだからすごい。
僕は甘いもの、糖分控えよ。
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キリスト教の聖地・サン・ピエトロ大聖堂の屋上にコーヒー・バーができたんだとか。
昔キューポラに登った時には気が付かなかったけれど、出来たのは数か月というから当たり前。
それが月曜日にイタリアの新聞に「発見」として第一面にとりあげられるまで、バチカンの役人や従業員でさえそれに気づいていなかったというのだからすごいや。
教会のテッペンにカフェがあるなんて、誰も思わないよね。
ロイターの記事には「神聖な場所らしくスピリット(精霊)が満ちているかもしれないが、スピリッツ(アルコール)は抜きだ」って。
うまいっ。
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ドイツを旅行中の日本人観光客の一団が、なんと高速道上でSARSの検査をされたんだそうだ。
すごいねえ、このやりくちは。
事の真意は別として、なんか、いかにもドイツっていう感じがするじゃない。
みんなEUになってしまっても、やっぱりこういう国民性があるのは面白いね。
全然話が違う方向に行っちゃったけど。
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テレビでいつも朝「今日は○○さんの誕生日」というのをやってくれる。
今朝も寝ぼけまなこで見ていたところ、今日は元スキー・ノルディックの荻原選手の誕生日なんだって。
ふーん。
でも荻原選手ったって、二人いるじゃん。
金メダリストで参院議員の荻原健司さんのほうかい、それともテレビ解説者になった次晴さんのほうかい?
いったい、どっちのだよ?
まったくはっきりしない放送だな……。
なんて思っていたけれど、も一度良く考えたら二人は同じ誕生日なんだね。
しょえ~☆
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いま話題になっている安売り王『ドン・キホーテ』。
言わずと知れたミゲール・デ・セルバンテスが16世紀に書いた冒険物語の主人公。
元のスペルは「Don Quixote」だから、もちろんこれは「ドン・キホーテ」であって「ドンキ・ホーテ」じゃない。
ところがテレビなんかでも最初しばしばこれを間違えていて、後で訂正しているのを見掛けたものだ。
それを奥さんに話したら「え ドンキ・ホーテだと思ってた」だって。
なんだよ、スペイン広場で(ひったくりに警戒しながら)記念写真撮った癖にぃ。
従者サンチョ・パンサが嘆くだろ。
この原因は、どうもやたらに略す今の若者言葉にあるらしい。
「ドン・キホーテ」のことも「ドンキ」なんて言ってるものな。
あ こっちが時代に後れを取っているのか。(~_~;;
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ラルフ・シューマッハといえば、稀代のF1チャンピオンであるミハエル・シューマッハの実弟で、自身もこれまで通算6回もの優勝を誇る名ドライバーだ。
ところがそれも夫人のコラさんにかかると悲惨なもの、
「彼の駐車技術はまるで女性ドライバーのよう」だってさ。
真相はこちら。
ま F1はバックでピットインしないものな。 Oo。(~_~)y-゚゚゚
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イギリスの自虐的な笑い話。
フランスから来たご婦人の荷物を税関職員が検査したところ、スーツケースの中に7枚のパンツの数を数えた。
「なぜ7枚も持っているのですか?」
「そんなこと、当たり前じゃない。月、火、水、木…… 毎日履き替えるのよ」
次はイタリアからの若い女性だった。
税関員が数えたパンツの数は5枚。
「なぜあなたは5枚しかないんですか?」
「月、火、水、木、金で毎日履き替えるんじゃないの」
「それじゃ、土曜日と日曜日の分はどうするんですか?」
「やあね。野暮なことは聞かないでちょうだい」
3番目はイギリス人の女性だった。
その荷物の中には、なんと12枚ものパンツが入っていたそうな。
「あなたはどうしてこんなにたくさんパンツを持っているんですか?」
「だって、1月に1枚、2月に1枚、3月に1枚……
なにか文句がありますか?」
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泣き笑いしてわがピエロ
秋じゃ! 秋じゃ! と歌うなり。
秋はしみじみ身に滲(し)みて
真実涙を流すなり。
(堀口大学)
ピエロはね、ほんとはピエロット(Pierrot)と書くなり
そのピエロがおどけてスカート履くなり
「パペットマペット」ならぬ「ピエロツトキュロット」……
なんてな。
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いよいよ紀宮さまと黒田慶樹さんの婚約内定の正式発表が今日行われる。
誰もが喜ばしく思う、国民にとっても慶事だろう。
待ちに待っていたんだものね。
ところがそこに入った突然のニュース。
高松宮妃喜久子さまが今日未明、亡くなったそうだ。
徳川慶喜の孫だったんだって。
すごい、一時は朝敵じゃない。(゚_゚)
ま、92歳というから、いわゆる大往生なんだろう。
しかし、タイミングが悪いねえ。
まさか、これによって再び正式発表が延期、なんてことにならなければいいんだけれど。
年取ると、余計な心配までしてしまうよお。
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明治安田生命保険がまとめた2004年に生まれた子供の名前によれば、多かったのは男の子が「蓮」「颯太」「翔太」……の順、女の子は「さくら」「美咲」「凜」……なんだそうだ。
ほんと、名前って時代と共に変わるんだねえ。
逆に言えば、名前でだいたいの年代がわかるっていうことか。
だから、おばあちゃんの名前を電話帳で調べては騙す悪いヤツがいるんだな。
男の子では「太」というのがつくのが多いんだね。
そういえば、ウチの近くにラーメン「トン太」ってあるものな。
時代の最先端だ。
女の子は「さくら」?
これは意外と不変なんだね。
寅さんの妹の名前だものな。
しかし「凛」?
こんなの人名漢字に許されていたんだね。
「凛」て、りりしいというヤツでしょ。勇気凛々とか。
なんか、男の子の名前に使うような字の気がするけど。
ま いずれにしてもこんな字、書けないからい~や。(~_~;;
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ドイツ代表のゴールマウスを守ったのは、言わずと知れたオリバー・カーン。
今回も鉄壁の守りで失点0を記録した。
あのいかつい顔と雰囲気で、バスから横浜スタジアムに入る選手たちの中で、唯一ファンが誰も近寄れなかったんだってさ。
で、その強さの秘訣は(ガッツ石松みたいだけど)バナナなんだそうだ。
だってここに出てたもん。
とにかく面白いから見てご覧なせえ。
しかしこのドイツ国歌は、今年もF1で嫌と言うほど聞かされたな。
もう「ミニにタコ」じゃなかった、耳にタコだ。
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昨夜の日本代表対ドイツ代表戦。
いくら親善試合とはいえ、まったく情けない結果に終わったことだ。
サッカーで3-0といえば完敗だものな。
これでFIFAランキングでドイツが16位で日本が17位なんだってさ。
16位と17位の差が3-0かい? ?(゚_。)?(。_゚)?
テニスの世界ランキングもそうだけど、いかにこうした順位付けが意味のないものかがわかるね。
悔しかったら、世界最高の試合『ウィンブルドン』で優勝したシャラポワちゃんをランキング1位にしてみろい。
(うーん、何を怒ってんだかわからなくなってきた)
こんな程度の日本代表だったら、いっそ『ザスパ草津』単独チームに任せたほうが良かったのかもな。
で、GKの小島伸幸選手のグローブに『湯ノ花』をまぶしとくの。
するとドイツ選手がヘディングした時に硫黄の異様な臭い……。
草津の選手は慣れてるから問題ない。
とまどって敵がボールを落としたところをすかさずシュートだい。
よし、われながら、名案じゃ。
(^_^)v
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相変わらず日本で超人気のヨン様こと、ペ・ヨンジュンさん。
韓国紙によれば、今度は日韓の慈善事業の基金になんと2億円を寄付するというのだから、すごいねえ。
しかもその理由が
「ファンの日本女性が『冬のソナタ』のロケ地を訪れ、ボランティアで掃除をしたり、孤児院を訪問してくれたことに心を打たれたから」
ほんと、こういうところが心憎いんだよね、ペは。
さすがじゃ。
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いまウチの奥さんが母方の急な葬儀で秋田に行っている。
そのため昨日はもう交通手段を調べるのにおおわらわだった。
新幹線を使っても飛行機を使っても、すごく接続が悪くて時間が掛かってしまうんだよね。
結局のところ、秋田空港ではなく大館能代空港というローカル空港を使うといいことがわかった。
ここには1日2便しかないのだけれど、それが行きも帰りも絶妙なスケジュールでうまくこちらの希望と合致したのだ。
でも、昨日まで大館能代空港なんて全然知らなかったよ。
写真で見ると立派な空港だけれど、12月には大阪便がなくなったということで、現在は東京往復の4便だけ。
昨年実績で、ひと月の乗降客数が7,419だって。
これを30で割ると一日あたり247人。
さらに4で割ると……
大雑把に言って、一便あたり60人ほどだよ。
うーん、悲しくなる数字だな。
空港の維持管理費はいくら掛かるんだろう。
他人事ながら、心配してしまうぞ。
ちなみにこの空港から秋田に行くのに路線検索で調べたら「また飛行機で羽田に戻って、それから秋田に行け」だって。
定期バスとかがないからなんだろうけれど、バカじゃないの、コンピュータって。
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「ミスター・フォー」こと「4様」が、アシアナ航空で福島の空港に現れたんだとか。
へ~え そんな便があったんだ。(゚_゚)
で、これを最初に伝えたのがNHK福島放送局のローカルニュースだそうで、なんかやたらNHKは韓流報道に力入ってますなあ。
気付いた空港職員は「大変驚いた!と話していた」とかあったけれど、そりゃ驚いたでしょう。
まさか職務を忘れてサインなんかもらってないだろな。
「ここに名前を」
「こっちにも名前を」
なんちゃって、やたら入国手続きの書類が多かったりしてね。
そのうちそういうのがオークションに出るかもな。
しかしヨンさまって変装がヘタなのね。
お忍びになってないじゃん。(~_~;;
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「ルーシーショー」なんかで親しまれたアメリカの女優ルシル・ボールさんが、こんな名言を残している。
「若さの秘訣は?」と尋ねられ
「ゆっくり食べて、正直に生きて……
そして歳を誤魔化すことね」
だって。
そりゃ、若くなるわ。
さもありなん。
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フランスの南部ミヨーに、ヨーロッパの南北、パリと地中海沿岸をつなぐ高速道路の橋が完成、14日にお披露目されたんだそうだ。
タルン川が流れる峡谷に掛かる橋なんだけど、その高さがすごい。
なんと343メートル!
これは東京タワーよりも高いんだものな。
ま フランスならエッフェル塔と比べるんだろうけど。
ほーら、なかなか格好いいじゃん。
さ ミヨーに行ってみよー。
なんだ、このミヨーな雰囲気は…… (~_~;;
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昨夜、連続火災があったドンキホーテの株が急落しているそうだ。
どちらも放火の疑いが濃いというのだから穏やかではない。
最近はこのお店、行っていないのだけれど、自分の印象ではとにかくゴチャゴチャしていて陳列棚も高く、店の中の見通しが悪かった覚えがある。
いまでもそうなのだろうか。
あれで火災になんかなったらたまらないと実際思っていた。
おまけに、あちこちの店で、開店時間など近隣とのトラブルが絶えなかったし、そればかりか薬の販売では厚生労働省なんかとも揉めていたものな。
やっぱり恨まれての放火なのかな。
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今年のJリーグ最優秀選手賞(MVP)に、横浜Fマリノスの日本代表DF中沢佑二選手が選ばれた。
いいねえ、普段はあまり目立たないDFが脚光を浴びるというのは。
どんなスポーツもそうだけど、とりわけ得点の少ないサッカーではこうしたケースではFWが受賞することが多い。
実際、去年もチャンピオンは横浜だったのに、MVPは浦和のFWエメルソン選手だった。
今年も得点王だったし、最後のチャンピオンシップ戦で得点を上げていればまた彼だったのかも知れないけれど、残念ながら中澤選手や松田選手に封じ込められてしまったからね。
でもって、受賞したタキシード姿の中澤選手のコメント。
「荒川の真似してボンバーヘッドの中澤です」だって。(゚_゚)
女子サッカー日本代表で、アテネ五輪でも得点したFW荒川恵理子選手が、中澤選手の頭を真似たのは周知のことなんだけど、これをみごとに逆手に取った。
いや、中澤選手、おみごと。ヽ(^.^)丿
サッカーは爆発だぁ!
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今夜はふたご座流星群の活動がピークになるということで、カメラを三脚にセットして楽しみにしていたのに……
なんだ、空は一面の雲じゃん。がっかり。
ま、別にいまさら「願い事」も特にないし、3回唱えるといって「金・金・金」じゃ虚しいものな。
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僕のクリスマス・リースは前に紹介したけれど、今度はウチの奥さんのリース。
今年はこんなやつ。
ま こんなもんだろう。Oo。(^.^)y-゚゚゚
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留守中に空き巣に入られ、現金・貴金属など総額1500万円相当を盗まれたタレントの志村けんさん。
セコムのセキュリティを装備していたにもかかわらず、アラームから駆けつけるまで30分も掛かったというんじゃ、警備会社も役しないよね。
どうせ、泥棒と鉢合わせなんかしたらタイヘンだから、わざとゆっくり駆けつけたんだろうと踏んでいる。
ま、相手がどんな凶器を持っているかわからないし、警官じゃないもの、やっぱり怖いよね。
それよりも僕は、侵入が家政婦さんが帰宅した後で良かったと思っている。
だって、なんでもこの家政婦さん、まだ25歳の「いしのようこ」似の美人なんだとか。
へ~え
志村けんさんてば、たしか前にもいしのようこさんの名前が出たことがあったような。
やっぱり、タイプなんだねえ。
気を付けなね>家政婦さん
志村けんさんに……
じゃなかった、泥棒に。
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東大などの研究生らの調査により「新幹線では禁煙車に座っていても、隣が喫煙車ならたばこの煙害を被ること」がわかったということだ。
乗降時や検札、車内販売などで自動扉が開くたびに煙が流れ込むためというのだが、とりわけ携帯電話をかけにデッキに移動する客が増えたことが影響しているらしい。
そうそう、僕なんかいつもグリーン車だけれどほんと、ひっきりなしに乗客が移動しているものな。
(すみません、見栄を張ってしまいました m(_._)m)
タバコが有害なのは明らかで、吸った本人の健康が害されるのは勝手にしても、やっぱり他人に影響が及ぶのは考えなければいけないよね。
北九州市にある産業医科大の大和浩・助教授は「喫煙車に隣り合う禁煙車は『隣煙車』などの表示に改め、子どもや妊婦に受動喫煙の危険を知らせるべきではないか」と指摘しているという。
それもいい方法だけれど、やっぱり新幹線も全面禁煙という方向にすべき時代なんだろうね。
(日本の新幹線で禁煙車の割合は現在、東海道で70%)
折りしも、フランスの新幹線TGVはついに12日から全面禁煙になったそうだ。
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今夜はサッカーのクラブ世界一を決める「トヨタカップ」
今年で第25回を数えるが、残念ながら今回が最後の大会ということになる。
『フィールドのナポレオン』と呼ばれたフランスのプラティニ選手の妙技には酔いしれたなあ。
すごいセンタリングを上げるラウドルップ兄を知ったのもこのトヨタカップだった。
ヨーロッパのチャンピオンと南米のチャンピオンが対決する訳だけれど、これまでの対戦成績は共に12勝12敗だというのだからほんとうに拮抗しているということがわかる。
ふむ、それで最後となるこのトヨタカップは12月12日開催という訳か。
納得。
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注目のJリーグ年間王者はPK戦までもつれ込んだ末、横浜Fマリノスが浦和レッズを下して輝いた。
結果的に、その最大の殊勲者はなんといってもゴールキーパーの榎本達也選手だ。
PKで2つもスーパーセーブを見せて浦和のキックを止めたんだもの。
あの時のセービングには、いずれもまったく迷いがなかったね。
素晴らしい。
ところでマリノスにはもう一人榎本哲也というGKがいて、榎本達也のほうが怪我で欠場、互い違いに出場するようなことが多かったので超・紛らわしいんだ。
なんでこんな似た名前の選手を二人も採ったんだか。(~_~;;
でもって、この榎本達也選手。
なんと出身が浦和レッズの地元も地元、浦和学院なんだよね。
それなのに本人曰く「浦和には声も掛けられなかった」んだとか。
その時の意地を返したのか。
得てしてこういう「因縁」を探すのはメディアの得意なところだけど、やっぱりあるんだねえドラマが。
その前の横浜のGKは、言わずと知れた川口能活選手。
榎本選手はこの川口選手から学んだという。
その川口選手は当時日本代表GKだった松永成立選手の背中を見て育ったんだよな。
歴史は繰り返す……か。
浦和レッズにとっては喉から手が出るほど欲しかったチャンピオンのタイトル。
それを止めたのが地元浦和出身のGKとは……
榎本達也、次代の日本代表GKの座もつかみ取れ!
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とうとう注目される台湾立法委員選挙の投票が始まった。
今夜にも結果が出るということだが、陳水扁総統の民進党が過半数を採るかどうかが注目される。
もし民進党が勝つと、すでに2年以内に「中国」の名称がついた国営企業を「台湾」にすると語るなど、陳水扁総統が目指す政治体制の「台湾化」が加速するのは間違いない。
しかしそうなると、中国が黙っているとは思えない。
石垣島のすぐ先は台湾だ。
台湾が中国のものになったら、日本も「対岸の火事」などと言ってられない。
火の粉がこっちまで飛んで来るのだから。
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明るいユーモアで世間を楽しませた人に贈られる今年の「ゆうもあ大賞」で、ガッツ石松、綾小路きみまろ、アニマル浜口の3人が受賞したそうだ。
その席上、アニマル浜口さんがいつになくシリアスな表情で「『OK牧場の決斗』は、バート・ランカスターとカーク・ダグラスの……」と話し始めたら、ガッツさんは「知らねえ」だって。(>_<)
結局、ガッツさんのは「OK牧場」なんではなくて「オッケー牧場」なんだよね。
彼らしいや。
ちなみに綾小路きみまろさんは「『お礼の言葉も出ません。だから何も言いません』などと毒舌で沸かせた」と新聞に書いてあったけど、これもいつもの持ちネタなんだよね。
だって、ウチにある彼のCDにも同じ台詞のがあるもんな。
ま いずれにしても中年の☆。
これからもガンバっておくんなさい。
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長引く療養で、国民みんなが心配している雅子さまのご容態。
東宮大夫の話によれば、今度乗馬を始めるということだ。
あくまでも、治療の一環として、と強調していた。
そうだよね、僕個人としては動物と共にリハビリするというのはいいと思うけれど、公務にも差し支えているのに乗馬かよ、って言われかねないものね。
他のスポーツならまだ別だけど、乗馬というといかにもハイソのものだから、反感買わないように東宮大夫としても余計に気を遣っているんだろう。
新年の一般参賀には、なんとか一度でいいから顔を出して欲しいね。
あまり長引いてしまうと、ほんとうに皇室内でも立場が悪くなってしまいそうで心配でならないよ。
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9日発売予定の小学館の週刊誌「女性セブン」(12月23日号)の皇室記事の見出しに誤植が見つかり、13日まで発売延期になったそうだ。
それによれば、誤植があったのは秋篠宮さまの誕生日会見をめぐる記事の見出し部分で「皇太子さま」の「太」が1カ所「大」になって「皇大子」となっていただけ。
しかしすでに印刷・製本の終わった約55万部全冊を修正するというのだからタイヘンだ。
わずかテンが一つのことだよ。
そのくらい、訂正文だけでいいんじゃないかと思うけど、なんせ皇室の記事だと、右翼から文句が来るんだろうね。
街宣車なんかでがなり立てられたらたまらないものな。
警察も、左翼にはめっぽう強いけれど右翼には弱腰。
そういえば、昔こんなトンチクイズがあった。
これはなんて読む?
「魚」という字の「ク」の部分がないから「クさった魚」
じゃ、これは?
「物」という字なのに余計なテンがあるから「テンでものにならない」という訳。
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プロ野球・横浜の佐々木主浩投手の今季年俸が、日本人選手史上最高の6億5千万円プラス出来高払いだったことが8日、明らかになったそうだ。
今年の実績でいえば6億8千万円だったんだってさ。
今年わずか19セーブだったから、ひとセーブ3千5百万円以上だよ。
すごいねえ。
だって「楽天」新球団のピッチャー22人全員の契約金合わせても大魔神一人に追いつかないんだもの。
複数年契約だから、終盤あれだけ当たれて試合をブチ壊しても、屁でもなかったのか。
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いまやメジャーリーグでもスーパースターとなったイチロー選手が、オリックス時代の恩師・仰木監督の野球殿堂入りということで、お祝いのために帰国したんだそうだ。
そのニュースがテレビでも大きく報じられていたのだが、画面を見ていたら、あの野茂投手の顔が見えた。
そうだよ、野茂投手だって近鉄時代に仰木監督の下でプレーしていたんだよね。
で、イチロー選手と同じく今回恩師のために帰国していたんだ。
なのに、いまやこの格段に違う扱い。(´_`)
そもそも日本人選手がメジャーでプレーするという道を切り拓いたのは、野茂投手の偉大な功績だ。
その野茂投手がいまや怪我で泣き、いま在籍するドジャースからまた放出される危機。
栄枯盛衰は時の習いとはいえ、淋しいことだね。
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横田めぐみさんのものだとして日本に渡した遺骨が、やっぱり別人のものだと判明したそうだ。
しかも、2人の骨が混ざっていたんだという。
写真は合成だ、遺骨は別人だと?
横田さんのご両親の心を、まだもてあそぶつもりだったのか。
まったく、ふざけるな!
どこまで騙し通そうとしているのか。
みんなほんとうに怒っているんだぞ。
こんな国が隣に存在していることが嘆かわしい。
横田さんのご両親、まだ希望を持って頑張ってください。
めぐみさんがご両親の元に帰って来るまで、日本国民は決して忘れませんから。
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このたなぼたでも紹介したニフティの新潟県中越地震チャリティー。
なんと5,871人の会員から累計で7,110件(総額8,512,100円分)になったんだそうだ。
さらにニフティ社からの義援金3,487,900円を加え、合計で1,200万円を被災者に贈ることになったんだと。
おうおう、すごいねえ。
そん中にはおいらの分も入っているよ。
ニフティ会員もやるけれど、ニフティもやるじゃん。
今日はおいら、いい気分でい。
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英語も日本人にとってはかなり難しいが、フランス語ときたらもっと難しい。
でももし商社マンだったなら、いつ海外に派遣されるかわからない。
そんな、ある商社マンが書いた経験談に、こんな面白いのが載っていた。
フランスに行く羽目になり、先輩にアドバイスを求めたところ、トイレに座った時に一生懸命覚えていたという。
それでさっそくトイレでフランス語のお勉強。
日本語で「お元気ですか」(英語で How are you?)は……
フランス語では「Comment allez-vous?」(コーモンタリヴー?)
おお、「肛門 タリブー」か。
日本語で「これは何ですか」(英語で What is this?)は……
フランス語では「Qu'est-ce que c'est?」(ケツクセー?)
おお、「ケツ クセー」か。
なるほど、これなら覚えられる。
でもって華のパリに行き、さっそく覚えたフランス語を使ったそうな。
「しり クセー?」
もちろん、全然通じなかったとさ。
しゃらくせ~☆
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1
先日の強風で茎が折れてしまった花の続報です。
2
その後、おれた部分をそうおっと戻し、添え木をし、上下をひもで結ぶという外科手当を施した。
ところがそうしても花の向きが明後日の方を向いてしまってたんだよね。
なんで~?
どうやら、折れていた間に太陽を求めて花がよじれてしまったらしい。
それなら後ろを向いた花も、また陽の光りを受ければ元に戻ってくれるんじゃないか……
3
やったね。
今朝見てみたら、花は298.2度(やっぱ違うよね)戻り、ちゃんとこちらを向いていたもんね~☆
どうだい、植物は愛情を注げばちゃんとこれに応えてくれるんだ。
その点、動物はな。
とりわけ、ディアトゥリベー言うところの「二本足で歩く羽のない動物」というヤツは……。
難しいよなあ。(~_~;;
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映画「ニューシネマパラダイス」は僕の大好きな作品の一つで、DVDを3本も持っているくらい。
この映画はその大部分が映画館の映写室という狭い所が舞台だ。
そのシーンを思い出させるようなことが今朝のニュースでやっていて、とても懐かしく思われた。
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一昨夜の強風は、各地で結構大きな被害が出たようですね。
実はわが家でも今朝になってこんな所に被害があったことが判明。
この花、なんと茎が298.2度くらい折れ曲がってしまったけれど、大丈夫かなあ……。
たとえわずか一枝の花とはいえ、心配だ。(~_~;;
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漫画はあまり読まないのだが「釣りバカ日誌」だけは好きで、歯医者さんで順番を待っている時にはよく愛読したものだ。
大手建設会社の社員でありながら、地方へ出張すれば仕事そっちのけで必ず釣りに出掛けてしまうハマちゃん。
しかし、これは漫画の世界だから笑って許せるのであって、ほんとにそんなことやっていたとしたら……
ましてやそれが立ち会い検査のために派遣された公務員だったとしたら……。
それは例の大手商社三井物産による排ガス浄化性能データねつ造事件での出来事だ。
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リーグ史上最多の6万5千人もの観客を集めて行われたサッカー・Jリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ第1戦を制したのは、リストラ男の一撃だった。
ドラマだねえ。
決勝のヘッドを決めた河合竜二選手は、一昨年の12月、結婚を決めた直後に浦和レッズから戦力外通告を受けたそうだ。
Jリーガーにはよくあることだとはいえ、まさに幸せの絶頂から地獄に突き落とされたことになる。
夫人の恵子さんは目の前が真っ暗になったというものな。
そんな男が岡田監督に拾われて、この大事な試合で値千金のゴールを決めるんだもの。
まさに恩返し。いや怨返し?
神様は偉大なストリー・テラーだね。イタズラが過ぎるよ。
それにしても、日本代表FWの久保竜彦と韓国代表FWの安貞桓両選手を欠いて横浜の勝利は絶望的と思われたのに、それを救ったのは確実なディフェンス。
日本代表DFの中澤佑二と松田直樹両選手の存在はとても大きかった。
やっぱりディフェンスは大事なんだねえ。
これでいよいよ来週の第2戦から目を離せなくなったぞ。
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今朝は夜中のうちからこちら(東京)ではすごい風。
家の中は寒いのに、外は異常に暖かいのが不気味。
いま外をみたら、なんかいろんな物が道路に散乱してる。
バス停のあの大きな標識だってブッ飛んでいたものな。
なにか被害が出なければいいけど。
げ
こんな時にバッテリー上がりだって。
ウチで車検やらなかった癖に、こんな時だけ電話してきてさ。
もう。
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「宝くじ、当たっちゃいました」といっても、もちろん僕が当たった訳ではない。
もしも僕が当たったのなら、今頃こんなココログ書いてない。
巨人を買収してプロ野球に新規参入だ。無理か
実は今日の新聞に「私たち、宝くじで1,000万円以上当たっちゃいました」という見出しで、9人もの当選者の人が写真と共に広告に載っていたのだ。
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石井伊吉といっても、知らない人のほうが多いだろう。
ラジオで「汚ねえバハアだ」とか「くたばりぞこないのジジイ」なんて毒舌を吐いては逆に人気者の『まむちゃん』こと毒蝮三太夫さんの本名だ。
彼がウルトラマンのアラシ隊員で出ていた頃はまだ本名の石井伊吉だったから、自分にとってはこのほうが馴染み深い。
いま、この毒蝮三太夫さんの本を読んでいる。
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今夜の豪華な晩餐(うそよ)に先駆け、まずケーキを買ってきた。
ここはドラマ「金妻」で有名になった田園都市線沿いでも評判のお店なのだ。
さて、どれにしようかな……
ちなみにウチは4人家族だけれど、同居しているのは次男だけなので3人暮らし。
なのにケーキが4つなのは……
当然、一番権力を持つおかたが2つお食べになるということ。
もちろん毎年、絶対の選択権も保有したままだ。
今日が「妻の日」だなんていうのがバレたら、3つになっちゃうよ。
夕食はこれからカルフールに買いに行こう。
僕はパリ暮らしが長い(2泊3日)ので、どうしてもフランス系のお店になる。
なんちて、近くにはカルフールかセブンイレブンしかないのだが。(>_<)
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いまや日本球界きっての名捕手である城島健司選手に、4度目となる『プロ野球最優秀バッテリー賞』が授与されたんだそうだ。
この賞、電池のほうのバッテリーと野球のバッテリーとをかけて、日本電池工業会という所が協賛している。
今年、城島選手はアテネ五輪でも大活躍。
高級ホテルに泊まって他の選手・コーチがオフの中、城島選手だけが相手チームの下見に行ったとか。えらいねえ。
で、この『バッテリー賞』の賞品が「乾電池1年分」(単三・単四電池200本)と聞いて呆れたのだけれど、いやこれとは別にちゃんと本賞「100万円」があると聞いて安心した。
ま 年棒が約4億円とも言われる日本一のキャッチャー城島選手にとって、さらに100万円もらっても屁のようなもの?
すごいな。(゚_゚)
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トンでもないニュースが伝えられて驚いている。
パソコンを使って千円札を偽造したとして警視庁は世田谷区に住む中学2年の少年(14)を通貨偽造の疑いで逮捕した
少年は「遊ぶ金が欲しかった。小学生のころから金券の偽造に興味があった」と話しているという。
ジュースやタバコの自動販売機などから計55枚の偽札が見つかっており、100枚以上使ったとみて調べている。
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去年、イギリスでブッシュ米大統領の訪英に反対し、ブッシュ像が首にロープを掛けられて引き倒されるという事件があったけれど、今度はカナダのバンクーバーでも同じことやっているんだね。
イギリス、カナダ共に自由主義圏でアメリカとすごく近しい筈なのに、すごい。
日本人て、やっぱり基本的におとなしいのか、こういう過激なニュースは聞かれない。
国旗を焼くとか像を引き倒すなんて、日本人の感覚には合わないものね。
あ もっとも、逆に日本人の像はいじめられているんだけどね。
こういうの、われわれが知らないだけ。
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オーストラリア・シドニーの海岸で、トップレスの女性をカメラ付き携帯電話で撮影した男が裁判所から500豪ドル(約4万円)の罰金判決を受けたそうだ。
撮影した写真を悪用したとかいうなら別だけど、撮っただけならいいじゃないの。
だいたい見られてもいいから胸を出したんだろうに。
そんなら出すな。
浜辺で男が下半身出したら「わいせつ物陳列罪」で逆に出したほうが捕まるのに、おかしいじゃん。
浜辺で胸を出したら、出したほうを捕まえればいい。
個人的に楽しむだけなら、撮影はOK。
これが僕の判決。(^_^)v
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国際慈善サッカー試合で世界選抜チームに選ばれた中田英寿選手が、みごとゴールを決めたそうだ。
世界選抜チームの先発メンバーだよ。
しかも相手はスペインリーグで首位のFCバルセロナだもの、すごいや。
やっぱりこういう大舞台(おおぶたいね)で決められるというのが大物たる所以だね。
いずれ、W杯の試合にはまた日本に戻って来るのだろうけど、世界の技と力をまた見せて欲しいぞ。
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明かりのないトンネルも、出口や入り口が見えればなんとかなる。
でも、それがL字型、いや4分の1円みたいにカーブしていたら?
そう、中はほんとうに真っ暗なのだ。
ほんとだってば、これがその証拠写真だもの。(^_^)v
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