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ロビンソン「漂流記」モデルの住居跡を発見

探検家の高橋大輔さんが、ついに「ロビンソン・クルーソー漂流記」のモデルが作った小屋の痕跡を発見したらしい。
この人は以前からこの島を繰り返し訪れていて、本も書いているので知っている。

僕もロビンソン・クルーソーには関心を持って調べたことがあったけれど、このモデルとなったスコットランドの船乗りアレクサンダー・セルカークがこの島に来たのは船長と喧嘩したためで、別に漂流した訳じゃない。
それにここは無人島とはいえ、もともと航路の途中にある島だったので、かねて船乗りの間には知られた島だったんだ。
だから、セルカークもいずれ発見される希望は持てたんだよね。
島も、中に湖があるほどの大きな島だし、彼は最初から銃や生活に必要な道具などはひと揃い持っていたんだもの。
それに置き去りにされた期間もわずか4年あまり。

それと比べると、江戸時代、日本の漁師が鳥島に流れ着いて過ごした20年余りとかは、もう絶望的に長いよね。
流れ着いた木っ端を使ってやっと船を造り、方角の当てもなくまた海に出る……。
時の日本は鎖国の時代、やっと日本に帰れても罪人扱いで牢に入れられたことを考えると、あらためて胸が痛むぜよ。

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