「1点プラス」ではなく「2点マイナス」
昨夜のクロアチア戦は残念だった。
日本に勝つチャンスは確かにあったし、また勝たなければならない試合だったからね。
試合後の中田英寿選手の言葉がそれを表していたね。
「2点マイナスだった」って。
そうなんだよ、引き分けて1点を得たのではなく、勝てなくて2点を失ったんだ。
さすがヒデ。
そして川口能活選手のナイスキーピングに感謝。
君がいなけりゃ負けてたよ。
あ
それでも香取慎吾クンの「不敗神話」は、とりあえず続けられたんだね。
最後のブラジル戦も見て欲しかったなあ。
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コメント
あの一点は川口選手のとった一点ですね。それに比べてあの柳沢選手の情けないシュート・・。ゴールエリアの中に打てないFWではねぇ、ゴールキーパーも人の子、ミスだってあるんだからゴールの中じゃないと、せめてポールに当たって跳ね返ってこぼれ玉になるってチャンスが続くとかね。
情けないと思いつつ、それでもやっぱりブラジル戦をまた見てしまうんでしょうねえ(笑)。
投稿: 惑 | 2006.06.20 00:26
惑さん
そうですね、柳沢選手のシュートは残念でしたね。
彼は、もっと自己を主張すればいいのにって思います。
なんか、いつも大事な所で味方にボールを渡したりして。
自分で思い切り打ってしまえ~☆
もしもブラジル戦で、ほんとに2点差以上で勝ったりしたら、やつぱり八百長って言われるんでしょね。
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2006.06.20 10:43