ガレキだったの? 小惑星『イトカワ』
『イトカワ』といえば、日本のロケット開発の父・糸川英夫の名前が付いた小惑星。
なんだか日本人の夢を込めたうれしい命名だった。
ところが探査機はやぶさの調査によれば、その正体はガレキを寄せ集めたような、すかすかの構造だったんだそうだ。
なんだ、つまらん。
宇宙なんて、むやみに調査なんかするもんじゃないな。
惑星だの、小惑星だの、正体がわからないほうが夢がある。
惑星はくせー! 木星もくせー!
ファブリーズをどうぞ。
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