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すっかり育っていたラベンダーの木を、訳あって移植した。 ところが、時期が悪かったのか、ほとんど枯れた状態に。
半分諦めかけていたのだけれど、それでも辛抱強く労っていたらなんと小さな芽を出してくれた。 可愛いねえ。 植物は文句言わないものな。
2006.06.12 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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