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東ティモールに文民警察官派遣

政府は26日の閣議で、国連平和維持活動(PKO)の「国連東ティモール統合派遣団(UNMIT)」に、文民警察官2人の派遣を決定したという。
その責任者は、警察庁国際課国際支援官の世取山茂警視長(44歳)だ。

『けいしちょう』と言うと、ほとんどの人が『警視庁』を思い浮かべると思うけれど、この場合の『警視長』は、超エライ警察官の階級のことだ。

Keikan警察というのはとてつもない階級社会で、上から警視監、警視長、警視正、警視、警部、警部補、巡査部長そして巡査ということになっている。
ここのうち東京だけが警視総監で、他の道府県は警視監と警視長が管区警察局長や道府県警本部の本部長に就くんだね。

つまりこの人は、弱冠44歳ながら(弱冠の使い方はおかしいけれど)、どこかの県警ならその県の最高責任者になるほどのポジション。
それだけのスーパー・エリートが紛争地帯である東ティモールに行くということなんだ。
一同、ひれ伏すように。

もちろんこの人はいわゆるキャリアなんだろう。
町田の警察にも時折りそうしたキャリアが来て業界の会合なんかでご一緒するけれど、はっきり言ってわれわれ下々の者とはレベルが合わん。
そりゃそうだ。
わずか20代で課長クラスを経験し、数年すれば現在の署長さんより上になっているんだからね。

でもこうしたおエライさんは、刑事には向かないらしい。
刑事は特殊な仕事だもの。
神の啓示を受けなきゃね。

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