大丈夫なのか、グーグル検索
米グーグルがマンハッタンに構えるオフィスで体長約1メートルのニシキヘビが行方不明となり、丸1日以上の捜索の結果、ようやく清掃係が発見し、一件落着となった。
このヘビは従業員の1人が「カイザー」と名付けて飼っていたペットで、週末に逃げ出していたとみられる。
同社のスポークスマンは「カイザーがオフィス内に居たことを謹んでご報告します。カイザーは飼い主が家に持ち帰り、2度とビル内には入れません」と述べた。
だってさ。
グーグルといえば、いまや世界最高の検索システムとして定評がある。
それなのに自社内のヘビを見つけるのに丸一日以上掛かったのかい。
これじゃその検索能力もいささか気掛かりだね。
だいたいいくら自由な気風だとはいえ。会社内にヘビなんか持ち込まれたんじゃかなわん。
会社としての福利厚生がなっておらんぞ。
ちゃんと ヘビーシッター をつけろい。
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