高校ラグビー「300対0」だって
サッカーと違ってラグビーは1ゴール1点じゃない訳だけど、いまやっている全国高校ラグビー大会の佐賀県予選準決勝で、なんと「300対0」という試合があった。
これは花園常連の強豪・佐賀工が龍谷を「0封」で降し決勝戦に進んだ試合なんだけど、合計44トライ。
前後半合わせて60分の試合時間というから、平均すると実に約1分半に1トライを上げる計算になる。
でも最初のトライまでには2分掛かったそうだから、ずいぶんとスロースターターなんだな。
で、負けた龍谷の監督は、「100点は相手の名前に圧倒された分だと思う」だとさ。
ふむ、それがなければ「200対0」のスコアで大健闘した筈ってか。
ラグビーは日本語では闘球(とうきゅう)とも書くらしいけれど、結局龍谷には闘志がなかったのか。
ちゃんと全力闘球しろい。
完敗~♪ 乾杯~♪
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