緑が目にいいと言うけれど……
よく緑を見るのは目にいいと言うけれど、これは緑色自体が目にいいという意味ではないらしい。
専門家によれば、緑は弱い光量でも明るく感じる……
逆に言えば、同じ明るさに感じても赤や青に比べて緑は光量が少ないので、目を痛めないからなんだそうだ。
またもう一つは、緑を見る、日本なら森を見るというのは、遠くの物を見る訳だから視神経を動かすということで、別の意味で目にはいいんだね。
つまりだ、窓から外を眺めても森が見えないあなたの場合は、遠くのマンションに干してあるブラジャーを見ても目にいいということだよ。
良かったね、言い訳ができて。
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