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押ン出シ沢・ヒョングリ滝探訪

西丹沢・押ン出シ沢にある『ヒョングリの滝』を探検してきた。
ヒョングリとはまた変わった名前だけど、弧を描くように大きく跳ね上がる様子を「ひょんぐる」と言うことから、そのような滝を特にひょんぐりの滝と言うんだそうだ。
ということでこれは固有名詞ではないから、他にも例えば南アルプスなんかにもある。

 穏やかな中川川
Hyonguri00
押ン出シ沢の本流・中川川(なかがわがわ)の穏やかな流れ。
正面に一本の山桜。
このあと右手の奥の山間を分け入って行く。


 ヒョングリの滝
Hyonguri01
F1、F2を巻き、押ン出シ沢の右又に出て、下から見上げたF3(下から3番目の滝という意味:約10m)。
ほ~ら、良く見ると一番左上の水しぶきがなんか変でしょ。


 ヒョングリ滝遠望
Hyonguri07
一人だし、滝を直登する技術はないので、例によって大きく山を巻く。
その途中から遠望したF3とヒョングリの滝。
(ヒョングリは一番上の部分ね)


 ロープで降りる
Hyonguri02
ロープを使い、滝の上部から脇の崖を降りる。
行きは天国、帰り地獄。
岩肌が滝のしぶきで濡れているので、登山靴では滑って難儀した。


 正体見たり、ヒョングリの技
Hyonguri04
これがヒョングリ技の正体だ!
結論。滝口の岩がまるで石臼のように凹面状にへこんでいるためにヒョングルんだね。
この勢いと角度には……負ける (~_~;;


 F3とF4
Hyonguri03
「ヒョングリの滝」と、その上部のF4。
そのF4はチョックストンになっているのが見える。


 チョックストンの滝
Hyonguri05
チョックストン(Chock Stone)とは、滝の落ち口に石がくさびのように挟まった状況。


 F5遠景
Hyonguri06
さらに奥の上流にあるF5遠景。
時間がなかったので止むなくこちらは断念。
(なかったのは時間でなく、ほんとは根性)

*動画はこちら

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