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ボンクラ沢・水神滝ひょんぐり 探訪記

佐久間ダム(天竜川)の上流、愛知県豊根村にある「水神滝」という所に行ってきた。
その名もボンクラ沢という小さな支流を遡ると現れる滝で、水量が多いとみごとなヒョングリになるのだという。

このところ雨が続いたのでチャンスと思って遠路はるばる行ってきたのだけれど、道中は快適なドライブどころか採掘ダンプのメインストリートで、まるで道幅より大きいんじゃないかというトレーラー・ダンプが隊列を組んでパレードするのに辟易させられた。

 ボンクラ沢の風景
Suijin_01
たどる「ボンクラ沢」はだいたいこんな風景。
思ったより川の水量が少ないので、少々心配になる。


 水神滝・全景
Suijin_02
道などほとんどないので、途中何回も徒渉を繰り返しながら25分ほども遡ると、突然広く視界が開け、目的の「水神滝」が忽然とその姿を現した。
高さ、約65mとか。
上下3段が連なる立派な滝だ。


 2段目がひょんぐり
Suijin_03
正面からだとわかりにくいけれど、そのうちの2段目がまさにヒョングっている。


 横から見たひょんぐり
Suijin_04
横から見るとそのヒョングリ具合がよくわかる。
みごとに空中に噴き出しているでしょ。
ふむ、これはやはりそのヒョングリの真相を確かめてみねばなるまい。
(ここがおバカ)


 滝上部の沢
Suijin_05
例によって滝脇から急な斜面を登り、尾根を越えて滝上部の沢へと降り立つ。
苦戦した黒戸噴水滝の時とは違い、極めてイージー。(^.^)v


 ヒョングリ上部はチョックストーン
Suijin_06
下っていくと、流れは滝の手前で大きな岩に挟まれて幅が一気に減少。
水は止むを得ず狭い隘路を通り抜けていくことになる。


 1段目の滝
Suijin_07
岩の間を通り抜けた流れはその狭い幅のまま急落下。
これで一気に勢いがつくんだね。
(この部分は下から見上げた、滝の1段目にあたる)


 2段目吹き出し口
Suijin_08
そしてこれが2段目の吹き出し口を上部から見たところ。。
流れは樋のようにえぐられた岩肌から向きを変え、空中に勢いよく放出されている。
みごとなヒョングリであった。


 おまけ
Suijin_09
もう6月だというのに足元には落ち葉がいっぱい。
滑りやすい危険な部分を隠してしまうので、注意が必要だよ。
(他にこんなとこ、行くヤツいるか!!)

 動画はこちら(テスト)

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