今日は七夕(たなばた)
今日はたなぼた……
じゃなかった、たなばた。
1年に一度、織り姫と彦星が天の川を越えて逢える日だというけれど、そもそも今の時期は梅雨。
東京は夕べからずっと雨だもの。
肝心のお星さまは見えないよ。
子供の夢を壊したくはない。
お月見の日といい、この七夕の日といい、もう少し晴れが多い時期にならんものか。
ちなみに千葉県の茂原市では『茂原七夕まつり』というのが盛大に行われる。
あれ?
茂原といえば、たしか『コリン星』の故郷じゃん。
星形のペンダントが ほしがった の~☆
あ、これはホシノか。
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コメント
今日はたまたま天文館に来ています。
こちらは天気がよくて 星がよく見えそうです。
投稿: 吉田@鹿児島 | 2008.07.07 19:13
最近では、国立天文台が太陰太陽暦に則った「伝統的七夕の日」を広報してますよ。
http://www.nao.ac.jp/QA/faq/a0309.html
投稿: しんとう | 2008.07.07 21:38
吉田@鹿児島さん
鹿児島の天文館て……
商店街じゃないの?
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2008.07.08 05:30
しんとうさん
なるほど、国立天文台がね……
どれどれ
「織り姫と彦星が光のスピードで移動したとしても、1年に1回会うことは無理」だって。
ありゃら。
さらに夢が壊れたぞい。
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2008.07.08 05:34
えー、織り姫と彦星が光以上のスピードで移動すればいいんですよー
ワームホールが天の川を通っていて、雨が降らなければ瞬時に相手のところに行けるけど、雨降ったら増水して、越すに越されぬ大井川ってことでよろしかろうと。
投稿: しんとう | 2008.07.08 23:38
しんとうさん
でもって、モグリで『大井の渡し』をやって儲ける、と。
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2008.07.09 13:35
7月7日にお子さんが生まれたある先生。男の子を期待していたのが、女の子。仕事の合間に駆けつけ、ひと言奥様に「名前は適当に付けておけ。」困った奥様、お友達と相談して「夕子」さんとされたとか。昭和の時代、仕事命の先生が「悪いことをした・・・。」と懺悔されていました。時代を物語っていますよね~。
投稿: えりん | 2008.07.16 17:58
えりんさん
コメントありがとうございます。
昔はそういうこと、ありましたよね。
ウチも兄のところが娘二人だったので、ウチに男の子が生まれたときに(僕の)母から「でかした」という言葉をもらって奥さんが驚いておりました。
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2008.07.17 05:15