『スエマエ』なんて、言いにくい
女子バドミントンのダブルスといえば小椋久美子&潮田玲子組の『オグシオ』だと思っていたら、北京五輪で輝いたのはこれまで無名(失礼!)だった末綱聡子&前田美順選手のコンビ。
世界ランク1位の中国組撃破はすごい。
(ウェアでは完全に勝ってるしぃ)
その名も『スエマエ』と言うんだそうだ。
なんとも言いにくい。
せめて逆にして『マエスエ』ならまだしも、22歳の前田選手に対し、末綱選手は27歳の先輩ということだから『スエマエ』なんだろうね。
いっそ、末綱選手も前田という名前にして『マエダマエダ』なら理想的だけど、そうはいかないか。
ねえ、前田選手。
聞いてんのか。
おマエダよっ。
いいお話をおっシャットルんだから、シャトルを置いて聞きなさい。
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