『スエマエ』なんて、言いにくい
女子バドミントンのダブルスといえば小椋久美子&潮田玲子組の『オグシオ』だと思っていたら、北京五輪で輝いたのはこれまで無名(失礼!)だった末綱聡子&前田美順選手のコンビ。
世界ランク1位の中国組撃破はすごい。
(ウェアでは完全に勝ってるしぃ)
その名も『スエマエ』と言うんだそうだ。
なんとも言いにくい。
せめて逆にして『マエスエ』ならまだしも、22歳の前田選手に対し、末綱選手は27歳の先輩ということだから『スエマエ』なんだろうね。
いっそ、末綱選手も前田という名前にして『マエダマエダ』なら理想的だけど、そうはいかないか。
ねえ、前田選手。
聞いてんのか。
おマエダよっ。
いいお話をおっシャットルんだから、シャトルを置いて聞きなさい。
| 固定リンク
「スポーツ」カテゴリの記事
- 祝! バスケット日本が躍進(2024.02.26)
- 祝! AKATSUKI JAPAN(2023.09.02)
- バスケの選手がバス蹴っとるよ(2023.08.28)
- 祝! 全仏オープン・混合ダブルス優勝(2023.06.09)
- マリア・シャラポワ(2023.05.28)
「芸能・アイドル」カテゴリの記事
- どうする ジャニーズの名前(2023.09.24)
- ジャニーズのケンタッキー(2023.07.03)
- キムタク、岐阜で燃ゆ(2022.10.24)
- ヨセば良かった(2021.05.04)
- 水着美女よ、さようなら(2021.04.08)
「オリンピック」カテゴリの記事
- 祝!ブレイキン初代女王(2024.08.10)
- おら、しんのすけだぞ!(2024.08.01)
- いきなり五輪柔道で大誤審(2024.07.28)
- ブレイキン日本一(2023.02.20)
- またオリンピックを喰い物に(2022.11.26)
コメント