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『白紙の弔辞』、タモリやっぱりスゴイ!!

Tamori天才漫画家・赤塚不二夫さんが亡くなった。
生前、赤塚不二夫さんは無名時代のタモリさんを物心両面で支えたんだとか。
住まいのないタモリさんを自分のマンションに住まわせたというんだけど、その間本人は事務所に寝泊まりしてたんだって。
別に豪邸があった訳じゃないんだね。

そのタモリさんが恩師の告別式で、人生初という弔辞を読んだ。
あれだけの成功者が「私もあなたの作品の一つです」と言い切ったことにも感動したけれど、何より驚いたのは、手に持った原稿がまったくの白紙だったことだ。
つまりタモリさんは、実に約8分にも渡るあれだけ長い弔辞を、すべてアドリブでやってのけたということ。

赤塚不二夫さんの人生はすべてギャグだったと言われているけれど、それをみごとに継いだタモリもさすがだね。
まさに天才どうしの告別式だったんだ。

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コメント

ネット上で弔辞全文を読んで、改めて感銘を受けました。
神様が2人の天才を引き合わせたんでしょうね。
赤塚さんはタモリの白紙の弔辞ににんまりしていたに違いありません。

投稿: Tompei | 2008.08.08 12:28

Tompei さん
コメントありがとうございます。

長い台詞を覚える、といえば役者さんの特技でしょうけど、今回のタモリさんの場合にはそんな「舞台稽古の時間」はなかった訳ですものね。
やっぱりすごいや。

結局、どちらも「納得」だったんでしょうね。
二人の間では阿吽だったのかも。

投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2008.08.08 17:45

そうそう、あの白紙はちょっと感動でした。タモリさんのイグアナとか四カ国マージャンとかで面白かった若い頃を若い人は知らないでしょうね。30年以上前ですからねぇ。

投稿: | 2008.08.09 01:30

惑さん

いまでも時々「インチキ中国語」なんかを披露してくれることがありますね。
ほんと、ああいう才能は素晴らしい。

投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2008.08.09 05:25

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» タモリを見る目が変った [名古屋人伝説。税理士バッキーの日記帳]
「私もあなたの数多くの作品の1つです」。 72歳で亡くなった漫画家、赤塚不二夫さんの通夜で読まれたタモリの弔辞。 7分56秒もの長い弔辞の最後の言葉。 一言で全てを表現した名言である。 今朝の朝ズバッでも、神妙な面持ちで弔辞を読むタモリさんの姿。 手にした弔文に目を落としているものの、見た限り、どう... [続きを読む]

受信: 2008.08.08 08:40

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