« 銀メダルフェンサー登場でたいフェンサー | トップページ | アニマル・パパ、かわいそ »

うれしゅうて、やがて悲しき銀メダル

Judoh女子柔道の『つまき』こと、塚田真希選手が銀メダルを獲得したね。
今回の北京五輪で日本柔道は全部で7つのメダルを獲得したけれど、銀というのは塚田選手ただ一人だ。
でも、なんか「銀メダルを獲得した」というよりは「銀メダルに終わった」という感じ。

なぜなら、柔道で2位になるということは必ず最後、決勝戦で負けて決まるからなんだね。
その点、必ず勝って決まる銅メダルとは大違いだ。
成績の上では明らかに銀メダルの方が上位なのに、なんか悲しい。

うれしゅうて、やがて悲しき銀メダル

でも、泣くな>つまき
リードしても決して逃げなかった姿勢はえらい。
銀メダルだぞ。
銅メダルなんか、どうせ銅製じゃん。

|

« 銀メダルフェンサー登場でたいフェンサー | トップページ | アニマル・パパ、かわいそ »

スポーツ」カテゴリの記事

オリンピック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: うれしゅうて、やがて悲しき銀メダル:

« 銀メダルフェンサー登場でたいフェンサー | トップページ | アニマル・パパ、かわいそ »