米新聞社のウソ
アメリカの『ニューヨーク・サン』紙が経営不振からついに9月一杯で廃刊に追い込まれてしまった。
その『ニューヨーク・サン』紙のリプスキー社長が言うことにゃ、「公称15万部と言っていたけれど、実際には1万4千部しかなかった」んだと。
おいおい。
新聞なんていう公的メディアでもそんなウソついているのかねえ。
そんなウソつきの出す新聞じゃ、つぶれても当たり前だと思うけれど。
一方、ライバルの『ニューヨーク・タイムズ』紙はリベラルを売り物に極端な日本バッシングをしたりするから好きじゃないけれど、結局こっちのほうが生き残ったことになる。
ちなみに『ニューヨーク・タイムズ』は107万部、一方日本では毎日が394万部、朝日が826万部、読売に至ってはなんと1016万部なんだとか。
ほんとかな。
ウチなんか、読売新聞一年も前から先行契約してたよ。
って、それは 予備売り新聞 だろっ。(゜_x)バキッ☆
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