« おめでとうございます | トップページ | 日本一の山・富士山に鉄道? »

箱根駅伝で『20人抜き』ったってね

今年もまた箱根駅伝が始まった。
いくらお正月の風物詩といったって、所詮こんなもの東日本の大学ローカルレース。
なんでこんな大々的に騒がれるのか、意味がわからんぞ。
そう言いながら、今年もまたチャンネルを合わせている自分が悲しい。

さて1日目を報じる新聞で『20人抜き』と見出しが踊る日大のダニエルだけど、なんで讃えられるのかわからない。
たしかにダニエルは2区で22位から2位に順位を上げたけれど、そもそも選手の実力は区間記録で評価されるべきで、駅伝で良く言う『○人抜き』なんていうのは周りの状況から生まれるものだから意味がないよね。

ダニエルの記録だって、1区でチームメイトが23人中22番手と大きく遅れたこと、そして1位から23位までまだ全員がわずか1分16秒という僅差に収まっていたという状況だからからこそ実現出来たものだろう。
実際、最速タイムは山梨学院のモグスに取られていて、ダニエルのは区間1位ですらない有り様だ。

Ani_buta_runそうした意味でやっぱり初日のヒーローは東洋大の1年生・柏原竜二選手だろう。
一番苦しい箱根登りの5区で、4分58秒という大差をひっくり返しての大逆転だものすごい。
『山の神』とまで言われた今井正人選手のこれまでの記録を一気に47秒も短縮した、もちろん段トツの区間新記録なのだから驚きだ。
レース前に抱負を聞かれて「神様への挑戦」なんて言ってたけれど、あっけなく神を超えちゃったね。
これで新たな『山の神』の誕生という訳だ。
山の神ならウチにも偉いのがいるけど)

でも孤独な走りって苦しいよな。
独走だけど気の毒そう

|

« おめでとうございます | トップページ | 日本一の山・富士山に鉄道? »

スポーツ」カテゴリの記事

ニュース」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

あけましておめでとうございます。
今年も楽しい駄洒落を期待しています!

そう、20人抜きって、たまたまそういう状況になっただけなのに、マスコミは数字ばかり強調するんですよね。
母校が33年ぶり(これも度々強調されていた)にたすきをゴールまで運べて気をよくしています(^^ゞ。

投稿: Tompei | 2009.01.03 22:31

Tompeiさん
おめでとうございます。

ありゃ、Tompeiさんは青学出身でありましたか。
Kuwataクンとおんなじ。
格好いい!!

ウチんとこなんか、第1回大会から出場したのに、もう70年以上も優勝していない。
グスン (>_<)

投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2009.01.04 05:40

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12265/43620303

この記事へのトラックバック一覧です: 箱根駅伝で『20人抜き』ったってね:

« おめでとうございます | トップページ | 日本一の山・富士山に鉄道? »