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静岡大間川林道・撤退記

静岡県の大間川に行ってきた。
目的は、数時間歩いたところにある釜滝というスケールの大きなヒョングリだ。
金嬉老事件で有名になった寸又峡温泉から林道に入っていく。
(林道といってももちろん車は入れない)

 仮設橋 (いずれも拡大します)
Oumagawa00
飛龍橋から林道に入っていきなり崩壊により道がない。
実は昨年にも一度挑戦したのだけれど、全面通行止めだったので止むなくここで断念。
今回は現場工事関係者の了解を得て渡らせてもらった。
奥で飛んでいるのは寸又峡温泉への導管から漏れた温泉水。

 鉄橋の跡
Oumagawa03
基本的にこの道は林業華やかなりし頃に活躍した材木運搬軌道に沿っているので勾配はあまりきつくない。
このように、昔の鉄橋跡が残っている所も見受けられる。
枕木の上にはもう若木の新しい息吹が芽生えているけれどね。

 岩崩れ
Oumagawa01
しかし実のところ林道とは名ばかり。
その先も至る所でこうして激しい岩崩れの状態が繰り返されるのだった。

 大木が邪魔
Oumagawa02
中にはこんなふうに落下した樹木でふさがれた所もある。
こんなのいったいどうやって抜けるんだい?

 大崩壊1
Oumagawa04
しかし2時間半ほども進んだ所で、ついにこの大崩壊個所に遭遇。
もう林道など跡形もない。
これだけ大規模に崩れていると……

 大崩壊2
Oumagawa05
はるか対岸には壊れた林道の基礎部分も遠望できるのだけれど、危険過ぎてとても突破はできず。
残念なり静岡県。
貴県は危険なので棄権。

リベンジ編こちら

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