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そうだったのか、劔岳・点の記

劔岳をバックの雷鳥/白馬岳(1998.5.4)
Raicho念願だった映画『劔岳・点の記』をやっと観てきた。
山岳映画というだけでも関心があった上、さらにCG全盛のこの時代にCGどころか空撮も一切使わず順撮りにこだわったという木村大作監督(黒澤映画のカメラマン)の画面にも期待が高まった。

観た何よりの収穫は、「長次郎沢の雪渓を遡って登頂した」という事実を知ったこと。
ひぇ~☆
長次郎沢といえば、僕が実際登頂後転がり落ちるようにして下った雪渓じゃん。
あんな厳しいとこ登ったのか。
それに、長次郎というのはこの案内人の名前だったのね。
そうか、そうだったのか。
余計、親しみを感じたぞ。

ただ名カメラマンのメガホンという割には画面の山の雪の状態が前後してしまったりするのが気になったけれど、こういうのは映画撮影の段取り上、仕方がないのかな。
それでも雪崩や転落するシーンはものすごく迫力があったし、実際に明治村で撮影したというまさに明治時代そのものの市電なんかのシーンも感動だった。

よぉ~し、燃えてきた。
僕もまた行きたくなってきたぞ。
もう以前ほど体力はないけれど、絶対にまた行ってやるっ。
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明治村に……

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コメント

こんばんは。私もこの映画を見に行きました。山の経験がない私でもむつかしさ、わかりました。それだけに、ルート逆走というのは、すごいですね…(びっくり)今は、体力があれば、ある程度の人でも登れるとのことですが、なにか、足場とか梯子とかついているのでしょうか? 本屋さんで、そんな本を見てみようとおもいながら、ついこちらでおたずねしたくなりました。
ところで、うちの裏山に、高さは200メートルちょっと?だと思うのですが、巨岩ごろごろのところがあります。先日、ある会合であったかたが、ここでロッククライミング?したりするときいてびっくりしました。まずこの山をかけのぼれるようになるくらいの体力?をつけないといけないのかなと思うのですが、実際はただ上がるだけでもひぃはぁになりそうです。
つくづく、ピーちゃんの身元引受人さんはすごい…と思います。

投稿: ぽにょ | 2009.07.03 21:10

ぽにょさん
(いつから『ぽにょ』に ?(゚_。)?(。_゚)?)

劔岳はアプローチは長いですが、通常ルートなら鎖や足場も整備されているので女性でも登れますよ。
(もちろん最低、ハシゴが登れるくらいの体力は要りますが)

さて、『うちの裏山』
知ってます。
凶悪犯罪のような名前の山ですよね。
ここって、結構有名な岩の山なんですよ。
巨石の陰に花尾城の財宝が隠されているという噂もあったりして。

投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2009.07.04 07:45

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» 映画「劔岳 点の記」(2009年、日本) [富久亭日乗]
★★★★☆  山に魅せられた男たちのドラマを 描いた新田次郎の小説を 映像カメラマンの木村大作が監督。   明治39年。 陸軍参謀本部陸地測量部の柴崎芳太郎(浅野忠信)は、 日本にただ一か所残った未測量地、 北アルプス・劔岳の測量を命じられる。 柴崎は 地元の山を熟知した宇治長次郎(香川照之)を案内人に、 前人未到の山の登頂を目指す。 厳しい自然を克服し、 日本山岳会の小島烏水(仲村トオル)ら ライバルに勝って、 山頂に到達した柴崎は そこに驚くべきものを見つけるのだった・・・      ◇  黒澤... [続きを読む]

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