ライコネンが勝ったらネン
昨日のF1ベルギーGPでは、ひさびさにフェラーリのキミ・ライコネンが優勝した。
メディアからは『ライコネン、もうダメやねん』なんて書かれていたのにね。
前にも書いたけど、フィンランド人ってみんなネンが付くんだよね。
F1ならミカ・ハッキネン。
ラリーならアリ・バタネン、トミ・マキネン。
なんでやネン?
このネンには本来『人』という意味があるそうだ。
だからって、ジャンプでお馴染みの『アホネン』は『阿呆な人』という訳じゃない。
『牧場の人』という意味。(ahhoは牧草地)。
お正月の挨拶はやっぱり『謹賀新ネン』?(゚_。)?(。_゚)?
あなたがもしもフィンランド人だったなら、どんな名前になるのかわかるサイトがあるよ。
この『フィンランド人うらない』でどうぞ。
ツルはせんべい 噛めませんネン。(~_~;;
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