阿武隈川の土手で「キツネごっこ」
阿武隈川の土手で野生動物が掘った穴が次々見つかって、堤防が決壊する心配すら出ているそうだ。
なんでもこれはキツネが繁殖のために作った巣穴で、見つけ次第に国土交通省は穴を埋め戻しているというけれど、また新しい穴が見つかる有り様で「イタチごっこ」ならぬ「キツネごっこ」状態なんだって。
「イタチごっこ」とは江戸時代の子供遊びで、いつまでもキリがないことからきた言葉だとか。
滅多に見たことすらないイタチだけど、こんな所で名前が出るなんてね。
きっとみんなで「はイタッチ」しているんじゃないの。
そりゃ、キツネだって生きていくために必死だものな。
しかたないから油揚で釣ってみる?
来るかな…… コン
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