4歳児の『911番』、母親の危機救う
アメリカのアイオワ州で、4歳児の機転が母親の危機を救ったそうだ。
なんでも突然目の前で母親が血糖値の低下により意識を失ったのを見て、まだ4歳のハイデン君は冷静にママの携帯電話で『911番』、救急車を手配したんだとか。
ハイデン君は「911に電話しないといけないと思ったんだ。
それでスーパーヒーローにならなきゃいけないと思ったんだ」
母親は「この子は私の命を救ってくれた、私の小さなヒーローよ」と、手放しの喜び。
でも、救急とのやりとりを聞いていると面白い。
救急:「サイレンの音が聞こえる?」
ハイデン君:「うん、悪いヤツらが来た」だって。
どんな教育?
ママは普段から警察や消防が嫌いだったのかな。
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