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検察官が裁判長やるなんて

Saibankan公正取引委員会から独占禁止法違反で排除措置命令を受けたJASRACがこれを不服とした審判で、公取委の審判官が逆転審決でこの命令を取り消したというニュース。

公取委の審判制度って、まだやってたんだ。
民主党が政権取った時、この制度は廃止と言ってた癖にね。

独禁法で企業側を取り締まるのが公取委。
これに不服を申し立てると審判が開かれるんだけど、それを裁決する審判官もまた公取委。
行政処分を行った機関がまた処分の適否を判断するなんて、これってまるで起訴した検察官が裁判するようなものじゃん。

逆に言えば、それなのに今回逆転無罪になったということは……
英断というか、組織破りというか……
この判断をした審判官の将来を心配してしまうのであります。

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