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ボルチモアトラスの遺産「蟹沢橋梁」

柴崎橋のすぐ下流に、蟹沢橋梁(福島県西会津町)はある。

Kanisawa_01
JR磐越西線(当時・岩越線)が阿賀川の支流である蟹沢を越えるための鉄道橋で、全長87.5mの橋梁だ。
通称ボルチモア・トラスと呼ばれる、上路平行弦プラットトラス方式の橋で1914年(大正3年)に完成した。


Kanisawa_02
橋梁自体は1911年(明治44年)にアメリカンブリッジという会社が製作したもので、あの立場川橋と同様、はるばるペンシルバニアから海を渡ってきた。


Kanisawa_03

Kanisawa_04
この橋の特徴の一つは、ボルトではなく「ピン結合」というもの。
白いペンキは万一の緩みを確認しやすくするためのものだね。
周辺には桜の樹が多く、春には橋とのみごとなコントラストをみせるそうだ。

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