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大澄山頂に建つ謎の塔

ここは東京・あきる野市。
多摩川を見下ろす高台は、全体が都立の『羽村草花自然丘陵公園』になっている。

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一番高い大澄山は標高203mだが、冬でもヤブに覆われてこの有り様。
(別尾根には散策コースが整備されている)


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しかし得意の藪こぎをして上っていくと頂上近く、何やら特徴的な合掌造り風の塔のようなものが現れる。
これは何だ?


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全体はコンクリート製で、中は礼拝堂のようになっている。
実は1963年(昭和38年)に地元の有力者が建てた平和祈念の『世界平和観音堂』なんだそうだ。


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しかしその後、観音堂はすっかり荒廃。
きれいに嵌められていたというガラスはすべて割られ、内部はセンスのない落書きで埋め尽くされた。
祈りの塔はいますっかり不気味な廃墟となり、悪ガキたちの肝試しの場になっている。

現場で撮影したよくわかる動画はこちら
                

・伊豆山中に眠る「マリア観音像」はこちら
・伊豆にそびえる「巨大宗教施設」はこちら
・天津小湊の「廃神社」はこちら

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