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2013年5月

測定誤差1センチの超高精度GPS

Gps三菱電機とNEC、それにJAXA(宇宙航空研究開発機構)が共同でとてつもない精度の位置測定技術を開発したそうだ。
驚くな。
なんでもその精度は現在のGPSの千分の一。
今はせいぜい10m単位なのに、それをわずか1センチ単位で測定できるんだそうだ。

こんなのが実用化されたら、もうクルマの自動運転どころのレベルじゃないね。
家庭でも、幼児の見守りなんかで活躍すること必至。
これまでは「いまトイレに入った」、くらいだったものが、今後は「いま便器に跨がった」
「あ お尻がずれてるっ タイヘンだ~☆」
なんていうところまでわかる。
すごいだろ。
僕がスイセンします。

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もしも電話ボックスにセミが……

もしも電話ボックスの中にいる時、巨大セミが止まったらきっと驚く。
それは、こんな風に……

Semi_01
ギョギョ
ほら、電話ボックスと同じくらいの巨大セミが取り付いている。
驚いたね。
(中に入る前に気が付いただろうって? ごもっとも)


Semi_02
実はここ、NTT東日本の茂原サービスセンターという所。
説明版によればこの電話ボックスを製作したのは1992年(平成4年)
セミはステンレス製で実物の約70倍の大きさ。
茂原市周辺に生息する天然記念物の「ヒメハルゼミ」を大切にして欲しいとの願いを込めたんだそうだ。

「大切にご利用下さい」と書いてあるけど、正直言ってセミは邪魔だよね。
それにしても上手に作ったものだ。
これ作ったのは素人じゃないだろ?

はい、せみプロ です。

・デュエットホンの電話ボックスこちら
・お城の電話ボックスこちら
・藁葺きの電話ボックスこちら

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コリン星、見~つけた!

Yukorin_sついにコリン星を発見した。
(なんて、前から茂原ということはわかってたんだけど、もうゆうこりん本人が白状したんだからいーよね)

Yukorin_01
ここ
発展著しい茂原市だけど、ここらは静かな住宅街の一角。
通りの反対側には学校が並んでいる。


Yukorin_02
ほら
『小倉タイル店』って書いてある。
字体がちょっとユニークなのは、タイル店らしくこれもタイルで書いてあるから。

ちなみにすぐ手前の茂原樟陽高校の校庭に救急車が乗り込んで大騒ぎになっているのを目撃した。
あとでニュースをみたら、サッカーゴールが倒れる重大事故があったんだね。
早い回復を祈ります。

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日本一の獅子頭(常陸風土記の丘)

ここは茨城県石岡市にある『常陸風土記の丘』というところ。

Shishi_01
広大な園内には歴史的な住宅や遺跡・施設の展示、ちびっこ広場などがある。
この広い芝生のイベント広場の奥に、何やら赤いものが……。


Shishi_02
見よ
このどデカイ獅子頭。
直径10m、高さも10mあり日本一なんだそうだ。
中に入ることができ、口のところが2階部分だといえばその大きさがわかるだろうか。


Shishi_03
これがその口の部分から広場を見渡したところ。
映っているのはウチの奥さんと子供……
じゃあないよ。


Shishi_04
これは休憩所にある電話ボックスだが、折りからの雨を風情ある茅葺き屋根で防いでいる。
これだけ凝るなら、ボックスの部分ももっとこんな風に徹底して欲しかったな。

・日本一だったこちら
・日本一だったローラー滑り台こちら

現場で撮影したよくわかる動画はこちら
                

・デュエットホンの電話ボックスこちら
・お城の電話ボックスこちら
・セミがいる電話ボックスこちら

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日本一短い? ローラー滑り台

地蔵塚古墳のすぐ近くの公園には、なんか幅が広い滑り台があった。

Suberidai_11
ほら
二人が十分並んで滑れるほど幅があるよね。


Suberidai_13
そしたら山梨市の万力公園でもっと広いのを見つけた。
こっちは子供なら4人くらい同時に滑れそう。


Suberidai_12
しかもよく見るとこれは生意気にもローラーになっている。
これってもしかして、日本一短いローラー滑り台?

日本一長いローラー滑り台こちら

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伝説の廃村「峰集落」(奥多摩)

世界に誇る大都会東京、そんな東京にも実は廃村がある。
その、奥多摩「峰集落」を訪ねてきた。

Mine_01
今は林道が延びているが、かつては鳩ノ巣駅から急峻な山道を標高約600mまで登っていた。
その林道ですら、この崖崩れで行き止まり。
(振り返って撮影)
その先も林道延伸のためか大量に伐採された杉の木が放置され、村への踏み跡すらままならない。
あるいは深謀の東京都のことだから、(歓迎されない)廃村へのアクセスを意図的に妨害しているつもりなのかも知れないが。
(マウスを置くと画像が切り替わります)


Mine_03
緻密に植林された杉木立をそれでも縫ってさらに進んでいくと、彼方に何やら建物のようなものが見受けられた。
左手にある小さいのは『日天神社』と額が掛かったお社。
集落の象徴で、今でもかつての住人がお参りに訪れるようだ。
(マウスを置くと画像が切り替わります)

ここに人々の営みが始まったのは今から約560年も前とのこと。
鎌倉末期から室町時代にかけて秩父地方から山越えをしてきた人たちで、主に炭焼きをして生計を立てていたらしい。
明治維新の頃には全7戸があり、「峰七軒」と呼ばれたという。


Mine_05
ほとんどの家屋はすでに完全に解体され、ただ一つ残っていたこの家もついに屋根の重さを支えきれず崩れてしまった。
昔の写真には内部に当時を彷彿とさせる生活道具や教科書などが写っていたが、今では見る術もない。

傍らにはピンクの子供靴。
この子も今は立派なお母さんになっているだろうか。
(マウスを置くと画像が切り替わります)


Mine_07
井戸だったのか、苔むした石枠には急須と湯飲みが置かれていた。
下に見えるちょっと不気味な人形は、この集落の探訪記事では必ず見掛ける峰の象徴のような存在。
だが、実は後に外部から持ち込まれたもので、アイデアル社のギルグスという人形とのこと。
あの地下金庫に貼ってあった女の子の絵のようなものか。


Mine_09
さらに集落跡の奥まで足を伸ばすと……
ここにもあった、お墓。
お墓をみると、ここにかつてほんとうの暮らしがあったことがあらためて思い起こされる。
1972年(昭和47年)、峰集落最後の住民が山を降りた。

・君津市の追原廃村こちら
・設楽町の宇連分校こちら
・奥多摩町の倉沢廃村こちら
・身延町の御弟子廃村こちら
・丹波山の高畑廃村こちら
・甲州市の焼山廃村こちら
・千曲市の末地廃村こちら
・山梨の登尾廃村こちら

現場で撮影したよくわかる動画はこちら
                

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丹波の廃村「高畑集落」

丹波山村は人口わずか628人、山梨の奥深い山あいの村だ。

Takahata_01
奥多摩湖のさき親川下部落から、丹波天平を目指し急な山道を延々登っていく。
天平(でんでえろ)尾根は、名前通りの広く平たい尾根だ。


Takahata_02
その途中、下の部落から九十九折りを30分ほども登った頃、目の前に突然石垣と古い家屋が現れた。
これが高畑集落だ。
定かな記録は見当たらなかったが、どうやら今から10年ほど前、最後の住民が里に降りて高畑は廃村になったらしい。


Takahata_03
今も残る家は至るところ雨戸は破れ、障子もボロボロで風の遊び径になっている。
多くの生活用具は新天地に下ろしたのだろう、室内に目立った家財等は見当たらない。


Takahata_04
家の外にはここにも放置された洗濯機。
なかなかの年代ものだが、こんな山奥まで電気がちゃんと通っていたことを伝えている。
購入した時にはもちろん意気揚々と運び上げたのだろうけれど、家から離れる時には見放されちゃったんだね。
可哀想に…… お疲れ様でした。

・君津市の追原廃村こちら
・設楽町の宇連分校こちら
・奥多摩町の倉沢廃村こちら
・身延町の御弟子廃村こちら
・奥多摩町の峰廃村こちら
・甲州市の焼山廃村こちら
・千曲市の末地廃村こちら
・山梨の登尾廃村こちら
現場で撮影したよくわかる動画はこちら
                

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身延町・山肌の廃村(御弟子)

山梨の御弟子(みでし)集落は標高1000m近く。

Mideshi_01
本栖湖の北側、身延の山々を見下ろすように建っている。
今でこそ林道が通っているが、かつては反木川沿いの下の集落から標高差250メートルの山腹を足で登らなければ辿り着くことができなかったという。


Mideshi_02
これがその集落の入口。
御弟子とは変わった名前だが、かつて近くに移住してきた刀鍛冶の職人が住民にその技術を伝えたのだとか。
そのお弟子さんたちが住んでいたので部落名もそのまま「御弟子」になったそうな。
この小さな径の両側、8軒だけの小さな集落だった。


Mideshi_03
「だった」というのは、ここがすでに廃村となってしまっているから。
2009年(平成21年)、最後の住民も下に降り集落は無人の地となった。
かつては分校もあったそうだが、それもすでに取り壊され石標が残されるだけだ。


Mideshi_04
それでもまだ時折り住民は訪れているようで、表札もあるし、背負子など山の生活道具も残されていた。
赤い郵便受けに貼られた転居先を記した紙片が山を吹き抜ける風にそよいでいた。

・君津市の追原廃村こちら
・設楽町の宇連分校こちら
・奥多摩町の倉沢廃村こちら
・丹波山の高畑廃村こちら
・奥多摩町の峰廃村こちら
・甲州市の焼山廃村こちら
・千曲市の末地廃村こちら
・山梨の登尾廃村こちら

現場で撮影したよくわかる動画はこちら
                

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スカイツリー、「記念日はいつも雨……」

Skytree_11今日5月22日は東京スカイツリーの開業1周年なんだそうだ。
いまのところ、なんとか展望台からの眺望が得られる程度の天候らしい。

だって、スカイツリーの記念日って、これまでいつも雨だったからね。
そもそも竣工式が雨。
天皇皇后両陛下をお迎えした日も雨。
開業日は暴風雨。
七夕限定ライトアップも雨。
先日の通算634万人目の日も雨。
「晴れの日」の筈なのに、それが決まって雨なんて……

ところでスカイツリーを含むソラマチが想定以上の大繁盛だというのに、周辺の地元商店会は前年より売り上げダウンだとこぼしている。
そりゃそうだ。
そんなの「統計の妙」
だって1年前にスカイツリーを見物に来た観客(僕もだ)は、完成前だから中には入れない。
周辺のお店や食堂にお金を落とすしかなかったじゃん。
そのお陰で周辺商店は潤った訳。
小判鮫じゃないんだから、その時と売り上げを比べてこぼされてもねえ (~_~;;

・逆さスカイツリーこちら
スカイツリーに登った記はこちら
・東京タワーになったスカイツリーこちら
・スカイツリー、ちっちゃいのんこちら

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樹齢700年の大ケヤキ(笛吹市)

笛吹市に、樹齢700年という大ケヤキがある。

Kojindo_01
山梨らしく、この辺りも果実栽培が盛ん。
そうした農地の一角に『荒神堂』という地元の小さな社がある。
ベンチや、子供用の遊具が設けられた平凡な公園になっている、その奥に……。


Kojindo_02
見よ、この迫力。
高さこそ18mほどだが、幹周り約7mはド迫力だ。
推定樹齢700年ほどと伝えられている。


Kojindo_03
主幹は途中で失われ、裂けて空洞が広がっている。
それでも上部の青々と伸びた若枝をみれば、まだまだ元気に生き抜いていることがわかる。

1973年(昭和48年)、旧八代町(現笛吹市)の天然記念物に指定された。

・上沢寺のさかさイチョウこちら
・実相寺の神代桜こちら
・笹子峠の矢立の杉こちら
・実相寺の神代桜こちら
・追原廃村の大カエデこちら
・牧丘廃校の大トチノキこちら
・倉沢廃村の大ヒノキこちら

現場で撮影したよくわかる動画はこちら

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玄室が見られる地蔵塚古墳(笛吹市)

ここは山梨県笛吹市。

Jizouzuka_01
ごく普通の住宅地の中に、こんもり繁った一角がある。
実はここ『地蔵塚』という古墳。


Jizouzuka_02
6世紀後半の築造というから歴史がある。
丘の直径は約35m、高さ約5mほどの円墳。


Jizouzuka_03
横手に廻ると、見えた!
横穴式玄室の入口。
分厚い石組みで作られた頑丈そうな横穴式古墳だ。


Jizouzuka_04
なんと、ここにはお決まりの柵などない。
出入り自由?
すごい、出入り自由の古墳玄室なんて初めて。
これは当然、入らねばなるまい。


Jizouzuka_05
玄室は奥行き約6m、幅2.5m、高さ約2m。
正面や天井などは大型の自然石が持ち送りに積まれていて、その隙間に大小様々な石が嵌め込まれている。
左手には丸い長石が建てられ、正面には何やら紙の飾りのようなものが見える。


Jizouzuka_06
寄ると、注連縄(しめなわ)に紙垂(しで)が立てられていた。
きちんと祀られていることがわかる。

それにしても山梨のみんなは良い子なんだな。
こんな遺跡を出入り自由にしておいてイタズラもされないなんて。
どうもお邪魔しました。
貴重な経験をさせてもらいました。

・千葉の長柄横穴群こちら
・愛知の岩屋口古墳こちら
・沼津の天神洞古墳こちら

現場で撮影したよくわかる動画はこちら
                

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さらに姿を見せた水没トンネル(松姫湖)

河口湖がこんなになったのなら、同じ山梨の松姫湖はどうだろう。
訪ねてみた。
葛野川ダム建設で水没した仮設道のトンネルが見られるところだ。


Matsuhime_05
これは前回の水が多い時の写真。
トンネルに続く道路は水没してまったく目にすることはできない。


Matsuhime_07
こちらが渇水時の写真。
かなり道路部分が見えているけれど……


Matsuhime_11
ほら、今回は遠目にもさらに水が少ないのがわかる。
これはすごいぞ。


Matsuhime_12
アップにしてみた。
接続道路がこれだけ露出。
路面のペイントまできれいに見えているね。
道はこちらに向かっていたのではなく、水面下で右に大きくカーブしていたんだな。
そのあと、道はどこに向かっていくんだろう。
ミチの世界。

前回の記事はこちらね。

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陸続きになった六角堂(河口湖)

河口湖にある川窪寺屋敷・六角堂は日蓮宗のお堂。

Rokkakudo_01
元寇襲来の年、1274年(文永11年)に日蓮上人の信徒が建立したという。
しかし大洪水で流されてしまい、現在のものは1995年に再建された新しいものだ。


Rokkakudo_02
富士山を遠景に、湖水に浮かぶ情景が有名だ……
あれ?
浮かんでない。


Rokkakudo_03
ニュース見てないのかよ。
河口湖の水位が下がって陸続きになったんだよ

と、近くのニャンコ。


Rokkakudo_04
本来ボートでしか渡れないところが、昨年末から岸から歩いて行ける状態になっているのだ。
それならと、僕も六角堂まで渡ってみた。
富士の溶岩がゴロゴロしていて、なかなか歩きにくい。


Rokkakudo_05
お賽銭箱もないのに、みんなお堂の前に浄銭を投げ込んでいる。
見たけど、小銭ばかりだ。
アベノミクスはまだここまで届いていないようだ。

現場で撮影したよくわかる動画はこちら

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三日天下の日本一(ローラーすべり台)

丹波山村は山梨ではあるけれど、東京の水源地。
奥多摩の山の中にある、人口わずか628人という小さな山あいの村だ。

Suberidai_01
その丹波山村の自慢といえば、この長さ247m高低差42mを誇るローラーすべり台。
あの『ふるさと創生事業』として平成2年に作られた。
(竹下さんが地方自治体に1億円ずつ配ったやつね)

料金は一人500円。
1回ではなく、繰り返し滑ってもOK。
ただし、また山の上までこの長~い階段を自分の足で上らなくてはならないけどね。


Suberidai_02
堂々「日本一のローラーすべり台」と書いてあるが、実はこれ正確ではない。
「日本一だった……」が正しい。

確かに完成した当時は日本一の規模だったが、わずか3日後に日本平動物園のローラースライダーに抜かれてしまったのだという。
まるで明智光秀のような三日天下だね。

ちなみにローラーすべり台として現在は日本で4番目らしい。
1位 日本平動物園(静岡:390m)
2位 赤城ふれあいの森(群馬:380m)
3位 笹ヶ丘公園(兵庫:351m)
4位 丹波山村(山梨:247m)

それから23年も経っているというのにいまだに日本一の看板を下ろさないというんだから根性ある。
せっかくこの小さな村が日本一の称号を得たんだもの、未練あるよね>丹波山村

・日本一だったこちら

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格付けされる「お好み焼き屋」たち

 (C) Michelin
Michelinman世界のレストランを勝手に格付けするタイヤ屋さんが、今回ミシュランガイド『広島2013特別版』を発表したそうだ。
最高評価の三つ星は日本料理店だそうだけど、その他の「特におすすめの店」部門には広島名物のお好み焼き屋さんが6店も入ったんだとか。

それで喜ぶ?
庶民の味であるお好み焼き屋さんがミシュランの星なんかを争って欲しくない気がするけど。
それはひがみか。

なに、わが家なんていつだって『三つボシレストラン』だもんね~☆

Niboshi_s『煮干し』

Umeboshi_s『梅干し』

Mirinboshi_s『ミリン干し』

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プレーリードッグのプレちゃん

Prairie_dog
 山梨市・万力公園にて

プレーリードッグの「プレちゃん」か、「リーちゃん」
これがどっちだかはわからん。

見た目の通り、リス科の動物。
「プレーリー」は「草原」という意味で、天敵が近づくと犬のような鳴き声を出すから「ドッグ」なんだそうだ。
可愛いな。

ワンダフル!

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ジェンダーじゃん>「母さん助けて詐欺」

 (C)Tsuchiura-City
Furikome
警視庁が募集した、振り込め詐欺に代わる新たな名称が決まったそうだ。
最優秀作品は「母さん助けて詐欺」だって。

あれ、父さんは?
これまでの「振り込め詐欺」が実態に合わなくなったというのはわかるけれど、なんで母さんだけなのよ。
仲間外れにするなんて、そんなの『性差別』だろう。
父さんだって騙されるんだぞ。
保母さんは保育士、看護婦さんは看護師なんて、みんなジェンダーを問題に言い換えた癖にぃ。

そもそもこれって、警視庁の、言わばローカルイベントなんだよね。
警視庁って、警察庁じゃないんだから……。
言葉面はなんか他の県警とは違うエライ役所のようなイメージがあるけれど、結局のところいち地方警察。
詰まるところ、所詮は「東京都警察本部」なんでしょ>警視総監さま

あそこの紳士服店がなんか悪いことしてますよ。
「ワイシャツ物陳列罪」

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頼朝が愛した的様(道志)

ここは神奈川県道志川の支流。

Matosama_01

室久保川の渓谷を上部から見下ろしている。
垂れ下がった蔓の右側に、何やら模様のようなものが見えないか。


Matosama_02

そう、これは『的様』(まとさま)という古来から伝えられる名勝。
この地に源頼朝の伝説は数あるが、これもその一つ。
源氏再興を窺う頼朝が、これを的に遙か隔てた尾根から弓矢の練習をしたんだって。
無理だよね。
真っ当な弓、買って >松任谷由実さん


Matosama_03

花崗岩(石英閃緑石)の一枚岩で、1つの黒点を中心に3重の白い標的の円紋が描き出されている。
ただ上下に滝があり、雨量が多い時は水が濁って見ることが難しい。
濁ってなくても速い水の流れが邪魔して写真で捉えるのに苦労する。

現場で撮影したよくわかる動画はこちら

・頼朝・伝説、試し切り石はこちら

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明治の息吹き・種徳館(都留市)

都留市に山あいにある『和みの里・種徳館』は人気の体験施設。

Shutokukan_01
コテージや貸別荘もあって夏場は賑わうし、子供の日には中で子供たちが竹馬や竹とんぼを作ったりしている。
また豆腐だって作ったりもできる所。


Shutokukan_02
ところでこの青い建物は、明治20年代に建築されたという和洋折衷の擬洋風建築だ。
幕末に江戸幕府から品川お台場工事を請け負ったことで知られる天野海蔵が設計したという。


Shutokukan_03
寄棟、平入り、総二階建て。
そしてなんといってもこのバルコニーが特徴的だ。
建物の名前になっている『種徳』とは、「広く徳を世に施すこと」という意味で、青少年の修身鍛錬の館として公共のために役立てたいとの思いが込められているんだそうだ。
平成のいま、その通りになっているのはうれしいだろうね。

・都留の旧尾県学校校舎こちら
・山梨の旧室伏学校こちら

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「錦織、フェデラーに勝ったってよ」

すごいな。
テニスのマドリード・オープンで、われらが錦織圭選手があのロジャー・フェデラーに勝っちゃったって。

試合後は笑顔で質問に答えてくれた。
やっぱり錦織選手、サービスえーっす!


Tennis2_1

テニスプレーヤーの手にスプレーや~

      『みせパン』反対運動展開中

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本業『マクドナルド』もよろしくね

この5年、赤字決算が続いていた『ソニー』が、アベノミクス効果もあってか今年3月期やっと黒字を計上できる見通しになったそうだ。
海外に行けば必ずみられる『SONY』のロゴ。
日本の誇りだったものね、頑張って欲しい。

 大きなポテト
ところでこれに合わせ、日本マクドナルドの原田泳幸/CEO(最高経営責任者)を社外取締役に起用するんだって。

マクドナルドって、いま自分のところがタイヘンなんじゃなかったっけ?
本業であるマクドナルドの会長兼社長を務めながら、よその会社の取締役……
できるのかなあ。
ま、頑張ってください。

ところで東京ではマクドナルドのこと『マック』というけれど、関西では『マクド』っていうんだそうだ。
いったい、どっちが正解なんだ ?(゚_。)?(。_゚)?

はっきりしないと、ドナルド~☆

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崩落、そして解体されゆく橋(鹿行大橋)

ここは茨城県の北浦、霞ヶ浦を構成する湖のひとつだ。

Rokko_01
南北に長い湖なので、横断する交通の手段として橋は貴重な存在。
右に見えるのが国道354号に掛かる「鹿行大橋」で、左が「鹿行大橋」だ。
どちらも同じ名前?
正確には右が「新・鹿行大橋」で、左は「旧・鹿行大橋」ということになる。
なお「鹿」は鹿嶋市の鹿、「行」は行方市の行なんだろう。


Rokko_02
1968年(昭和43年)に竣工の「旧・鹿行大橋」(左手)はいま解体工事中だ。
アップにしてみると、長さ約400mの橋は途中で切れているのがわかるね。



Googleの写真を見ても、左(画面下)の橋は繋がっていない。
でも、切れているのは解体したからではなく、崩落してしまったからなのだ。
墜ちたのは、2011年(平成23年)3月11日。
そう、あの東日本大震災によってだった。


Rokko_03
当時、橋の上には2台のクルマが走っていたという。
橋は狭いので左手からのクルマは待避場で一時停車。
譲られた右手からのクルマがまさに橋の中央に掛かった時、橋はそのクルマと共に崩落した。
(マウスを置くと画像が切り替わります)

橋はその時すでに老朽化のため掛け替え工事中だったが、新橋の完成前に地震はやって来たのだった。
そして尊い命が失われた。
合掌。

現場で撮影したよくわかる動画はこちら

・崩壊橋梁・祭畤大橋はこちら
・破壊橋梁・旧柴崎橋はこちら

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サッカー場に救急車って

Photo by スポニチ
Kyukyusha_s「横浜」を応援する僕としては癪なことだけど、連続負けなしのJ1記録を伸ばした「大宮」がまた勝っちゃったね。
で、この試合後半39分の決勝点の際、相手GK増田選手とシュートを放った富山選手の顔面とが激突、二人は共に救急車で運ばれるという大事故が起きてしまった。

幸い大きな怪我にはならなかったようだけど、相手サポーターからも敵選手に対して熱い声援がが向けられたのはなかなか気持ちが良かった。
スポーツは、こうでなくっちゃね。

ところで救急車って、こういう時はサッカー場のピッチの中まで入っちゃうんだね。
相手は天然芝なんだぞ。
驚いた (゚_゚)
だってたとえばゴルフ場なんて、フェアウェイやグリーンにクルマが入るなんて絶対ないよね。

もしかしてこの救急車、事前にちゃんとスパイクタイヤに履き替えてる?

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やっぱりな、石川県に国の大規模施設

Nict_logo国の機関や企業などから情報を盗み出すコンピューターウイルスの被害が増していることから、その対策を研究するため独立行政法人『情報通信研究機構』が初めての実験施設を石川県能美市に設置するんだそうだ。
そのための費用、100億円。

あれ
石川県能美市って誰かの選挙区じゃなかったっけ ?(゚_。)?(。_゚)?
石川県第2区。
選出議員は……
森○朗さん。やっぱりね。
昔、リニアモーターカーの実験線を金○信さん(伏せ字だからね)の地元山梨県に引っ張ってきたようなもんだな。

独立行政法人といったって、この情報通信研究機構の年間運営費用322億円のうち国からの交付金が303億円じゃないか。
地元に国のお金を引っ張ってくるようなのは、政治家じゃない、政治屋って言うの。

知って呆れる知呆政治

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山梨のインキ壺(旧室伏学校)

山梨市牧丘にある郷土文化会館は1875年(明治8年)、県令藤村紫朗によって建てられた由緒ある建築物だ。
現在、道の駅『花かげの郷まきおか』に併設されている。

Murofushi_01
その翌年、室伏学校として開校された木造方形の二階建て、ルネッサンス風で明治初期には珍しい洋風建築。
建築資金は地元の寄付で賄われ、用材は恵林寺山より伐り出したものを用い、イタリア建物と日本寺院建築の良さを取り入れた貴重なものという。


Murofushi_02
建物はその後諏訪尋常小学校、室伏尋常小学校になり、1933年(昭和8年)にいったん廃校となったが、さらに校舎は室伏地区公会堂として使用された後、日川高校諏訪分校、山梨高校諏訪分校(定時制)、牧丘第一保育所、養蚕場、そして現在はこの地で室伏公民館として使われるなど幾多の変遷を遂げてきた。
地域住民からは、その形状から『インキ壺』の愛称で親しまれているという。


Murofushi_03
屋根に飛び出した太鼓楼も『藤村様式』の特徴の一つ。
藤村様式の特徴は、二階建て・ベランダまたはバルコニーがあること・両開きの窓・鎧戸式雨戸・屋根上の塔・ペンキ塗り、そしてガラス窓……。


Murofushi_04
建物の正面はルネッサンス風のバルコニーを設け、特徴ある窓と柱には色鮮やかなペンキが塗られて印象をさらに深くしている。

1976年(昭和51年)、旧牧丘町(現山梨市)の文化財に指定された。

・都留の旧尾県学校校舎こちら
・都留の種徳館こちら

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日本最古の木造鳥居(窪八幡神社)

山梨市には日本最古という木造鳥居がある。

Torii_01
国道140号線(雁坂みち)の八幡橋を曲がるといきなりこの大鳥居が目に入ってくる。
正面奥の大井俣窪八幡神社(通称:窪八幡)の参道に立つもので、1535年(天文4年)に武田信虎(武田信玄の父)が建立したものという。


Torii_02
正確には「木造の両部鳥居として日本最古」ということらしい。
「両部鳥居」とは、この本体の鳥居の柱を支える形で両側に稚児柱があり、その笠木の上に屋根がある形式ということらしい。
難しいな。

1949年(昭和24年)、国の重要文化財に指定された。

こっちは危ない鳥居
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祝! 富士山世界遺産

まだ最終決定じゃないらしいが

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富士山 世界遺産登録 おめでとう~☆


 祝! 富士急行株価 ストップ高

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隼の大わらじ(山梨市)

山梨市を走る国道140号線、通称「雁坂みち」を走っていた。
すると隼という地区で、道端にわらじを見つけた。
といっても運転しながら気が付くくらいだから、ドデカイわらじだ。

Waraji_01
ほら
木立の間に、吊された大きなわらじ。
これは「隼の大わらじ」と呼ばれるもので、毎年地元の行事で作られるものだとか。


Waraji_02
近くに寄るとデカイ。長さが約3.4m、幅が約1.2mもあるそうだ。
説明によれば、昔この地で疫病が流行った際、どこからかお坊さんが現れて一心に祈り、疫病を治めてくれたんだとか。
ところがその後、お坊さんを捜しても見つからない。
ふと見ると片方のわらじが落ちているのが見つかり、このわらじこそ命を助けてくれたお坊さんのものに違いないと、村の人たちが大切に崇めたのが始まりなんだとか。
だから片方だけなんだな。

以来毎年3月、牧丘町隼地区でわらじは作られている。
今年は集落の男性8人が朝から約6時間を掛けて作り上げ、摩利支天尊横のこの桜の木に吊したそうだ。

でもこのわらじ、重さ250キロもあるんだって。
タイヘンだな。
誰か、クレーンで吊ってくれ~ん?

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