見送り、わずか60人
わずか1年で辞職が決まった猪瀬直樹都知事が都庁を去った。
事情が事情なだけに、見送りセレモニーは超簡素化。
去年、石原前知事が中途辞任して都庁を去った時には1,000人もの職員が玄関を埋め、女性職員による花束贈呈やブラスバンドの音楽演奏もあったのに、今回はまったくなし。
見送った職員はわずか60人だったという。
そのうち何人かは警護だろうし。
あれ、もう辞任したから警護はいないのか ?(゚_。)?(。_゚)?
しかし史上最多の434万票も獲得してもてはやされたのに、落ち目になればこんなもの。
まるで落城した戦国武将みたいじゃないか。
猪瀬前知事は都民にはツイッターで、幹部職員にはメールで謝罪したらしいけれど、『命縮める、知事メール』って。
内容はもちろん徳洲会が特集かい?
それにつけても知事とは孤独で辛いもの。
酒飲み知事で集まって、慰めあうか。
『はっ 知事だよ 全員酒豪~』
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 悲しきクリアファイル(2024.06.21)
- 車座のはなし(2024.02.28)
- 「麻生さん、上川外相への容姿発言撤回」 あ、そう(2024.02.04)
- 祝! 岸田新内閣発足(2023.09.13)
- 総理、英語上手いんじゃん(2023.05.22)
コメント