空からビー玉が降ってきちゃあね
上空に寒気が流れ込んだとかで、今週関東では雷や雹(ひょう)を伴う局地的な大雨に見舞われた。
なんたって、大きさがパチンコ玉大とか、ビーダマ大とかいうんだからすごい。
そのせいで屋根が凹んだクルマもあったというんだもの。
そもそも霰(あられ)と雹(ひょう)とはどう違うんだ?
調べたら、直径が5ミリ以下のものがアラレ、5ミリ以上の氷の粒をヒョウと言うんだそうだ。
それじゃ、この大きさも納得がいく。
空からビー玉なんかが降ってきちゃあね。
しかし、この大都会に何10センチも積もったヒョウは迫力だ。
だって、もう初夏だよ。
あなたは心配しないの?
僕なんか、このまま「氷河期になる」んじゃないかと、「ヒョウが気になる」……
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