やっぱり中国でも、か
昨夜、体操世界選手権の男子団体総合が中国で行われたけど、やっぱりな結果になったね。
日本の273.269点に対し、中国が273.369点、わずか0.1点の大逆転で6連覇だって。
ちなみにこれは日本が持っていた5連覇を破るもの。
でも最後の一人となった中国選手に与えられた異常な高得点で優勝を決めたのは不可思議だ。
選手自身に非はないものの、圧倒的なホームの歓声に、審判も圧倒された?
これがいわゆる『ホームタウンディシジョン』なのは明らかだね。
得点を聞いて、さしもの内村航平選手も苦笑いするしかなかった。
「負けた0.1点は地元点」だそうだ。
大人だね。
いーや。
日本なんか、またノーベル賞獲ったもんね~。
スポーツと違って、ノーベル賞は中韓にコントロールできまい。
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