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伊豆天城鉱山跡を歩く(後編)

伊豆天城鉱山跡(前編)より続く。

Amagi_kozan_11
川沿いの小径を上っていくと、明らかに人の手で積み上げられた石垣が現れた。
その上はかつての作業員の住居跡だったようだ。


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途中、徒渉する箇所には木で組んだ橋の残骸。
(振り返って撮影)
かつてはトロッコもこの橋を渡っていたようだ。
半分が消失していてもちろん使えないのでこちらは河原に降りて渡る。


Amagi_kozan_13
そして、突然トロッコのレールが完全復活した。
といってもど真ん中には木が育っているのでもうこの上をトロッコが走り抜けることはない。


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その先には放置されたままの手押しのトロッコ。
車輪には植物が複雑に絡まり、もうビクともしない。
そしてレールはここでもう一度川を渡ることになる。


Amagi_kozan_15
これは川を渡ってから撮影。
華奢な橋の真ん中には板が渡されて人も通れるようになっている。
見るからに傾いでいて危ないので僕は渡らなかったが。


Amagi_kozan_16
そしてこれが今回の鉱山探検の終点、坑口だ。
わりと近代の鉱山の筈だが、その支保工の形はまるで江戸時代のものを彷彿とさせる。
レールはさらに坑口深くへと続いていた。
(マウスを置くと画像が切り替わります)

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