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2015年5月

地震に弱いじゃん高層ビル

Roppongi_hills昨日夜に起きた小笠原諸島西方沖を震源とする地震。
特に被害はなかったようだけど、面白い事例があった。

というのも、「六本木ヒルズ」や「東京タワー」、それに「ランドマークタワー」などで相次ぎ停電によりエレベーターがストップ。
六本木ヒルズでは52階に取り残された200人が非常用エレベーターが稼働するまで2時間も待たされたそうだ。
長周期地震動というものの影響だとか。
高層ビルなんて最新鋭の技術が投入されている筈なのに、いまだにこうなんだね。
わが家はエレベーターがなくて良かった。
被害はNHKの「超絶 凄ワザ!」が番組変更になっただけ。

でも一度は六本木ヒルズ行ってみよ。

エレベーターガール:『ご利用回数は?
ボク:『えと、初めてです

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部屋とYシャツとボク

Y_shirtスーツの下なんかに着る白いシャツ。
これは『Yシャツ』なんだと思っていたら、中部以西では『カッターシャツ』と呼ぶ府県が多いらしい。

カッターシャツと言うにはちゃんと訳がある。
これを考案したのはスポーツ用品で有名な『ミズノ』の創業者水野利八さん。
なんでも当時スポーツ観戦にこのシャツを着ていくことが多かったことから、「勝ったー」の縁起により『カッターシャツ』と命名したんだって。

面白いね。
もしも負けてたら、『マケターシャツ』になっていたのかな?
全国には広まらなかったのが残念じゃ。

このシャレ心、わカッター?

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『アイム・NO・ソーリ』

K_tsujimotoあれはもう14年も前のこと。
民主党の辻元清美議員が質問中、答弁しようとしない小泉総理(当時)に向かって「ソーリ」、「ソーリ」と12回も連呼して食い下がったシーンが有名だ。
ところが昨日の安全保障関連法案の審議で、中谷防衛大臣に代わって答弁しようとする安倍総理を辻元議員が拒否。
中谷大臣に今聞いている。ソーリに聞いていません。指名していない

NO・ソーリ」だって。

時代は変わったもんだね。
謝ってください>安倍総理

「アイム・ソーリ」
じゃない
「アイム・NO・ソーリ」

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【遺構】冷川発電所(伊豆)

中伊豆といえば、そうゴミステーションのある町。
そんな伊豆市に廃墟となった発電所の建物が残されているという。
これは行ってみなくては。

Hiekawa_01
伊豆市冷川(ひえかわ)という所にやって来た。
手前を流れるのは徳永川。
その向こう橋に古ぼけた白い建物が見える。


Hiekawa_02
これが旧冷川発電所。
出力185KWという小さな水力発電所。
伊東水力電気という会社が1920年(大正9年)に完成させた。
発電された電気は会社の名前が示すように山を越え、伊東温泉まで送られたという。


Hiekawa_03
徳永川の支流・木橋川から取水。
発電所の建物の裏は急傾斜の山になっていて、今も建物の裏には激しい流れの水が轟音を立てて流れ続けている。


Hiekawa_04
残念ながら発電所はもう40年も前の1972年(昭和47年)に廃止。
効率が悪く、採算が合わなくなったらしい。
例によって設備は取り外され、建物だけが残された。
そして今は何やら物置代わりとして静かな余生を送っている。


Hiekawa_05
裏手の山に登ってみると、石垣の構築物と共に古ぼけた水管がまだ苔むすままにまだ放置されていた。


Hiekawa_06
水は脇の水路部分を流れていて、水管はすでに使われていない。
内部に重なった錆の厚みが、廃止されてからの年月を物語っているようだ。
ご苦労さま。

桂川の発電所こちら
佐久間発電所の城塞こちら
青山変電所の廃墟こちら
矢納発電所の廃墟こちら
梨本発電所の廃墟こちら

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意味なくない>議員資産公開

Kokkai_gijido先の総選挙で当選した衆院議員475人の資産公開が行われたそうな。
でも『資産ゼロ』なんていう議員が74人だって。
そんなの、誰が信じる。
日々の生活に追われるような輩に国政は任せられないし、そもそもそんなのウソに決まってる。

なにしろ普通預金は申告しないでいいとか、家族名義の資産は公開対象にしないとか、この資産公開法がまったく実情を反映してないザル法なのは明らかだ。

それでもその総選挙に最年少の32歳で初当選した池内沙織議員に注目。
『定期預金50万円・借入金30万円』だって。
唯一の資産である預金50万円は選挙前から少しずつためていたもの。
一方、借入金30万円はいま返済中である大学の奨学金だそうだ。
うぐ、泣かせるじゃないか。
ほんとならね。

ちなみに31歳で初当選したわが選挙区のセンセーは1年も経たずに女子アナと離婚しちゃったけど、政党助成金を慰謝料に使ったらいかんぜよ。

全体に、いま政治幼稚だけれど、これが正常値

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リニア工事進捗中(?)

あれは3年前~♪
そう、大月市の山の中にあるリニア実験線の車両基地を見に行ったのはちょうど3年前のことだった。
リニア中央新幹線開業が決定した直後で盛んに工事が行われたいた所だけど、今はどうなっているんだろう。
行ってみた。

Linear_01 Linear_11
オープンだった線路の上には完全なフードが掛けられた。
(いずれも拡大します:写真は左が前回、右が今回)


Linear_02 Linear_12
メインテナンスのため小屋掛けがされていた部分にも頑丈なフード。
右奥にわずかに見えていたトンネル坑口も、今はまったく見えない。


Linear_03 Linear_13
例によって丘の上に上がって観察する。
ここでも以前は見えていた坑口の前に大掛かりな換気装置のようなダクトが立ち並んでいた。


Linear_21
クルマを進め、中央新幹線が中央アルプスをぶち抜く予定の早川町へやってきた。
ここでは工事のため、道路も付け替えられた。
左の細いのが旧道で、右の立派な方が県道37号線の新道。
なにしろ工事が本格的に始まれば、1日あたり465往復もダンブが行き交うことになる。
もっとも半分は北の芦安温泉で谷の埋め立てに使うので、実際の土砂はさらにこの倍の量になる計算だ。
(そっちは県の事業なのでアセスメントの対象になってない)


Linear_22
早川を対岸に渡ると、左手に高いフェンスで囲った工事現場が現れる。
実はこれもリニア絡みのものなのだ。


Linear_23
工事名は『中部山岳地区早川町内 水平ボーリング用作業坑掘削』というもの。
発注者はJR東海で、施工者はトンネル工事に長けた大成建設などのJV(ジョイントベンチャー)だ。
なお早川町のここは、なかなか良い地名である。(^.^)v


Linear_15
脇の山に登ってフェンスの中を覗いてみた。
何をしているのか……、よくわからん。

しかしこの試掘の結果次第では、リニア新幹線全体の成否が左右されるかも知れない重要な使命を帯びている筈。
なにしろ、ここは日本列島を左右に分断する大活断層『糸魚川静岡構造線』の直下。
そこを3本の斜坑と共に長さ25キロ以上、土被りが1000m以上という前例のない地中トンネルで横切るんだからね。
無事、成功を祈ります。

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やっぱり今回も『ホマレ頼り』

Ani_soccer_shojo女子サッカーの『なでしこジャパン』がW杯連続制覇に向けて動き出したね。
まずはニュージーランドに1-0で勝ったけれど、得点したのも澤穂希(さわほまれ)。
決定的場面で失点を防いでいるのも澤穂希選手だった。
確かに頼りになるけれど、4年経ってもまだ攻守共に澤選手頼みじゃあね。

ちなみにこの試合、澤選手は「36歳260日」で日本女子代表の最年長出場記録更新!
もっとも日本女子代表の最年少記録も「15歳91日」で澤選手なんだって。
たしかに、すごいや。

でも、「最年長」に対して「最年少」って変だね。
「最年長」なら対語は「最年短」だろうし、逆に「最年少」に対しては「最年多」だものな。
また日本語のおかしなところ見つけちゃった。

「おかしな日本語」といえば「お」の付け方が難しい。
「お酒」はいいけど「お焼酎」はダメ。
「お蕎麦」はいいけど「おバスタ」はダメ。
「お召し物」はいいけど「おスーツ」はダメ。

ふーむ……
おなでしこジャパン、頑張れ~☆

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今年も咲いたよ、アマリリス

 アマリリス (拡大します)

アマリリスが咲いた。
蘭のように派手だけど、ヒガンバナ科なんだって。
意外。


余り リス
Risu

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縄地金山3【大名坑編】

縄地金山2【鉱山跡編】から続く。

ところでこの縄地金山を開いたのは江戸幕府の金山奉行・大久保長安だと伝えられている。
その屋敷跡が残されているというので寄ってみる。

Nawaji_21
この『地福院』というお寺さんの一角に屋敷はあったという。
この石段の上だ。
標高は80mほどだが、海に近い縄地の集落からはかなりの高台ということになる。


Nawaji_22
お寺さんよりも広い、このサッカー場のような芝地が屋敷跡。
今はモダンな地域の公民館が建てられているが、よく見ると周囲には古い石垣が巡らされていて、確かに歴史を感じさせる。
ここから山肌に位置する支配下の鉱山を眺めるのが長安の日課だったという。
(その後江戸幕府の老中まで上り詰めた長安だが、金の枯渇と共に死後不正蓄財の罪で断罪、7人の子息は全員処刑という運命を辿っている)


Nawaji_23
屋敷跡から狭い山道を迂回して再び登り、山際のこんな広場にやって来た。
ここから正面のヤブに侵入する。


Nawaji_24
すると木陰から現れた、暗い穴。
これが縄地金山の坑口でも最大だったという『大名坑』と呼ばれるものだ。
金山を視察に来た大名が、馬に乗ったまま入れたという逸話から名付けられたという。


Nawaji_25
今は入口に大量の土砂があり、内部は水没してしまっているが、確かにかなりの広さ、高さがあったことが窺われ、馬に乗ったままというのもあながち作り話のホラではないようだ。

【お終い】

現場で撮影したよくわかる動画はこちら
                

・持倉鉱山跡はこちら
・倉沢鉱山跡はこちら
・峰之沢鉱山跡はこちら
・持越鉱山跡はこちら
・寝姿山鉱山跡はこちら
・矢筈山鉱山跡はこちら
・茂倉鉱山跡はこちら

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縄地金山2【鉱山跡編】

縄地金山1【積み出し港編】から続く。

急な傾斜径をだいぶ登ってきた。

Nawaji_11
(振り返って撮影)
向かって左手は荒れ地だが、右手には広いミカン畑が連なっている。
そのミカン畑の間を分け入っていく。
春で良かった。
シーズンならミカン泥棒に間違われかねない。


Nawaji_12
すると突然開けた場所に飛び出した。
写真に写っているのはホンの一部で、実際はかなりの広さに渡っている。


Nawaji_13
敷地には電気の碍子やレンガなどさまざまな鉱山由来の物が落ちている。
以前はトロッコの車輪もあったということだが、遅かりし。
訪問時にはすでに撤去されていた。
逆向きだが、このレンガには『SHINAGAWA』の文字が読み取れた。
後で調べるとこれは東京に本社を置く耐火レンガや不定形耐火物の会社『品川リフラクトリーズ』という所の刻印であることがわかった。


Nawaji_14
いくつもの建物の土台は残っていたが、現存していたのはこのひと棟だけ。
内部に生活臭はなくガランとしていて、倉庫として使われていたようだ。
なお現在、鉱山の所有者は『土肥マリン観光』という会社。
一見、鉱山とは関係ないように感じるが、親会社が『三菱マテリアル』だと聞けば納得がいく。


Nawaji_15
これは何やら機械を据え付けていたような土台。
掘り出した鉱石はこの地である程度破砕していたとのことなので、そのための機械だったかも知れない。


Nawaji_16
そしてここでの最大の目玉はこの坑口。
いまはブロックで厳重に塞がれているが、これをみればここがかつて鉱山だったことに疑いはない。
閉山は1973年とのこと、入口部の黄色い岩肌には金鉱石が混じっているとの噂。
削ってみる?

縄地金山【大名坑編】に続く。

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縄地金山1【積み出し港編】

伊豆半島の南。
河津と下田の中間、国道135号線が大きく湾曲して「Ω」のようにカーブした所がある。
そこが古くからの集落「縄地」(なわじ)だ。

Nawaji_01
これはその国道から縄地の入江を見下ろしたところ。
縄地に港は二つあるが、こちらは人家がないほう。私有地らしい。
右手には漁船を引き揚げる緩やかなスロープがあるが、左手の桟橋は荒々しい。
今でこそコンクリートで固められているが、昔は同じ形状の木製桟橋だった。
そして、これが縄地金山時代からの鉱石積み出し港だったという。
クレーンなどはなく、おそらく後ろ向きのダンプカーから直接鉱石運搬船に落とし込むのだろう。
桟橋の縁には頑丈な鋼鉄製の滑り止めが見られる。
(マウスを置くと画像が切り替わります)


Nawaji_03
ぐるっと迂回して港に向かう。
右手の山の先が複数ある金山の坑口だったのでこの崖のどこかにトンネルがあったということだが、残念ながらその痕跡を見つけることはできなかった。
坑口から桟橋まではトロッコで運ばれたという。


Nawaji_04
入江まで降りてきた。
桟橋もかなりの高さがあるが、左手中央に見える国道もかなり高い所にある。


Nawaji_05
これがアップしたところ。
1枚目の写真はこの道路上から撮影したもの。
国道135号は基本かつて自動車専用道だったので、全体に道が狭く歩道部分がない区間がほとんどだ。
そのため大川の『ライオン岩』撮影でも怖い思いをした。


Nawaji_06
港を離れ、いよいよかつて縄地金山の事務所があったという所を探索する。
集落からは急な坂道を直線的に登っていく。
写真では伝わらないが、息切れするほど急。
昔の人は元気だな。
あとで地形図から計算してみたら、傾斜はおよそ20度ほどもありそうだ。
頑張れ>自分 もうすぐだ。

縄地金山【鉱山跡編】に続く。

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やっぱりほら穴だった

以前、廃校になった江草小学校探索の際に見掛けた対岸のほら穴。

この時は時間がなくて断念したが、今回は塩川を越えて対岸に渡り、あらためてその正体を探ってみた。

Egusa_hole_11
これがその様子。
緑の山(今は枯れちゃってるけど)の中央に、ほら穴が小さく見えているね。
これが坑道だったら面白いのだが、いろいろ調べても鉱山がこの辺りにあったという記録を見つけることはできなかった。


Egusa_hole_12
ヤブを踏み分け、さらに近づいてみたものの穴は崖の上。
下からも、また山の上部からもそこに辿り着ける道を見出すことはできなかった。
こんな不便で民家から離れていることを考えれば、もちろん防空壕だったということもあり得ない。
残念ながら、これはただの自然のほら穴だったということなんだろう。

ほら なっ! (再使用 m(_._)m)

お終い。

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「ニウエ」って、どこなん

Niue今週行われた閣議で、政府は『ニウエ』を国家として承認することを決めたそうだ。
ちょっと待って、ちょっと待って>おにいさん
ニウエって、どこにありますのん?
説明しろと言われましても、初耳だからできません。

なんでもニウイは、ニュージーランド自治領の小さな島。
徳之島と同じくらいの大きさしかなく、人口わずかに1500人だって。
そんなんでもやっていけるなら、ウチの町内会も独立するか。

されど小国とはいえ、国連などに加盟すれば他と対等だ。
人口わずかに1500人なのに1億3千万人の日本と同じ1票になる。
なんか不公平。
衆参合わせて405人を擁する『自民党』代表と、国会議員たった5人の『生活の党と山本太郎となかまたち』の代表がテレビ討論会で同じ時間喋るのくらい不公平。

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【廃校】増富小学校和田分校(北杜市)

北杜市の北外れ。
ラジウムラインが通る観光地みずがき湖からさらに北上する。

Wada_01
すると道路脇、石垣の上に何やら古ぼけた建物が目に入った。


Wada_02
これはすでに廃校となった増富小学校和田分校の校舎。


Wada_03
残念ながら調べても詳しい経緯がわからない。
廃校になった年月も不明だ。


Wada_04
たった一部屋の教室はこんな感じ。
破れたままの天井と、剥がれ落ちた黒板がもの悲しい。


Wada_05
どうやら現在管理しているのはこちらさんらしい。
ども、お邪魔しました~。

・足柄上郡 高松分校はこちら
・杉木立に眠る、神田小学校宇連分校はこちら
・諏訪市の湖南小学校後山分校はこちら
・早川町の硯島小中学校室畑分校はこちら
・上野原市の小和田分校はこちら
・上野原市の安寺沢分校はこちら

現場で撮影したよくわかる動画はこちら
                

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どこの国の大相撲?

最近、また大相撲の人気が戻ってきているらしい。
確かに本場所でも巡業でも、人の出は悪くないようだ。
でも、今朝の新聞の見出しを見て呆れたね。

「最後は白鵬」
「照の富士、1敗守る」
「魁聖 元気 5連勝」
「幕内蒼国来が休場」

いろいろ書いてあるけれど……

白鵬:モンゴル
照の富士:モンゴル
魁聖:ブラジル
蒼国来:中国

Ani_sumoほら、これってみんな外国人力士の話題じゃん。
日本人力士は話題にもなりませんの?

ちょ、ちょっと待ってよ>お兄さん
大相撲は日本の国技とちゃいますのん。
これはもう、呑むしかないな。
吐き気、酔い、残った。

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飯富橋の白看(身延町)

白看(しろかん)というのを知っているだろうか。
山梨県内にはもう数えるほどしかないという、その白看を見掛けた。

Iitomibashi_01
場所は山梨県身延町。
富士川に掛かる飯富橋に差し掛かったところ。
だいぶ錆が目立つが1952年(昭和27年)に横河橋梁という会社が造った全長150mの現役トラス橋だ。


Iitomibashi_02
その上部に古ぼけた標識が見える。
これが「白看」と呼ばれる交通標識。
昭和25年から46年まで制定・設置されていた行き先を示す案内標識だ。
こういうの、いまはみんな青だよね。
かつては多くの交差点で見られたが、年々少なくなってこの形式のものはもう山梨県内には5つしかないという。

なぜここではまだ残されているんだろう……
橋の上部にあるので、取り替えるには通行止めにしなければならないからかな。

・旧稲又川橋跡はこちら
・ねずみの歩道橋はこちら
・明治・土木の誇り、汐止橋はこちら
・甲斐・信濃の旧国界橋はこちら
・柿田川の眼鏡橋はこちら

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だから先生って……

S_natsume「教員制度改革」を検討している自民党が、学校の教員免許の「国家資格化」を提言する方針を固めたそうだ。

そうか
教員免許って、これまで国家試験じゃなかったんだ。
先生の資格って、大学で教員養成課程を修了すれば取れちゃうんだね。
ふむ、だから時々変なのがいるんだな。(~_~;;

それなら、なんか自動車整備士のほうがましだぞ。
整備士は前かられっきとした国家試験だもの。

そういえば博士号というのも国ではなく大学で授与するんだよね。
STAP細胞で騒がせたあのリケジョも大学に提出した博士論文が問題になっていたっけ。
なるほど、それで漱石の日というのもあらためて納得がいく。

知り合いの教員に電話してみよ。
「今日、いんの?」

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たった一人の入学者

Saibankan鳴り物入りで導入された「法科大学院」だけど、年々受験者が減っているらしい。
導入当初の2004年には4万人を超えていた受験者が今年は1万人にも達せず、54校のうち93%にあたる50校で定員割れだそうだ。

まあ最後は司法試験がある訳だから、生徒が減っても一定のレベルは保てるんだろうけれど、なんだか心配。
だって愛知学院大学なんて、定員20人に対して入学者はたった1人だって。
そんな孤独な学生生活を送った学生が、やがて裁判官になったとして性格的にどうなん?
偏った判決を出さなきゃいいけどね。

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シャーロットちゃん、良かったね

Charlotte高崎山自然動物園の赤ちゃんザル「シャーロット」ちゃん。
騒動にはなったけれど、結局そのまま王女と同じ名前で落ち着いたそうだ。
この赤ちゃん猿、目下大人気だって。
良かったね>シャーロットちゃん

さすがに英王室も大人の対応。
どこかの国なら別だけど、成熟した国家ならこんなことで文句言わないと思ったよ。
「王室に失礼」だとこの命名に難色を示した人の心根もわかるけれど、元々祝福の気持ちで選ばれた名前だものね。

そうそう
あのデーブ・スペクターさんが言ってた。
「文句言われたら、サルロットだって言えばいい」だって。
さすがじゃ。

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ネコの幸助&福助(3歳:お迎え編)

久しぶりにわが家のニャンコ『幸助&福助』の動画を撮影しました。

ニャンコたちは朝食を待っています。
Fuku_03
いつも福助(ピンクリボン)は1階の窓から、

Kou_01
幸助(青リボン)は2階の窓から。

Fuku_01
窓に近寄るとツンデレの福助がうれしくてゴロリン。
するとその様子をかぎつけ、幸助も2階から降りてきました。
可愛いね(親バカ)

幸助&福助の動画はこちら
                

・遊んでいる幸助&福助はこちら
・食事している幸助&福助はこちら

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矢筈山鉱山跡(伊東)【後編】

矢筈山鉱山(伊東)【前編】から続く。

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Yahazu_12
近づいてみると、何に使われたものだろう、大きなプーリーを備えた機械がいくつも放置されていた。


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見ると機械には「株式會社・大塚工場」の刻印。
調べると、「大塚工場」は明治34年に大塚栄吉氏が創業した鉱山機械専門の会社であることがわかった。
(「大塚」だからといって、娘との経営権争いは聞かれない)


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地形図にも反映されないようなわずかばかりの平地だが、さらに周辺を探索すると崖の途中に穴のようなものが見つかった。
間違いない、かつての坑口の名残りだ。
江戸時代に発見されたというが詳しいことは知られていない鉱山。
大量の落ち葉でほとんど埋もれてしまっているが、中はどうなっているんだろう。


Yahazu_13

Yahazu_14
さらに坑口の下部を探ると、そこには錆び付いた2本のレールが。
かつてトロッコが走っていたんだね。
しかしレールの先は沢にえぐられたんだろうか、地盤ごと喪失されていた。
苔むしたレールを侵食する錆が訴えたいのは、ただ年月の重なりだけではないだろう。


Yahazu_15
そして足元には鉱山に付きものの欠けた皿と酒の空き瓶。
まったくこんな山の中、酒でも呑まなきゃやってられないよね。

・持倉鉱山跡はこちら
・倉沢鉱山跡はこちら
・峰之沢鉱山跡はこちら
・湯ヶ島鉱山跡はこちら
・持越鉱山跡はこちら
・寝姿山鉱山跡はこちら
・縄地鉱山跡はこちら

現場で撮影したよくわかる動画はこちら
                

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矢筈山鉱山跡(伊東)【前編】

伊東市にも鉱山跡があることを地元『伊豆新聞』の記事で知った。
場所は矢筈山(やはずやま)という所

Yahazu_01
矢筈山は伊東市の西部、伊豆市との市境近くにある高さ810mの山。
その形から「ゲンコツ山」とも言われているそうだが、矢筈というのにも理由がある。
「矢筈」とは、弓矢で射る際、矢を弦に引っ掛けるお尻の凹みのこと。
この山の頂上部分が英字のMのように小さな双頭峰になっていて、その矢筈のように見えるからなんだね。


Yahazu_16
まずは東方の池の盆地から伸びる林道経由で探索。
林道の終点から20分ほど山に入ったところに鉱山跡はあるという。
最初こそ廃道になった登山道にもリボンの目印があったものの、やがてそれも途絶える。


Yahazu_17
時にはこのようにケルン(石積み)があるので、これはもしかしてこれが鉱山跡へのヒントなのか。
しかし、周辺を探ってもそれらしき痕跡は見つからず。


Yahazu_18
やがて視界の開けた所に。
石垣の構築を見つけた時は「すわ 発見!」と思ったが、残念ながら伊東市の上水道採り入れ口だった。
伊東の水道はこんな遠い山の中から採水しているんだな。
結局、雪が降り止まないためここで断念。
真っ白になったらルートを見失って、低山とはいえ遭難しかねないからね。


Yahazu_02
そこで今回はこの伊豆スカイラインの鹿路庭(ろくろば)という峠から、逆に降下する形での探索に切り換えた。
鹿路庭というのはその字の通り、野生の鹿が庭のように闊歩していた所、からの命名だそうだ。
ちなみにここにこんな車道が出来たのは、鉱山がその役目を終えてからのことだ。


Yahazu_03
最初の目論見はその鹿路庭峠から沢づたいに下りるもの。
下った先に鉱山跡はある筈だが、しかし思った以上に沢の状態は悪くて閉口。
念のため携行したロープもすぐに使い果たす。
これ以上無理して下っても、帰りに登り返す自信がなかったのでこのルートも断念。


Yahazu_04
3回目のトライは、かつての登山道を逆に下って探索しようとするもの。
すでに廃道だが、途中まで道は生きている筈なのでそれまでに見つかれば御の字だ。
登山道だった尾根ルートだけに道自体はイージーだが左右の傾斜はきつく、踏み外せばそれなりに「危険が危ない」。


Yahazu_05
ただかつてこのルートから矢筈山に登った人のリポートを読んだものの、その中には鉱山の文字はなし。
登山道沿いに鉱山跡があれば当然記述がある筈なので、これは普通に歩いていたのでは目に入らなかったということなんだろう。
そう考えながら、キョロキョロ辺りに視線をやりながら下っていたら、はるか下方に何か見えた。
ほら、明らかに人工的な機械のようなものが……。
あれはもしや。

矢筈山鉱山跡(伊東)【後編】に続く。

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まるで『寿限無』、英王女

Jyugem賭けの対象にもなっていたという英王室に生まれた王女の名前、「シャーロット・エリザベス・ダイアナ」に決まったそうだ。
シャーロット・エリザベス・ダイアナって?

なんでも「シャーロット」は曾祖父にあたるチャールズの女性名。
「エリザベス」と言うまでもなく曾祖母である現在のエリザベス女王。
そして「ダイアナ」はあの祖母(なんだね)であるダイアナ元妃の名前。

つまりは波風が起こらないよう、関係する人の名前をみんなつなげたということ?(゚_。)?(。_゚)?
これじゃまるで落語の「寿限無」だね。
なんて日本的な解決方法。
ふむ、やっと日本の賢い知恵が理解されたか。

一方、「明治日本の産業革命遺産」がユネスコで承認される方向とか。
これにはまた韓国の朴政権が猛反発。
別にこっちには騒動を起こすつもりなんかないんだけど……。
軍艦島も韓国領ということにすればいいですか?

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舞の海さんの『憲法論』

Hikiotoshi昨日の憲法の日に合わせて行われた「公開憲法フォーラム」で、元大相撲・小結の舞の海さんが面白い論理を展開していた。
それは、「昨今の日本人力士の甘さは憲法前文の影響」というもの。

なんでも舞の海さんによれば、日本の力士はとても正直に相撲をとる。
「自分は真っ向勝負で戦うんだから、相手も真っ向勝負で来てくれるだろう」と信じ込んでぶつかっていくんだそうだ。
ところが最近の外国人力士は、横綱だって立ち会いに変化する。
で、正直な日本人力士はみごとに土俵に這ってしまう訳だ。

面白いのはそれが憲法と同じだという分析にある。
なるほど日本国憲法前文にある「諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」というのは、まさに相手を信じて立ち会うことなんじゃないの。
確かに相手も正義の国なら軍隊は要らないけど、ところがどっこい世界はそんなに甘くない。
だからあの永世中立のスイスだって軍隊(徴兵制)を持っているんだろう。

日本の政治家殿。
大相撲と同じ顛末にならないよう、ゆめゆめ油断なさらずに。

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「来た、産んだ、帰った」

Catherine_mまるで犬の出産かと思った。
いえ、失礼。
英王室キャサリン妃の話であります。

だってこれだけ長い時間みんなを待たせて、突然2日の朝に入院したと思ったら昼に出産、夕方にはもうベビーと共に退院だって。(゚_゚)
たった一日ですべてを済ますなんて、日本じゃ考えられないスピードだもの。

これって、もしかして英王室伝統の技なの?
今度、聞いてみよ。

「妃殿下、もしかして…… これは秘伝か?」

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【遺構】櫛形レジャーセンター

ここは山梨県南アルプス市櫛形というところ。

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南アルプス市県民の森へと続く道の傍らに、小さなお社がある。
でも今回見たいのは神社ではなく、中央奥に見える白い建物。


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丘の上に建つ3階建ての建物はちょっと見瀟洒だが、実は廃墟。
左手に見える数台のクルマも、実はすべて廃車なのだ。


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かつてここは露天風呂や宴会場、それに小さいながらも釣り堀なども備えられた、「櫛形レジャーセンター」という施設だった。
何年頃出来たのか、また何年頃廃止されたのか、よくわからない。


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これが放置されたクルマたち。
軽トラにハッチバックカー、そして送迎用だったろう中型のマイクロバスだ。


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建物はガラスも割れて散乱状態。
遠くから見た時には素敵だったんだけどねー。

・福士川の芸術屋敷跡はこちら
・鹿島の竜宮城跡はこちら
・龍ヶ崎の赤い西洋館はこちら
・熱川のホテル浜山こちら
・北杜市のホテル大藪はこちら
・箱根の廃洋館はこちら

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船形神社のネコ

安産体型の石鳥居があった船形神社

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その石垣の上から、なにやら視線が……。
ほら、樹の陰に。


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ニャンコでしたか。
怪しいものではありません。
ちょっと自慢の鳥居を見せて頂いただけですって。

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