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たった一人の入学者

Saibankan鳴り物入りで導入された「法科大学院」だけど、年々受験者が減っているらしい。
導入当初の2004年には4万人を超えていた受験者が今年は1万人にも達せず、54校のうち93%にあたる50校で定員割れだそうだ。

まあ最後は司法試験がある訳だから、生徒が減っても一定のレベルは保てるんだろうけれど、なんだか心配。
だって愛知学院大学なんて、定員20人に対して入学者はたった1人だって。
そんな孤独な学生生活を送った学生が、やがて裁判官になったとして性格的にどうなん?
偏った判決を出さなきゃいいけどね。

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コメント

 法科大学院制度は目に見える大失敗の例ですが、文部科学省の政策は、その場しのぎの思いつきでなんやかんやと目新しいことを次々と打ち出し、そのほとんど(が言い過ぎなら多く)で失敗を重ねています。そして、誰もその責任を問われません。
 官僚が在任中に「こんな企画を出した」という手柄を作って3年ほどで次のポストへ移って出世するために行政が利用され、その政策の失敗のツケはすべて振り回された関係者、ひいては国民に回ってきます。もういいかげん、こういうことが改善されないかとずっと思っているのですが、一向に変わりませんね。
 ノモンハン事件がガダルカナル島の玉砕につながっていることを指摘し「人は何も過去から学ばないことを思い知らされる」という述懐に至った半藤一利さんの卓見が、今もまたその通りに繰り返されています。書いていて絶望的になってきます・・・

投稿: Wind Calm | 2015.05.12 13:26

Wind Calm さん
コメントありがとうございます。

たしかに失政しても、民間会社と違って役人は責任を取らないですものね。
年金なんか、どれほど国民に迷惑掛けたか。
それでも日本は「役人が優秀だから」まだましなんだとか。
政治家のレベルは推して知るべし……
ですか。

投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2015.05.12 15:11

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