月に行ってもお隣さん
国民の誰もがビービー泣いてる姿を思い起こす、あの福原愛選手が結婚。
子どもだと思っていたのにもう27歳だって。
みんな年取る訳だ。
その愛ちゃんが、旦那さんにサプライズで月の土地をプレゼントしたそうだ。
「私も月に土地を買ったので、二人は月でも隣同士です」だって。
これこれ愛ちゃん、いくら「愛は勝つ」って言っても、それはいかんなあ。
そもそも結婚相手なんだから、普通は月に行っても一緒に暮らすだろう。
逆に万一別れることになったなら、それでもお隣どうしなんて耐えられない。
一生一緒と言ったのに、それじゃ「ウソ月」だ。
それともすでにご懐妊?
赤ちゃんが生まれるので、月でも「隣月」(りんげつ)だったり……。
それじゃ、運のツキ。
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コメント
え?ご懐妊されていたのですか・?
ってことは、オリンピックにはお腹の赤ちゃんと一緒に
出たって事ですね。
投稿: いはち | 2016.09.30 11:09
いはちさん、こんにちは。
いえいえ、仮の話であります。
ご懐妊という話ははありません。
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2016.09.30 12:22