英才のかげに祖父の教え
将棋界で史上最年少となるプロ棋士が生まれたそうだ。
将棋四段だけど、藤井聡太クンはまだ14歳2か月の中学2年生。
すごいね。
父親は普通のサラリーマンで、やはり素人である祖父の手ほどきを受けたくらいというから、天才に環境はあまり問題じゃないんだな。
そういえば女子プロゴルフで史上最年少国内ツアー優勝を果たした勝みなみ選手も、やはり素人である祖父に教わっていたんだとか。
躾(しつけ)をしなければならない両親と違って、孫と祖父というのはちょうどいい距離なんだろう。
きっとお互い、「祖父とな関係」なんだ。
僕も孫を通じて夢を叶えるぞ。
がんばろう。
あ まだ孫がいないんだった。
まず孫か。
子どもたちよ、祖父の夢を叶えたまえ。
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