英才のかげに祖父の教え
将棋界で史上最年少となるプロ棋士が生まれたそうだ。
将棋四段だけど、藤井聡太クンはまだ14歳2か月の中学2年生。
すごいね。
父親は普通のサラリーマンで、やはり素人である祖父の手ほどきを受けたくらいというから、天才に環境はあまり問題じゃないんだな。
そういえば女子プロゴルフで史上最年少国内ツアー優勝を果たした勝みなみ選手も、やはり素人である祖父に教わっていたんだとか。
躾(しつけ)をしなければならない両親と違って、孫と祖父というのはちょうどいい距離なんだろう。
きっとお互い、「祖父とな関係」なんだ。
僕も孫を通じて夢を叶えるぞ。
がんばろう。
あ まだ孫がいないんだった。
まず孫か。
子どもたちよ、祖父の夢を叶えたまえ。
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- 『ヨドちゃん』、さようなら(2023.01.19)
- 『読みで防衛』か『経験で100期』か(2023.01.08)
- 中国のコロナ、大丈夫?(2022.12.29)
- 尾身さん、ガンバレ(2022.12.13)
- 吊り橋落ちた(2022.10.31)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- おめでとうございます(2023.01.01)
- エアコン止める、虫一羽(2022.08.10)
- 「小説」について「述べる」(2022.06.20)
- ワンコインのワンコいんの?(2022.04.02)
- おかげさまで18周年(2022.01.04)
コメント