スケート界に『シンデレラ』
フィギュアスケート界にまた新星が現れたね。
四大陸選手権で優勝の三原舞依選手。
ショートプログラム4位からの逆転というんだからすごい。
聞けば大変な難病を克服しての栄冠とか。
まさに演奏曲の通り『シンデレラ』なんだね。
来年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪の本番会場でセンターに日の丸を揚げ、君が代を流してみせたことになる。
しかも三原舞依選手、ちゃんと君が代を最後まで口ずさんでいたのがエライ。
ほんとに彼女まだ17歳?
日本の未来は万全じゃ。
表彰式のプレゼンターはあのキム・ヨナさんだった。
ありがとう。
お礼の電話しよ、キム・ヨナに。
「キムよ、なに?」
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