ボルト、あまり走ランナー
あまり穏やかな言いようじゃないけれど、個人的には「ボルトが故障で良かった」と勝手に思う。
これはもちろん今朝行われた世界陸上の最終種目「4×100mリレー」のこと。
現役ラストランということで注目されたジャマイカ・チーム最終ランナーのボルト選手がなんと脚を痛めてゴールならず。
結果は残念だけど、もしもこれが他の選手に起きていたら一生言われちゃうだろう。
だからトラブルがボルト選手自身に起きたことは周囲のためにもむしろ良かったんじゃないのかな。
で一方の日本チーム。
サニ・ブラウン選手に続いてケンブリッジ飛鳥選手も欠場で代役が藤光謙司選手だって。
誰?
それでも銅メダルを獲得できて良かった、層が厚いんだな。
ただ個人競技じゃないリレーはチームワークがカギなので日本は有利というから、逆にそうした意味で今回の決勝メンバーになんか思ってしまうのは考え過ぎ?
「バトン、落としちゃった」
「誰かから、借リレー」
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